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面白かった!
気になっている項目を網羅して分かり易く記述されており、大変参考になりました。
バランスが良く音場が広い
同じ部屋にこのスピーカーとZ703-FE108SSHPを置いており、それぞれに良さがありますが、
このスピーカーはバランスが良く音場が広いのと中高域がうるさくならないのが良い。
また、低域の伸びもgood!
使用機材
USBブリッジ: RMB-UB1、DAC: NEO iDSD
プリアンプ: C-2120、パワ-アンプ: B-2103MOS,FX-1001×2
まだ改善の余地あり
組み立てに関して
バッフルを最後にはめる順番のほうがいろいろ作りやすいです。
吸音材も三面分分割してそれぞれに貼るのが効率的。
箱自体も、接着ではなくねじ止めにすれば、万一の時の内部メンテもできるし
クランプなども不要でより現実的と思います。
これから塗装しますが、合板なので木口が積層まるみえなので、ここは思いきったポップな色にするつもり。
値段的に厳しいと思いますが、むく板バージョンがあるとうれしいかも。
倍音(響き)が増し定位が安定
使用している部屋は10畳で仕切りのない6畳が有り。
10畳の右側面は壁で左側は6畳の空間。
若干右スピーカよりに定位がずれてるように感じZ103Bをamazon で2セット、音工房で1セット合わせて3セット購入し左右のスピーカーの後部壁面、右スピーカ側面にそれぞれ1セットずつ設置。
まずボーカルが中央に決まり前にでてきて少しビックリ、又倍音も増え音全体が広がりと美音に包まれたような感覚。
今後あと4セット購入し後部壁に設置する予定。
103Zはすこし白っぽいので部屋に合わせたチーク色に塗装しました。
使用機材
・クリーン電源 光城精工 Aray mk2
・パワーアンプ アキュフェーズ A-75
・プリアンプ アキュフェーズ C-3850
・CDプレーヤ アキュフェーズ DPー700
・スピーカー B&W 803D3
心配です。
アンプはトライオードのTRV-A300XRです。
Z702-Modenaの隣に並べて聴いていました。
ずいぶん鳴らし込みを行いましたが、基本的に私はこのスピーカーの音が嫌いです。聴いていてイライラします。ひとつは中高音か強過ぎるんです。それにクラッシックもジャズもこの音色は湿っぽいんです。これはJ-popに合うかもしれないと思い立ちユーミンを聴きました。この手の音楽は車で聴く事がほとんどなのですがカーステレオの方が低音出ています。隣のZ702-Modenaのほうが圧倒的に低音出ます。とするとこのスピーカーのデカさは何なのでしょう?謎です。
基本的にこのユニットの音質が私に合わないのでしょう。それにおそらくこのユニットの箱作りは大変だったのだと想像はつきます。それでもこのようなスピーカーのユニットと半端な箱を販売してしまいました。限定ユニットというのは何かと問題あることは理解できるとしてもです。
これまでZ800やz-1、Z1000のFE108sol、EF103 Aと私を感動させ続けてきた大山さんに何があったのでしょう?
これからの音工房Zが本当に心配です。
音の余韻が感じられる
AMP:SONY STR-DN1080 PLAYER:SONY RMT-VJ310J
ソース:SA-CD MULTI HYBRID PINK FLOYD アルバム「狂気」
Z700W-OMMF4MAICAの前面はOM-MF4-MAICA、後面はZ-Modena MK2
御社のSPスタンドも用意してましたが組み立てたら、ちょうどいい空間があり載せてしまったがやはり低音を出せる状況ではなかった後日スタンドに設置予定。
但し他のSPに比べて「音の余韻が感じられる」ような気がする。
小さな筐体に詰め込まれた雄大で生々しい音
組み立てでのトラブルはなく、つや消しラッカー塗装も終わって音出しをしました。組み立て上の工夫は以下3点です。
1.ネットワークは外に出してディジタルフィルタでのマルチアンプ駆動を導入しやすくしました。
2.ネットワークの半田付け部は圧着スリーブで圧着後に念のために半田をつけました。
3.ウーファーの開口部を厚さ18mmの範囲で内側にホーン状に広げるとともに、角をなくす桟を追加しました。
リスニングルームは、12畳の洋間でスピーカー側の壁面は音響パネルを多用しています。
再生装置は何れもDENON製でCDプレーヤー:DCD2500NE,プリメイナンプ:PMA-S10IIです。
まず音の印象は16cmの口径にもかかわらず雄大な低音が再現できることです。そうはいえ大植英次の「火の鳥」冒頭のグランカッサの再生ではさすがに苦しいところですが、一般的なオーケストラやJass,Rockでは不足を感じません。
次に特筆すべきなのはギターやボーカルが生々しく再生できる点です。ホテルカリフォルニア(ライブ)ではこの点が際立っていました。まだまだ調整すべき点が多く残っていますのでエージングと共にダクト長の調整や音響パネルの配置など追い込んでいく予定です。
音工房Zの皆さんありがとうございます。
プリメインアンプはLUXMAN L-595A LIMITED、SANSUI AU-D907Xなど。プリアンプは安井氏のアナログ式(オーダーです)と真空管自作アンプ。パワーアンプはTUBEWORKSの300Bシングルと6CA7のPP。CDは YAMAHAのS-1000。DACはTEACのUD-505です。
このスピーカーに出会う以前。フォステクスのHPを見る度にこのツイーターとウーハーを使ったスピーカーを作ってみたい。しかし、箱はともかく相当レベルの高いネットワークを組まないとせっかくのユニットが台無しになっちゃう。だから素人の私は指をくわえて眺めているだけでした。
大山さんと音工房Zの皆さまのお陰で素晴らしいスピーカーをしかも安価で我が家に迎える事が出来ました。感謝です。本当にありがとうございます。
音は透明な中高音と芯の太いしまった低音。バックロードホーンじゃないので音の余韻は感じませんがクラッシックでもジャスでも何でも来い!万能です。あえて申し上げれば、素晴らしい音はあくまで予想の範囲内。それを超える驚きや感動には至らなかった。期待はどんどん膨らんじゃいます。ごめんなさい。
活躍してくれています。
このスピーカーの評価をするのに何故こんなに時間がかかったのか。なにをノロノロしているのか。とお思いでしょう。
スピーカーの面白さの一つに音が化けるという事があると思います。専門的には何と言うのかは分からないのですが。
音工房Zで製作決定して私が購入した値段は約1万円でした。定価は7千円くらいですからAmazonいつものぼったくり!いえいえ神の見えざる手ですかね。ペアで7千円と言うことは片方3千500円。世間の評価は高かったようですが最初はその程度のスピーカーにしか聴こえなかったんです。ところが半年くらい聴き込んでいったら奥行きというか音の厚みが出てきたんです。オーケストラもなかなか雰囲気を出すんです。ただその後で気になってきたのが、なにせ音が暗い重い。私、長年フォステクス愛好者なものですからそのせいかもしれません。
結局、現在はFMラジオ用スピーカーとして活躍してくれています。それでFX-AUDIO TUBE-po1Jというオモチャのようなアンプに変えたらとても明るい音を出すスピーカーに変わりました。
結果オーライ!
プリメインアンプはLUXMAN L-595A LIMITED、SANSUI AU-D907Xなど。プリアンプは安井氏のアナログ式(オーダーです)と真空管自作アンプ。パワーアンプはTUBEWORKSの300Bシングルと6CA7のPP。CDは YAMAHAのS-1000。DACはTEACのUD-505です。
これを購入したのはZ1000FE108solの高音をさらに綺麗にしようと思ったのですが残念!バランスがおかしくなったように感じ断念。次にZ800FW168HRに試しました。このスピーカーは中高音がとても綺麗で、どうも蛇の足を描いてしまったような状況。そもそもこれが欲しい!という強い思いがあったわけではありません。音工房ZのHPを見ているうちになんとなく買ってしまったのです。これは大山さんの商売上手な文章に完全にやられたか!と半分あきらめていました。その後、やはりなんとなく購入したZ1-Livornoの高音がとても物足りない。そこで改めて出番が来ました。コンデンサーをいろいろ替えて試してみたところ見事にマッチングです。そうしてZ1-Livorno共々我が家の激しいレギュラースピーカー争いを制しました。まさに結果オーライです。
一つひとつの楽器の音色が聴こえるスピーカーです。
プリメインアンプはLUXMAN L-595A LIMITED、SANSUI AU-D907Xなど。プリアンプは安井氏のアナログ式(オーダーです)と真空管自作アンプ。パワーアンプはTUBEWORKSの300Bシングルと6CA7のPP。CDは YAMAHAの S-1000。DACはTEACのUD-505です。
このスピーカーはユニットの在庫処分のために通常の販売期間終了後に製作販売されたものです。私が音工房Zを知る以前に販売終了されていたものですのですぐに飛びついて購入しました。購入できた時の喜びは忘れる事ができません。
そしてその期待を大きく上回る感動の音を奏でてくれました。音は高音から低音までバランス良く鮮やかに鳴ります。私は主にクラッシックを聴きますが、オーケストラの楽器の一つひとつの音色を聴き分ける事ができる特別なスピーカーというよりも楽器の部類に入るような唯一無二の存在です。
さらに音質を向上させようとZ501のスーパーツイーターを購入接続しましたが、結果はスーパーツイーター無しの方がまとまりがある良い音に思えたのですぐに取り外しました。
このスピーカーはフォステクスの素晴らしいユニットと大山さんの情熱とのコラボレーションによる奇跡だと思っています。
低音の締まりがもう一歩
アンプ:テクニクスSU-V7,プレーヤー:パイオニアPL-570・・・40年前の骨董品です。
ソース:アナログレコード、80年代J-ROCKなど BRUETOOTH接続でアマゾンミュージックも。
バスレフポートをゴム板で調整してみましたが、低音の締まりがもう一つです。何か良い方法ありませんか。
Z506-Livornosub は期待以上です
1年前に同じ13㎝ユニットを使用したパッシブサブウーファーキットを購入し使用してきました。 今回はこのユニットを2本使い、箱の容量が大きくなりしかも密閉式ということで発表後すぐに予約しました。 パフォーマンスは期待以上で、低音はより深く強く鮮明に出ます。 今までよく聞こえなかったウッドベース、コントラバスが聞こえ大変満足しています。 ベースがしっかりすると全体のクオリティも上がることがわかります。 1/29の試聴会に参加し、購入を検討しているZ1-Livornoとのマッチングを確認しましたが、まさにシームレスでした。 近々にZ1-Livornoも購入しようと考えています。
アンプ:Musical Fidelity A3.5 または Triode TRK-3488(KT88/EL34差替)、ターンテーブル:Luxman PD-151 + CHUDEN MG-3675他、NAS:IOデータHDL-RA3HG、DAC:OPPO SONICA、メインスピーカーはONTOMO企画のONKYOユニット+音工房ZのエンクロージャーZ601-OMOF101、スーパーツィーター:ムジカノートS-STW01、チャンネルデバイダー:ONTOMO企画バスチャンネルデバイダー、ウーファー用アンプ:FX-AUDIO FX202A、音源:ダイアナクラール、エラ・フィッツジェラルド、アニタ・オデイ他(CDリッピングしたNAS音源やLP)
年度末の楽しい卒業製作
サブウーファーで低音部だけを膨らますのはどうかなと、散々迷った末の注文です。メール予定通り2月末に届きました。家人から、急ぐ必要はないので、ゆっくり楽しんでと、ありがたいアドバイスです。今までで、最も大きな箱ですが、最も楽しく組み立てられました。音工房Zさんの親切な設計やプレ加工に加えて、密閉型の箱というのも大きいと思います。これまで、夏休みの工作とか、いろいろと銘打って製作してきましたが、今回は、さしずめ年度末の卒業製作でしょうか。
補強板接着前には、側板圧接時に、ほぞの内面にはみ出た余分のボンドを完全に削り取りました。これで、仮組と同じように、補強版がしっかり奥まで入ります。塗装は、Z1-Livornoと同様に、サンドペーパー掛けの後でオスモカラーのエキストラクリアー1回ハケ塗りです。オスモカラーはナチュラルな仕上がりで、室内で塗装出来るので気に入っています。
テスト用として、メインのアンプ用にはイトウ電子のLM4766TアンプキットとビクターのSX-WD5KTスピーカー(ウッドコーン2wayキット)を準備し、サブウーファー用にはAmazonで入手した3116サブウーファーアンプボード2枚を使いました。音工房Zさん推奨のFosi Audio M03(TPA3255D2使用)より格安ですが、100W出力相当で、カットオフ周波数も可変です。これらのアンプは、電源側で入り切りしても、ポップ音は比較的小さくて済むので、万一の時にもスピーカーユニットに対して安全側かと思います。音出しは、全て順調でした。
購入前の低音部だけ膨らむというイメージは杞憂で、サブウーファーONにすると、全体が豊かな音に変わり、曲のリズムが、よりはっきり感じられます。今まではニア・フィールドで聴いていましたが、フロアに配置して聴いています。アンプシステムも検討する予定でいます。レビュー投稿が遅くなりましたが、楽しい経験を与えて下さった音工房Zさんに感謝いたします。
完成度が高いサウンドに感動‼
Z701-ModenaBHBSminiを試しに導入してから早6年、Z702-Modena(V6)となり成熟期と思い更新導入いたしました。まだエージング途中ですが、思ったとおり完成度が非常に高い仕上がりに大満足です。ひとつだけ低音の出過ぎ感がありますが何とか調整できそうです。音楽ソースはアナログLPだけですが、再生音の分解能がアップして音の重なりがハッキリ、リズムが明確になりライブ感アップです。私のオーディオライフに心豊かな時を与えていただき音工房Zスタッフ皆さんに感謝です。
ターンテーブル:DP-80 トーンアーム:SMR3012R ピックアップ:DL-102/DL-103
プリアンプ:PRA2000 パワーアンプ:HMA-9500mk2
その他:Z101オーディオラック Z102スタンドV2.1以前ジルコンサンド入り
スーパーツイーター追加:FT-90H
C/Pに優れた小型スピーカー
【経緯】
SONYの普及クラスのAVアンプSTR-DH790と組み合わせリビングでの気軽な映像・音楽鑑賞用に購入
自作歴はそれなりにありますがリビングではこれまでは音工房Zの「16センチユニット用MDFバスレフキット」を加工してナカミチのSP-S652のを入れ、外付けでヤマハNS470のツィーターユニットを組み合わせ使っていました(18dB/oct)。
【感想】
小型スピーカーにはイコライジング前提で鳴りのよさを求めてきましたがZ1-LivornoはサイズのわりにワイドレンジでF特もとても素直。アンプの”Pure Direct”モードをオン・オフしても音の傾向が変わらないことに驚かされ認識を新たにしました。
ツィーターZ-Astiの高域は本当によく伸びていて金物や弦楽器の倍音がきれい。
低域は重低音は無理ですがベースの音階は十分取れるし量感もそれなりに(このサイズでウォーキングベース等の醍醐味が味わえるのはちょっと感動)。
ダイナミックレンジはやはりサイズ相応と思いますが上記用途の範囲で音量を上げていっても破綻は感じませんでした。
キットの価格で考えると全般にC/Pは非常にに優れていると言えると思います。
【製作】
基本は説明書のとおり組み立てましたが工夫した点として
・ネットワーク基盤や吸音材取付のため、片側の側板を最後に接着
・配線は圧着しすべて無半田で接続
・接着剤の量はこれまでの経験から最小限に(クランプ時間は十分に)。
・ダクトポートの取付部には事故融着テープを巻いて固定
製作で一番苦労したのはダクトポートの加工・調整。端材とカッターナイフの刃を使い110mmの位置にケガキ線を入れあとは地道に。
ファストン端子のスピーカーユニットとの接続はかなり固めですが、マイナスドライバを使って正しい方向に力を加えると比較的スムーズに挿入できました。
今後の課題としては先に他機で効果的だったBi-Amplifier接続をZ1-Livornoでも試してみたいですね。
音場感に変化があります。
z103 AタイプとBタイプを各1セット
を使用しました。
Aタイプをスピーカーのほ外側20cmのところに内振り20度の角度をつけて設置。
Aタイプの上にはBタイプを横にして連結。
使用スピーカーはアルテック604Hのオリジナル箱入りの大型スピーカー
部屋がデットなので音場感を増幅させるために使用
まだ試用段階で結論は出ませんが、少なくとも変化があるので、格闘して調整します
更に、追加購入します
立ち上がりが鋭く、柔らかい
だいぶ遅い評価となりました。
Z702-Bergamoを組み立てた時にL側は音道板が傾いてしまいました。側板を接着する際に力を加えて何とか修正し、接着で変形をおさえ込みました。
R側の組み立てではダボを入れて仮組を行った後で、説明書通りの接着順に接着剤で貼り付けますが、その際にも側板、天板、地板も一緒に仮組して、クランプします。次の接着は側板、天板、地板を外して、次の部品を接着します。この方法にしたので音道板が傾かないで組みあがりました。
しかし、塗装の際に1mの高さからコンクリートに落下させてしまい。角に大きな凹みを作ってしまいました。パテを埋めて修繕です。
エージングは十分に終了しておりません。Z501に1μFを入れて接続しています。
第一印象はフルレンジらしくない音ということでした。Z1000-FE168SSHPと比較するとおとなしい感じがします。フルレンジの良いところの立ち上がりが悪いというのではなく、立ち上がりは十分に鋭いのですが、角がとがっていないという感じです。フルレンジの定位感や立ち上がりの良いところをそのままに聞きやすい音に仕上がったと思います。長く聞いても聞き疲れはしません。ながら聞きにも最適なのではないのでしょうか(失礼)。音源を選ばない傾向です。いろいろなジャンルの音楽を聴く方にはお勧めです。
ピンクノイズでZ702-BergamoとZ1000-FE168SSHPの波形をとってみました。iPhoneのアプリKRKでの測定です。正確さには欠けますが、比較にはなるのではないでしょうか。
Z702-Bergamoの方が2-3kHzに落ちこみがありますが、フラットの印象です。Z1000-FE168SSHPの方に出入りがあり、このあたりで印象が変わるのでしょうか。勝手な推測です。的外れかもしれませんが。MarkAudio とFostexとのスピーカーの違いもあるのでしょう。
Z506-Livornosubが最近発売されました。手持ちのZ505-Trentoをサブウーファーとして同じような使い方をしてみようかと考えています。これからが楽しみです。
機器 Marantz SACD30n、LUXMAN L550AXⅡ
LIVE音源に良い
音源は、PC(TuneBrowser)→DAC・AMP(Al-38432DS,Al-202H)→speaker selector(AS-5Ⅲ)←DENON PMA-1500SE(CD,LP,Network Audio)です。手軽さでPCがメインになっています。
Z700W-OMMF4MAICAの前面はOM-MF4-MAICA、後面は手持ちであったFE-83Solを使用しています。
LIVE音源を聞くことが多く、前後にスピーカーが有るため、奥行き、広がりがあり、また、少し高い位置に設置しているため、音が降ってくるような感じもあり、気分で切り替えて楽しんでいます。
分かりやすい。
上記スピーカーのユニットは、私が持っているTANNOI mercury m2に似ています。