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反響盤は必需品
Bose Westborough363
無料なのに盛りだくさんの有益内容。
長岡鉄男に関する内容参考になります、現在スーパースワン使用中です。
大金をかけなくても、自分好みのオーディオを手にすることができるとの信念に共感しています、有難う御座います。
FE168SS-HPの新作ワクワクしています。
満足です!
やっと販売が開始の連絡が有り、即購入! スピーカーと同様に簡単に組み立てられました。 塗装はスピーカーと一緒でえごま油で塗装しました。もちろん、サンドペーパーもしっかりかけピカピカの仕上がりました。 私の耳では、取り付け後の音の変化はよくわかりませんが、見た目は感動! 音は、これからゆっくり聞いてみます。 商品のスピーカースタンドに載せたスピーカーは、Z701-Modena(V3)です。
きちんとした考察、ほかのレビューは感想文?
ふとしたことから8年余り前から大山さんのメルマガを拝読するようになって、2年余りしてから上位?3機種とそのほかを購入して愛用しつつあります。Z1000系は割合個性が立っていてすんなり聞けて安定している感じ。Z800-FW168HR(S)(ムンドルフ)は、最近、まだまだその実力をうちでは出せていないことを実感しつつあります。
50年近く前から、ぼちぼちとオーディオ視聴や録音をしてきて、この間の技術の進歩(変化)は驚異的で、高校生のころに夢見たような音は超えて聴くことが(懐の許す範囲で)できていて満足ですが、大山さんのお話しを拝読していると、またその先の欲もでてきます。結局は、視聴室というより専用の建物が建てられないかぎり満足はしないのだろうなとは思わせれますけれど、今の音にも心からひたって楽しんでいます。
メルマガや直接うかがったお話しと、この大百科とどちらでいつ読んだかもう混在していてわからなくなっていますけれど、世間で目にするレビュー(これも自分の経験やいろいろな人のを比較すれば役立つところはあります)とは全く異なり、しっかりした情報公開にもとづいて、系統だって考察されていますので、迷える子羊の方も、自分のオーティオ哲学は確立しているけれど、わからないあるいは勘違いしてそうなことも多いと知っている人にも、実益の大きい大百科だと思います。
ハイエンドということばはキャッチコピーみたいなもので、どちらかというと、自分の音を見つけるためのヒントをくれる、ほんとうの指南書みたいなものではないかしら?
中低域の厚みとすっきり高域に感激!
ディスクトップオーディオの小音量再生にてMUSIC BIRDを中心にジャズ、ヒーリング、ポップス、ロックをまったり流しっぱなしで聴いています。
第一印象は、B&Wに似ている? これまでフルレンジを主に十数本は自作してますが、フルレンジに比較して中低音域の厚みがまるで違い、中高域はウーファーとトゥイーターのつながりが良く、すっきり聞き疲れしない音色といった印象です。ペア5万円台でこの音は超ハイCP機と思います。
リスニング環境は、小出力アンプをパワーアンプ代わりにして何台か気分で切り替えて使っていますが、キット自作の真空管アンプやアナログアンプよりデジタルアンプ(Nmode X-PW1 MKⅡ)の方が相性良さそうです。
欲を言えば、これもフルレンジのBHなどと比較しての話ですが、小音量再生しているとつい音量を大きくしたいという欲求に駆られてしまうので、ここが使用上の自戒注意点といったところでしょうか。どこぞで大音量で鳴らしてみたい!
NHKーOBの同級生が高評価、私は標準SPとして自作のFE208Sol音合わせに使した。
鬼太鼓座CDx3枚、イウ”リー・ギトリス2枚、イ・ムジチ(四季)、日本の伝統音楽CDx10枚、高橋竹山、其の外手持ちCDの内50枚以上。DENON DCD-755RE・PMA-1600NEを常用。
SPは今月17歳下の従弟にプレゼントしました。
納得の結果
ブラインドテストの結果はとても説得力があり、鋼かなスピーカーに投資する前にこの大百科事典に出会えて本当に良かったです!!
良い姿勢で楽しめます!
機材は、AK4497DAC(emisukeaudio),安井式プリ&パワー、FE103-sol(自作)です。主にポップスを聴いてます。適切な位置にスピーカーをセットできて、楽な姿勢で聴けます。音も自然な感じで満足です。
移動と設置が楽です。
Z102を昨年買いそびれ、待ちに待っていたところ今春実現しました。Z701をサラウンドバックスピーカーとしておりますが、なかなか定位置が決まらないでいました。要因の一つに御社が推奨するスピーカスタンドの設置が実現していなかったことがありましたが、設置が実現し現在解消中です。スタンド自体はスピーカー同様にパーツ精度高く、組立は簡易でした。塗装はスピーカー同様とし一体感が出ております。オプションのスパイクのねじ部の精度?精工?がスタンド並みであれば更に良いです。
設置後音質は定位の向上と低位のアップ、設置位置に高さ出たためその効果による高音明瞭が図られました。設置の最も効果なのはサラウンドの位置付けのためあちこち移動しては、コンテンツ毎の最適な位置を模索する際に、その移動が楽なことと、どこに置いても音としては最良であるので、場所ごとの音質向上にあれこれ悩まなくて良いことです。
これにはZ102購入についてきたスピーカー設置についてのアドバイスの特典が非常にありがたかったです。
いろいろな可能性を試してみたくなる、楽しい箱
本来はZ800-FW168HRと組み合わせるために購入したが、先に製作したZ701-OMMF4と組み合わせても面白かったので、そのまましばらくチューニングを続けている。最初にバスレフポートを開いたまま、数日エージングをしてから音出しをしたところ、低音が膨張し過ぎで、明らかにダンピング不足。慌てて追加マグネットを購入して取り付け、ついでにポートも閉じたら、今度は抑えすぎ。ポートを開いた状態で数週間聞いていたら、徐々にバランスが良くなってきた。しかし密閉にした時の締まりのある低音がとても魅力的なので、デジタルチャンネルデバイダーを入れて、マルチアンプにしようと本気で考え始めている。
床への振動の伝達を断つためにインシュレーター+ゴム板を入れてみたが、これも今後いろいろな材料、置き方などを試してみたい。
時々リスニングルームに孫たちが乱入するので、スピーカー保護のためにAmazonでパンチングメタルのカバーを購入。ブラケットを含めてぴったりの大きさのものが見つかり、大変気に入っている。
アンプは自作のLUXKIT A3600。音源はMac Miniに蓄えたCD音源をAudirvanaとDAC(Topping DSD D10)でアップコンバートしたものを主に利用。
購入して良かった。この重さでは共振のしようがないと思います。結果音が良くなりました。
【Z101オーディオラック】
「長岡鉄男先生」という文字を音工房Zのサイトで発見してから小学生の時、長岡鉄男の著書を興味深く読んでいたを思い出しておりました。
漸くサラリーマンの第一線を退き、割と時間の取れるサラリーマンの余生になったので趣味を充実していく構想を練っております。
完全にリタイヤしてからじっくり貴社のハイエンドスピーカーに挑戦する前に手始めにという考えのもとZ101オーディオラックを購入しました。
購入して再確認できたこと、気づいたことは下記の通りです。
1.本当に重い。これでは共振皆無。
2.高精度の裁断で組み立てしやすさ抜群。
3.サポートの動画、レポート等のコンテンツが充実。
4.今後の目的であるハイエンドスピーカー購入の予備調査、体験として最適。
5.誠実な商品作りを実感できました。
Z101オーディオラックを説明しているサイトを読み返すと内容すべてが納得できます。
現在何度も動画、レポートを見て塗装の技術を理解しているところです。夏休みを使って塗装にチャレンジするのが楽しみです。
但し、一度セッティングしたオーディオを外し、この思いラックを持ち上げるのは苦痛ですが。。。
今後も、長く音工房Z社とお付き合いができそうです。ありがとうございました。
こんな機能(音量を揃えてスイッチング)を待っていた!
【スピーカー能率補正機能付スピーカー切替器】
スーパースワン、Zingali OCM-106、BOSE 201AVMでの使用。とにかく3種類のスピーカーの能率がかなりバラついているので、この機能は非常にありがたい!音楽ジャンルをを問わず、CDが最適に聴こえるスピーカーを選んで楽しんでいる自分にとって、もっと早く出会いたかった逸品。5機種ぐらい繋げる事が出来ればさらに良かった。
文句なしのコスパです。
NASに保管した音源をROON経由で鳴らすために導入しました。
DAC:Mytec Brooklyn DAC+
ストリーマー:Node2i
アンプ:自作KT88PP
の構成JAZZやクラシック等々何でも鳴らしています。
ソースのジャンルが広いので、何でもそれなりに鳴らせるスピーカーを探していました。
メイン機ではないのでコストの安いものを探しており、キットを作ることにしました。
コンデンサのみ、少し高級なものに換えてエージングしましたが、200時間経過したあたりからサブセットにはもったいないくらいの音が鳴っています。
値段を考えますと素晴らしいと思います。
コスパ!
ユーチューブに動画をアップしております。(空気録音です)
https://www.youtube.com/watch?v=n20zml3iVbM&t=55s
https://www.youtube.com/watch?v=l-VoOUO3ZQM
https://www.youtube.com/watch?v=-2EcTtTioPQ&t=24s
宜しければ見て下さい。
全ての音域において表現力が向上した。音質は明瞭だが少し軽い感じ。ほぼ満足。
完成後3か月が過ぎ、エイジングも済んだと思われるので報告させていただきます。
機材構成は、
JRIVERMC27、デスクトップPC(中級機)、VMVD1(DAC)、Allen&Heath XONE92(プリアンプとして)、thomann S75.MK2(パワーアンプ)、Z1-LIVORNO、音工房zスーパーツィーター。60センチ高のスピーカースタンドに設置。木造モルタル家屋約14畳洋室を縦長に使用。
電源は200Vからのダウントランス経由でノイズカット。シールド電源ケーブルで供給、
スピーカーケーブルは日東電工のAE線1.2mm(一般的な銅線) 1.5m、アナログケーブルはベルデン88760で構成。
スピーカー塗装はしていない。オイルステイン、密蝋ワックスで木面保護。
金額で40万ほどのスピーカーを使用したこともあるが、まったく満足できず売却処分。その後も今一つ満足のいくものに到達できなかったが、この値段、キットでほぼ満足できる音に到達できたことは感謝以外の何物でもない。曲によっては中型のトールボーイ3ウェイスピーカーの音量を抑えながら後方に配置して同時に鳴らして全体の音の厚みを増させて楽しんでいる。
音場も定位もダイナミックレンジも自作としては1級品だと思います。
比較用としてB&W 801DとVIVIDAUDIO B1を並べて聞き比べても劣るものではないと思います。
不器用な私が制作しても綺麗に仕上がりました。塗装は自信がないのでしておりませんが、
ウーハーを加えただけで中高音の質まで変化したように思います。他のスピーカーに比べて
若干能率が低いようですが、通常のアンプでも十分だと思います。PRIAMP ACCUPHASE 208L,POWERAMP A60 Sheffield labのJames Newton Howard & Friendsがソースです。
自分のこれからの道楽に、大いに役立てたいです。
今まで真空管アンプの自作をしていましたが(300B)これからは、スピーカーの製作を道楽としていきたいです。
ノウハウを惜しげもなく伝えているところが素晴らしい
どんなスピーカーのどんな音が好みなのかもわからない素人です
ソースも揃っていない。ビックカメラの試聴室でELAC302を聞いた時は、リボンツィーターが欲しいと思いましたが、今は部屋を移動しても定位がはっきりしていて、かつスピーカーの存在が感じられないようなシステムを探しています
ニアフィールドに最適。想像以上の音!
Z601+Modenaから音工房Zさんの世界に入ったものです。OMMF-4を同時発売されたontomo純正ラビリンス・バフレス箱に入れていたのですが、視聴会で気に入ったZ600-OMMF4用に再度ユニットを購入して比較しました。エージング約20時間後の感想になります。
マークオーディオ6cmユニットの潜在力はZ701-OMMF4で既に証明されていますが、Z600-OMMF4でも見事にその高品質を楽しむことができます。部屋のスペースの都合でニアフィールドリスニングしかできないのですが、ジャズ、ボーカルはとても質感の高い音を楽しむことができます。ボーカルは生々しく、アコースティックギターの胴鳴りもうまく再現します。低域は控えめではありますが、引き締まったており不足感はありません。純正箱とは全く次元の違う音になっています。Z600-OMMF4の価格は純正箱の約3倍ですが、満足度はかなり高いです。
機材はDENON-DCD1650AR(CDP)とiphoneからのamazon music HDをヤマハのAV-473につないでいます。本格オーディーファイルではない私には、小編成の楽曲であればメインスピーカーとしても十分です。