Z501のレビューページ

Z501 レビュー総合

4.5
4.5 rating
4.5 out of 5 stars (based on 25 reviews)
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Z501 レビュー投稿フォーム

Z501 お客様投稿レビュー

高域補強用としてとても良い!!

5.0 rating
2020年9月22日

音をよりワイドレンジにするため購入、結果、正解でした。ネットワークを気にせずそのままパラ接続で済むのもシンプルでいいです。高域をより上げるために別売りのコンデンサーも購入しましたが、比較結果、標準で十分でした。
ちなみに当方のスピーカシステムは中域がAIR Tight AL-05 BONSAI+AMPEX414のパラ接続、低域補強にFOSTEX CW200A。
Z501は真四角なAMPEX414の上に載せてデザイン的にも非常にいいです。

hjm

結果は、高音はもとより、驚いたのは音像全体の輪郭がはっきりし、低音の立ち上がりも鋭くなり、全体の解像度が上がって大満足です。

5.0 rating
2020年1月3日

スワンa+FE108-solを使用している者です。以前、視聴会に参加させていただいた際にZ1000-FE168NSにスーパーツイーターを追加しさらにグレードが高くなった音を聴き、自分のスワンにも追加したらどうなるかなとずっと気になっておりました。FE108-solだけでも十分に高音は出ていると思いましたが、物は試しと思い購入しました。
結果は、高音はもとより、驚いたのは音像全体の輪郭がはっきりし、低音の立ち上がりも鋭くなり、全体の解像度が上がって大満足です。もっと早く買えばよかったです・・・
商品の改善点  :私としてはちょっとデザインがシンプルすぎる気がしますので、四隅に飾りネジや四角く枠状にスリットが入っていたりあるとちょっとしたワンポイントなデザイン的に高級感が出るような気がします。(Z502はネジがありますのでデザイン的なワンポイントになっている気がします。)
また、重さが軽いのでちょっと太いケーブルですとケーブルに引っ張られて位置が定まらないので私は鉛を乗せましたが、置台というか位置が定まるベースのようなものを添付していただけるとありがたいです。

鈴木 賀晴

メインスピーカーであるB&W805Dと今回のZ501を入れたYamahaNS-BP200が高域の繋がりがよくなりました

5.0 rating
2018年12月11日

初めまして、私は作曲、ミキシング、マスタリングエンジニアをしております、●●と申します。
メジャーアーティストの仕事をしており守秘義務がある為にアーティスト名は申し上げられませんが自社スタジオで常に音楽を聴いている状態です。
今回はアマゾンで偶然にZ501と出会い、中国製なのかと思いながら、半信半疑で購入しました。箱を開けた瞬間に、大山様のご挨拶記事が入っていたのでこれは只者ではないな、と察しました。
このような手軽で、手が出しやすいものを、日本のメーカーさんが作っていたのを知らずに今回勉強させて頂きました。
コンデンサは、1μFに変更し、アッテネーターが手元にないので、距離を離して使い出しました。
自分の手がけたハイレゾ音源等を聴いてますがメインスピーカーであるB&W805Dと今回のZ501を入れたYamahaNS-BP200が高域の繋がりがよくなりました。今日は仕事そっちのけで、試聴を楽しませて頂いております。
自社のFacebookブログにも記事を書かせて頂きます。これからもこの様な商品、楽しみにしております。

OJ

【素晴らしい】の一言につきます。

5.0 rating
2017年8月20日

注文したZ501が無事届き、使い始めて2週間ほどになります。まずもってその感想は、【素晴らしい】の一言につきます。
 Z501を手にすると軽くて、木製の高品位のおもちゃのような感じ。高級Twのずっしりとしたマグネットを背負っていない。これがリボンTwの技なのかと思いました。早速、ありあわせのSpコードでメインSpに接続、メインSpの天板はテーパーになっていますが、丁度 Z501 を乗せる平たん部分があり、ここにマジックテープで固定して鳴らしてみた。Z501から音が出ていることがすぐにわかった。私の耳ではウンともスンとも聞こえないことも覚悟していたのでホッとする。同時にシンバルの軽やかな音が透明感を伴って浮び上がってきた。これはいけると嬉しくなった。もっと効果を高めてみたく、オプションで購入した2.4µFに交換してみる。視力の衰えている私は差し替えにかなりてこずりました。そして鳴らしてみると、その音の見事な変貌ぶりにビックリ。もてるソースの様々な音をかったぱし聞いてみた。何を聞いても、鮮鋭感が数弾アップした音が(Z501ではなく)JBLのホーンから飛び出してきて、何ランクも高性能なホーンにグレードアップしたかのよう。Z501はこのSpのために開発されたと思いたくなるほど違和感のない音です。少し冷静になって聞いていると、このJBLのホーンは本来こうゆう音が出るのが当たり前で、これが求めていた音なのだとの思いになりました。別の例えをするならば、(ありえないたとえですが)最初はこうゆう音がしていたのだけれど、次第にホーンスロートに埃がたまっていたのを取り除いたような感覚です。低音楽器のモヤットした音も、存在感が増したように聴えます。生録した打ち上げ花火の音も、ズボッと筒から飛び出し、上空でドンとはじけて、散る音がよりリアルに気持ちよく響きます。JBLの開発者に聞かせたら何とおっしゃるか聞いてみたくなりました・・・。「いや、もともとこうゆう音は出ているはずで、あなたの耳が聴き取れなかっただけですよ」といわれそうな、実際そうなのかも知れません。これまでSTwに抱いていたシャカシャカ、チリチリ音が良く聞こえるようになったというような存在感とは全く次元の異なるもので、私には聞こえないはずの高品位の高周波音が、これほどまでに広い音域の再生音にはっきりした影響を与えるとは思ってもいませんでした。健康面からアプローチしたZ501は、期待していなかった音質改善をなしとげてくれました。好きなオーディオのためといえども、単に高額なコンポは買わず、創意と工夫でそれに近づけることもオーディオの満足感ですが、このZ501はそれをもかなえてくれました。Z501はオーディオマニアの新たな音質改善の可能性を広げる傑作であること思います。
 健康への活用がかすんでしまいましたが、ちょうど発売された「パワースポットCDブック(東邦出版)」には。漫画ティックだけれど、収録場所ごとに含まれる周波数分布と効果が解説してある。目を閉じて聞いていると、まさに波の打ち寄る岸壁にいて、波が眼前に押し寄せ岩に打ち砕かれ飛沫が飛んでくるような生々しい臨場感に圧倒されそうです。なお今回の試聴はAVアンプの自動音場補正はZ501を取付け前のまま、トーンCはフラット、SWは使わない設定で、またメインSpとZ501とは逆相接続で行いました。この報告は、高域の聴覚に衰えのある私が、私のシステムでZ501を使ってみた結果の率直な感想です。人・システムなどが異なれば違った結果になるのは当然だと思いますが、私にとって、Z501は、 「メインスピーカーに求める最高の音を実現する魔法の小箱」 と評したいです。まだまだ使い方に工夫の余地があると思いますが、焦らず楽しみながら取り組みたいと思っています。
最後に、このような製品を開発された音工房Zの大山様に敬意と感謝申し上げ、今後の益々のご活躍と音工房Zさんのご発展をお祈り申し上げます。
<現用システムの写真説明>
 写真のようなシステムです。リホームで小部屋に移動するため、コンパクトに収まるように急ぎ製作した雑な仕上げのラックに納めていてお恥ずかしいですが、高級コンポはありませんので、そのまま使っています。
 メインSpは自作時代から念願だった「せめて中高音はホーンにしたい」をかなえたく、リホーム後のコンパクト化を機に市販品で実現。、ホーンSpでは定評のあるJBLのStudio5シリーズがJBLらしくないクラシックにも合う、まろやかでクセの少ない音がするというので注目。ダブルWのフロアタイプで口径のみ異なる3モデルの中から、一番小口径のWを用いたStudio570に決定した。これは小口径の方が音質的にも有利であるという私のこだわりです。ところがこの570は早々と製造中止になっていた。不評なのか?と思ったが、ならば中古でとネットで探すも1件もヒットせず、諦めかけていたが、幸運にも近所の普通のリサイクルショップで発見、新品同様の良品をGetできた。ホーンにしては能率が少し低く(これがZ501とのレベル合わせにマッチしたのだけれど)、リップノイズのような微細な音が出にくいようで、癖の少ない音ではあるが、私の耳には少々物足りなさも感じていた。一方低音は期待以上で、パイプオルガンやベース、ドラムの深々とした重低音(らしき?)音はサブWは必要ないのではと思うほど良質です。ネットは開放感があるので裸で使っている。孫のいたずら防止のためバーべキューの金網を使って保護している。AVアンプはSONYのSTR-DN1070です。お買い得品レベルですが、純オーディオにも配慮した構成、高音質な部品の使用や疑似ハイレゾ化(私にはほとんど聞き分けできないが)は20KHzを超える高調波を発生させているなら健康にも役立つかも?最新のコンバータを搭載しているので、古いデジタルコンポもまだまだ活躍できそうと選んだ。Z501の使用で、さらなる改善ができそうなので、色々と試してみたい。
(Z501にi直接関係するコンポの説明は以上です)
(以下は参考)
あとBLレコーダーまでは比較的最近購入したもの。残りのヤマハのHDD/CDレコーダは主にCDプレイヤーとして使っている。D-VHSはBDレコーダがなかった頃に録りためたHV音楽番組の再生専用に使っている。サブWはヤマハのSW YST-SW1000で、30年近く前だったかヤマハが重大発表として当時は衝撃的なデビューだった。110リットル程度の大きさのボックスで16Hzまで再生
可能というヤマハ独自の方式は、これで重低音に悩むことはなくなると思い、何としても手に入れたいと思った。その箱の上に都合よく載せているのがVictorのダイレクトDM TT-81を使ったアナログプレイヤーで、これも30年位使っていつ故障してもおかしくないのでオーバーホールしてもらった。ついでに2本アームから1本アームにコンパクトなケースにした。SWの上に載せているがHMはしっかりとれています。シートはクリスタル製でこれにしてから他のシ-トに変更したいと思ったことがありません。硬いのと静電気でレコード盤が密着して、正確にPUが振動を拾えるのではと思っています。ほかにSONYのDATもあるが埃が付着しているようなノイズが治らず処分待ち。
(以上が私からのメッセージです。下記も参考として書き留めておきます)
<スーパーTwを使おうと思ったきっかけ> (参考)
 年齢的にもですが、私の聴力は8KHz以上は怪しく、STwは無用の長物と思っていて、STwには関心がありませんでした。とはいえ、生の楽器や自然の癒される音に感動し、我がシステムで再現したいと思う感性がある内は、まだまだ大丈夫と思っています。STwを使おうと思ったのは、たとえ聞こえなくても。音の波動が脳や体に作用して、様々な病気の改善、予防に効果があるとの報告記事を目にしたからです。オルゴール療法研究所によれば、特にスイス製オルゴールには20万HZ~30万Hzにも及ぶ超高周波が含まれていて、オルゴールを聞かせた効果を大学や医療機関と共同研究し、超高周波の効果を検証して、学会で報告するなど、疑いのない事実と思いました。しかし、20万Hzとなると、CDで再生できる超高周波20KHzをはるかに超える領域で、生の音でなければ成しえないのではと思いましたが、CD(ラジカセレベル?)で聞かせても効果は半減するが、有効とのことです。オルゴール以外にも清流や滝の音、小鳥のさえずりなど、癒しのスポットの自然音には自津神経の働きを正常化するなどの効果があるといわれ、医療現場でも注目、積極的な活用が広まりつつあるという。再生音では限界があるけれど、可能な20KHz付近まででも良質な高周波音を再生できるシステムにしておけば、より効果的に健康にも役立つのではとの思いです。癒しのスポットのCDも多く販売されていて、超低音から超高音まで再生できるシステムで、その場の雰囲気までも再現できるシステム作りに挑戦(容易ではありませんが)することは、健康な体作りに一層の効果が期待でき、そのようなシステムつくりに挑戦することも、オーディオの醍醐味ではないかと思います。
<Z501を選んだ理由> (参考)
 そんな番外の効果も期待してSTwを探していて、音工房ZさんのZ501を知りました。最もシンプルなコンデンサー1個のNWを使用し、STwで補う必要のない5KG域は抑えつつ、高品位な超高域を追加するとの開発の狙いは、類を見ないもので、私にとっても願ったりかなったりでした。さらには究極のシンプルな原理を用いた構造(Simple is the Bestの実践)のリボン
Twを採用、ホーンは試行と検証を重ねて、最良なものに仕上げるという、持つことに誇りの持てる商品。加えて価格も抑えた設定で飛びつきたくなりました。ただ、私のメインSPは公称インピーダンス6Ω、感度88dBで、Z501とレベル合わせがうまくできるのかが唯一不安で、大山様に問い合わせたところ、いけそうとの回答があり、発注しました。
レポートは以上です。よろしくお願いいたします。

fukucyan

今ではすっきりした定位の良い音で高域の強調感(出し過ぎると高域が強くなります)もなく満足する音になりました。

4.0 rating
2017年7月6日

いつもメールの配信を楽しみに拝読しています。
スピーカーユニットでは、2010年に現在テレビ用のスピーカーとして使っている「Z800-SA/F80AMG」の完成品購入から始まり、サブシステムとして「Z700-FE108EΣ」、「Z600-alpair7]を2011年、12年とたて続きに購入しました。今回Z600用にZ501スーパーツィーターを購入するに至りました。
実は、送られてきてすぐにZ600の上にセットしたのですが、取付けた影響が全く感じられず、逆に焦点が合っていなく、だぶついた音に戸惑いました。「まあ、エージングで効果を期待するか!」と、持久戦覚悟で、じっくり成り行きを確認していくことにしましたのですが、一向に進展が見られません。メインシステムで使っている、ムラタの波動ツィーターでは一聴して効果が判ったのに、なぜだろうと不思議に思っていました。ある雑誌のお宅訪問の記事に、狭い部屋でホーンスピーカーをうまく鳴らすには位相(距離を合わせる)が大事!と書いてあり、ホーンとウーハーの位相を合わせるのにホーンの振動板をホーンの先まで持ち出してウーハーの振動板に合わせるように設定していました。
そう言えばZ501はホーンだったと気づき、一般的にスピーカーのフロントの面に合わせて設定していたのを前に持ち出してみました。すると出せば出すほどだぶつきがなくなり、定位がしっかりしてくるのです。振動板が本体と合ったところで音が安定し、ようやくスパーツィーターを付けた効果が出てきました。今ではすっきりした定位の良い音で高域の強調感(出し過ぎると高域が強くなります)もなく満足する音になりました。
サブシステムはスピーカーから約1.5mの所が試聴ポイントであり、どちらかというとニアフィールド的な聞き方をしています。このように、スピーカーの近くで聞いている方で、スーパーツィータを付けた効果に満足されていない方がいらっしゃるのではないかと思い、ヒントになればと願い初めてのレビューを書いた次第です。

YM

大袈裟ですが、今まで知らなかった事が悔やまれるくらいの衝撃でした。

5.0 rating
2016年12月19日

音工房さんから、お買い物するのは2回目の購入です!ウキウキです。
なぜかと言うとホームページでの商品説明で妄想が膨らみます。そして、1回目の購入での梱包が丁寧なのもあってしかも予想以上の効果を体感出来たので次もと期待が膨らんだのであります!
音工房さんの商品ですと木工製品なのですが、素人な私では木が響くとはあまり分からない世界でしたので、なんでしょうか例えるならば初めて何かをしたかの様な気付きにも似た感覚、昔一時期流行ったアハ体験とでも言いましょうか。単刀直入でいう初体験だったのでした。そして今回購入した物はスーパーツィーターという物は私とっては初めての製品でした。高音を出すスピーカーということは理解して買ったのですが、まずこの外観です。写真で紹介されていますが実物はもっと高級感があり私的感想では、工芸品レベルに思えました。一気にお気に入りとなりました!
小さいのに存在感があり置いて置くだけでも良いとさえ思えました。素人ながらの音の感じ方として、まずキラキラとした音が聞こえてきました。高音ですが耳につく様な音は感じませんでした。次に今まで聞いていた音源なのですが聞いたことのない音まで再生されてきました。今までのユニットでは再生されていなかった音言う風に理解しました。なにげなく聞いていた曲からふと初めて聞く音が出て来たので感激しました。私的感覚ではありますが、直接というより包みこまれる様な感じで音が聞こえる様になりました。正直な感想としてはここまで変わるとはと思いました。大袈裟ですが、今まで知らなかった事が悔やまれるくらいの衝撃でした。他のスーパーツィーターは聞いた事がありませんがもし高音の音が鮮明もしくはキラキラさせたい方にはうってつけな物だとお勧めします。
良い商品が購入できて感謝しております。
ありがとうございました。

IY

素晴らしい!

5.0 rating
2016年11月20日

遅くなってすみません。海外に行くことが多いので、半年経ってやっとレビューができます。
私のシステムは骨董品に近く、30年以上になるJBL S101とフォステックスT-826,ソースはSONY HAP-Z1ES,Marantz CA10 + クラウンD45で、D45は100→110Vに昇圧し、ソースとプリアンプはサウンドブレインのノイズカットトランスで浮かせてます。
最初の音出しでは若干リボンの音色と言うか、線の細さと煩さを感じたのですが、少し慣らしが進んだところでJBLS101のホーンドライバのダイヤフラムとリボンの位置をきちんと合わせたところ、Z501の存在が消えたかの如く驚くような見事な音、音場が得られました。素晴らしい!
但し、ダイヤフラムの位置とはミリ単位で合わせないとたちまち高音域に癖がでます。
それくらいZ501がしっかり音を出しながら全体をサポートしているわけですね。T-826は完全にただのオブジェになりました。

神戸 啓文

聴こえた音は、ガラリと変わったというのではなく、ところどころにサビが効いている感じです。

4.0 rating
2016年8月20日

前略、毎回の情報をゆっくりと読ませていただいております。
早速「Z501スーパーツイーター」のレビューに入ります。
購入の動機は、使用しておりますスピーカー5セットの内、高域用にホーンと低域用に38cmコーンウーハーを使用したALTEC「バレンシア」の高域にもう少し伸びが有れば良いかなと思ったからです。「Z501」が配達された時は、丁度日数の多い旅行の途中でした。帰宅してからも家族が着荷の知らせを忘れていたため、開梱が随分遅れてしまいました。
到着を知ってから、接続する為説明書を急いで読みました、接続は簡単にできました。どう音が変化するかなと、期待いっぱいで女性ボーカルの LP レコードのボリュームを上げてみました、聴こえた音は、ガラリと変わったというのではなく、ところどころにサビが効いている感じです。「バレンシア」ばかりで聴いている状況ではありませんので日数の割には通電の時間が少ないので、エージングが進んだ後の音をを楽しみに聴いて行こうと思っております。

藤岡 哲朗

Z701とは本当にマッチングがいい様です。

5.0 rating
2016年8月10日

約30年ぶりに「プア」オーディオから「ピュア」オーディオに戻ってきました。当時は併売されていたレコードがなくなってしまい新譜がCDでしか発売されない時代、またオーディオ機器の「中級機」が激減して、手の出ない高級機との大きな溝を感じていた頃で、結果、音質的な興味が失せてしまったのですが、戻るきっかけは昨今のハイレゾブームでまた「いい音」が気になっていたからです。
当時は聴く音楽の特性上32センチウーファーの密閉3ウェイでしたが、聴く音楽の幅が広がったのと、8センチフルレンジ1発の潔さに興味があったので、Z701-ModenaBHBS Mini を買ってみました。実はそのアコースティック楽器の様な綺麗な鳴りっぷりに、それはそれで満足していたのですが、ハイレゾの高域をヘッドフォンでだけでなく、せっかく買ったZ701…でも堪能したいと思い、スーパーツィーターを探していたところ、渡りに舟でZ501の予約受付が始まった、という経緯で購入しました。
安達さんの説明にもある様に、Z701とは本当にマッチングがいい様です。例えば某クラシック系ハイレゾストリーミング放送はナレーションの声が小さく、一方で楽曲のダイナミックレンジが広い為、音量レベルの差があり過ぎて個人的にかなり聴きづらいので、楽曲に合わせナレーションは聞こえるかどうかの音量にしています。そこにZ501を接続すると音量はそのままでもサ行の音がハッキリし、随分聞き取り易くなりました。ビル・エバンスなどは、予想通りライドシンバルのブラシの音がZ501があるとよりスリリングに聴こえて、全体の透明度が上がります。弦楽器ではスピッカートが良く聴こえるようになり、こちらも緊張感が変わりました。この感覚はある種のノスタルジーでもあり、「そういえば、その昔にもこういう音域は音量を上げていたときには聞こえていたのかも知れない」と思いました。でも当時はヒスノイズを始め様々なノイズの中に紛れて聴こえ ていた音であり、静寂からいきなりこの音域が聞こえるのは、まさに隔世の感があります。
私の環境では床置きなので、写真にはありませんがZ501の正面側にコインを挟んで仰角を付けています。夜に聴く機会が多くあまり音量を上げられないですが、Z501は私の環境では小音量でもメインと問題なくマッチングが取れ、且つ十分プレゼンスが高い、いい製品だと思います。ただムリを承知で言いますと、この構成(小径フルレンジ、スーパーツィーター、BHBS)を、もしコアキシャルでできれば、皆が黙ってしまう説得力があるのでしょうね。価格は何倍になるか分かりませんが(笑)、欲しいですね。

FY

クラシック音楽を聴く分には、かなり満足しています。

4.0 rating
2016年8月3日

写真の通り、ScanSpeakユニットを中心とした3WAY自作システムに、アドオンとしてZ501を追加しました。音の出方が大きく変わるのかと期待しましたが、逆に「おとなしくなる」方向に変わったようです。これから、コンデンサーの容量や、コンデンサーのブランドそのものを変えて実験してみたいと音います。クラシック音楽を聴く分には、かなり満足しています。
Z501そのものの重量の軽さが気になります。ウッドケースの接地面に金属のインシュレーターを埋め込むなど、もう少し重量を増しても良いのかなと思いました。

NT