音工房Zの商品は2009年の開業以来、
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レビュー商品一覧

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今まで購入したり、自作したりした中で一番良い音を出す。

Rated 5.0 out of 5
2021年12月21日

CDプレイヤーはSONY製DVP-SR20、アンプは音の工房製 真空管アンプSK-60(自作)SPは御社製Z601-OMOF101

大中 昭

スーパーツィータZ502の効果を実感

Rated 5.0 out of 5
2021年12月19日

 スーパーツイーターの記事を読んでいるうちに欲しくなり、Z501にするのか、Z502にするかで悩みました。

Z501でも十分と考えておりましたが、Z502のリボンツイーターの方が大きいので単純に聴取する範囲も広くできるだろうと勝手に考えて、Z502を選択しました。

高音が聞きづらくなっている年寄りでも違いが分かるかが一番の懸念点です。

 音工房さんの開発経緯を読むと「音の変化は超高域だけではありません。」とあります。本当かいなと半信半疑です。まずは聞いてみなくてはと、音を出して確かに違うなということが分かりました。年寄りの耳でも聞き分けられてホッとしました。

Z800-FW168HRとZ505の音でも十分に気に入っていたのですが、Z502を追加することで全体がふくよかになり、表現に豊かさが増した感じになります。記憶している音に近づいてきている気がしています。

たとえて言うなれば、これまでは絹のような肌触りの音を聞いていましたが、ビロードのような肌触りの音になったのではないかと思います。上手なたとえとはいいがたいと思います。

スーパーツイーターの効果ってこんなにあるのだと実感しました。「超高域だけが改善されるだけだろう。」という認識が一掃されました。

なお、聴取領域が拡大するであろうということで、横置きで使っています。

記事の中で周波数特性が広域や低域でも変化しているというので自分でも測定してみました。高価な機器は買えませんので、iPhoneのアプリを使って測定しましたので、信頼性は低いかと思います。PCからピンクノイズを発生させ、アプリで測定したデータを見ると確かに高域に変化があります。数回測定してみても同じような結果となり、測定した波形を見るだけでZ502の有無が分かります。記事の内容はなるほどと納得させられました。2kより高域に変化が見られます。残念ながら、低域は和室だからか、測定に問題があるのか波形からは明確な変化が分かりませんでした。

 音工房さんの記事はきちんとお調べになって、書かれているのが分かり、好感が持てます。

 もう、Z502を切り離して聞くことはありません。

kobatsh

どこで歌っているかが分かる定位感

Rated 5.0 out of 5
2021年12月19日

 和室で聞いており、吸音がすごいのだろうと思っており、Z103を購入しました。Z103 Aを2セットとZ103 Bを2セットです。

 Z103 Aをスピーカーの背面と横に、Z103 Bを聴取位置に正対するようにスピーカーの横に設置しました。もちろん大山さんのレポートを参考にしました。(写真にはスピーカーの背面に設置したパネルはわずかしか写っておりません。)

 Z103を設置して一番のおおきな違いは定位感が増したことです。ヴォーカルがどこに立って歌っているのか生々しくわかります。オーケストラの楽器位置が手に取るようにわかりやすくなりました。音量も若干大きくなったのではないか感じました。気のせいかもしれません。

 いままでは和室で音が吸収されていて、定位感があいまいになっていたのではないかと思います。

 とにかく、音響パネルの効果を実感した次第です。

 当初はパネルの有無の違いを確かめようかと思いましたが、撤去と設置が思いのほか大変で時間がかかり、あれ、こうだったかなとか記憶があいまいになり、諦めました。

 組み立てはZ800の時に購入したクランプを長ナットと長ねじを追加して、締め付けられる範囲を広げて使用しました。

Z103 Aは蝶番で連結してスピーカー背面と横に設置して、Z103 Bは木枠を自作し、足をつけて自立するようにしました。

kobatsh

母体は硬いほうが良いか

Rated 2.0 out of 5
2021年12月9日

こんばんは、色々見ていますが、この501は支えるものが堅いほうが音が出るように思います。ネジ止めですが受けるナットがあったほうが固定できます。私は社外品のセットで使っています。スピーカーは同じですが、入れ物は社外品これはブラパーツで全体シリコンですが、ボルトは前と後ろで締めており音は前に出やすいと思います。木材よりは固定がゆるく、このれは吸収少なくなると思います。

金川泰一朗

好バランスのバックロード決定版

Rated 5.0 out of 5
2021年12月8日

機材:LINN SELEKT DSM-KA(プリメインアンプ内蔵),NAS(QNAP HS-210 + SSD)

ソース:ビリー・アイリッシュ『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』(FLAC 44.1kHz/24bit)

7年前からLINNのネットワークプレーヤーを中心に構成しています。その際CDプレーヤーを処分したので手持ちのCDは全てNASへリッピングしました。

スピーカーは,もともとバックロードホーンに憧れがあり,10年間Z700-DCUF122Wを愛用していたのですが,この度,限定販売でZ1000が出ると聞き,ラストチャンスだと思い即買いしました。

先日,大山さんのメルマガとブログに触発されて上記のアルバムを入手しました。

このアルバムには,押し出してくるような音圧や隠し味的に入っている重低音など多彩な音が入っていて,ヴォリュームを上げると家鳴震動しそうなほど(笑)ですが,本機は難なく再生しています。それでいて高音は刺激的にならず,ヴォーカルや演奏の輪郭も綺麗で,実にバランスがいいと感じました。

その他の音源もこれまで種々聴いてきて,ほぼ期待どおりの音が出ていると思います。

ただし,質がイマイチの音源(リマスターされる前のCDなど)は音の”悪さ”がかなり分かってしまうので,どんどん買い替えたくなるのが難点でしょうか(笑)。

音出ししてから一ヶ月半経ちますが,十分に満足しています。

ルックスもお気に入りです。

岸部英人

この次買うSPがない!最高のコスパ。

Rated 5.0 out of 5
2021年12月8日

アンプは

①デジタル

②半導体

③真空管の3つ

切り換えられるSPは

①JBL 4312SX

②YAMAHA MS10-Pro

③Victor 安い方のウッドコーン

④BOSE AM -5 シリーズⅢ

⑤Z 700-FE 88Sol

⑥JBL Control3Pro

それぞれにスピーカーの特徴があって、ソースによって使い分けていますが、減らすとして最後まで持っているのはコレだと思います。

以前よりこのライバル器「B&W」が欲しくて、とりあえず同じブランドのMC -1を中古で買って、自分を慰めていましたが「いまいち」の感がありました。

開発秘話の中、ブラインドテストでB&Wのアレと引けをとらないと書かれてあったので、買い替え。仮組み、音出しから、他を圧倒する鳴りっぷりに感動。

やりたかった塗装をして、逆さまにセットしてしばらくこのままエージングしてみます。

本当に凄いスピーカーキットです。

いつか道内のオーディオ機器販売店のマスターに、試聴してもらって、値付けをしてもらおうと思っています。

札幌在住のおっちゃん

繊細で綺麗な癖のない音

Rated 5.0 out of 5
2021年11月29日

【Z601-OMOF101】

書いているうちに随分長くなってしまいました。前半がZ601-OMOF101、後半がZ800-FW168Hについてですので興味のない方は読み飛ばして下さい。尚、他の方のレビューを読んでしまうと自信がなくなって書けなくなりますので、恥を承知で感じたままを書き連ねました。おかしいだろ!とのご意見がございましても素人の感想と受け流してもらえると幸いです。

音工房Zさんを知ったのは去年の夏頃だったと思います。久しぶりにオーディオに復帰しネットで情報収集していた時、例のキャッチコピーに目が留まりました。丁度「Z701-OMMF4」の開発ブログが始まり、特別な興味はありませんでしたがコロナ下で外出も減り気分転換を兼ねて試聴会に申し込みました。MOOK本付録スピーカーの存在は以前から本屋で時々見かけましたが、所詮オマケでPCスピーカーの様なチープな音しかしないだろうと勝手に思い込んでいました。しかし、ブログの記事を読むとなんか様子が違う実際に聴いてみる価値は大であると確信するようになりました。当日のショックは大変な物でした。若いころ作ったテクニクスの10㎝自作スピーカー(メーカー推奨仕様)はナローレンジで特に低音が出ないものでしたので、現代のユニットの進歩には目を見張るものがあり、箱だけで4万円ユニットと合わせて6万円と(私には)高額でしたが我慢しきれず購入してしまいました。

前置きが長くなりましたがそんな経緯で音工房Zのファンになった私は今回懲りずに4回目の試聴会にお邪魔してきました。去年の限定モデルが最高と思っていた私は最初は行かないつもりでしたが、大山さんの誘い文句とブラインドテストの誘惑に負けて参加申し込みをしてしまいました。

今回のお題は「Z601-OMOF101(12Lダブルバスレフ)とONKYO設計者が設計したエンクロージャー(3.8Lシングルバスレフ)の聞き比べ」と、「Z800-FW168HR(V2.7)のツィーターのクロスが6dB/octの参考仕様と12dB/octの製品仕様とを10曲づつ20回聴きブラインドテストで聞き分けができるか」の2点でした。

Z601-OMOF101やOM-OF101ユニットについてはブログやネットの情報を参照頂くとして聴き比べのみについて個人的な感想を書きます。最初に感じたのはバスレフ方式の違いもさることながら、3.8Lと12Lの容量が原因と思われる音の違いです。Z601-OMOF101はしっかり低域まで出ていて音量を上げても煩くなく勿論、音の潰れなどは感じられませんでした。「繊細で綺麗な癖のない音」と云うのが私の印象で余分な音は出さないオールマイティーな性格で、どんな音楽でも過不足なく聴けると思います。一方ONKYO設計者が設計の方は中音域(ボーカル)等はZ601-OMOF101と同傾向の音ですが、低域の伸びが足らず音量を上げると音が潰れるような印象があります。因みに、前出の私の10㎝自作スピーカーは8.2LですがこれにOM-OF101を入れてみると、只ポン付けしただけですので音質云々は別としてONKYOさんのより低域は伸びてますし、音量を上げても音の潰れは感じません。また、ONTOMOの専用箱は7Lぐらいだったはずです。(但し、サイドパネルが5.5mmと薄く設計者は響きをプラスしたとのことですが私は聴いたことが無いので?と思っています。)大山さんもブログで拝見する限り16Lに良い印象を持たれたようですので、方式に依らず最低7L以上は必要と思います。(私なら選びませんが)小型のエンクロージャーはニアフィールドで小音量で使用するか、サブウーファーと組み合わせるなら有りかもしれません。

ダブルバスレフとシングルバスレフについては同容積の聞き比べをしないと判断しかねますが、大山さんのブログを拝見する限りダブルバスレフに分があると思います。ブログを見ればお分かりになると思いますが、Z601-OMOF101以上のものを個人で作るのは現実的ではなくZ601-OMOF101を素直に購入するべきです。ご自分で設計するなら大き目のシングルバスレフでしょう。限定品であと1日しかありませので興味のある方は後悔の無いように買っといたほうがいいにでは。

蛇足ですがONKYOさんについて触れさせて頂きます。このユニットの発売の少し前にONKYOの上場廃止のニュースが駆け巡りました。私はOMOF101が本屋さんに並ばないので不思議に思いネットで調べて不覚にも初めてこの情報を知りました。私は幸い定価で購入することができましたが、現在は3千円以上のプレミアがついています。大山さんには怒られそうですが、FOSTEXなどに比べて元々の設定価格が安いと思います。過去の雑誌の価格からの流れか、ONKYOが宣伝効果を狙って低い販売価格に承諾したかは分かりませんが。定価1万円以上でも十分売れそうな製品だと思います。今の価格なら買いだと思います。何故ならもしかするともう手に入らなくなるかもしれないからです。

恥ずかしながら私も某K社の元社員で債務超過に陥った会社がどの様な経緯を辿るかを経験しました。会社が傾くと儲からない部署は問答無用で切り捨てられ儲かる可能性のある部署のみが残されます。銀行からもなかなか資金を借りられなくなります。MOOK本の再発売をするのはかなりハードルが高いと思います。ONKYOはOEMで車載用スピーカーの供給は続けるようですが、市販オーディオはPioneer共々アメリカの会社に売られた模様で国内営業はONKYOがこれまでどうり担当するようですが先行きは分かりません。去年までのマークオーディオの様にカタログモデルとして販売するということは多分無理だと思います。

さて、話が暗くなりましたがもう一つのお題Z800-FW168HR(V2.7)のツィーターのクロスが6dB/octの参考仕様と12dB/octの製品仕様とを10曲づつ20回聴きブラインドテストで聞き分けができるか」ですが、正直違いを感じられなかったらどうしようというのが本音というか不安でした。結論から言うと差はほぼ分かりました。テストは勿論どちらのスピーカーが鳴っているのかは分かりませんし、6dB(1番)と12dB(2番)の鳴らす順番もランダムです。前もって聞いたりもしないぶっつけ本番的なテストです。但し、6dB(1番)と12dB(2番)を当てるのではなく、1回目のスピーカーと2回目のどちらのスピーカが「好き」か選ぶという形式です。私の結果は6dB(1番)が3回と12dB(2番)が7回で圧倒的に12dB(2番)の方が「好き」を選んでいました。更に6dB(1番)の3回の内の2回は、6dB(1番)ではなく12dB(2番)が鳴っているように思えるが音的にはこちらが「好き」と感じたため、あえて6dB(1番)を選択しました。1曲のみ全くどちらかわかりませんでした。つまり9曲は聞き分けられたことになります。これは私の耳が良いと言いたい訳ではなく、誰でもこれに近い結果になるぐらい差は分かるということを言いたかったのです。

では私の感じた違いは何かというと、ボーカル等のセンターの定位と複数楽器の等の広がり感の差です。製品仕様の12dB/octはきっちり定位しボーカルはぼやけることなく人の口から発せられたように声を感じます。広がり感は少なめですがサイドの楽器までボヤケたりせず直接音が中心に感じました。一方6dBの方は前に張り出すような感じで音の広がり感がありオーケストラなどの大箱物では迫力が増した感じでした。半面ソロボーカルや小編成の楽曲では口が大き目になり定位も少しフワッとした印象でした。音質はほぼ同じと言っていい印象ですので好みや曲で変えてもいいレベルだと思いました。自宅に2セット並べて曲ごとに切り替えるなんて贅沢ができれば最高ですね。購入された方は是非両方試すことをお勧めします。尚、今回のマイナーチェンジでバスレフポートがテーパータイプに変更され更にバスレフポートの影響を軽減する改良がされているそうです。12月からユニットの値上げでZ800-FW168HRも値上げになるとのこと、木材も値上げになるとのことですので更に値上げになると益々手が届かなくなってしまいます。CPの高いZ1-Livornoを買うことも考えていましたが、今回の試聴でZ800-FW168Hがやはりほしくなってしましました。

kochan

Z601-OMOF101の音は期待以上でした

Rated 5.0 out of 5
2021年11月24日

【Z601-OMOF101】

昨年コロナで在宅時間が長くなったこともあり、音工房ZさんのZ601(V2)+Z-Modena MK2を入手し、初めてスピーカーの自作をしてみました。その後リアスピーカーとサブウーファーを加えて、マルチチャンネルで音楽を楽しんでいます。音源が限られますので、最近は必然的に聴くのはクラシックが多くなります。

音楽好きですが、オーディオに関する専門知識は持ち合わせておりませんで、今回のような試聴会に参加するのも初めてです。自分の部屋(6畳程度)では聴けない音を聴きたくて参加しました。

朝一番の会で少し早めに到着しますと、まだ準備をされている最中でしたが、流れていたドナルド・フェイゲンがなんとも心地良い音でした。

試聴会の最初は、Z800-FW168HRのTW12dB/octと6dB/octの聴き比べからでした。

Z800-FW168HRは音工房Zさんの最上位機ということで大きなスピーカーをイメージしてましたが、実際に見ると想像よりもコンパクトでした。ブラインドテストで、それぞれのスピーカーから20秒ずつ様々なジャンルの音楽が流れ、好みの方を選ぶというもの。

バッハのパルティータはこれ以上ないリアルなヴァイオリンの響さ、キャロル・キングの歌声もなんだか上品に聴こえます。

どちらもとてもいい音で選べと言われても困るのですが、なんとなく違いは感じました。あえて言うと、一方が華やかで派手目な音、もう一方がすっきりと落ち着いた音のように感じます。パッと聴いた感じは前者、じっくり聴きこむと後者を選びたくなるような気がしますが、曲によっても変わりそうです。

後で自分が選んだ結果を見ますと、10曲中12dB/octが7曲、6dB/octが3曲となってました。

なんとなく女性ヴォーカル系が6dB/oct、それ以外は12dB/octを選んでいたようです。

次は、ONKYO OM-OF101のメーカー推奨箱と音工房Zさんが製作されたZ601-OMOF101との聴き比べでした。

最初に推奨箱の音を聴きましたが、箱の小ささを感じさせないパワフルな音で、これで十分ではないかという気がします。

その後にZ601-OMOF101を聴くと、音場が大きく広がり、低音も伸び、音全体に余裕を感じます。これは差が歴然としていました。推奨箱も十分いい音なんですが、比べてしまうと何を聴いてもZ601-OMOF101が上回ります。チャイコフスキーの1812の大砲は大迫力でした。

最後に持参したCDを聴く時間で、ジェフ・ベックのWiredからGoodbye Pork Pie Hatをかけてもらいました。この曲を最高の音で聴いてみたいというのが本日参加した目的の一つでもありました。

チャーリー・ミンガスの曲で、ギター、ピアノ、ベース、ドラムという編成、ギターの音に魂が揺さぶられる名曲です。

Z800-FW168HRでゆっくり聴き浸りたかったのですが、試聴会という場を考え途中でスピーカーを切り替えてみますと、Z601-OMOF101が思いのほかよく、Z800-FW168HR(12dB/oct、6dB/oct両方)と交互に変えてみましたがそん色ない、むしろ良いのではないかとも感じるほどです。

両者の価格差を考えると、Z601-OMOF101は相当優秀なスピーカーであるように感じました。他の方はそれぞれ比較試聴用に編集したCDを持参されてましたが、それらを聴いても同じように感じました。(あくまで私の耳での感想ですのであてになりませんが…)

一度オーケストラを大音量で聴き比べてみたい気がします。

OM-OF101はすでに売り切れのようですね。手に入れておかなかったこと、少し後悔しています。

個人的には、Z601-OMOF101をフロントに、小さいONKYO推奨箱をセンターとリアにしたサラウンド構成を組んだら面白いんじゃないかと妄想しています。

大変楽しい時間でしたので、次回また機会があれば参加したいと思います。

サラウンド環境での試聴会を実施していただけると嬉しいですね。

ありがとうございました。

鈴木

自作ハイエンドスピーカー大百科事典は面白い!

Rated 5.0 out of 5
2021年11月22日

木工の趣味に加えて、自作スピーカーにも取り組みたいと思っているので、面白いです。

平面バッフルボードにP-610フルレンジを取り付け、ツィータ追加の調整中ですが、箱製作に興味があり、今後チャレンジしたい。

カズ

10センチリファレンス

Rated 4.0 out of 5
2021年11月22日

【Z601-OMOF101】

自作パイン箱(トランスミッションライン)にOM-OF101を入れて聴いています。

大山様のダブルバスレフに興味があり参加しました。

部屋や再生機器が異なるので聴き比べが難しいですが、一言で言うと力強く感じました。

自作箱(トランスミッションライン)は帯域が広いですが薄味なので一般受けはしないと思います。

これは希望ですが、大山様と一般人自作箱の聴き比べ試聴会など企画されてはと思っています。

現在のメインスピーカーはFE-208ES-R自作トランスミッションライン+自作ウッドホーンです。

テイクファイブ

Z601、音楽を楽しめるスピーカーです

Rated 5.0 out of 5
2021年11月22日

【Z601-OMOF101】

11月18日、貴社の試聴会に3回目の参加をさせていただきました。

8月、ステレオ誌の特別付録、ONKYOのユニットが発売されたんですが、私の部屋はスピーカー10機種、アンプ20台、置き場所もないため、”今年は、まぁいいか”と思ってました。ところが、発売後の評判がどんどん上がり、”わたしもやってみようかな”と9月に本屋さんで購入しました。本に書かれているデータや各種エンクロージャーキットの情報を見ながら、いろいろ検討した結果、8Lでダクトを60Hzにチューニングしたエンクロージャーを作成することに決め、図面を引き、材料を集めて、約10日間かかって、完成させました。

10㎝という小型のユニットなので、あまり期待していなかったのですが、音楽を聴くのが楽しい魅力的なスピーカーに仕上がり、毎日楽しんでいます。

そういった中で、音工房さんが同じユニットで、アマチュアにはなかなか難しいダブルバスレフを開発されたということで、これはぜひ試聴したい、と試聴会に応募しました。

以下、その印象をレポートします。

1.Z800-FW168HR TWを12dB/octカットと6dB/octカットの比較試聴

同じ曲をどちらが鳴っているかわからないようにして、試聴者はどちらが好きな音か、記入するブラインドテスト

(1)最初に音が出た瞬間、非常にきれいな音で、”これは、高級機の音だな・・”というのが第一印象です。(最近、家で10㎝フルレンジを中心に聴いていたことも影響していると思います)

(2)1曲目は、楽器は6dB/oct、コーラスは12dB/octが良くて、両方どちらもいいな、と思ったのですが、全体の印象で僅差で12dB/octを選んでました。

(3)2曲目、3曲目のクラシックは、どっちがストラディのような高級なヴァイオリンの音がするかな、という視点で好きな音色の方を選択しました。

(4)あとで、結果を紙でいただいたんですが、私は2曲目、3曲目のクラシック(弦中心)は、6dB/octを選択、あとのPOP系、ヴォーカル系は全部12dB/octを選択してました。

基本、私の場合は、TWを12dB/octでカットした方が好きな音なんだ、ということがわかって、おもしろかったです。

2.次に、音工房さんが準備された音源で、③ONKYOユニット/ONKYOエンクロージャー④Z601-OMOF101の切り換え比較試聴

私の印象

(1)適度に締まった低域の音質、中域の密度感とも③より④Z601-OMOF101の方が明らかに上、ユニットの最良の音を出すためのエンクロージャー開発の効果が出ている。

(2)わたしが作ったシングルバスレフに比べ、Z601はエンクロージャーの振動が抑えられた締まった低音という感じがした。

理由は以下の2点か?

-1.わたしのアンプは、真空管(300B)なので、ダンピングが小さく、低域f0近辺では実際の音源より低音の余韻が鳴る感じ、よく言えばラウドネスがかかったようなふくよかな音、悪く言えば、締りの悪い低音となりがち。

-2.ONKYOのユニット、小型のわりに低域がしっかり鳴る分、特に側板が振動し、歪みっぽく鳴る傾向があるが、Z601は、ダブルバスレフの一段目の板材が側板を固定する補強材の役割をし、無駄な振動を押さえる効果をもたらしていると考えられる。

(3)クラシック(たぶん、チャイコフスキーの1812年)、大砲の音はZ601がよく出ていたと思うが、オーケストラ部分は、ONKYOエンクロージャー、Z601とももうひとつ、ONKYOのユニットそのものがクラシック、特にオケは苦手と思います。

わたしの作ったシングルバスレフもオケは苦手です。

3.各自が持参した音源で試聴

スピーカーは、①Z800-FW168HR(TW6dB/octカット)②Z800-FW168HR(TW12dB/octカット)③ONKYOユニット/ONKYOエンクロージャー④Z601-OMOF101の4機種切り換え

(1)セリーヌ・ディオン

4本それぞれ、それだけを聴けば満足するレベルと思うが、予想以上に音の違いがある。

グレードを評価すると②>①>④>③

②が私の一番好きな音

①は②と比べると一部の楽器の音がベールをかぶったような音になったり、ボーカルがヒステリックな感じになるところがある。

③は中域がうるさく感じるところがある。

168からONKYOに切り替えるとVoの重心が上がる。

(ONKYOも、十分に低音が出ているように感じるが、168の方がレンジが広い)

(2)私のかけた音源について

ほぼ1週間、時間があったので、約20枚の候補を挙げて、先月作ったばかりの8Lのバスレフでチェック、どこをポイントに試聴するかを検討して、下記2枚に絞ってお伺いしました。

-1.Jheena Lodwick/You Raise Me Up(JVC XRCD)

 今回のような試聴会や友人のシステムを聴きに行くとき、私としては外せないCD。

 ポイントにしているのは、

 ①ボーカルとバックのバランスがいいこと

  Voのバックのインストは、インストとしての主張はしながらもVoを邪魔しない。

 ②口が見えるような、舌の動きがわかるようなカワイイボーカル

 ③前奏0:20~バックのbが、メロディーの後ろでキチンと鳴っていること

  しかも締まっていて膨らみすぎないこと(きちんとフォーカスしているイメージ)

 ■①②は、どのシステムもそれぞれ◎

③については、168はもう少しbの音が鳴って欲しい。Z601は、bが膨らみ気味だが、

なんとか崩れず、○

*自作の8Lバスレフはこれからチューニングでこのbの音を締めたいと思ってます。

-2.MILES DAVIS/TUTU

晩年のマイルスが1986年、何か新しいことをやろうと燃えて取組み、CBSからワーナーに移籍、アートディレクターの故石岡瑛子(1938~2012)にジャケットデザインを依頼、グラミー賞音楽賞、デザイン部門賞を獲得した1枚。

とにかく、アタマの一発目”ダンッ”がカッコよく爆発しないことにはサマにならない、オーディオにとってかなりハードルが高く、なかなか鳴らすのが難しいCD。一発目のキメと、マイルスの格調高いソロがたまらない魅力。(言葉にするのは難しいですが)きれいに鳴って・・・ではダメ。

■168は、きれいに鳴るが、TUTUはもっと爆発する感じが欲しいと思う。Z601は、中域中心に密度感があって、十分に楽しめる鳴り方をした。

Z601-OMOF101の印象のまとめ

 10㎝フルレンジながら、しっかりと密度の濃い中域が再生され、サイズ以上の低音が出て、非常に音楽を楽しんで聴けるいいスピーカーシステムだと思います。

 ダブルバスレフは、アマチュアにはトライしづらいシステム、音工房さんのノウハウが活かされているんだろうと思います。

 非常に楽しい催しでした。

 本当にありがとうございました。

イケさん

Z601-OMOF101は空間に響く完成度の高いスピーカー

Rated 4.0 out of 5
2021年11月22日

【Z601-OMOF101】

ONKYOのOMOF101をONKYO推奨箱と音工房Z製ダブルバスレフ型のZ601-OMOF101の聴き比べをさせていただきました。Z601ーOMOF101と推奨箱との差ですが、高音域では余り差を感じませんでしたが、箱の大きさも違いますがZ601-OMOF101の方が中低音の厚みがあり聞きやすかったです。大きな違いは、音の広がり感をZ601-OMOF101で感じたことです。

また、今回の試聴会では、Z800-FW168HRのネットワーク12dB版と6dB版の聴き比べもさせていただきました。多少の音のつややニュアンスに違いは聞き取れましたが、どちらも良い音でいずれでも良いとの判断になりました。結果としては6:4で12dB版ネットワークのZ800-FW168HRを選ばせていただきました。

現在は、Z701-FE168SSHPを組み立て中でしばらくはこちらに集中いたします。機会がありましたらZ800-FW168HRとサブウーファーありなし、メーカー製のアクティブサブウーファーとの比較をお聞かせいただきたいです。

このような機会をいただいて感謝しております。

ikos

Z601-OMOF101 バランスが低域に偏っていて、再生音に力が足らない印象でした。

Rated 3.0 out of 5
2021年11月20日

Z601-OMOF101とムック本でメーカー設計のボックスとの比較でしたが、試聴の音源は、ほとんど低域の比較用の音源で全体のバランスは分からないのが残念でした。

Z601-OMOF101は伸びのある気持ち良い低域の再生音でしたが、ご説明でも苦労された点とのことでしたが、中域が少し引っ込みバランス的には物足らない感じでした。

メーカー設計のボックスは音も前に出てバランスはとれていた印象でした。

しかし、持ち込みの音源で女性ヴォーカルを何人か聞いてみましたが、

どちらのボックスからも素直な美しい声は出てきませんでした。???。

戸惑いながら先ほど聞いていたZ800-FW168HRの2wayシステムに切り替えると

普通に美しい声で聞こえてきました。

OMOF101のユニットの問題かもしれません。

ちょっと残念な印象でした。

イソヌマノブオ

低音は不足無しです。よくを言えばスパーツイーターが欲しくなります。

Rated 5.0 out of 5
2021年11月19日

【Z601-OMOF101】

6dBと12dBの比較よかったです

自分の好みが明解になりました。

クラシック系は12dBが好でした。そのほかはソースによりばらけました。

ありがとうございました。

磯貝朝之

元気なジャジャ馬

Rated 3.0 out of 5
2021年11月19日

【Z601-OMOF101】

音工房Zさんの試聴会参加は今回で三回目です。

ブラインドテストは初めての経験でしたので参加を希望しました。

Z800のネットワークの差による音の違いを聞き分けると言うものでしたが 、正直言って良く判りませんでした。

事前の情報が不足していたので、6デシベル・カットはトゥウィーターにコンデンサー一発のみ、12デシベル・カットは正式なネットワークが組み込まれている物・・と、理解していました。

私の予想では、コイル特有の反響音のようなものが出るので簡単に判断出来ると思っていたのですが、どちらも非常に良く似た音で全くお手上げでした。

後で解ったのですが、どちらにも立派なコイルが入っており、しかも、ネットワークからユニットまで長いリード線があり、あれでは本来の音が出ないのでは無いかと心配になりました。

次にONKYOのユニットによる箱の差を聞くモノでした。

初めて聞くユニットですので、基本的な音の傾向が判りませんが、おそらくコーン紙を叩くとカツカツと言う堅い音がして重めでfoの低いユニットかと思います。

元気に跳ねるような明るい音でJBL系を思わせる音でした。

試聴会では大音量で鳴っていましたが、ピアノやボーカル等の比較的小編成の音楽は得意かも知れませんが“大序曲1812年”などは限界を超えたのか音が濁って聞こえました。

大砲の音は勿論ダブルバスレフの方が良く出ていましたが、箱さえ大きければ低音が出るのか、ダブルバスレフの効果なのかは解りません。

小さいユニットから超低音を引き出すことがスピーカーBOX作りの生き甲斐ですが、このユニットを使って、バックの音道が4m以上(40Hz程度が同位相で出てくる)となる箱に入れて鳴らしてみたい気がします。

Q.K

Z601-OMOF101はコストパフォーマンス最高でした。

Rated 4.0 out of 5
2021年11月19日

【Z601-OMOF101】

まずこのようなご時世の中試聴会を開催頂きありがとうございます。

今回はOM-OF101をメーカー推奨箱に入れたものと音工房Z製ダブルバスレフ型のZ601-OMOF101の聴き比べでした。

まずスピーカー本体の音は確かに言われているように値段を凌駕した音質で推奨箱でも十分聴くに耐えるものでした。

ただZ601-OMOF101を聴いてしまうと明らかに中低音から下の厚みが違っており差は歴然でした。

またダブルバスレフにありがちなディップがうまく抑えられているように思いました。

ただ私が普段聴くようなレベルまで音量を上げていくとスピーカー自体の限界を超えるのか高音の歪や箱自体の鳴りが気になりました。

特に合わせて試聴したスピーカーがZ800-FW168HRであったので仕方がないかもしれませんが。

やはり良い音を聴いてしまうと耳がそれが基準になってしまうようです。苦笑

最後に他の方のリクエストで聴いたZ1-LivornoSは音質の方向性は違いますがZ800-FW168HRに匹敵する良い音であるとも思いました。

またZ800-FW168HRのネットワークの違いをブラインドテストしましたが自分も所有しているのでどちらがどのネットワークであるかはすぐに判断出来ましたがどちらが好みかということになると見事に半々になってしまいました。

やはりすべてのジャンルでベストのネットワークというのは難しいようです。

ネットワークにこだわりだすときりがないのは購入当時に充分味わったのですがその気持ちがすこし持ち上がってきてしまいました。

ヤマモト

購入はしていませんが、まじめなレポートで信用できると思います

Rated 5.0 out of 5
2021年11月18日

自作に興味があるので参考にさせていただきます。

木工にも興味がるので楽しみです。

カンパにょろにょろ

新作 Z601-OMOF101は予想以上の出来でした。

Rated 5.0 out of 5
2021年11月18日

【Z601-OMOF101】 

 11月18日17時の最終枠で話題のONKYO製OM-OF101用に開発されたZ601-OMOF101の視聴会に参加してきました。私は既にこのユニットを所有しており、7リットルほどのバスレフ箱に入れて聴いておりますので、それとの比較にとても興味がありました。結果ですが、Z601-OMOF101の音は我が家のセットとは次元の違う音質を聞かせてくれました。同じユニットとは思えないほどです。低温の音量と締まりが素晴らしく、家では寂しい高音域も自然に出ていました。ボーカル、弦楽器、オーケストラ、いずれもすばらしくメインスピーカーとして十分に使えると思いました。チャイコフスキーの序曲1812年の大砲音も雰囲気を出せていました。オンキョー設計推奨箱の音がとてもお粗末に聞こえるほどで、私は自分のCDをかける時間では、ONKYO推奨箱は最初の数秒聴いただけで、その後は切り替えるのを止めてしまったほどです。そして持ち時間いっぱいまでZ601-OMOF101とZ800を切り替えて比較し続けました。もちろん、音の美しさや全体バランスでZ800の優位は当然でしたが、比較さえしなければZ601-OMOF101の音はとても満足できるものでした。価格差を知らない人に聞かせれば、10倍近い差があるとはだれも想像できないと思います。それくらい満足できる音でした。音工房Zさん、また凄いものを作られたなと思います。

 今回の視聴会では、Z800のネットワークを12dbに変更したものと従来の6dbとのブラインドテストも体験させていただきました。ブラインドテスト初体験の私はとてもワクワクしながら、2種類のZ800で次々再生される音源を聴き比べてゆきました。6dbと12dbはランダムで順番が変更されており、我々テスターは好きな方を選ぶというものでした。答え合わせの結果、私は10曲中7曲を12dbのほうが好きと答えていました。どちらもいい音の中であえて言えばという程度の差ですが、違いがより感じられる音源もありました。あっという間の1時間、とても楽しい経験でした。

バルサ

とても良かった

Rated 5.0 out of 5
2021年11月18日

Z1-Livornoを購入予定で発売日のメールを持っているところです。

もうこれで十分じゃない

Rated 5.0 out of 5
2021年11月18日

 音工房ZのZ1-Livornoキットを作り始めてエージング評価まで3週間ほどかかりました。

 組み立ては2日ぐらいでしたが、付け板貼り付けとウレタンニス塗装に時間がかかり、音出しまで8日です。

 キットなのでネットワークを外付けにしています。

 最終的にマルチアンプ再生出来るように入力回路構成を作りました。

 ソースはPCのHDDでCDはリッピング後KORGのAudioGate 4で176KHz/24Bit変換、DSDファイルはAudioGate 4で192KHz/24Bit変換、その他は96KHz-192KHz/24Bitのハイレゾファイルです。

 PCから最新のXMOS XU208 USBチップ搭載のTopping D10sをDDコンバーターとして使います。

 今、流行のDACは使わずフルデジタルで構成します。

 出力を最大192KHz/24BitのS/PDIFでアンプに入力。

 アンプはラステームRSD-904でその辺のハイエンドアンプが霞むくらいハイレベルなアンプと思っています。

 ラステームはマニア向けな尖ったオーディオ機器を作っていましたたがメーカーが無くなってしまい残念です。

 最終的にはマルチアンプでの評価になっています。

 クラッシックはなかなか良いバランスで聴けます。

 室内楽曲は、もうこのスピーカーで良いのではないかと思えるくらいです。

 小編成の曲や古い録音のピアノ曲、それほど中低音が多く含まれていないクラシックソースは良いバランスで聴けます。

 クラッシックソースはピアノやオルガンを除けば、低音の不足は感じません。

 さすがに、オーケストラでホールのざわめき(ホールの低周波雑音)みたいなものは無理ですがほとんどのオーディオ再生機では出ない音ですから、このサイズのバスレフに要求するのは無理です。

ジャズ系

 Ryu MihのCall meから「ラ・イスラ・ポニータ」FLAC96KHz/24Bit

 ベース音が少し引き気味ですが、アコースティックギターが気持ちよく奏でられます、ボーカルはつややかでかわいい声が良い。

 タンノイと比べ、ボーカルの付帯音(ざらつくような響き)が少ないですが、こちらの方が本来の音かもです。

Direct Cutting at King Sekiguchidai Studio/井筒香奈江から

「Love Theme from Spartacus スパルタカス 愛のテーマ Superstar」DSF5.6MHz/1Bit→192KHz/24Bit変換

 ヴィブラホーンのトランジェンドが良く立ち音の立ち上がりが奇麗です、余韻の響きもスムーズに消えて行き、歪の少なさを感じます。

 声の鮮度も良いですが、色っぽさはタンノイに譲ります。

 音量を上げていくと、井筒香奈江さんの待機時間で呼吸音が聞こえリアルです。

LISTEN  DSD trio, 井上鑑, 山木秀夫, 三沢またろう

「Ubdu」DSF5.6MHz/1Bit→192KHz/24Bit変換 シンバル・スメア系の金属高音が多いので、高域の分解能比較、分解能はさすがと言うレベルで高音域の再現力はB&W805D3に負けていないです。

 タンノイと比較してはダメなのですが、タンノイは3ウエイマルチアンプなので情報量は比べればちょっと少なめです。

my Classics! 平原綾香

「Jupiter」 WAV192KHz/24Bit  ボーカルが土台を形成するように迫力ある声が出ています。

 タンノイの方が高めの声に聴こえますが、中域がコンプレッションホーンなので違うのでしょう。

 中広域の分離が良く、サ行も多い平原綾香の声ですが分解能が良いので綺麗に聴こえます。

Pure  AQUAPLUS  LEGEND OF ACOUSTICS AQUAPLUS

「夢想歌」 DSF2.8MHz/1Bit→192KHz/24Bit変換 有名なアニソンです。

 平原綾香の「Jupiter」と同じ傾向です、最後の横笛がリアルに聴こえます、一番バランス良いかなと。

 高域が良いのはZ1-Livornoのツイーター性能が良いのでしょう、10,000Hz以上の音域でもフラットに再生できるのはすごいです。

The Girl In The Other Room Diana Krall

「Temptation」FLAC96KHz/24Bit

 ダイアナ・クラールのハスキーな声、ベースと低い声がマッチしていて、声の分解能も良くリアル感が良く出ます。

 声にエコーがかかっているような吐息が絡んで良い感じに聴こえます。

VINTAGE  佐山雅弘, 井上陽介, 大坂昌彦

「ジェームス」FLAC96KHz/24Bit

 バランスが良く聴けますがピアノの音がちょっとコンパクトに感じます。

 高域のひずみ(金属音の余韻)が綺麗ですがちょっと面白みに欠ける印象です。

Waltz For Debby The  Bill Evans Trio

「My Foolish Heart」192KHz/24Bit

 古い録音ですが、演奏会場であるレストランの細かな音が入っているジャズの定番。

 音量を上げていくと、レストランの雑音・人の声・低い騒音など聞こえてきます。

 Z1-Livornoの分解能の良さを感じます。

 さすがにタンノイのような超低域の騒音は再生できませんが、十分な音場の再現出来ています。

FICTION II 梶浦由記

「E.G.O.」44.1KHz/16Bit→176.4KHz/24Bit

 これもアニソン系なんですが、高音質でシンセベースにバイオリン・ドラムス・ボーカルが重なった大音量の曲。

 どの音もつぶれず、分解能は結構良く楽器は分離します。

 さすがに、シンセベースの超低音打ち込み音は聴こえますが、体に響くズンズン・ブンブンとは行きません、サブ・ウーハー繋いで補完すれば大型のハイエンドスピーカーに負けません。

 色々聴いてみて、Z1-Livornoはこのサイズのスピーカーとしてとっても優秀でトップレベルの性能を有していると思います。

 効率が少し低いので、真空管アンプよりパワーに余裕のある半導体アンプの方が合っていると思います。

 ダンピングファクターは低音のバタつきにはけっこう効きますので、最低100ぐらいは欲しいです。

 この値段でこれだけのパフォーマンスのスピーカーが手に入るのは嬉しいです。

 最近のハイエンドはオーディオ機器というより職人制作の高級家具扱いのような代物が多く、フラシーボ効果はありますが、音に関するコストがおざなりになっている気もしますが、メーカーが利益を出して存続するのに仕方がないことかもしれません。

 こんな時代に、素晴らしいスピーカに出会えました。

詳しくは以下のブログに書いています。

上記の文は評価レビューの抜書です。

2021年11月13日土曜日

今風のハイエンドの「音」を確認したくて音工房ZのZ1-Livornoキットを作る

https://toushiganbaru.blogspot.com/2021/11/zz1-livorno.html

2021年11月14日日曜日

今風のハイエンドの「音」を確認したくて音工房ZのZ1-Livornoキットを作る その2

https://toushiganbaru.blogspot.com/2021/11/zz1-livorno_0681541415.html

2021年11月17日水曜日

今風のハイエンドの「音」を確認したくて音工房ZのZ1-Livornoキットを作る その3(マルチアンプセッティング)

https://toushiganbaru.blogspot.com/2021/11/zz1-livorno3.html

2021年11月18日木曜日

今風のハイエンドの「音」を確認したくて音工房ZのZ1-Livornoキットを作る その4(評価レビュー)

https://toushiganbaru.blogspot.com/2021/11/zz1-livorno4.html

風じ