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Z507-Woofer700意欲作です

2024年5月21日

【Z507-Woofer700】

Z800-FW168HR+Z507-Woofer700

・25㎝スキャンスピークウーファー【3ウェイ】

・20㎝Dayton Audioウーファー【2ウェイ+サブウーファー】

はじめてZ800-FW168HRの音を聴いたのが3,4年前、一聴して”これは高級スピーカーの音だな”と感じた記憶がある。

私は自作では、スーパーウーファーの追加はうまくいったことがなく、今回は、音工房さんがバランスの取れた168にスーパーウーファーを追加しようという試み、いかにしてグレードアップを図るのか、興味を持って、試聴会に参加した。

■音工房Zさん準備の試聴用音源での感想

”トッカータとフーガ”は、パイプオルガンの超低音を意識されたチューニングであろうと思うが、スキャンスピークは中域がきれいなのだが、エネルギー感がもっと欲しい、といった印象、Dayton Audioは量感があり、こちらの方が私の好みでした。

平原の”ジュピター”もスキャンスピークはバランスが?、Dayton Audioの方がバランス良と感じた。

それよりも、168向きの音源ではないのでは?と思っていた、クラプトンとマライアがスキャンスピーク、Dayton Audio、両方ともすばらしい音で◎でした。

私も月1くらい聴くクラプトン、普通にギターとボーカル中心に聴くのだが、低音がしっかり入ると、こんな音が入っていたのか、楽しい音になったな、というのが印象です。

また、マライアが、ジャズシンガーのような鳴り方だったので、”誰のボーカルですか”と思わず質問したほど、別のCDかと思う音でした。

■私の準備した音源と試聴のポイントについて

どこをポイントに視聴するかを検討・準備してお伺いしました。

1.PABLO HERAS-CASADO/FREIBURGER BAROCKORCHESTER序曲「コリオラン」

ピアノ協奏曲は、KRISTTIAN BEZUIDENHOUTO(p)

ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を聴こうと入手したCD

曲良し、演奏良し、音良し、にプラスして、①の序曲「コリオラン」の録音が面白くて、購入後クラシックのチェック用に繰り返し繰り返し、聴いている。

音楽的にもすばらしいのだが、曲がはじまる前のおそらく管楽器奏者の息づかいの音、その後も何回も(0:06、0:12、0:17)入っている。

特に目立つのは、3分台後半(3:34、3:44、3:51)、6分台後半(6:27、6:33、6:39)

この息づかいの音が、オーディオシステムにより、違って聴こえる、どの音が正しいのかはわからないが、その音の違いをオーディオ的には楽しんで聴いている。

私の自作スピーカー、実は自分の息づかいが自分のイメージする音になるようチューニングしている。

2.CURTIS FULLER/BLUES ette Part Ⅱ①LOVE YOUR SPELL IS EVERYWHERE/SAVOY/1993

日本コロムビアが“SAVOY”の全権を買収、上記59年の録音から30年以上を経た93年、オリジナルメンバーを集めて、名盤“BLUES ette”を再演するという奇跡のような企画が実現した。

(物故したbのジミー・ギャリソンに代って、レイ・ドラモンドが採用されたが・・・)

しかも、1曲目に私の好きな“LOVE YOUR SPELL IS EVERYWHERE”を持ってきている。

ところが、音楽的にはすばらしいのだが、オーディオ的には、“うん???”という低域を持ち上げすぎたバランス、低音の出ないモニターでミキシングしたか、それとも、ミニコンポ用に音を作ったか、不思議な録音。そこを意識しながら、チェックするCD。

今回のZさんの2システムは、意外なほど違和感のない音に感じた。

超低音まで再生するとバランスが変わるのかもしれない。

3.MILES DAVIS/TUTU①TUTU/WARNER/1986

晩年のマイルスが1986年、何か新しいことをやろうと燃えて取組み、CBSからワーナーに移籍、アートディレクターの故石岡瑛子(1938~2012)にジャケットデザインを依頼、グラミー賞音楽賞、デザイン部門賞を獲得した1枚。

このジャケット、モノクロのマイルスのアップだけ。アルバム名も“MILES”の文字もなし。この発想がすごい。

このCD、とにかく、アタマの一発”ダンッ”がカッコよく決まるかどうか、ここにかかっている。ただ、オーディオ的にはとてもハードルが高く、気持ちよく鳴らすのは難しい。

一発目のキメと、マイルスの格調高いソロがたまらない魅力のCDだが、オーディオ的には“きれいに鳴って・・・”のシステムでは鳴らない。ボリュームを上げて、爆発する感じを出したいとチューニングに挑戦しているが、我家のシステムでは、まだ満足な音になっていない。

今回のZさんのシステムもきれいな音では鳴ったが、さらにエネルギー感のある音で鳴ればいいのかな、と思っている。

■まとめ

クラプトンとマライアの鳴らし方◎で、意外性を感じるほど、すばらしかった。

構造的には、バーチ材を使い、緻密な加工をされており、つなぎ目がツルツルでいつも感心する。今回、重低音をできるだけ正確に再現することに注力され、フロントバッフルの板厚のすごさ、裏側から鬼目ナットで組立て、バフル交換可能という

工夫をされている。クロスオーバー周波数の変更、その他でチューニングはいろいろと好みを追求できるシステムで、マニアクラスの冒険心をくすぐる意欲作と感じた。

池さん

どちらも一長一短があり

2024年5月20日

【Z507-Woofer700】

大山さんいつも貴重な機会をありがとうございます。

今回は音工房ZのフラッグシップZ800-FW168HR+ウファーの聞き比べという豪華なお題、

Z800-FW168HRさえ買えていない私にはかなり先の目標ですがこのような機会はまたとないかなと16日と18日の2回参加させて頂きました。

いつものお断りですが、以下の内容はあくまでも私の感覚的なものや推測ですので一参考意見とお考え下さい。

1回目(16日)

大山さんの商品説明で、左側の完成品Z800-FW168HR (S)+Scanspeaks 25cm 1発はZ800-FW168HR (S) の500Hz から下を切っている完全な3wayLCネットワーク方式で、キット800-FW168HR +Daytonaudio 20cm 2発はサブウーファー方式としてバイアンプ駆動、Daytonaudio 2発は40Hz以下のみ受け持たせている。

完成品800-FW168HR (S)とキット800-FW168HRはバッフルや仕上げ、ネットワーク素子のグレードが違うけど、その辺は一応同じ機種ということでご勘弁?と説明されていたと思います。

(後日、大山さんも完成品の方が音が良いことは認められていました。

私は今まで4年間聴いた感想では、完成品がキットの音より0.5グレードぐらいは上と思います。キットも仕上げやネットワーク素子次第では更に肉薄できる余地はありますが。)

試聴後、裏を確認すると、Scanspeaks のBOXはバスレフ&完成品800-FW168HR (S)は密閉、

Daytonaudio 2発 のBOXは密閉&キット800-FW168HRはバスレフ、になっていたと思います。

よりベストを目指したチューニングだと推測しておりますが、この2点の違いは結構大きな差が出るのではと気になりました。(2回目はこの違いも説明されたています。)

デモ音源は今回はCDではなく PC+DAC からでアンプは完成品がSP切替器のプリアンプ+ラックスマン、キットがアキュフェーズのプリアンプ&パワーアンプ+サブウーファーのパワーアンプがDayton製APA1200DSP(残念ながら廃番?)のバイアンプで、両システムの瞬時切り替えは今回はできないとのことでした。

できれば同じスピーカー(仕上げ、ネットワーク素子のグレードも同一)+アンプも同じアンプ&サブウーファー用アンプが理想ですが、この条件を揃えるのは大変ですね、アンプだけでも中華アンプで構いませんので、メインスピーカーのアンプは同じに揃えてもらえると違いの精度が上がるのでは。

今回の試聴はパラメーターが多く、音の違いの原因が何なのか判断し難いように感じました。アンプのグレードを下げてでも条件を揃えた方が変数が減り聴き比べとしては意義があると思いました。

さて、機材説明が長くなりましたのでそろそろ試聴記に進みます。

デモでは最初に完成品を3曲、次にキット3曲、更に20Hz~40Hzの音(信号)を交互に鳴らしました。

20Hz~40Hzの音(信号)はDaytonaudio 20cm 2発は全て聴こえ40Hzでは音圧で苦しくなるぐらいに感じました。

Scanspeaks 25cm 1発は30Hzを超えないと聴こえずらい感じで音圧はかなり差をつけられていました。

但し、これは低音がどこまで下が出るかという比較で、音質とは別の評価です。

楽曲名は忘れてしまいましたので他の方のレビューを参考にしてください。

30Hz近くまで入っていますがそれほど唐突な楽曲ではありませんでした。

完成品の方はかなりの纏まりのある音で、今まで聞いた800-FW168HR (S)単体とは迫力は明らかに違いました。しかしよく聴くと私には何か800-FW168HR (S)とScanspeaksが別々に聴こえる様に感じてしまいました。

今回個人視聴はイーグルスのホテルカリフォルニア(ライブ)1曲に絞り条件を揃えて聴きました。さすがにフラッグシップ音質は素晴らしく文句なしで、低音の伸びも感じられ3wayにした効果は確かに分かりましたが、デモでも感じたように音の傾向、ユニットの音色に差があるのか繋がりに違和感が時々感じられました。

このウーファーBOXはバッフル交換でウーファーを替えられるので、気に入らなければ音色の合うウーファーを探す楽しみがあるとよいしょしておきます。

この Scanspeaks のウーファーはかなり高額だそうですの、これを買える方なら とScanspeaks のユニット同士で3wayを組んだ方が苦労は少ないのではなどと妄想しました。

次にキットの方ですが、Daytonaudio 20cm 2発は完全にサブウーファー用として設計されたユニットでゴムエッジはとても固く振動版が重く20cmであるにしても能率が 83dB と低いとのことでした。8Ωのパラで4Ωですので本機では6dBぐらいは上がるはずです。アンプAPA1200DSPが1200Wですので低能率でも関係ないですが、こちらをお考えの方はそれなりのアンプはいりそうです。

さて、音はどうでしょう私の予想に反して至って違和感のない音でした。ただデモでサブウーファーの音圧が高いのは感じていたので、個人試聴の途中からサブウーファーのみ3dB下げてもらいました。それでもメインスピーカーの音量を好みに合わせるとDaytonaudioの低音が壁のように迫ってくるように感じて苦しくなります。例えるのが難しいですが、高い山に登ったり、高層ビルのエレベーターに乗ると耳がおかしくなる感覚に近いでしょうか。

本格的サブウーファーの音は大分前にカーオーディオの仕事をしていた時以来で、カーオーディオのサブウーファーはどれだけデカイ音が出せるかが命で音質は無視、かなり癖がありました。ところがこのシステムの音はウーファー臭が感じられず、繋がりが自然で意外と普通に聴けました。但し、低域の馬力、伸びは半端なく一般家庭での使用はためらわれるレベルに感じました。確かに、まだカーオーディオのサブウーファーのような癖は多少出ますがもっと追い込めば十分解消できると思いました。

大山さんに好みを聞かれ右のキット+サブウーファーの方が好みと申し上げましたが、上記の通りで、その理由は音(質)ではなく、キットの方がウーファーとの繋がりが自然で違和感が少なかったからです。

2回目(18日)

大山さんには1回目の後、上記の感想を簡単にメールで伝えました。

直ぐに返信があり「25センチと20センチは私のお客様の印象では半々な感じでした。時間のズレがきになるというお声が20センチサブウーファーのほうにもございました。どちらもz800のスピーカーセッティング位置を少し後ろに下げてみたところ少し改善したのでこれで聞いていただこうと思います。」とのことで2回目に臨みました。

800-FW168HR (S)とScanspeaksの方は1㎝ぐらい下がっていました。

今回のソースは image 2 から低音のしっかり入ったオーケストラ系を中心に試聴しました。たかが1㎝ですがずいぶん良くなりました。違和感がぐっと減りバランス的にはこちらの方が自然に感じられました。音質的にもこちらの方が良いと感じる方が多かったのではないでしょうか。

但し、LCネットワークは変更には手間がかかり細かな調整も難しいので、デジタルチャンデバでバイアンプにするのもありかなとも・・・

キットの方は約2cm下げられています。こちらも前回よりさらに良くなっていますので、セッティングには時間をかける必要がありそうです。また、ハイカットを30Hz(35Hzだったかも)に下げたとのことでした。やはり音圧が苦しいのでウーファーだけ3dB下げてもらいました。繋がりはこちらの方が自然です。ただ、音質は完成品のシステムの方が良く悩ましい気分になりました。

なお、試聴会の始まる前に大山さんが面白いのを見つけたと言ってかけてくれた音源はカーオーディオのヒップホップ系の方がかけるような超低音が入った曲で独特のウーファー臭がして懐かしくなりましたが、私はこの低音はあまり聴きたくはありませんが。

纏めますと、どちらも一長一短があり1回目の「25センチと20センチは私のお客様の印象では半々な感じでした。」という評価は現状をよく表していると思います。やはりプラスウーファーは手強いアイテムですね。

最後に長くなりついでに私が今まで聴いた音工房Zのウーファーにあえて順位をつけてみました。800-FW168HR (S)+Z505-Trentoは聴いたことがありませんが、それ以降のサブウーファーはほぼ試聴させていただいたはずです。

一番印象的だったのは、キット Z1-Livorno+Z506-Livornosub(バーチベニヤ)の組み合わせです。

FOSTEXの小型アンプ+APA1200DSPのバイアンプだったと思います。シンプルな構成が良い結果に繋がったのかもしれませんが、音工房オリジナルケブラーコーンウーファーZ-Livornoが方ch 3発で同じユニットですから繋がりに違和感が出るわけはなく、Z1-Livornoの音をそのままスケールアップした感じでサブウーファーを足すと純粋にZ1-Livornoの低域が伸びました。

サブウーファーの存在は感じられず Z1-Livornoのどちらかというと平面的な鳴り方の音が立体的にスケールが大きくなったように感じられました。Z506-Livornosubを繋げた瞬間、隣の方がビビッと反応されたのを覚えています。

コストと完成された音は、私が4年間聴いた音工房Zの全てのスピーカーの中でベストです。

2番目が今回試聴のシステムです。

3番目はウッドホーンと30~38cm大型ウーファーの2wayで、古めのJAZZやオールドロックなどには最高かもしません。現在、現行ユニットが少なく(バカ高い)中古はヘタレが多いのが困りもので、大きく重たいのもネックですね。

4番目が音工房オリジナルケブラーコーンウーファーZ-Livorno1発の小型サブウーファーです。他の3点と同列で比べるのが間違っているというご意見は置いといてください。

もともとPCスピーカーなどで手軽に2.1CH を構築する場合などを想定したもので、2.1CH 中華アンプを用意すればデスクトップオーディオでも簡単に低音を楽しめるコンセプトです。

アパート住まいの方などスペースが取れない場合などに便利なスピーカーだと思います。

市販のアクティブウーファーは音が合わなかったり、結構高額だったりと意外と不便ですね。

2番3番はコストと環境の両方が揃えられる方のみの特権ですね。

挑戦された方は是非お勧めユニットのレビューを公開してもらえるとありがたいです。

いつも大山さんが繋がりを気にされていますが、メインスピーカーと追加スピーカーの音(音色)が揃っていないと違和感が感じられてしまうのではないかと思います。

メーカー製のスピーカーはユニットから開発しますので音色を揃えられますが、後付けの場合ここが成否の肝なのかなと感じています。

最後に今更なのですが、私の場合800-FW168HRだけで十分なので、逆に余分なものを足さない方が好みかもしれません。

買えない負け惜しみです。

kochan

Z800-FW168HR(メインスピカ-)の良さが何倍にも引き立ちます。

2024年5月20日

【Z507-Woofer700】

Z507-Woofer700試聴会 5月18日

25cm1発3WA方式と20cm2発サブウハー方式による聞き比べに参加いたしました。

2機種共通の感想です。

デモ音源の平原綾香さん声にゾッとしました、自宅でもよく聞き他のスピーカーの試聴会でもかかる音源ですが、すごい重低音が響き圧巻の臨場感、声もなまめかしく初めての経験でした、Z508-Woofer1400の試聴会でも同じ音源聞かせていただいていますが、こんなには感動しませんでした、Z800-FW168HRの元の良さがあっての事でしょう、重低音を良くすると手をつけていない中音、高音も良くなると言われますが、まさにその言葉がぴったりでした、メインスピカーの良さを更に引き立てていました。

持参したCDムソルグスキー「展覧会の絵」では、重低音から超高音域に渡り、まるでコンサートホールにいるかのようにオーケストラ音が響きました、サン=サーンス「交響曲第3番オルガン付き」ではパイプオルガンの重低音が耳と体で感じ迫力満点で、もっと長い時間聞いていたくなりました。

25cm1発3WA方式と20cm2発サブウハー方式の感じたの違いは、

25cm1発3WA方式は自然なつながりで音の解像度はこちらが上と感じました、Z800-FW168HRから出る低音とウハーから出る低音が被らないからだと想像いたします、ふだん聴くのならこちらが好みです。

20cm2発サブウハー方式はより重低音が響き迫力満点、パイプオルガンを聴くのならこちらです、

曲によっては低域が過剰に感じましたが、サブウハーのアンプを少し絞ればいいのかも知れません、色々試しがいのある方式です。

試聴会に参加するたびにそれぞれのスピカーに特色があり、今回も楽しませて頂きました。

ありがとうございました。

ひでちえ

低歪と力強いサブウーハーシステムで、繋がりが良い。

2024年5月20日

【Z507-Woofer700】

Z507-Woofer700 Z800-FW168HRS 

持込音源

ハイファイセット=中央フリーウェイ

荒井由実=少しだけ片思い

山口百恵=いい日旅立ち・夢先案内人

井上陽水=リバーサイドホテル 飾りじゃないのよ涙は

世良公則=あんたのバラード

尾崎豊=僕が僕であるために 等

今回はサブウーハーの魅力を実感しました。

今まで感じられなかった音源の空気感を聞くことが出来て良かったです。

20cmダブルウーハーシステムは、

低域までしっかり伸びた再生能力と低音が前に出てくるPA的な力強さに魅力を感じました。ロックでもなんでも楽しめるオールマイティータイプだと思います。

25cmのシングルウーハーシステムは、

量感ではダブルウーハーよりおとなしい感じですが、歪の少なさに魅力を感じました。

アコースティックな音源にも相性が良さそうで能力を発揮してくれそうな感じがしました。

磯沼信男

初めてZの音を体験しました!

2024年5月20日

【Z507-Woofer700】

視聴会に参加させていただきありがとうございました。

いつ音工房Zさんを知ったのはいつのことかはっきり思い出せないのですが、いつしか毎回届くメールが楽しみとなっていました。スピーカーの視聴会に行きたくても仕事があるから平日は無理だし、土日も午前中を含めてほどよい時間帯はすぐ売り切れてしまいます。今回、土曜日のAMに空きをみつけて、後先考えずに申し込みました。Z800-FW168HR用を用いて、3wayと2way+サブウーッファーの方式を比較するという趣旨の視聴会でした。

投稿されているユーザーさんは素敵な音楽環境で楽しんでおられる方が多いですね。私の家のスピーカーは16cmのフルレンジ一発を自作の箱に入れ、妻と二人でCDの音楽やFMラジオを聴き、時にAMラジオさえ流すというごく一般的な使い方です。

視聴では2つのシステムのうち、片方が自分の好みの音色であると思いました。音の印象は音源の種類、ジャンルによってかわることがあるので、同席した人の選曲も注意して聞きましたが、印象は変わらずでした。ただもう片方の音を好む方もいらっしゃると思います。このあたりは好みですし、自宅の空間ではまた印象が変わることもあるのではないか?と考えます。

ちょっと話がずれますが、一般の人が体験する最高の音響体験としてもっとも身近なのは映画館だと思います。生の演奏会と比べて再現性がありますし、当然ながら家庭用音響装置をはるかに超えた音量で味わうことができます。しかし、劇場まで出かけてゆかなくてはならない行動の制約があります。家庭では映画のような音量は無理ですし、よほどそのつもりで設計した部屋でない限り一定以上の音量を再生することは困難であろうと思われます。私が映画館で体験する音響で最も家庭とちがうと感じるのが、部屋を震わすような低域の音です。こればかりはいかにお金をかけようとも家庭では得難いものと思っています。今回の視聴会に参加した理由のひとつが、音工房Zさんはこの超低音域をどのように再現するのだろうか、ということでした。

大山さんが自ら語っておられるように、音楽を楽しむには音量が大きく影響するという考え方に私は賛成します。私自身大音量大好きです。しかし家の中で楽しむには一定の節度が必要となります。我が家では一人きりでないとボリュームつまみ8時を超えた音量は許されません。

音量を抑えた聴き方で映画館のような低音域のティストを楽しむことができるかどうか?この点が最大の関心事でした。持ち込んだピアノトリオのJAZZ-CDよりも同席者の選曲で、ライブステージ版ホテルカリフォルニアを聴いた時に目的は達せられました。音量そのものはそれほど大きくありませんでした。それなのに、自分がライブ会場にいるような空気感、ドラムパーッカションの位置まで再現する定位の再現性、大音量でないにもかかわらず部屋を震わす超低域の音圧が感じとれたことが強く印象に残りました。商品のいくつかを見てつくりの良さを実感できたことも勉強になりました。すぐには無理でも、手の届く予算範囲で夢をかなえてくれる、これが音工房Zの魅力だと感じた次第です。ありがとうございました。あらためてお礼を申し上げます。

コウイチ

2発Subウーファー Vs 3way化専用ウーファーの試聴

2024年5月19日

【Z507-Woofer700】

5月18日

新しいZ800-FW168HR用の低音増強ウーファーの試聴会に行ってきました。

2発Subウーファー(以下W)と3way化専用ウーファー(以下S)の2種類の試聴で、その違いを確認したくて参加いたしました。以下の文章はあくまで少し性能が落ちた私の耳による個人的な感想です。

最初の初めにサイン波による再生周波数の確認がありました。まず20Hzからです、WもSも聞こえない。次に25Hzです、Wはかすかに気配を感じるがSは聞こえない。最後に30Hzです、Wははっきり聞こえるがSはかすかに聞こえる位。2発のSubの再生能力の高さに感心させられました。

次はサンプル音源の試聴でした。パイプオルガンの最低音部確認の定番のバッハのトッカータとフーガの感想です、WもSも両方とも低音が空間に拡がり充満する感じで最高でした。Wの方が最低音部の音にならない空気振動のような震えが良く出ていました。

次は参加者のCD再生です。印象的だったのはパイプオルガン付きの交響曲(曲名は勉強不足で不明、汗)最初にWの感想から、これは迫力が勝っていて押し出し感が強い印象。Sは音が綺麗で心地よい音色、解像感が優れていながらも歪感の無い聴き疲れしないスキャンスピークスの音色は絶品だと思いました。私を含めてクラッシックの再生がほとんどだったので、ジャズやダンスミュージックのリズム系の超低音再生は確認できなかったので総評が難しのですが、Wは押し出し感が強く迫力があるのでフュージョンやポップス、ダンスミュージック等に向いている印象ですが、やや音の滑らかさや繊細さに欠ける、たぶんZ800のウーファーが元々低音再生に優れているのでZ800の低音被りを防ぐためにSabの再生帯域が狭い為だと思います。低音の出ない小型ブックシェルフの場合は調整が楽ですが・・・ まあ超低音がない静かな曲の場合はSubをOffで使用するのも良いかも・・・

次にSはZ800のウーファーにコンデンサーを挟んでスコーカー化しておりネットワークも絶妙で各ユニットの繋がりも良くスキャンスピークスの音質の良さが十分に発揮され最高にきれいな音に感じました。元々Z800は100点満点の完成度の高いスピーカだと思っていたので3Way化により低音から超低音部まで量感たっぷりに再生されるようになり120点のスピーカーに格上げされたように感じました。そこで提案です,Sの完成品を作ってみてはどうでしょうか。Z800のみならず有名なハイエンド2Wayスピーカーにも十分マッチすると思いました。デザインはもっとかっこよくする必要があると思います(巾木はダサい),かなり高額でも売れるかもしれません。

久しぶりに良い耳の保養になりました。ありがとうございました。

ぐっさん

鼓膜をくすぐるピュアで繊細なヴォーカル、横隔膜を揺する重低音に驚きました。

2024年5月19日

【Z507-Woofer700】

Z507-Woofer700&Z800-FW168HRの試聴

ウーハーは25cmと20cm×2の比較

どちらも想像以上の重低音に驚きました。20cm×2の方が20~25HZの重低音が出ることに驚き、パイプオルガンの圧倒的な音は圧巻でした。

女性ヴォーカルの息づかいがとてもsexyでした。

生ギターの音は、新しく弦を張り替えたばかりのフレッシュな音が再現されていました。

重低音の凄さでは20cm×2の方が良かったのですが、音楽として聴くと25cmの方がバランスが良かったので迷うところです。

デモとして準備された音源がとても良く聞こえたのですが、持参したCDの音が今一つでした。CDプレーヤーなのか?配線なのか?そもそもCDの録音自体が問題なのか?

デモの音源と持参したCDの音の差が大きくて、ウーハーのSPの比較よりも、気になり残念でした。

新山吉勝

奥が深くて楽しいですな

2024年5月19日

【Z507-Woofer700】

に参加させていただきました。

初めてのスピーカー視聴会で大変に貴重で有意義な体験をさせていただきました。

ありがとうございました。

「3ウエイ」と「2ウエイ+サブウーファー」との比較試聴でしたが

低域のサンプル信号を聴いたときは「サブウーファー」のほうが低域が出ていて、数値的にも有利なのかなと思いましたが。

実際に音楽を聴き比べてみると「3ウエイ」のほうが良い(好き)と思いました。

スピーカーは信号を聴くためのものでなく、音楽を聴くためのものだからね。

総合的なバランスが大事!ということかな。

ってことは「2ウエイ+サブウーファー」はもっと追い込めば、さらなる期待が出来るのかしら。

また、「サブウーファー」は別途アンプが必要と言う事ですが、「3ウエイ」と「2ウエイ部」では両者、

同一アンプでの視聴ができないものか、同じアンプで同じ音圧・音量で比較できたら良いのにと思いました。

今回、ウーファーの視聴会と言うことで重低音の音源CDを持参してみました。

我が家のフルレンジスピーカーではなかなか再生出来ない音源です。

「3ウエイ」では再生できて、「2ウエイ+サブウーファー」では出来ていない印象でした。

我が家でもヤマハの30cmウーファーの「3ウエイ」では再生できて、

自作の小径フルレンジで再生できなくて、なんとか再生できないものかと悩んでいたところです。

自作スピーカーは初心者で、自作でマルチウエイにチャレンジするのはとてもハードルが高く感じています。

今のところ、自作初心者には「フルレンジ一発」で、追加でスーパーツイーター&サブウーファーが良いのではないかと思っております。

しかしながら、今回の「2ウエイ+サブウーファー」では、重低音が再生しきれていないようだったので

また悩んでしまいました。

いや~、奥が深くて楽しいですな、趣味のオーディオの世界は。

HAL2001

Z508-Woofer700はサブウーファーの迫力

2024年5月19日

【Z507-Woofer700】

今回はZ800と併せて使う3way化の25㎝バスレフ箱と、20㎝×2のサブウーファーの密閉箱で視聴しました。

全体のバランスは25㎝バスレフがよさそうに聞こえましたが、低域の伸びと自然なアタック感はサブウーファーの方が優れていると感じました。特にバスドラムの立ち上がりの良さはバスレフではなかなか再現しにくいものと感じました。

また、今回のサブウーファーユニットは大入力が可能とのことで比較的大音量で聞いても破綻しませんでした。大音量の低音でも歪みが耳につかず自然に聞こえました。

この低音のスピード感と音圧はDS5000の40㎝バスレフウーファーと特色が異なり、甲乙つけがたい印象です。

喜多川 清

低音が素晴らしかったです。

2024年5月19日

【Z507-Woofer700】

両スピーカーとも低音が素晴らしかったです。

荒井由実 ひこうき雲

自宅のスピーカー(フォステクスFE16NVバックロードホン)では聞こえないベースの低音がくっきり自然に聞こえて素晴らしかったです。ボーカルの高音は少し刺さって聞こえました。もう少し柔らかいほうが好みです。

RadioHead Planet Telex, Black star

音の密度の高いロックを視聴ましたが、全体的に音(楽器)の分離が悪くガチャガチャした感じでした。一方低音は、バスレフのボアボアした感じがなく良いかったです。

ミヤサカ