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元気を呼ぶスピーカーシステムだ!
スピーカーシステムのキットはこれが3機種目になります。元々DIYは好きな方ですが、いわゆる工房での仕事っていうか精密を求められる工作は実績がなく、またどっちかと言うとラフに仕上げる中で心持ち丁寧さがあるくらいが自分の性格に合っています。
今回が3回目ではありますが、スピーカーシステムの組み立ては最初から緊張の連続で、特に塗装の世界ははっきり言って難しいものだなあと毎回失敗を繰り返しています。
組み立ては多少慣れも手伝って今回はスムースに進めることができました。ただひとつ、ダボは大変ありがたいのですがダボ穴にボンドを若干多めに入れてしまいますと、ダボが途中で止まってしまい、慌ててダボをペンチで抜こうにもうまく抜けず苦労させられました。
塗装は本当に難しいものです。
今回はキレイに仕上げようという欲を捨てて、最初から失敗せずに仕上げようと次のように致しました。
本来の木の色を損なわないために、下地処理はワトコオイルのクリアを一回塗って数日乾燥させてから蜜蝋を使用してみました。蜜蝋は固形物ですから、塗るというよりウエスに適量を取り、それを木目に沿って塗り込むという作業を3回繰り返しました。手触りがツルっとしていい感じに仕上がりました。
前置きが長くなりました。
さてZ702-Bergamoですが、4月12日に塗装も完成し、すぐに音出しに移りました。
初めて出した音は60点でしょうか、低音が出ない点と中高音のトゲのある点ですが、何故かこのスピーカーシステムはエージング後の音の完成に凄く期待させる魔力みたいな暗示を感じましたね。
1ヶ月経ってエージング約150時間な音は未だ未熟でした。少し低音が出かけてきましたし中高音のトゲはかなり取れてマイルドに近づきました。でも未だ、うっとりレベルではありません。
エージングを継続し更に100時間で80点まで向上しました。
そして更に100時間程度鳴らし込んだ今、エージングスタートから350時間で90点です。
低音がうんと厚みを増し中高音はサラッとした北風のような優しい音に生まれ変わりました。
皆さんに申し上げたいことは、音出しから350時間たった今の音で90点です。
つまり後10点は未だ音が熟していない分良くなるってことです。
初めて音を出した4月12日に、このスピーカーシステムはとてつもなく完熟し聴く者をとりこにしてしまう、との確信が得られたのです。
このスピーカーユニットはModenaの8センチに比べ2センチ大きく、その僅か2センチ大きくなったことでエージングにも十分な時間が必要と思います。
確かModenaというユニットではエージング200時間で完熟な音だと思っていたら、その1週間後には突然豊かな低音が出るようになったのです。
ですからZ702-BergamoはModenaより2センチ大きい分もう少し鳴らし込んでやれば間違いなくビックリするすばらしい豊潤な音になることは必定です。
今月の下旬あたりがとても楽しみです。
ユニットが2センチ大きいだけに音に余裕と厚みが出てきました。驚異の成長が間もなくです。
毎日が期待感で身体が震えます。
高音はModena、低音はBergamo
1 Z-Modena制作
Z800-168HRの組み立て以降、Z702-Modenaの組み立ては添付資料の組み立て手順とは異なる方式に変更しました。
部材の貼り付け、クランプはすべてのダボを打ち込んで全6面組み込んで行い、クランプは直交2方向で締め付ける方式に変更しました。
この結果、出来上がりの部材間の段差・ギャップはほぼゼロでした。
1 すべてのダボを打ち込んで全6面組み込んで、口形4面を貼り付け、クランプします。
2 側板1に口形4面を貼り付け、側面2を組み込んでクランプします。
3 音道板を貼り付け、側板2を組み込んでクランプします。
4 吸音材を貼り付け、側板2を貼り付けてクランプします。
5 ダクト、ターミナル、スピーカーを取り付けて完成。
高い加工精度とダボのおかげで、接着剤の養生2時間を確保しながら、丸2日で苦も無く出来上がりました。
願わくば、前面パネルと背面板にもダボがあれば完璧です。
2 Z-Modena音出し
エージング1週間後、Z800-168HR、Z702-Bergamo、Fostex GX100と聴き比べました。
CDプレーヤーはSONYの557ESD、アンプは300Bシングル無帰還アンプ。
まず低音。
EaglesやEuropean Jazz Trioなど、バスドラ、ベースギター、コントラバスが際立つ曲で聴き比べました。
例のHotel California。大音量ではFW168HRはドンと突き上げ、Z702-Bergamoはドォンと轟きますが、両ユニットともバスドラの迫力は互角です。Z702-Modena、GX100 は迫力が1ランク落ちます。Z702-Modenaは過大入力で箱鳴りが生じ音が濁ります。板厚15mm欲しいところです。
コントラバス・ベースギターについては、FW168HRはボンと弾けますが、Z702-Bergamo、Z702-Modenaはボォンと残響音が柔らかく響いて余韻が残り、むしろ過剰と思う時があります。
しかし、低音の少ない音源や夜間小音量で聴く時はむしろその残響音が心地良く感じられます。
次に、高音。
オーケストラ、ボーカルや、バイオリン、ピアノ、ギタ―のソロなど普段の音量で聴き比べました。
結果は、一番心地良かったのはZ800-168HRですが、次いで、Z702-Modena、Z702-Modenaの高音域は意外にもZ702-Bergamoよりも上です。
総合的には、Z800-168HRが一番ですが、低音ならZ702-Bergamo、高音ならZ702-Modenaと割れたので、低音重視ならZ702-Bergamoを、低音よりも高音重視ならZ702-Modenaを選択ということになります。
GX100は低音の迫力が1ランク落ちるものの高音はT250Dに次ぐ心地良さです。なかなか立派な製品です。
まとめ
1 soundもmusicもcomfortable(心地良い)が第一、との視点から感想を記しました。
2 長年にわたり聴き慣れてきた音は、staxのイヤスピーカーやZ800-168HRの音です。BHBSの音はこれらの音とは異質です。今回の聴き比べでもBHBSの音はシングルバスレフとは異質であると認識しました。
シングルバスレフのZ800-168HR、GX100の音は類似していて、ユニット本来の音であると推察します。
一方、BHBSのZ702-Bergamo、改造Z702-Modenaの音は類似していて、ユニットの能力を100%引き出すために音道の形状や長さなど木工技術により色付けして加工された音と考えます。
BHBSは高音から低音まで柔らかく響くのが特徴です。低音から高音まで共鳴という名のベールを1枚被っている印象です。この点が異質と感じた理由だと思います。
3 BHBSの低音は心地良く感じましたが、高音はどうしても心地良く感じられず、馴染めませんでした。高音ではこのベールが心地良く感じなかった理由だと思います。
4 音作りのコンセプトに隔たりのある2つのスピーカーシステムの今後の進化に期待します。
低音はFW168HRと互角、高音はT250Dが一枚上
制作
Z800-168HR組み立ての教訓から、Z702-Bergamoの組み立てでは添付資料の組み立て手順とは異なる方式に変更しました。
部材の貼り付け、クランプはすべてのダボを打ち込んで全6面組み込んで行いました。クランプは直交2方向で締め付けました。
この結果、出来上がりの部材間の段差・ギャップはほぼゼロでした。
1 すべてのダボを打ち込んで全6面組み込んで、まずコ形3面を貼り付け、クランプしました。
2 側板1にコ形3面を貼り付け、側面2を組み込んでクランプしました。
3 音道板を貼り付け、側板2を組み込んでクランプしました。
4 吸音材を貼り付け、側板2を貼り付けてクランプしました。
5 ダクト、ターミナル、スピーカーを取り付けて完成。
高い加工精度とダボのおかげで、接着剤の養生2時間を確保しながら、丸2日で苦も無く出来上がりました。
音出し
エージング1週間後、Z800-168HR、Fostex GX100と聴き比べました。
CDプレーヤーはSONYの557ESD、アンプは300Bシングル無帰還アンプ。
まず低音。
EaglesやEuropean Jazz Trioなど、バスドラ、ベースギター、コントラバスが際立つ曲で聴き比べました。
例のHotel California。大音量ではZ800-168HRはドンと突き上げます。Z702-Bergamoはドォンと轟きますが、バスドラの迫力は互角です。コントラバス・ベースギターについては、Z800-168HRは爪弾く様子が認識できますが、Z702-Bergamoはボォンと残響音が柔らかく響きます。
しかし、低音の少ない音源や夜間小音量で聴く時は、むしろその残響音が心地良く感じられます。
要約すると、Z702-Bergamo、Z800-168HRの低音は、両者とも甲乙つけ難くほぼ互角です。言い換えると違いはあるが大差ないということです。10cmフルレンジが16cmウーファーと互角の勝負をするとは衝撃です。驚きました。Fostex GX100は1ランク落ちます。
次に、高音~低音。
オーケストラ、ボーカルや、バイオリン、ピアノ、ギタ―のソロなど聴き比べました。
Z702-Bergamoの高音よりもT250Dの方が心地良く感じる割合が多いという結果でした。
総括すると、一番心地良かったのがZ800-168HR、次いで、Z702-Bergamo、Fostex GX100の順でした。
次に、我が家のZ800-168HRのネットワークが外付けであるのを利用して、T250Dのツイーター代わりにZ702-Bergamoを繋いで聴いてみると、T250Dの高音とは異なります。ツイーターZ702-Bergamo はT250Dよりマイルドな高音です。T250Dの方が心地良く感じました。
あわせて、FW168HRのウーファー代わりにZ702-Bergamoを繋いで聴いてみると、FW168HRの低音とは異なります。ところが、このT250Dと Z702-Bergamoの組み合わせは感激するほどの心地良さです。低音の残響音が柔らかく響くのが原因です。素晴らしい発見をしました。Z702-Bergamoに T250Dを取り付けたいと思うほどでした。
まとめ
1 soundもmusicもcomfortable(心地良い)が第一、との視点から感想を記しました。
2 低域から高域まで総合すると、ナンバー1は結局Z800-168HR、次いでZ702-Bergamo、Fostex GX100の順でした。
Z702-Bergamo の高音よりもT250Dの方が心地良く感じました。締まった高音のT250Dの方が心地良く感じたのだと思います。低音の少ない音源や小音量では、Z702-Bergamo の柔らかい低音の方が心地良く感じました。
3 Z702-Bergamoは高音から低音まで柔らかく響くのが特徴です。低音から高音まで共鳴という名のベールを1枚被っている印象です。BHBSはユニットの能力を100%引き出すために音道の形状や長さなど木工技術によりで色付けして加工された音と考えます。低音では心地良く感じますが、高音ではかえって無い方が心地良く感じます。
Z800-168HRはユニット本来の音と推察しますが、音作りのコンセプトに隔たりのある2つのスピーカーシステムの今後の進化に期待します。
組立はかんたん
Z702-Bergamoをセットしようと購入しました。バーチ木口割れが多々あつたことで補修に手間がかかり評価4にしました。塗装はワトコオイルクリア仕上げにしました。他メーカーのスタンドに比べはるかに安価で使い勝手もいいです。
面白かった!
気になっている項目を網羅して分かり易く記述されており、大変参考になりました。
バランスが良く音場が広い
同じ部屋にこのスピーカーとZ703-FE108SSHPを置いており、それぞれに良さがありますが、
このスピーカーはバランスが良く音場が広いのと中高域がうるさくならないのが良い。
また、低域の伸びもgood!
使用機材
USBブリッジ: RMB-UB1、DAC: NEO iDSD
プリアンプ: C-2120、パワ-アンプ: B-2103MOS,FX-1001×2
まだ改善の余地あり
組み立てに関して
バッフルを最後にはめる順番のほうがいろいろ作りやすいです。
吸音材も三面分分割してそれぞれに貼るのが効率的。
箱自体も、接着ではなくねじ止めにすれば、万一の時の内部メンテもできるし
クランプなども不要でより現実的と思います。
これから塗装しますが、合板なので木口が積層まるみえなので、ここは思いきったポップな色にするつもり。
値段的に厳しいと思いますが、むく板バージョンがあるとうれしいかも。
倍音(響き)が増し定位が安定
使用している部屋は10畳で仕切りのない6畳が有り。
10畳の右側面は壁で左側は6畳の空間。
若干右スピーカよりに定位がずれてるように感じZ103Bをamazon で2セット、音工房で1セット合わせて3セット購入し左右のスピーカーの後部壁面、右スピーカ側面にそれぞれ1セットずつ設置。
まずボーカルが中央に決まり前にでてきて少しビックリ、又倍音も増え音全体が広がりと美音に包まれたような感覚。
今後あと4セット購入し後部壁に設置する予定。
103Zはすこし白っぽいので部屋に合わせたチーク色に塗装しました。
使用機材
・クリーン電源 光城精工 Aray mk2
・パワーアンプ アキュフェーズ A-75
・プリアンプ アキュフェーズ C-3850
・CDプレーヤ アキュフェーズ DPー700
・スピーカー B&W 803D3
心配です。
アンプはトライオードのTRV-A300XRです。
Z702-Modenaの隣に並べて聴いていました。
ずいぶん鳴らし込みを行いましたが、基本的に私はこのスピーカーの音が嫌いです。聴いていてイライラします。ひとつは中高音か強過ぎるんです。それにクラッシックもジャズもこの音色は湿っぽいんです。これはJ-popに合うかもしれないと思い立ちユーミンを聴きました。この手の音楽は車で聴く事がほとんどなのですがカーステレオの方が低音出ています。隣のZ702-Modenaのほうが圧倒的に低音出ます。とするとこのスピーカーのデカさは何なのでしょう?謎です。
基本的にこのユニットの音質が私に合わないのでしょう。それにおそらくこのユニットの箱作りは大変だったのだと想像はつきます。それでもこのようなスピーカーのユニットと半端な箱を販売してしまいました。限定ユニットというのは何かと問題あることは理解できるとしてもです。
これまでZ800やz-1、Z1000のFE108sol、EF103 Aと私を感動させ続けてきた大山さんに何があったのでしょう?
これからの音工房Zが本当に心配です。
音の余韻が感じられる
AMP:SONY STR-DN1080 PLAYER:SONY RMT-VJ310J
ソース:SA-CD MULTI HYBRID PINK FLOYD アルバム「狂気」
Z700W-OMMF4MAICAの前面はOM-MF4-MAICA、後面はZ-Modena MK2
御社のSPスタンドも用意してましたが組み立てたら、ちょうどいい空間があり載せてしまったがやはり低音を出せる状況ではなかった後日スタンドに設置予定。
但し他のSPに比べて「音の余韻が感じられる」ような気がする。
小さな筐体に詰め込まれた雄大で生々しい音
組み立てでのトラブルはなく、つや消しラッカー塗装も終わって音出しをしました。組み立て上の工夫は以下3点です。
1.ネットワークは外に出してディジタルフィルタでのマルチアンプ駆動を導入しやすくしました。
2.ネットワークの半田付け部は圧着スリーブで圧着後に念のために半田をつけました。
3.ウーファーの開口部を厚さ18mmの範囲で内側にホーン状に広げるとともに、角をなくす桟を追加しました。
リスニングルームは、12畳の洋間でスピーカー側の壁面は音響パネルを多用しています。
再生装置は何れもDENON製でCDプレーヤー:DCD2500NE,プリメイナンプ:PMA-S10IIです。
まず音の印象は16cmの口径にもかかわらず雄大な低音が再現できることです。そうはいえ大植英次の「火の鳥」冒頭のグランカッサの再生ではさすがに苦しいところですが、一般的なオーケストラやJass,Rockでは不足を感じません。
次に特筆すべきなのはギターやボーカルが生々しく再生できる点です。ホテルカリフォルニア(ライブ)ではこの点が際立っていました。まだまだ調整すべき点が多く残っていますのでエージングと共にダクト長の調整や音響パネルの配置など追い込んでいく予定です。
音工房Zの皆さんありがとうございます。
プリメインアンプはLUXMAN L-595A LIMITED、SANSUI AU-D907Xなど。プリアンプは安井氏のアナログ式(オーダーです)と真空管自作アンプ。パワーアンプはTUBEWORKSの300Bシングルと6CA7のPP。CDは YAMAHAのS-1000。DACはTEACのUD-505です。
このスピーカーに出会う以前。フォステクスのHPを見る度にこのツイーターとウーハーを使ったスピーカーを作ってみたい。しかし、箱はともかく相当レベルの高いネットワークを組まないとせっかくのユニットが台無しになっちゃう。だから素人の私は指をくわえて眺めているだけでした。
大山さんと音工房Zの皆さまのお陰で素晴らしいスピーカーをしかも安価で我が家に迎える事が出来ました。感謝です。本当にありがとうございます。
音は透明な中高音と芯の太いしまった低音。バックロードホーンじゃないので音の余韻は感じませんがクラッシックでもジャスでも何でも来い!万能です。あえて申し上げれば、素晴らしい音はあくまで予想の範囲内。それを超える驚きや感動には至らなかった。期待はどんどん膨らんじゃいます。ごめんなさい。
活躍してくれています。
このスピーカーの評価をするのに何故こんなに時間がかかったのか。なにをノロノロしているのか。とお思いでしょう。
スピーカーの面白さの一つに音が化けるという事があると思います。専門的には何と言うのかは分からないのですが。
音工房Zで製作決定して私が購入した値段は約1万円でした。定価は7千円くらいですからAmazonいつものぼったくり!いえいえ神の見えざる手ですかね。ペアで7千円と言うことは片方3千500円。世間の評価は高かったようですが最初はその程度のスピーカーにしか聴こえなかったんです。ところが半年くらい聴き込んでいったら奥行きというか音の厚みが出てきたんです。オーケストラもなかなか雰囲気を出すんです。ただその後で気になってきたのが、なにせ音が暗い重い。私、長年フォステクス愛好者なものですからそのせいかもしれません。
結局、現在はFMラジオ用スピーカーとして活躍してくれています。それでFX-AUDIO TUBE-po1Jというオモチャのようなアンプに変えたらとても明るい音を出すスピーカーに変わりました。
結果オーライ!
プリメインアンプはLUXMAN L-595A LIMITED、SANSUI AU-D907Xなど。プリアンプは安井氏のアナログ式(オーダーです)と真空管自作アンプ。パワーアンプはTUBEWORKSの300Bシングルと6CA7のPP。CDは YAMAHAのS-1000。DACはTEACのUD-505です。
これを購入したのはZ1000FE108solの高音をさらに綺麗にしようと思ったのですが残念!バランスがおかしくなったように感じ断念。次にZ800FW168HRに試しました。このスピーカーは中高音がとても綺麗で、どうも蛇の足を描いてしまったような状況。そもそもこれが欲しい!という強い思いがあったわけではありません。音工房ZのHPを見ているうちになんとなく買ってしまったのです。これは大山さんの商売上手な文章に完全にやられたか!と半分あきらめていました。その後、やはりなんとなく購入したZ1-Livornoの高音がとても物足りない。そこで改めて出番が来ました。コンデンサーをいろいろ替えて試してみたところ見事にマッチングです。そうしてZ1-Livorno共々我が家の激しいレギュラースピーカー争いを制しました。まさに結果オーライです。
一つひとつの楽器の音色が聴こえるスピーカーです。
プリメインアンプはLUXMAN L-595A LIMITED、SANSUI AU-D907Xなど。プリアンプは安井氏のアナログ式(オーダーです)と真空管自作アンプ。パワーアンプはTUBEWORKSの300Bシングルと6CA7のPP。CDは YAMAHAの S-1000。DACはTEACのUD-505です。
このスピーカーはユニットの在庫処分のために通常の販売期間終了後に製作販売されたものです。私が音工房Zを知る以前に販売終了されていたものですのですぐに飛びついて購入しました。購入できた時の喜びは忘れる事ができません。
そしてその期待を大きく上回る感動の音を奏でてくれました。音は高音から低音までバランス良く鮮やかに鳴ります。私は主にクラッシックを聴きますが、オーケストラの楽器の一つひとつの音色を聴き分ける事ができる特別なスピーカーというよりも楽器の部類に入るような唯一無二の存在です。
さらに音質を向上させようとZ501のスーパーツイーターを購入接続しましたが、結果はスーパーツイーター無しの方がまとまりがある良い音に思えたのですぐに取り外しました。
このスピーカーはフォステクスの素晴らしいユニットと大山さんの情熱とのコラボレーションによる奇跡だと思っています。
低音の締まりがもう一歩
アンプ:テクニクスSU-V7,プレーヤー:パイオニアPL-570・・・40年前の骨董品です。
ソース:アナログレコード、80年代J-ROCKなど BRUETOOTH接続でアマゾンミュージックも。
バスレフポートをゴム板で調整してみましたが、低音の締まりがもう一つです。何か良い方法ありませんか。
Z506-Livornosub は期待以上です
1年前に同じ13㎝ユニットを使用したパッシブサブウーファーキットを購入し使用してきました。 今回はこのユニットを2本使い、箱の容量が大きくなりしかも密閉式ということで発表後すぐに予約しました。 パフォーマンスは期待以上で、低音はより深く強く鮮明に出ます。 今までよく聞こえなかったウッドベース、コントラバスが聞こえ大変満足しています。 ベースがしっかりすると全体のクオリティも上がることがわかります。 1/29の試聴会に参加し、購入を検討しているZ1-Livornoとのマッチングを確認しましたが、まさにシームレスでした。 近々にZ1-Livornoも購入しようと考えています。
アンプ:Musical Fidelity A3.5 または Triode TRK-3488(KT88/EL34差替)、ターンテーブル:Luxman PD-151 + CHUDEN MG-3675他、NAS:IOデータHDL-RA3HG、DAC:OPPO SONICA、メインスピーカーはONTOMO企画のONKYOユニット+音工房ZのエンクロージャーZ601-OMOF101、スーパーツィーター:ムジカノートS-STW01、チャンネルデバイダー:ONTOMO企画バスチャンネルデバイダー、ウーファー用アンプ:FX-AUDIO FX202A、音源:ダイアナクラール、エラ・フィッツジェラルド、アニタ・オデイ他(CDリッピングしたNAS音源やLP)
年度末の楽しい卒業製作
サブウーファーで低音部だけを膨らますのはどうかなと、散々迷った末の注文です。メール予定通り2月末に届きました。家人から、急ぐ必要はないので、ゆっくり楽しんでと、ありがたいアドバイスです。今までで、最も大きな箱ですが、最も楽しく組み立てられました。音工房Zさんの親切な設計やプレ加工に加えて、密閉型の箱というのも大きいと思います。これまで、夏休みの工作とか、いろいろと銘打って製作してきましたが、今回は、さしずめ年度末の卒業製作でしょうか。
補強板接着前には、側板圧接時に、ほぞの内面にはみ出た余分のボンドを完全に削り取りました。これで、仮組と同じように、補強版がしっかり奥まで入ります。塗装は、Z1-Livornoと同様に、サンドペーパー掛けの後でオスモカラーのエキストラクリアー1回ハケ塗りです。オスモカラーはナチュラルな仕上がりで、室内で塗装出来るので気に入っています。
テスト用として、メインのアンプ用にはイトウ電子のLM4766TアンプキットとビクターのSX-WD5KTスピーカー(ウッドコーン2wayキット)を準備し、サブウーファー用にはAmazonで入手した3116サブウーファーアンプボード2枚を使いました。音工房Zさん推奨のFosi Audio M03(TPA3255D2使用)より格安ですが、100W出力相当で、カットオフ周波数も可変です。これらのアンプは、電源側で入り切りしても、ポップ音は比較的小さくて済むので、万一の時にもスピーカーユニットに対して安全側かと思います。音出しは、全て順調でした。
購入前の低音部だけ膨らむというイメージは杞憂で、サブウーファーONにすると、全体が豊かな音に変わり、曲のリズムが、よりはっきり感じられます。今まではニア・フィールドで聴いていましたが、フロアに配置して聴いています。アンプシステムも検討する予定でいます。レビュー投稿が遅くなりましたが、楽しい経験を与えて下さった音工房Zさんに感謝いたします。
完成度が高いサウンドに感動‼
Z701-ModenaBHBSminiを試しに導入してから早6年、Z702-Modena(V6)となり成熟期と思い更新導入いたしました。まだエージング途中ですが、思ったとおり完成度が非常に高い仕上がりに大満足です。ひとつだけ低音の出過ぎ感がありますが何とか調整できそうです。音楽ソースはアナログLPだけですが、再生音の分解能がアップして音の重なりがハッキリ、リズムが明確になりライブ感アップです。私のオーディオライフに心豊かな時を与えていただき音工房Zスタッフ皆さんに感謝です。
ターンテーブル:DP-80 トーンアーム:SMR3012R ピックアップ:DL-102/DL-103
プリアンプ:PRA2000 パワーアンプ:HMA-9500mk2
その他:Z101オーディオラック Z102スタンドV2.1以前ジルコンサンド入り
スーパーツイーター追加:FT-90H
C/Pに優れた小型スピーカー
【経緯】
SONYの普及クラスのAVアンプSTR-DH790と組み合わせリビングでの気軽な映像・音楽鑑賞用に購入
自作歴はそれなりにありますがリビングではこれまでは音工房Zの「16センチユニット用MDFバスレフキット」を加工してナカミチのSP-S652のを入れ、外付けでヤマハNS470のツィーターユニットを組み合わせ使っていました(18dB/oct)。
【感想】
小型スピーカーにはイコライジング前提で鳴りのよさを求めてきましたがZ1-LivornoはサイズのわりにワイドレンジでF特もとても素直。アンプの”Pure Direct”モードをオン・オフしても音の傾向が変わらないことに驚かされ認識を新たにしました。
ツィーターZ-Astiの高域は本当によく伸びていて金物や弦楽器の倍音がきれい。
低域は重低音は無理ですがベースの音階は十分取れるし量感もそれなりに(このサイズでウォーキングベース等の醍醐味が味わえるのはちょっと感動)。
ダイナミックレンジはやはりサイズ相応と思いますが上記用途の範囲で音量を上げていっても破綻は感じませんでした。
キットの価格で考えると全般にC/Pは非常にに優れていると言えると思います。
【製作】
基本は説明書のとおり組み立てましたが工夫した点として
・ネットワーク基盤や吸音材取付のため、片側の側板を最後に接着
・配線は圧着しすべて無半田で接続
・接着剤の量はこれまでの経験から最小限に(クランプ時間は十分に)。
・ダクトポートの取付部には事故融着テープを巻いて固定
製作で一番苦労したのはダクトポートの加工・調整。端材とカッターナイフの刃を使い110mmの位置にケガキ線を入れあとは地道に。
ファストン端子のスピーカーユニットとの接続はかなり固めですが、マイナスドライバを使って正しい方向に力を加えると比較的スムーズに挿入できました。
今後の課題としては先に他機で効果的だったBi-Amplifier接続をZ1-Livornoでも試してみたいですね。