音工房Zの商品は2009年の開業以来、
商品をご購入いただいたお客様からたくさんの商品レビューをいただいております。
ご購入様はこちらのページから商品レビューをご記入頂けたら幸いです。            

レビュー商品一覧

レビューのご投稿は商品ページごとに設置しあるフォームよりお願いします。
現行販売商品についてはお写真付きのレビューを送っていただいた場合500ポイント贈呈させていただいております。ご投稿いただいたお写真とレビューは弊社の公式Instagramに英訳投稿させていただく場合がございます。(販売終了商品、Amazon商品につきましてはポイント贈呈はいたしておりません。)

十分満足できる音で快適です。

Rated 4.0 out of 5
2024年6月11日

テレビの音が聞き取りにくくなってきたのと、できれば音楽も楽しみたいと思い、購入。

音源:テレビ、SONY PCM-M10 + mpeg

アンプ:Denon PMA 1500AE

最初、テレビ台(前面のみ開放)の下に設置しましたが、男声の低音がボンボンと響き、何を言っているのか聞き取れない状態でした。

そこで、スピーカー背後に座布団を置いたところ、やや改善されましたが、まだ使用に耐えない状態でした。

やむなくスピーカーをテレビ台下から取り出したところ、かなり改善されました。

しかし、スピーカーを壁際に押しつけるように設置すると、またボンボンが発生しました。

このボンボン音をよく聞くと、気柱共鳴のような感じがしたので、ダクトを取り外すことにしました。音を出しながらダクトを取り外すと、開口部からの音量が明らかに大きくなったことが分かりました。

これからすると、このダクトは音が外部に排出されるのを大きく妨げており、音はスピーカー筐体内に閉じ込められているのではないかと想像されます。波動が閉鎖空間に閉じ込められると、壁での反射と干渉により定在波が発生しやすくなります。この環境下にパイプを持ち込んだので、気柱共鳴が発生し、その状態では共鳴音以外の音が外部に排出されにくくなってあのボンボン音になったのではないかというのが私の見立てです。

いただいたメールに、「バックロードホーンだけでは低音が出なかったが、ダクトを取り付けると改善するという指摘があったのでそれに従ったところ低音が出るようになった」という趣旨のことが書かれていましたが、私の使用環境下では折角の工夫が不具合を起こしてしまったようです。

そのままテレビ台の下に押し込んで使用してみましたが、まれに軽くボンつくことがありますが、概ね良い音を楽しめるようになりました。

音は低音が減った分中高音がやや強めにでますが、聴覚の高音部に感度の劣化があるので不都合はありません。

また、音質は明るめで、前に出る、スピーカー離れのよい音で快適です。大編成の楽曲では分解能が落ちてしまいますが、8cm シングルでは当然でしょう。小編成の楽曲では不満はありません。最近は小編成の楽曲を聴くことの方が多いので、これもあまり不都合はありません。

ド素人がふと思ったのですが、バックロードホーンは、開口径を連続的に広げ、共鳴周波数を広範囲に広げたようなもの、と見てもいいのではないかということです、ド素人の感想です。とすればダクト用のパイプを斜めに切断し、共鳴周波数ではなく共鳴周波数帯を作り出せば、今回の私のようなトラブルは避けられるのではないかという妄想です。

しかし、考えてみればダクトのパイプ鳴きはバスレフ型の弱点で、パイプ形状の研究は山のようになされているのだろうからパイプ斜め切りは効果が無かったんだろうな、とも思いますが。

totopapa

華やかな音に

Rated 3.0 out of 5
2024年6月3日

10年位前から、大山さんのSPには興味があって視聴会も行きたかったのですが、福岡に引っ越して機会が薄くなりました。

以前からSTWを入れたいと思っていたので良い機会でした

メインSPは、JBL4333アルニコです。AMPはヤマハAS2100のBchにZ502を入れました、A+BとAで比較しました

ソースはSACDとSoundJenic-DNP2000のネットワーク音源、Jazzを主に、Classic、Jpopを聞いています

導入の動機は、4333のTWの2405が21KHzまでなので、音像低位と音の解像度の向上を期待しました。

Z502のATTは-2くらいです。4333のTWのATTは+1.5から-1.5くらいに下げました

位置は、バッフル面くらいで内向きに振っています。

接続はネットワークが入っているので非常に簡単で音出しも楽でした

良い点は、音が華やかになる(やや音量が大きくなるからかも)

音像もややシャープになります、ベースなどのパルシブ音はしっかりして良いです。

音源によって、効果があるものとないものがありますが、高齢者の耳の周波数特性が悪いので仕方ないかなと思っています

位置やATTレベルは、まだ調整してみたいともいます

ご指導よろしくお願いします。

気になる点は、塗装の臭がい良くない

出来れば、マットブラックに塗り直したいですがどうでしょう

機会があれば、視聴に行ってみたいと思います

こくぶ

待望のウーファーシステム

Rated 5.0 out of 5
2024年5月27日

【Z507-Woofer700】

Z507-Woofer700

Z800-FW168HR(S)

Z502 スーパーツィーター

Z800-FW168HRを核とした、25cm3ウェイと2ウェイ+サブウーファー20cm✕2発の聴き比べ試聴会に参加させていただきました。Z800のキット版の所有者です。一昨年にZ506の試聴会の時にも感じたウーファーの必要性、大事さが、僕にとっては今回で決定的になりました。

同じスピーカーをベースにして、両者全くの別物になっていたのには、ある程度予想はしていたものの音工房Zさんの凄さ、良い意味で大山代表の執念のようなものを感じ、胸が熱くなるような嬉しさを感じました。

3ウェイはスピーカーそのものが大きくなり、音楽表現のスケール、幅、奥行、実体感が増した感じに受取りました。

対して2ウェイ+サブウーファーは、Z800の音のままにローエンドが伸びハイスピードな(重)低音が出ている、という印象でした。

僕の好みは前者3ウェイですが、デジタルチャンデバを使うサブウーファーの方式は、バックロードホーンの低音不足をハイスピードで補うなど、使いこなしによる幅広い可能性がまだまだ未知数の面白さを秘めていると感じました。

3ウェイに更にZ502スーパーツィーターを加えた音は、表情と実体感が増し、ヴェールが2枚くらいはがれたような感動の音でした。

今回は無理でしたが、ぜひ前作Z505の3ウェイシステムと聴き比べたいですし、前作にスコーカーのローカットコンデンサーを入れても聴いてみたいなどと希望を膨らませて帰路につきました。

この度も貴重な機会をありがとうございました。

永田 一紀

Z507-Woofer700意欲作です

Rated 4.0 out of 5
2024年5月21日

【Z507-Woofer700】

Z800-FW168HR+Z507-Woofer700

・25㎝スキャンスピークウーファー【3ウェイ】

・20㎝Dayton Audioウーファー【2ウェイ+サブウーファー】

はじめてZ800-FW168HRの音を聴いたのが3,4年前、一聴して”これは高級スピーカーの音だな”と感じた記憶がある。

私は自作では、スーパーウーファーの追加はうまくいったことがなく、今回は、音工房さんがバランスの取れた168にスーパーウーファーを追加しようという試み、いかにしてグレードアップを図るのか、興味を持って、試聴会に参加した。

■音工房Zさん準備の試聴用音源での感想

”トッカータとフーガ”は、パイプオルガンの超低音を意識されたチューニングであろうと思うが、スキャンスピークは中域がきれいなのだが、エネルギー感がもっと欲しい、といった印象、Dayton Audioは量感があり、こちらの方が私の好みでした。

平原の”ジュピター”もスキャンスピークはバランスが?、Dayton Audioの方がバランス良と感じた。

それよりも、168向きの音源ではないのでは?と思っていた、クラプトンとマライアがスキャンスピーク、Dayton Audio、両方ともすばらしい音で◎でした。

私も月1くらい聴くクラプトン、普通にギターとボーカル中心に聴くのだが、低音がしっかり入ると、こんな音が入っていたのか、楽しい音になったな、というのが印象です。

また、マライアが、ジャズシンガーのような鳴り方だったので、”誰のボーカルですか”と思わず質問したほど、別のCDかと思う音でした。

■私の準備した音源と試聴のポイントについて

どこをポイントに視聴するかを検討・準備してお伺いしました。

1.PABLO HERAS-CASADO/FREIBURGER BAROCKORCHESTER序曲「コリオラン」

ピアノ協奏曲は、KRISTTIAN BEZUIDENHOUTO(p)

ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を聴こうと入手したCD

曲良し、演奏良し、音良し、にプラスして、①の序曲「コリオラン」の録音が面白くて、購入後クラシックのチェック用に繰り返し繰り返し、聴いている。

音楽的にもすばらしいのだが、曲がはじまる前のおそらく管楽器奏者の息づかいの音、その後も何回も(0:06、0:12、0:17)入っている。

特に目立つのは、3分台後半(3:34、3:44、3:51)、6分台後半(6:27、6:33、6:39)

この息づかいの音が、オーディオシステムにより、違って聴こえる、どの音が正しいのかはわからないが、その音の違いをオーディオ的には楽しんで聴いている。

私の自作スピーカー、実は自分の息づかいが自分のイメージする音になるようチューニングしている。

2.CURTIS FULLER/BLUES ette Part Ⅱ①LOVE YOUR SPELL IS EVERYWHERE/SAVOY/1993

日本コロムビアが“SAVOY”の全権を買収、上記59年の録音から30年以上を経た93年、オリジナルメンバーを集めて、名盤“BLUES ette”を再演するという奇跡のような企画が実現した。

(物故したbのジミー・ギャリソンに代って、レイ・ドラモンドが採用されたが・・・)

しかも、1曲目に私の好きな“LOVE YOUR SPELL IS EVERYWHERE”を持ってきている。

ところが、音楽的にはすばらしいのだが、オーディオ的には、“うん???”という低域を持ち上げすぎたバランス、低音の出ないモニターでミキシングしたか、それとも、ミニコンポ用に音を作ったか、不思議な録音。そこを意識しながら、チェックするCD。

今回のZさんの2システムは、意外なほど違和感のない音に感じた。

超低音まで再生するとバランスが変わるのかもしれない。

3.MILES DAVIS/TUTU①TUTU/WARNER/1986

晩年のマイルスが1986年、何か新しいことをやろうと燃えて取組み、CBSからワーナーに移籍、アートディレクターの故石岡瑛子(1938~2012)にジャケットデザインを依頼、グラミー賞音楽賞、デザイン部門賞を獲得した1枚。

このジャケット、モノクロのマイルスのアップだけ。アルバム名も“MILES”の文字もなし。この発想がすごい。

このCD、とにかく、アタマの一発”ダンッ”がカッコよく決まるかどうか、ここにかかっている。ただ、オーディオ的にはとてもハードルが高く、気持ちよく鳴らすのは難しい。

一発目のキメと、マイルスの格調高いソロがたまらない魅力のCDだが、オーディオ的には“きれいに鳴って・・・”のシステムでは鳴らない。ボリュームを上げて、爆発する感じを出したいとチューニングに挑戦しているが、我家のシステムでは、まだ満足な音になっていない。

今回のZさんのシステムもきれいな音では鳴ったが、さらにエネルギー感のある音で鳴ればいいのかな、と思っている。

■まとめ

クラプトンとマライアの鳴らし方◎で、意外性を感じるほど、すばらしかった。

構造的には、バーチ材を使い、緻密な加工をされており、つなぎ目がツルツルでいつも感心する。今回、重低音をできるだけ正確に再現することに注力され、フロントバッフルの板厚のすごさ、裏側から鬼目ナットで組立て、バフル交換可能という

工夫をされている。クロスオーバー周波数の変更、その他でチューニングはいろいろと好みを追求できるシステムで、マニアクラスの冒険心をくすぐる意欲作と感じた。

池さん

どちらも一長一短があり

Rated 5.0 out of 5
2024年5月20日

【Z507-Woofer700】

大山さんいつも貴重な機会をありがとうございます。

今回は音工房ZのフラッグシップZ800-FW168HR+ウファーの聞き比べという豪華なお題、

Z800-FW168HRさえ買えていない私にはかなり先の目標ですがこのような機会はまたとないかなと16日と18日の2回参加させて頂きました。

いつものお断りですが、以下の内容はあくまでも私の感覚的なものや推測ですので一参考意見とお考え下さい。

1回目(16日)

大山さんの商品説明で、左側の完成品Z800-FW168HR (S)+Scanspeaks 25cm 1発はZ800-FW168HR (S) の500Hz から下を切っている完全な3wayLCネットワーク方式で、キット800-FW168HR +Daytonaudio 20cm 2発はサブウーファー方式としてバイアンプ駆動、Daytonaudio 2発は40Hz以下のみ受け持たせている。

完成品800-FW168HR (S)とキット800-FW168HRはバッフルや仕上げ、ネットワーク素子のグレードが違うけど、その辺は一応同じ機種ということでご勘弁?と説明されていたと思います。

(後日、大山さんも完成品の方が音が良いことは認められていました。

私は今まで4年間聴いた感想では、完成品がキットの音より0.5グレードぐらいは上と思います。キットも仕上げやネットワーク素子次第では更に肉薄できる余地はありますが。)

試聴後、裏を確認すると、Scanspeaks のBOXはバスレフ&完成品800-FW168HR (S)は密閉、

Daytonaudio 2発 のBOXは密閉&キット800-FW168HRはバスレフ、になっていたと思います。

よりベストを目指したチューニングだと推測しておりますが、この2点の違いは結構大きな差が出るのではと気になりました。(2回目はこの違いも説明されたています。)

デモ音源は今回はCDではなく PC+DAC からでアンプは完成品がSP切替器のプリアンプ+ラックスマン、キットがアキュフェーズのプリアンプ&パワーアンプ+サブウーファーのパワーアンプがDayton製APA1200DSP(残念ながら廃番?)のバイアンプで、両システムの瞬時切り替えは今回はできないとのことでした。

できれば同じスピーカー(仕上げ、ネットワーク素子のグレードも同一)+アンプも同じアンプ&サブウーファー用アンプが理想ですが、この条件を揃えるのは大変ですね、アンプだけでも中華アンプで構いませんので、メインスピーカーのアンプは同じに揃えてもらえると違いの精度が上がるのでは。

今回の試聴はパラメーターが多く、音の違いの原因が何なのか判断し難いように感じました。アンプのグレードを下げてでも条件を揃えた方が変数が減り聴き比べとしては意義があると思いました。

さて、機材説明が長くなりましたのでそろそろ試聴記に進みます。

デモでは最初に完成品を3曲、次にキット3曲、更に20Hz~40Hzの音(信号)を交互に鳴らしました。

20Hz~40Hzの音(信号)はDaytonaudio 20cm 2発は全て聴こえ40Hzでは音圧で苦しくなるぐらいに感じました。

Scanspeaks 25cm 1発は30Hzを超えないと聴こえずらい感じで音圧はかなり差をつけられていました。

但し、これは低音がどこまで下が出るかという比較で、音質とは別の評価です。

楽曲名は忘れてしまいましたので他の方のレビューを参考にしてください。

30Hz近くまで入っていますがそれほど唐突な楽曲ではありませんでした。

完成品の方はかなりの纏まりのある音で、今まで聞いた800-FW168HR (S)単体とは迫力は明らかに違いました。しかしよく聴くと私には何か800-FW168HR (S)とScanspeaksが別々に聴こえる様に感じてしまいました。

今回個人視聴はイーグルスのホテルカリフォルニア(ライブ)1曲に絞り条件を揃えて聴きました。さすがにフラッグシップ音質は素晴らしく文句なしで、低音の伸びも感じられ3wayにした効果は確かに分かりましたが、デモでも感じたように音の傾向、ユニットの音色に差があるのか繋がりに違和感が時々感じられました。

このウーファーBOXはバッフル交換でウーファーを替えられるので、気に入らなければ音色の合うウーファーを探す楽しみがあるとよいしょしておきます。

この Scanspeaks のウーファーはかなり高額だそうですの、これを買える方なら とScanspeaks のユニット同士で3wayを組んだ方が苦労は少ないのではなどと妄想しました。

次にキットの方ですが、Daytonaudio 20cm 2発は完全にサブウーファー用として設計されたユニットでゴムエッジはとても固く振動版が重く20cmであるにしても能率が 83dB と低いとのことでした。8Ωのパラで4Ωですので本機では6dBぐらいは上がるはずです。アンプAPA1200DSPが1200Wですので低能率でも関係ないですが、こちらをお考えの方はそれなりのアンプはいりそうです。

さて、音はどうでしょう私の予想に反して至って違和感のない音でした。ただデモでサブウーファーの音圧が高いのは感じていたので、個人試聴の途中からサブウーファーのみ3dB下げてもらいました。それでもメインスピーカーの音量を好みに合わせるとDaytonaudioの低音が壁のように迫ってくるように感じて苦しくなります。例えるのが難しいですが、高い山に登ったり、高層ビルのエレベーターに乗ると耳がおかしくなる感覚に近いでしょうか。

本格的サブウーファーの音は大分前にカーオーディオの仕事をしていた時以来で、カーオーディオのサブウーファーはどれだけデカイ音が出せるかが命で音質は無視、かなり癖がありました。ところがこのシステムの音はウーファー臭が感じられず、繋がりが自然で意外と普通に聴けました。但し、低域の馬力、伸びは半端なく一般家庭での使用はためらわれるレベルに感じました。確かに、まだカーオーディオのサブウーファーのような癖は多少出ますがもっと追い込めば十分解消できると思いました。

大山さんに好みを聞かれ右のキット+サブウーファーの方が好みと申し上げましたが、上記の通りで、その理由は音(質)ではなく、キットの方がウーファーとの繋がりが自然で違和感が少なかったからです。

2回目(18日)

大山さんには1回目の後、上記の感想を簡単にメールで伝えました。

直ぐに返信があり「25センチと20センチは私のお客様の印象では半々な感じでした。時間のズレがきになるというお声が20センチサブウーファーのほうにもございました。どちらもz800のスピーカーセッティング位置を少し後ろに下げてみたところ少し改善したのでこれで聞いていただこうと思います。」とのことで2回目に臨みました。

800-FW168HR (S)とScanspeaksの方は1㎝ぐらい下がっていました。

今回のソースは image 2 から低音のしっかり入ったオーケストラ系を中心に試聴しました。たかが1㎝ですがずいぶん良くなりました。違和感がぐっと減りバランス的にはこちらの方が自然に感じられました。音質的にもこちらの方が良いと感じる方が多かったのではないでしょうか。

但し、LCネットワークは変更には手間がかかり細かな調整も難しいので、デジタルチャンデバでバイアンプにするのもありかなとも・・・

キットの方は約2cm下げられています。こちらも前回よりさらに良くなっていますので、セッティングには時間をかける必要がありそうです。また、ハイカットを30Hz(35Hzだったかも)に下げたとのことでした。やはり音圧が苦しいのでウーファーだけ3dB下げてもらいました。繋がりはこちらの方が自然です。ただ、音質は完成品のシステムの方が良く悩ましい気分になりました。

なお、試聴会の始まる前に大山さんが面白いのを見つけたと言ってかけてくれた音源はカーオーディオのヒップホップ系の方がかけるような超低音が入った曲で独特のウーファー臭がして懐かしくなりましたが、私はこの低音はあまり聴きたくはありませんが。

纏めますと、どちらも一長一短があり1回目の「25センチと20センチは私のお客様の印象では半々な感じでした。」という評価は現状をよく表していると思います。やはりプラスウーファーは手強いアイテムですね。

最後に長くなりついでに私が今まで聴いた音工房Zのウーファーにあえて順位をつけてみました。800-FW168HR (S)+Z505-Trentoは聴いたことがありませんが、それ以降のサブウーファーはほぼ試聴させていただいたはずです。

一番印象的だったのは、キット Z1-Livorno+Z506-Livornosub(バーチベニヤ)の組み合わせです。

FOSTEXの小型アンプ+APA1200DSPのバイアンプだったと思います。シンプルな構成が良い結果に繋がったのかもしれませんが、音工房オリジナルケブラーコーンウーファーZ-Livornoが方ch 3発で同じユニットですから繋がりに違和感が出るわけはなく、Z1-Livornoの音をそのままスケールアップした感じでサブウーファーを足すと純粋にZ1-Livornoの低域が伸びました。

サブウーファーの存在は感じられず Z1-Livornoのどちらかというと平面的な鳴り方の音が立体的にスケールが大きくなったように感じられました。Z506-Livornosubを繋げた瞬間、隣の方がビビッと反応されたのを覚えています。

コストと完成された音は、私が4年間聴いた音工房Zの全てのスピーカーの中でベストです。

2番目が今回試聴のシステムです。

3番目はウッドホーンと30~38cm大型ウーファーの2wayで、古めのJAZZやオールドロックなどには最高かもしません。現在、現行ユニットが少なく(バカ高い)中古はヘタレが多いのが困りもので、大きく重たいのもネックですね。

4番目が音工房オリジナルケブラーコーンウーファーZ-Livorno1発の小型サブウーファーです。他の3点と同列で比べるのが間違っているというご意見は置いといてください。

もともとPCスピーカーなどで手軽に2.1CH を構築する場合などを想定したもので、2.1CH 中華アンプを用意すればデスクトップオーディオでも簡単に低音を楽しめるコンセプトです。

アパート住まいの方などスペースが取れない場合などに便利なスピーカーだと思います。

市販のアクティブウーファーは音が合わなかったり、結構高額だったりと意外と不便ですね。

2番3番はコストと環境の両方が揃えられる方のみの特権ですね。

挑戦された方は是非お勧めユニットのレビューを公開してもらえるとありがたいです。

いつも大山さんが繋がりを気にされていますが、メインスピーカーと追加スピーカーの音(音色)が揃っていないと違和感が感じられてしまうのではないかと思います。

メーカー製のスピーカーはユニットから開発しますので音色を揃えられますが、後付けの場合ここが成否の肝なのかなと感じています。

最後に今更なのですが、私の場合800-FW168HRだけで十分なので、逆に余分なものを足さない方が好みかもしれません。

買えない負け惜しみです。

kochan

Z800-FW168HR(メインスピカ-)の良さが何倍にも引き立ちます。

Rated 5.0 out of 5
2024年5月20日

【Z507-Woofer700】

Z507-Woofer700試聴会 5月18日

25cm1発3WA方式と20cm2発サブウハー方式による聞き比べに参加いたしました。

2機種共通の感想です。

デモ音源の平原綾香さん声にゾッとしました、自宅でもよく聞き他のスピーカーの試聴会でもかかる音源ですが、すごい重低音が響き圧巻の臨場感、声もなまめかしく初めての経験でした、Z508-Woofer1400の試聴会でも同じ音源聞かせていただいていますが、こんなには感動しませんでした、Z800-FW168HRの元の良さがあっての事でしょう、重低音を良くすると手をつけていない中音、高音も良くなると言われますが、まさにその言葉がぴったりでした、メインスピカーの良さを更に引き立てていました。

持参したCDムソルグスキー「展覧会の絵」では、重低音から超高音域に渡り、まるでコンサートホールにいるかのようにオーケストラ音が響きました、サン=サーンス「交響曲第3番オルガン付き」ではパイプオルガンの重低音が耳と体で感じ迫力満点で、もっと長い時間聞いていたくなりました。

25cm1発3WA方式と20cm2発サブウハー方式の感じたの違いは、

25cm1発3WA方式は自然なつながりで音の解像度はこちらが上と感じました、Z800-FW168HRから出る低音とウハーから出る低音が被らないからだと想像いたします、ふだん聴くのならこちらが好みです。

20cm2発サブウハー方式はより重低音が響き迫力満点、パイプオルガンを聴くのならこちらです、

曲によっては低域が過剰に感じましたが、サブウハーのアンプを少し絞ればいいのかも知れません、色々試しがいのある方式です。

試聴会に参加するたびにそれぞれのスピカーに特色があり、今回も楽しませて頂きました。

ありがとうございました。

ひでちえ

低歪と力強いサブウーハーシステムで、繋がりが良い。

Rated 5.0 out of 5
2024年5月20日

【Z507-Woofer700】

Z507-Woofer700 Z800-FW168HRS 

持込音源

ハイファイセット=中央フリーウェイ

荒井由実=少しだけ片思い

山口百恵=いい日旅立ち・夢先案内人

井上陽水=リバーサイドホテル 飾りじゃないのよ涙は

世良公則=あんたのバラード

尾崎豊=僕が僕であるために 等

今回はサブウーハーの魅力を実感しました。

今まで感じられなかった音源の空気感を聞くことが出来て良かったです。

20cmダブルウーハーシステムは、

低域までしっかり伸びた再生能力と低音が前に出てくるPA的な力強さに魅力を感じました。ロックでもなんでも楽しめるオールマイティータイプだと思います。

25cmのシングルウーハーシステムは、

量感ではダブルウーハーよりおとなしい感じですが、歪の少なさに魅力を感じました。

アコースティックな音源にも相性が良さそうで能力を発揮してくれそうな感じがしました。

磯沼信男

初めてZの音を体験しました!

Rated 5.0 out of 5
2024年5月20日

【Z507-Woofer700】

視聴会に参加させていただきありがとうございました。

いつ音工房Zさんを知ったのはいつのことかはっきり思い出せないのですが、いつしか毎回届くメールが楽しみとなっていました。スピーカーの視聴会に行きたくても仕事があるから平日は無理だし、土日も午前中を含めてほどよい時間帯はすぐ売り切れてしまいます。今回、土曜日のAMに空きをみつけて、後先考えずに申し込みました。Z800-FW168HR用を用いて、3wayと2way+サブウーッファーの方式を比較するという趣旨の視聴会でした。

投稿されているユーザーさんは素敵な音楽環境で楽しんでおられる方が多いですね。私の家のスピーカーは16cmのフルレンジ一発を自作の箱に入れ、妻と二人でCDの音楽やFMラジオを聴き、時にAMラジオさえ流すというごく一般的な使い方です。

視聴では2つのシステムのうち、片方が自分の好みの音色であると思いました。音の印象は音源の種類、ジャンルによってかわることがあるので、同席した人の選曲も注意して聞きましたが、印象は変わらずでした。ただもう片方の音を好む方もいらっしゃると思います。このあたりは好みですし、自宅の空間ではまた印象が変わることもあるのではないか?と考えます。

ちょっと話がずれますが、一般の人が体験する最高の音響体験としてもっとも身近なのは映画館だと思います。生の演奏会と比べて再現性がありますし、当然ながら家庭用音響装置をはるかに超えた音量で味わうことができます。しかし、劇場まで出かけてゆかなくてはならない行動の制約があります。家庭では映画のような音量は無理ですし、よほどそのつもりで設計した部屋でない限り一定以上の音量を再生することは困難であろうと思われます。私が映画館で体験する音響で最も家庭とちがうと感じるのが、部屋を震わすような低域の音です。こればかりはいかにお金をかけようとも家庭では得難いものと思っています。今回の視聴会に参加した理由のひとつが、音工房Zさんはこの超低音域をどのように再現するのだろうか、ということでした。

大山さんが自ら語っておられるように、音楽を楽しむには音量が大きく影響するという考え方に私は賛成します。私自身大音量大好きです。しかし家の中で楽しむには一定の節度が必要となります。我が家では一人きりでないとボリュームつまみ8時を超えた音量は許されません。

音量を抑えた聴き方で映画館のような低音域のティストを楽しむことができるかどうか?この点が最大の関心事でした。持ち込んだピアノトリオのJAZZ-CDよりも同席者の選曲で、ライブステージ版ホテルカリフォルニアを聴いた時に目的は達せられました。音量そのものはそれほど大きくありませんでした。それなのに、自分がライブ会場にいるような空気感、ドラムパーッカションの位置まで再現する定位の再現性、大音量でないにもかかわらず部屋を震わす超低域の音圧が感じとれたことが強く印象に残りました。商品のいくつかを見てつくりの良さを実感できたことも勉強になりました。すぐには無理でも、手の届く予算範囲で夢をかなえてくれる、これが音工房Zの魅力だと感じた次第です。ありがとうございました。あらためてお礼を申し上げます。

コウイチ

2発Subウーファー Vs 3way化専用ウーファーの試聴

Rated 5.0 out of 5
2024年5月19日

【Z507-Woofer700】

5月18日

新しいZ800-FW168HR用の低音増強ウーファーの試聴会に行ってきました。

2発Subウーファー(以下W)と3way化専用ウーファー(以下S)の2種類の試聴で、その違いを確認したくて参加いたしました。以下の文章はあくまで少し性能が落ちた私の耳による個人的な感想です。

最初の初めにサイン波による再生周波数の確認がありました。まず20Hzからです、WもSも聞こえない。次に25Hzです、Wはかすかに気配を感じるがSは聞こえない。最後に30Hzです、Wははっきり聞こえるがSはかすかに聞こえる位。2発のSubの再生能力の高さに感心させられました。

次はサンプル音源の試聴でした。パイプオルガンの最低音部確認の定番のバッハのトッカータとフーガの感想です、WもSも両方とも低音が空間に拡がり充満する感じで最高でした。Wの方が最低音部の音にならない空気振動のような震えが良く出ていました。

次は参加者のCD再生です。印象的だったのはパイプオルガン付きの交響曲(曲名は勉強不足で不明、汗)最初にWの感想から、これは迫力が勝っていて押し出し感が強い印象。Sは音が綺麗で心地よい音色、解像感が優れていながらも歪感の無い聴き疲れしないスキャンスピークスの音色は絶品だと思いました。私を含めてクラッシックの再生がほとんどだったので、ジャズやダンスミュージックのリズム系の超低音再生は確認できなかったので総評が難しのですが、Wは押し出し感が強く迫力があるのでフュージョンやポップス、ダンスミュージック等に向いている印象ですが、やや音の滑らかさや繊細さに欠ける、たぶんZ800のウーファーが元々低音再生に優れているのでZ800の低音被りを防ぐためにSabの再生帯域が狭い為だと思います。低音の出ない小型ブックシェルフの場合は調整が楽ですが・・・ まあ超低音がない静かな曲の場合はSubをOffで使用するのも良いかも・・・

次にSはZ800のウーファーにコンデンサーを挟んでスコーカー化しておりネットワークも絶妙で各ユニットの繋がりも良くスキャンスピークスの音質の良さが十分に発揮され最高にきれいな音に感じました。元々Z800は100点満点の完成度の高いスピーカだと思っていたので3Way化により低音から超低音部まで量感たっぷりに再生されるようになり120点のスピーカーに格上げされたように感じました。そこで提案です,Sの完成品を作ってみてはどうでしょうか。Z800のみならず有名なハイエンド2Wayスピーカーにも十分マッチすると思いました。デザインはもっとかっこよくする必要があると思います(巾木はダサい),かなり高額でも売れるかもしれません。

久しぶりに良い耳の保養になりました。ありがとうございました。

ぐっさん

鼓膜をくすぐるピュアで繊細なヴォーカル、横隔膜を揺する重低音に驚きました。

Rated 5.0 out of 5
2024年5月19日

【Z507-Woofer700】

Z507-Woofer700&Z800-FW168HRの試聴

ウーハーは25cmと20cm×2の比較

どちらも想像以上の重低音に驚きました。20cm×2の方が20~25HZの重低音が出ることに驚き、パイプオルガンの圧倒的な音は圧巻でした。

女性ヴォーカルの息づかいがとてもsexyでした。

生ギターの音は、新しく弦を張り替えたばかりのフレッシュな音が再現されていました。

重低音の凄さでは20cm×2の方が良かったのですが、音楽として聴くと25cmの方がバランスが良かったので迷うところです。

デモとして準備された音源がとても良く聞こえたのですが、持参したCDの音が今一つでした。CDプレーヤーなのか?配線なのか?そもそもCDの録音自体が問題なのか?

デモの音源と持参したCDの音の差が大きくて、ウーハーのSPの比較よりも、気になり残念でした。

新山吉勝

奥が深くて楽しいですな

Rated 5.0 out of 5
2024年5月19日

【Z507-Woofer700】

に参加させていただきました。

初めてのスピーカー視聴会で大変に貴重で有意義な体験をさせていただきました。

ありがとうございました。

「3ウエイ」と「2ウエイ+サブウーファー」との比較試聴でしたが

低域のサンプル信号を聴いたときは「サブウーファー」のほうが低域が出ていて、数値的にも有利なのかなと思いましたが。

実際に音楽を聴き比べてみると「3ウエイ」のほうが良い(好き)と思いました。

スピーカーは信号を聴くためのものでなく、音楽を聴くためのものだからね。

総合的なバランスが大事!ということかな。

ってことは「2ウエイ+サブウーファー」はもっと追い込めば、さらなる期待が出来るのかしら。

また、「サブウーファー」は別途アンプが必要と言う事ですが、「3ウエイ」と「2ウエイ部」では両者、

同一アンプでの視聴ができないものか、同じアンプで同じ音圧・音量で比較できたら良いのにと思いました。

今回、ウーファーの視聴会と言うことで重低音の音源CDを持参してみました。

我が家のフルレンジスピーカーではなかなか再生出来ない音源です。

「3ウエイ」では再生できて、「2ウエイ+サブウーファー」では出来ていない印象でした。

我が家でもヤマハの30cmウーファーの「3ウエイ」では再生できて、

自作の小径フルレンジで再生できなくて、なんとか再生できないものかと悩んでいたところです。

自作スピーカーは初心者で、自作でマルチウエイにチャレンジするのはとてもハードルが高く感じています。

今のところ、自作初心者には「フルレンジ一発」で、追加でスーパーツイーター&サブウーファーが良いのではないかと思っております。

しかしながら、今回の「2ウエイ+サブウーファー」では、重低音が再生しきれていないようだったので

また悩んでしまいました。

いや~、奥が深くて楽しいですな、趣味のオーディオの世界は。

HAL2001

Z508-Woofer700はサブウーファーの迫力

Rated 4.0 out of 5
2024年5月19日

【Z507-Woofer700】

今回はZ800と併せて使う3way化の25㎝バスレフ箱と、20㎝×2のサブウーファーの密閉箱で視聴しました。

全体のバランスは25㎝バスレフがよさそうに聞こえましたが、低域の伸びと自然なアタック感はサブウーファーの方が優れていると感じました。特にバスドラムの立ち上がりの良さはバスレフではなかなか再現しにくいものと感じました。

また、今回のサブウーファーユニットは大入力が可能とのことで比較的大音量で聞いても破綻しませんでした。大音量の低音でも歪みが耳につかず自然に聞こえました。

この低音のスピード感と音圧はDS5000の40㎝バスレフウーファーと特色が異なり、甲乙つけがたい印象です。

喜多川 清

低音が素晴らしかったです。

Rated 4.0 out of 5
2024年5月19日

【Z507-Woofer700】

両スピーカーとも低音が素晴らしかったです。

荒井由実 ひこうき雲

自宅のスピーカー(フォステクスFE16NVバックロードホン)では聞こえないベースの低音がくっきり自然に聞こえて素晴らしかったです。ボーカルの高音は少し刺さって聞こえました。もう少し柔らかいほうが好みです。

RadioHead Planet Telex, Black star

音の密度の高いロックを視聴ましたが、全体的に音(楽器)の分離が悪くガチャガチャした感じでした。一方低音は、バスレフのボアボアした感じがなく良いかったです。

ミヤサカ

音質のランクアップ可能だと思いました。

Rated 4.0 out of 5
2024年5月17日

【Z507-Woofer700】

Z800-FW168HRと接続されていて3WAYスピーカーになってました。

もう一つの比較商品はZ800-FW168HRに密閉型のダブルウーハーをローパスしたサブウーハータイプでした。

3WAYのほうは繋がりが自然でおおらかな音色で高級なフロアタイプのスピーカーを聴いてるかのようでした。

ただZ800-FW168HRの切れの良い低音のイメージが薄れた感じもありました。

ダブルウーハーの方はしっかりと重低音が持ち上げられていて楽曲によっては風圧を感じるくらいの迫力でしたが

使われているウーハーの特性なのかZ800-FW168HRのウーハーが切れが良いからか

バスドラムのアタック音がサブウーハーの方が遅れて聴こえて不自然な音色でした

それをお伝えしたところZ800-FW168HRの置いてる位置を後方に下げて頂きかなり一体感が出た感じになりました。

位相が合っていなかったのかサブウーハーに使われていたスピーカーの特性なのかもせれません。

今回の試聴会で感じたことはサブウーハータイプは煮詰めればワンランク上の音色を楽しめそうですが

チャネルデバイダーや追加のアンプなどきちんとした音色を出すために様々な機器が必要になるのが

なかなかハードルが高く感じました。

3WAYはスピーカー以外の機器が今までのまま使えパッシブネットワークを追加するだけで使えるのも良いと思いました。

Z1-Livornoあたりと組み合わせても良いように感じました。

ネックは使われていたウーハーの価格がサブウーハータイプ4個よりも3WAYタイプ2個のほうがはるかに価格が高いところくらいでしょうか。

また今回音工房Z様の試聴用機材が一新されていて今までよりもノイズフロアが下がっていて試聴がしやすい環境になっていたことでした。

とても有意義な試聴会でした。

ヤマモト

Bタイプ増設しました

Rated 5.0 out of 5
2024年5月16日

石井式リスニングルームで反射壁からの初期反射音の輪郭が立ちすぎるのを和らげるため、4月下旬にまずBタイプを3セット12枚購入 。試聴結果が良かったので在庫切れ解消のメールを受け、GW明けに9セット36枚を追加で購入しました。

まだ仮置きですが、左右とSP対向面の壁面に2段積みでほぼ均等に並べたところ、音響パネル無しの状態では鋭利な刃物のように鋭く感じた初期反射音を、吸音せず残響時間を保ったままで和らげることができました。ブース録りしたナレーションのように音源そのものに残響が付加されていない場合、その変化を特に顕著に感じることが出来ます。

Bタイプの気に入っている点は他のタイプのパネルと違い、壁面に貼り付けることでリスニングルームの実効床面積を犠牲にすることがないという点です。

また、石井式リスニングルームのフラットな反射壁に、デザイン面で適度なアクセントになることも気に入っています。設置による副作用もなく、とても満足しています。

そこつ

高域から低域まで、それぞれの楽器の音が独立して聴き取れる解像度の高いサウンド!

Rated 5.0 out of 5
2024年5月10日

 若い頃に買った三菱DIATONEのスピーカー。アンプやCDプレーヤーと違って容易に壊れたりしないアイテムなので、半世紀近く買い換えのタイミングを逸して今日に至りました。当時は名機と言われていた機種ですが、さすがに最近のスピーカーと比べたら音質の差も多々あるだろうと考え、一大奮起して音工房ZさんのZ800-FW168HRSを購入しました。現物が届いて取り敢えず接続して初音出しした瞬間、「今までの音と全然違う!」というのがファーストインプレッションでした。特に低域の解像度が違う。各楽器の音が独立して聴き取れるのが実感出来ました。

 それから約2ヶ月が経ち、エージングも完了しただろうし、接続を4芯ケーブルでのバイワイヤリングに変更もしました。専用のリスニングルームではなく、日々の生活の場であるリビングルームへの設置なので色々と制約があり、教科書通りの理想的な設置は出来ませんが、現時点でやれることは全てやったつもりです。幸い、部屋の壁や天井は凹凸の模様付きの漆喰の塗り壁であり、テレビボードの後方の壁はコーラルストーン張りという事もあり、多孔質な素材によって反響が低減され、音質の向上につながっているものと推測されます。

 好きな音楽のジャンルは洋楽ロック&ポップス、スムーズジャズ、ボサノヴァ、レゲエ、各分野のオーケストラなどと幅広く、演歌以外なら何でも聴くといったスタイルで楽しんでいます。音源はCDの他、Wi-FiやBluetoothが受信できるアンプ(Marantz NR1200)を使用しているので、インターネットラジオで世界中のFM放送や、SpotifyなどのサブスクをBGMとして流したりして常時活用しています。

 オーディオと並んで好きな趣味が写真撮影です。風景写真が主な被写体ですが、同時に愛猫と一緒に出掛けてモデルになってもらったり、自宅から自転車で約15分程度の距離にある大阪空港での航空機撮影も気に入りの被写体の一つです。スピーカーを買い換えて高音質になったサウンドを聴きながら、撮った写真のチェックをする。これは2つの趣味を同時に満喫できる贅沢なひと時です。好きなお酒のグラスを傾けながらこれをやったら、もう至福の世界へ突入してしまいます。

音楽 with 写楽

正確な組み立てが可能

Rated 5.0 out of 5
2024年5月1日

ダボにより正確な位置決めと直角の確保が可能です。完全自作で組み立てた経験もありますが、位置ぎめがとても大変でした。

また、Z203クランプは優れものです。ボンドが乾ききらに間にクランピングするのにはひっすと思いました。その際に、ギアレンチには重宝しました。ネジをしめるスピードに格段の差がでますので、おススメです。

今回は、オイル仕上げとしましたが、オスモオイルを塗った後にすぐにサンドペーパーをかけました。番手を上げながら4回塗布したので、手触りも良くとても良い仕上がりになりました。ただ、オイルが乾くのに3週間くらいかかりました。

私は、小さな音で聞くのですが、今までで一番良いと思いました。

Macbook Pro → Emisuke Audio 4497SHP → 安井式プリ → 安井式パワー → Z700-FE108Sol

KinKin

期待通りの効果あり

Rated 5.0 out of 5
2024年4月23日

石井式リスニングルームで反射壁からの初期反射音の輪郭が立ちすぎるのを和らげるためにBタイプを3セット12枚購入。SPとリスニングポイント中間位置の壁面に左右それぞれ6枚づつ設置しました。

石井式リスニングルームの反射壁は全帯域に渡り、反射音が均一なF特に近くなるように設計されています。この初期反射音は楽器音に関しては問題ないのですが、声に関しては子音成分にまでショートディレイがかかって聴こえるので、輪郭がぼやけ気味になるのが気になります。このぼやけを目立たなくするために、壁面にキルト素材の布を垂らして高域成分のみを吸音する、などを試してみたのですが、そうすると高域の残響時間が短くなるため、石井式のコンセプトを損ないます。

高域まで残響時間を保ったままで、声の輪郭を明確にするために、ディフューザーの導入を思い立ち、適当な製品を探しました。選定条件は壁面に貼り付けるため、裏面がフラットであること、個々のサイズが小さめで、組み合わせにより貼り付ける面積を加減できること、強度、厚みは求めない、(リスニングルームの壁面素材は5種類の異種素材を貼り合わせた合計6cm厚の強固な部材なので、ディフューザー追加による壁面補強は不要)、などの条件で探したところ、Z103のBタイプが適当であるという結論に至りました。

仮置きの状態ですが、SPからの一次反射を発生させる壁面に6枚づつ設置したところ、目論み通り、高域の残響時間はそのままで、初期反射音の輪郭を和らげることに成功。声の定位感を改善することが出来ました。設置による副作用もなさそうで、好結果を得ることが出来たので、在庫切れが解消され次第買い増しする予定です。

メインシステム ディスクドライブ : LUXMAN DP-07

        サンプルレイトコンバーター: Assemblage D2D-1 

        デジタルボリュームコントローラー : RME ADI-2 Pro FS R Black Edition

        スピーカー : GENELEC 8361A フルデジタル接続

サブシステム  デジタルEQ  :アキュフェーズ DG-68

プリアンプ  : LUXMAN C-9

メインアンプ : LUXMAN M-10 アキュフェーズ P-5000

        スピーカー : YAMAHA S115ⅴ + Z502

リスニングルームの形式は「石井式リスニングルーム」で、吸音率は14%、内寸は石井式の黄金比を忠実に再現しています。 実質内寸は約19畳弱で、内容積は131立方メートル。前方から後方に向け、6度傾斜させた天井の最大高は4.6mあります。リスニングルームは横長使用で、設置してある全ての機器も含め、ほぼ完全に左右対称になっています。

そこつ

一部屋で二度美味しい

Rated 5.0 out of 5
2024年4月19日

Z702-Modena(V6)、Z1-Livornoに続き、Z506-Livornosubを導入しました。効果は絶大で、当初は部屋の短辺側にこれらを配置し、ソースに応じてZ702-Modena(V6)とZ1-Livornoを切り替えて楽しんでおりました。今回、部屋の長辺側に動画を投影することとなり、Z702-Modena(V6)を動画用にリセットしました。動画鑑賞時は右側にZ506-Livornosubが2発並びますが、劣化した私の耳では全く違和感はありません、むしろSPの用途が明確になり良かったと思います。その他、吸音ポール、ラック、SPスタンドなどをDIYしながら日々の試行錯誤を楽しんでいます。

サンデーカーペンター

Z600がついに仕上がりました

Rated 5.0 out of 5
2024年4月15日

使用機器

アンプ:PS-audio製/ StellerStrataAmplifier

AVアンプ:ヤマハ製/ RX-S601

メインスピーカー:Z-703+Fostex/FE-108sol

センタースピーカー:Z600+Markaudio製/MAOP5

スーパーツィーター:Z-502

サブウーファー:DENON製/DSW-300G*DaytonAudio製/E180H-44に換装

リアスピーカー:INFINYTY製/ Reference 21

CDプレイヤー:marantz製 /CD6006

レコードプレーヤー:TRIO製/KP700D

サブスピーカー:Z600-Cannonball 100+Markaudio製/MAOP7

塗装日数延べ10日ついにZ600-Cannonball 100+Markaudio製/MAOP7が完成いたしました。塗装仕上げはピアノブラック。使用した塗料は和信の水性工芸うるしと水性サンディングシーラーです。作業の詳細は非常に過酷であったので割愛いたします。

スピーカーの調整はバスレフダクトの長さは8㎝(大山様推奨)、ミクロンウールを円周の底に半分位貼付けました。

⦅音出しの印象⦆

メインスピーカーのZ-703+Fostex/FE-108solと比較すると迫力や音場の広さはかなり小さめですがピアノやバイオリンの弱音部の響きが非常にきれいに表現されておりZ-703では表現できない演奏の細かいニュアンスまでもきちんと感じられます。定位感も良く、落ち着いた音色が心地よい。以前、Z-703にMAOP7を取付けていた時は高音部がややざらついた印象だったのでZ-502(スーパーツイーター)で高音をかぶせて調整していましたが今回はその必要がないくらい音が澄んで聞こえます。したがって下手に音を混ぜることは止めます。しかし低音は少し貧弱なのでサブウーファーを使用した方が演奏にふくらみが増し豊な印象になります。Z-703とZ600はタイプがまったく違うスピーカーだと感じたのでこれからは曲目や雰囲気で使い分けようと思います。交響曲・ライブ音源・パイプオルガン・ロック等の音場の大きい残響の強い曲はZ-703で聴き、ピアノソナタ・バイオリンソロや小編成の楽曲・ピアノの弾き語り等はZ600で聴くなどの使い分けです。

演歌でいえば石川さゆりの「津軽海峡冬景色」はZ-703で聞き、津軽海峡の凍てつく冬の荒波を感じながら涙し、「ウィスキーがお好きでしょ」はZ600で聞いて、ささやくような歌声に静か酔いしれる。

とにかく自分だけの世界で一つのスピーカーが作れたことは、とても楽しい気分です。

音工房Zさん、これからもユニークな製品を期待しています。

ぐっさん