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今まで聞いていたソフトの低音の量感、しまり感が増え、スワン特有の箱鳴り感が消え、驚くほどの改善が出来ました。
【D101Sスーパースワン低域量感調整キット】
作成してから15年以上経つ手持ちのD101Sスワンの音が大好きで、いろんなジャンルを聞いておりますが、最近の音楽ソフトの進化で、エージングが進んだスワンの再生能力に限界を感じ、少々不満に思っておりました。たまたま音工房さんのHPを見る機会があって、スワンの能力を引き出すパーツがある??との掲載に興味を持ち、怪しげな気持ち半分、ナントか良くしたい気持ち半分で、こちらの「D101Sスーパースワン低域量感調整キット」を購入致しました。早速取り付けて聞いてみると、怪しげな気持ちが一気に吹っ飛びました!今まで聞いていたソフトの低音の量感、しまり感が増え、スワン特有の箱鳴り感が消え、驚くほどの改善が出来ました。
音工房さんには申し訳ないのですが、このキット自体、素晴らしい発想のパーツではないのですが、このチューニングにはホント驚きです!また、8枚の木片の内、大きい木片をチューニング確認後取付固定しましたが、残りの小さい木片が余った為、合う合わない関係なく、だまされたつもりで手持ちのD-88スーパーフラミンゴに取付たところ、ナント!こちらも低音の量感が増え、高・中・低音のバランス感も非常に良い改善が出来ました。
ホントこの「D101Sスーパースワン低域量感調整キット」購入して大正解でした!!。個人的にはD-88が、かなり変わったのが衝撃的でしたが・・・(笑)
これは私の購入させていただいた音工房zさんの中で最高に音のバランスが取れたスピーカーです。
今回購入させていただいたz700-FE108solですが、ユニットについてはFE108solを試聴したことがないので聞き比べはできませんが、音工房zさんの講評から察しFE108solは高音の伸びを押さえぎみにして磁力を強めて中音の聞きやすさと低音の反応の速さをとってバランスを重視しているスピーカーのように私は感じています
しかしながら、FE108MEを聞いてみたら高音が伸びる分,分解能力が優れ、ツイーター要らずと思えました。さらにエンクロージャーのz700の低音の再生能力は素晴らしく、付属品の調整箱を使わないと弦楽器の低音などではウーファーを着けているのではないかと思える位押し出しが強いです。中音についても疲れない音と言いますか自然な音を出してくれていて長時間の再生で力を発揮してくれそうです。z800-168も以前に購入させていただき聞いていますが、あまりに再生時に音を再現しているため、ちょっと聞き疲れしてしまう感じでしたが、これは私の購入させていただいた音工房zさんの中で最高に音のバランスが取れたスピーカーです。
アンプについてですが私は以前からプリメインアンプが好きでそれしか持っていません。
ラックスマン550AX Denon PMA S103 tryodo 真空管アンプのTrk3488 を所有しています。好みでいたらラックスマンです。再生音が細かい割には疲れないし私の中では一番相性がよいと感じました。Denonだと再生能力が高くなりすぎて聞き疲れしそうです。真空管アンプは再生効率のめんで言えばなかなかよかったのですが、再現力が少し落ち過ぎている感じがしていました。
これがエイジングはまだしていない状態での感想です。
ユニットの組み立てについてはダボありであったので、比較的簡単に組み立てることが出来ました。ただやはり万力は必要ですね。ないと圧着時には苦労しそうです。スピーカー購入時にオプションで音工房zさんで購入を強くおすすめします。
塗装については苦手な人は研いた後は蜜ろうなんかは労せずに出来るのではないかと思いますがいかがでしょう?以前に購入させていただいたz701モデナに突板を貼ったのち、蜜ろうを塗ったのですが1ヶ月後はいい感じで茶色っぽくなり気に入っています。
今回は塗装については検討して決めようと思ってますのでまだしていません。
とりとめのない書き方をしてすみません。エイジング後またメールします。
音工房Z様の設計センスにはぐうの音も出ません。
MarkAudio Alpair6用バーチ製サブバフル(ペア)、AlPair6Mv2も購入したのですが、あれ、ユニットはまらないとなってしまい、V2以前ならジグソーで穴を拡大とあるのですが、とにかく穴を拡大しないとダメなので、ホームセンターで、93Φの穴を開けたシナランバーコアのバフルを切ってもらってスタート。見た目もよくなりました。制作は3時間もかかりませんでした。工作精度も高く作りやすかったです。
初音出しをしてみてびっくり。Z601-FE83Solを遙かに超える低音、うるさくない中音高音、市販のスピーカーでこれだけの音を出せるのは何万することやら。キットの組み立てもほぞが切ってあったので楽でしたし、アンプはD級アンプを使っていてこのクオリティ。たまりません。
ちょうど週末に30cmスーパーウーファーを作ったのですが、いらなくなってしまいました。そもそも4畳半に30cmスーパーウーハーはやり過ぎですし、主にテクノ系音楽を聴いているのですが、やはり低音は必要(ブーミーなのはごめんですが)で、十分すぎるほど。スーパーウーファーの必要な領域の音はほとんど入ってないです。高音もなめらかで分解能も高く、安心してボリュームも上げられます。音工房Z様の設計センスにはぐうの音も出ません。
【素晴らしい】の一言につきます。
注文したZ501が無事届き、使い始めて2週間ほどになります。まずもってその感想は、【素晴らしい】の一言につきます。
Z501を手にすると軽くて、木製の高品位のおもちゃのような感じ。高級Twのずっしりとしたマグネットを背負っていない。これがリボンTwの技なのかと思いました。早速、ありあわせのSpコードでメインSpに接続、メインSpの天板はテーパーになっていますが、丁度 Z501 を乗せる平たん部分があり、ここにマジックテープで固定して鳴らしてみた。Z501から音が出ていることがすぐにわかった。私の耳ではウンともスンとも聞こえないことも覚悟していたのでホッとする。同時にシンバルの軽やかな音が透明感を伴って浮び上がってきた。これはいけると嬉しくなった。もっと効果を高めてみたく、オプションで購入した2.4µFに交換してみる。視力の衰えている私は差し替えにかなりてこずりました。そして鳴らしてみると、その音の見事な変貌ぶりにビックリ。もてるソースの様々な音をかったぱし聞いてみた。何を聞いても、鮮鋭感が数弾アップした音が(Z501ではなく)JBLのホーンから飛び出してきて、何ランクも高性能なホーンにグレードアップしたかのよう。Z501はこのSpのために開発されたと思いたくなるほど違和感のない音です。少し冷静になって聞いていると、このJBLのホーンは本来こうゆう音が出るのが当たり前で、これが求めていた音なのだとの思いになりました。別の例えをするならば、(ありえないたとえですが)最初はこうゆう音がしていたのだけれど、次第にホーンスロートに埃がたまっていたのを取り除いたような感覚です。低音楽器のモヤットした音も、存在感が増したように聴えます。生録した打ち上げ花火の音も、ズボッと筒から飛び出し、上空でドンとはじけて、散る音がよりリアルに気持ちよく響きます。JBLの開発者に聞かせたら何とおっしゃるか聞いてみたくなりました・・・。「いや、もともとこうゆう音は出ているはずで、あなたの耳が聴き取れなかっただけですよ」といわれそうな、実際そうなのかも知れません。これまでSTwに抱いていたシャカシャカ、チリチリ音が良く聞こえるようになったというような存在感とは全く次元の異なるもので、私には聞こえないはずの高品位の高周波音が、これほどまでに広い音域の再生音にはっきりした影響を与えるとは思ってもいませんでした。健康面からアプローチしたZ501は、期待していなかった音質改善をなしとげてくれました。好きなオーディオのためといえども、単に高額なコンポは買わず、創意と工夫でそれに近づけることもオーディオの満足感ですが、このZ501はそれをもかなえてくれました。Z501はオーディオマニアの新たな音質改善の可能性を広げる傑作であること思います。
健康への活用がかすんでしまいましたが、ちょうど発売された「パワースポットCDブック(東邦出版)」には。漫画ティックだけれど、収録場所ごとに含まれる周波数分布と効果が解説してある。目を閉じて聞いていると、まさに波の打ち寄る岸壁にいて、波が眼前に押し寄せ岩に打ち砕かれ飛沫が飛んでくるような生々しい臨場感に圧倒されそうです。なお今回の試聴はAVアンプの自動音場補正はZ501を取付け前のまま、トーンCはフラット、SWは使わない設定で、またメインSpとZ501とは逆相接続で行いました。この報告は、高域の聴覚に衰えのある私が、私のシステムでZ501を使ってみた結果の率直な感想です。人・システムなどが異なれば違った結果になるのは当然だと思いますが、私にとって、Z501は、 「メインスピーカーに求める最高の音を実現する魔法の小箱」 と評したいです。まだまだ使い方に工夫の余地があると思いますが、焦らず楽しみながら取り組みたいと思っています。
最後に、このような製品を開発された音工房Zの大山様に敬意と感謝申し上げ、今後の益々のご活躍と音工房Zさんのご発展をお祈り申し上げます。
<現用システムの写真説明>
写真のようなシステムです。リホームで小部屋に移動するため、コンパクトに収まるように急ぎ製作した雑な仕上げのラックに納めていてお恥ずかしいですが、高級コンポはありませんので、そのまま使っています。
メインSpは自作時代から念願だった「せめて中高音はホーンにしたい」をかなえたく、リホーム後のコンパクト化を機に市販品で実現。、ホーンSpでは定評のあるJBLのStudio5シリーズがJBLらしくないクラシックにも合う、まろやかでクセの少ない音がするというので注目。ダブルWのフロアタイプで口径のみ異なる3モデルの中から、一番小口径のWを用いたStudio570に決定した。これは小口径の方が音質的にも有利であるという私のこだわりです。ところがこの570は早々と製造中止になっていた。不評なのか?と思ったが、ならば中古でとネットで探すも1件もヒットせず、諦めかけていたが、幸運にも近所の普通のリサイクルショップで発見、新品同様の良品をGetできた。ホーンにしては能率が少し低く(これがZ501とのレベル合わせにマッチしたのだけれど)、リップノイズのような微細な音が出にくいようで、癖の少ない音ではあるが、私の耳には少々物足りなさも感じていた。一方低音は期待以上で、パイプオルガンやベース、ドラムの深々とした重低音(らしき?)音はサブWは必要ないのではと思うほど良質です。ネットは開放感があるので裸で使っている。孫のいたずら防止のためバーべキューの金網を使って保護している。AVアンプはSONYのSTR-DN1070です。お買い得品レベルですが、純オーディオにも配慮した構成、高音質な部品の使用や疑似ハイレゾ化(私にはほとんど聞き分けできないが)は20KHzを超える高調波を発生させているなら健康にも役立つかも?最新のコンバータを搭載しているので、古いデジタルコンポもまだまだ活躍できそうと選んだ。Z501の使用で、さらなる改善ができそうなので、色々と試してみたい。
(Z501にi直接関係するコンポの説明は以上です)
(以下は参考)
あとBLレコーダーまでは比較的最近購入したもの。残りのヤマハのHDD/CDレコーダは主にCDプレイヤーとして使っている。D-VHSはBDレコーダがなかった頃に録りためたHV音楽番組の再生専用に使っている。サブWはヤマハのSW YST-SW1000で、30年近く前だったかヤマハが重大発表として当時は衝撃的なデビューだった。110リットル程度の大きさのボックスで16Hzまで再生
可能というヤマハ独自の方式は、これで重低音に悩むことはなくなると思い、何としても手に入れたいと思った。その箱の上に都合よく載せているのがVictorのダイレクトDM TT-81を使ったアナログプレイヤーで、これも30年位使っていつ故障してもおかしくないのでオーバーホールしてもらった。ついでに2本アームから1本アームにコンパクトなケースにした。SWの上に載せているがHMはしっかりとれています。シートはクリスタル製でこれにしてから他のシ-トに変更したいと思ったことがありません。硬いのと静電気でレコード盤が密着して、正確にPUが振動を拾えるのではと思っています。ほかにSONYのDATもあるが埃が付着しているようなノイズが治らず処分待ち。
(以上が私からのメッセージです。下記も参考として書き留めておきます)
<スーパーTwを使おうと思ったきっかけ> (参考)
年齢的にもですが、私の聴力は8KHz以上は怪しく、STwは無用の長物と思っていて、STwには関心がありませんでした。とはいえ、生の楽器や自然の癒される音に感動し、我がシステムで再現したいと思う感性がある内は、まだまだ大丈夫と思っています。STwを使おうと思ったのは、たとえ聞こえなくても。音の波動が脳や体に作用して、様々な病気の改善、予防に効果があるとの報告記事を目にしたからです。オルゴール療法研究所によれば、特にスイス製オルゴールには20万HZ~30万Hzにも及ぶ超高周波が含まれていて、オルゴールを聞かせた効果を大学や医療機関と共同研究し、超高周波の効果を検証して、学会で報告するなど、疑いのない事実と思いました。しかし、20万Hzとなると、CDで再生できる超高周波20KHzをはるかに超える領域で、生の音でなければ成しえないのではと思いましたが、CD(ラジカセレベル?)で聞かせても効果は半減するが、有効とのことです。オルゴール以外にも清流や滝の音、小鳥のさえずりなど、癒しのスポットの自然音には自津神経の働きを正常化するなどの効果があるといわれ、医療現場でも注目、積極的な活用が広まりつつあるという。再生音では限界があるけれど、可能な20KHz付近まででも良質な高周波音を再生できるシステムにしておけば、より効果的に健康にも役立つのではとの思いです。癒しのスポットのCDも多く販売されていて、超低音から超高音まで再生できるシステムで、その場の雰囲気までも再現できるシステム作りに挑戦(容易ではありませんが)することは、健康な体作りに一層の効果が期待でき、そのようなシステムつくりに挑戦することも、オーディオの醍醐味ではないかと思います。
<Z501を選んだ理由> (参考)
そんな番外の効果も期待してSTwを探していて、音工房ZさんのZ501を知りました。最もシンプルなコンデンサー1個のNWを使用し、STwで補う必要のない5KG域は抑えつつ、高品位な超高域を追加するとの開発の狙いは、類を見ないもので、私にとっても願ったりかなったりでした。さらには究極のシンプルな原理を用いた構造(Simple is the Bestの実践)のリボン
Twを採用、ホーンは試行と検証を重ねて、最良なものに仕上げるという、持つことに誇りの持てる商品。加えて価格も抑えた設定で飛びつきたくなりました。ただ、私のメインSPは公称インピーダンス6Ω、感度88dBで、Z501とレベル合わせがうまくできるのかが唯一不安で、大山様に問い合わせたところ、いけそうとの回答があり、発注しました。
レポートは以上です。よろしくお願いいたします。
今ではすっきりした定位の良い音で高域の強調感(出し過ぎると高域が強くなります)もなく満足する音になりました。
いつもメールの配信を楽しみに拝読しています。
スピーカーユニットでは、2010年に現在テレビ用のスピーカーとして使っている「Z800-SA/F80AMG」の完成品購入から始まり、サブシステムとして「Z700-FE108EΣ」、「Z600-alpair7]を2011年、12年とたて続きに購入しました。今回Z600用にZ501スーパーツィーターを購入するに至りました。
実は、送られてきてすぐにZ600の上にセットしたのですが、取付けた影響が全く感じられず、逆に焦点が合っていなく、だぶついた音に戸惑いました。「まあ、エージングで効果を期待するか!」と、持久戦覚悟で、じっくり成り行きを確認していくことにしましたのですが、一向に進展が見られません。メインシステムで使っている、ムラタの波動ツィーターでは一聴して効果が判ったのに、なぜだろうと不思議に思っていました。ある雑誌のお宅訪問の記事に、狭い部屋でホーンスピーカーをうまく鳴らすには位相(距離を合わせる)が大事!と書いてあり、ホーンとウーハーの位相を合わせるのにホーンの振動板をホーンの先まで持ち出してウーハーの振動板に合わせるように設定していました。
そう言えばZ501はホーンだったと気づき、一般的にスピーカーのフロントの面に合わせて設定していたのを前に持ち出してみました。すると出せば出すほどだぶつきがなくなり、定位がしっかりしてくるのです。振動板が本体と合ったところで音が安定し、ようやくスパーツィーターを付けた効果が出てきました。今ではすっきりした定位の良い音で高域の強調感(出し過ぎると高域が強くなります)もなく満足する音になりました。
サブシステムはスピーカーから約1.5mの所が試聴ポイントであり、どちらかというとニアフィールド的な聞き方をしています。このように、スピーカーの近くで聞いている方で、スーパーツィータを付けた効果に満足されていない方がいらっしゃるのではないかと思い、ヒントになればと願い初めてのレビューを書いた次第です。
音がとてもクリアになり、低音の迫力も増しました。
音工房Zさんで初めて購入したキットです。
市販のオーディオラックは値段が高く、デザインもイマイチのため二の足を踏んでいたのですが、工作には多少自信もあったので、モノは試しと購入しました。
組み立て工作の取説は市販のプラモデルに比べると組み立て手順が若干不親切ですが、木工塗装は動画がとても親切で参考になりました。本格的に行うのは初めてながら、水性塗料のポアーステイン、サンディングシーラーで綺麗に仕上げることができました。
さて、本当にラックで音が変わるか。
とてもドキドキしましたが、音を出してみてびっくりしました!
音がとてもクリアになり、低音の迫力も増しました。
なんで?という疑問は、一聴に如かず。
プレーヤとアンプの共振どうのこうのがどこまで音に影響するかまでは物理的に分かりませんが、とにかく変わるのです。
さらにラックの一番上にBGM用としてソニーのBluetoothスピーカの SRS-X9 を置いたのですが、
こちらも音がよりクリアで、力強く変わりました。
ケーブルや電源を変えるより、まずはラックに投資してみてはいかがでしょうか。
4万円弱はとてもコストパフォーマンスが高いですよ☆
ここまで劇的に変化するとは思いませんでした。非常に満足しています。
【D101Sスーパースワン低域量感調整キット+大型バーチブロックインシュレーター】
まず、インシュレーターを使ってスワンを床から5.5㎝浮かせました。この段階ですでにかなり中低音の量感が減り音がすっきりしたので驚きました。バスドラがボンついた音になっていたソースも締まった音になりました。さらに、量感調整キットの大と小を順にセットして聞きました。どちらもさらに、締まりましたが、大を装着した方が低音の腰がさらに低くなり、バランスよく聴こえました。もう少し聞き込んで、これでよしという踏ん切りがついたらボンドで固定してしまおうと思っています。しかし、ここまで劇的に変化するとは思いませんでした。非常に満足しています。ありがとうございました。
いよいよ我が家の主役になってしまいそうです。
限定発売のユニットだけ先に購入し、待ちに待ったZ1000-FE108sol、勢いで注文をしてから届くまではそれまでメインだったZ1000-FE103solからその場を奪えるか。
試聴会で音を確認してはいたのですが自分の環境とあまりに違ったためと103solがあまりにツボにはまっていたため期待より不安のほうが多い状態でした。
届いた日に一通りのセッティングをして出てきた音を聴いた瞬間、それが杞憂なことがわかりました。
103solの音が出た瞬間、部屋がパッと華やかになり音に包まれるのと違ってすべての楽器の音を一音残らず出し切るような硬派なスピーカーだと感じました。特にギターなどの弦楽器のリアル感は流石に限定のユニットだけあり正直ツイーターいらずの高音から地響きような重低音まで余さず感じられます。
曲によっては硬さが気になる感じが最初ありましたがそれも100時間くらい経った頃から気が付いたらカドもとれ、さらに音に厚みと立体感が増したように思います。
最初の頃103solと半々で聴いてましたが最近では気が付いたらメインになっています。
昨日専用のベースが届き早速取り付けをし、今試聴してますがこれは103solの時のようにセットにするべきだと思うくらい音の抜けが良くなりさらにワンランク上がりました。
いよいよ我が家の主役になってしまいそうです。
また私の環境では淺は入れないほうがバランス良いようです。
たまに低音がたっぷりのソースの時のみ淺を入れてバランスを取っております。
困ったことはZ1000-FE103solは双璧として残りますが自作キットで購入したスピーカー達の出番がいよいよなくなってしまうことです。
Z800-FW168HRはまだ全く違うカテゴリーのスピーカーとして残れると思いますがその他のZ600、Z700系統の物をどうするか悩むことになりそうです。(いったい何台買っていることか 苦笑)
またこれからもよい製品を出して欲しい気持ちがある一方、これ以上の物を出されるとさらに悩みが増えそうです。
もう音工房Z様抜きの生活には戻れなくなりました。これからもよろしくお願いいたします。
コントラバスの弓の擦れる音が生々しく聞こえたのには驚きました。
昨年購入した「Z601-Modena」に続き、「バックロード」への興味急上昇から「Z700-FE108Sol」を案内日当日、即、購入を決意しました。
予定どおり2/24に入荷したのですが、完成は4月の上旬まで掛かってしまいました。
機械加工の精度が良く、今回、オプションのダボ穴を選択したこともあって、組み立ては1週間ほどでできました。「Z601-Modena」で苦労した経験から大正解の選択でした。少し価格がアップしても、木工初心者にはありがたいですね。
塗装は「塗装動画セミナー」を参考に、水性塗料でのハケ塗り仕上げです。時期が冬ということもあり、乾燥するのに時間が掛かってしまい、結果、完成が遅れました。出来栄えは中の上でしょうか?
まだ、15時間ほどしか聞き込んでおらず、エージング途上での感想ですが、音像のバランス(意味不明で申し訳ありません)「Z601-Modena」では音圧を少し大きめでないとボーカルよりも楽器がちょっと後ろに下がり過ぎな感じだったのが、小音量でもバランスが大変良いと感じました。また、コントラバスの弓の擦れる音が生々しく聞こえたのには驚きました。
以前、私は、「ボーカル系はヘッドホーンの方が良いかも」と、思っていたのですが、完全に払拭されましたね。
ボーカル系だけではなく、小編成のバンドからドンシャリのLAメタル(古い)まで、いけそうです。
Z501を追加することにより、繊細な音がより聴こえるようになり、とても満足しています。
FW168HRとZ501の組合せで使用しています。
引越しをしまして、音環境が良くなったようで、以前よりメリハリのある、豊かな低音となりました。
Z501を追加することにより、繊細な音がより聴こえるようになり、とても満足しています。
デザインについては、大いに不満です。
いつも自分で一生懸命アレンジしていますが、ベースのデザインが良くないので、アレンジにも限界があります。
スピーカーはインテリアでもあります。優れたスピーカーは、デザインも優れたものであってほしいものです。
サランネットも、とても野暮ったく思います。これも自分でアレンジしました
レポートの測定結果以上に試聴では効果を確認致しました。
【D101Sスーパースワン低域量感調整キット】
スーパースワンをユニット変更を重ねながら、17年目の使用になります。貴社の他商品説明を見るごとに、スワンにバックロードバスレフの技術は採用出来ないものか思っていた矢先の商品化でした。早々に購入した次第です。55mmで私が望む改善が見られ、レポートの測定結果以上に試聴では効果を確認致しました。ありがとうございました。また、カット精度、バーチ合板の質凄いですね! カットサービスがあればバーチ合板でスワンを作り直してみたいです。
個人的には音も見栄えも大変気に入っております!
z701……初めてスピーカーというものを作りました…
塗装込みの制作時間は1ヶ月でした。組み立ては1週間程度で出来ました。もし2台目作るのであればもっと短縮できそうです!慣れれば作る時間も非常に楽しい時間でした。突板貼りはスピーカー両方に貼り計2回貼ることになると思いますが、2回目は繋ぎ目もわから無いレベルまで上手になりちょっと才能を感じてしまいました!……
というより、音工房さんの突板貼りセミナーと塗装中級編のおかげなんですけどね笑
塗り潰し塗装はしなかったのですが、まとめて買う方がカナーーリお得だったので知識としては一生モノだと思い買ってしまいました。破格値ですよ!
仕様としてはローズの突板でクリアー塗装バッフルはステインはチーク中塗り下塗りサンディングシーラーは上から艶消しクリアーという仕様にしました。参考までアップした画像と色合いを見てください。バージョン2なのでバッフルとの色合わせも悩みどころだと思います。ほぼ見た目のレビューですが視覚な物の方がわかりやすいかと思いましたので、音としては好みもありますし私としては今までに聞いたことがない音で鳴ってますね!響いてますので木の音なのかなあと思っています。個人的には音も見栄えも大変気に入っております!来月あたりにはアルペア6pに変えてみようと思っております。たのしみだなぁ笑
大袈裟ですが、今まで知らなかった事が悔やまれるくらいの衝撃でした。
音工房さんから、お買い物するのは2回目の購入です!ウキウキです。
なぜかと言うとホームページでの商品説明で妄想が膨らみます。そして、1回目の購入での梱包が丁寧なのもあってしかも予想以上の効果を体感出来たので次もと期待が膨らんだのであります!
音工房さんの商品ですと木工製品なのですが、素人な私では木が響くとはあまり分からない世界でしたので、なんでしょうか例えるならば初めて何かをしたかの様な気付きにも似た感覚、昔一時期流行ったアハ体験とでも言いましょうか。単刀直入でいう初体験だったのでした。そして今回購入した物はスーパーツィーターという物は私とっては初めての製品でした。高音を出すスピーカーということは理解して買ったのですが、まずこの外観です。写真で紹介されていますが実物はもっと高級感があり私的感想では、工芸品レベルに思えました。一気にお気に入りとなりました!
小さいのに存在感があり置いて置くだけでも良いとさえ思えました。素人ながらの音の感じ方として、まずキラキラとした音が聞こえてきました。高音ですが耳につく様な音は感じませんでした。次に今まで聞いていた音源なのですが聞いたことのない音まで再生されてきました。今までのユニットでは再生されていなかった音言う風に理解しました。なにげなく聞いていた曲からふと初めて聞く音が出て来たので感激しました。私的感覚ではありますが、直接というより包みこまれる様な感じで音が聞こえる様になりました。正直な感想としてはここまで変わるとはと思いました。大袈裟ですが、今まで知らなかった事が悔やまれるくらいの衝撃でした。他のスーパーツィーターは聞いた事がありませんがもし高音の音が鮮明もしくはキラキラさせたい方にはうってつけな物だとお勧めします。
良い商品が購入できて感謝しております。
ありがとうございました。
結論から言うとコスパ最強だと思いました。
音工房zさんで始めて買った商品です!
私は、ほんとーにオーディオとか音に関して全く知りません……
ですが、パソコンの音が聞き取りづらくなんか改善できないかなーとググってました。
そこまで凝っているわけもないので、やはり安いものでという考えで探していました。よく言うコスパってやつですね笑
当たり前でしょうが…他人の方に制作物事を頼んだ商品=完成品は高くなりますね。
なので自作もしくはキットになると思います!
そこで音工房zさんにたどり着いたわけなのです。
始めはz501というツィーターに興味惹かれて購入しようと決心したのですが…
コスパ…と言うものが脳裏によぎり8万円以上購入無料に物凄く惹かれてしまって
このz103.z501.z701を購入してしまいました笑
いくら送料がと言っても買わない方が安いのですが…
あまりにも商品1つ1つとって情熱かけてる内容でしたのでポチざるおえなかったのでした!
あそこまでの情熱は好きじゃないと出来ないと確信しました。まだ手にとってもないのにマチガイナイと勝手に思わされてしまいました。笑
ということでまず最初に届いた。z103 中を感想を書いておきます
音工房さんには悪いのですが知識がない故とスルーでお願いします汗
溝とか湾曲していて物凄く到底真似できる工作物ではないのですが、みた感じもカッコいいのですが、板2枚でこのお値段ですか!と正直思いました。スミマセン
こういう物を音響パネルということを知りました。
しかもお値段がかなりするらしいということも知りました。結論から言うとコスパ最強だと思いました。
あるとないとでは大違いです!
音でいうなら響いてます。響きがあります二回も書いてしまいました!
感覚でいうならコンサートホールのような音に聞こえました。もしスピーカーのオプションでなにか迷われてる方いましたらz103を強めにオススメします!
そんなに凝ってもいない私が感じるのだから分かりやすい変化だと思いますよ?
ちなみに私はデスクトップ上でスピーカー置いてますので中サイズにしましたが、こちらの商品は脚がありませんが普通に立ってますよ壁に沿ってですが、良い買い物が出来て感謝しております。
ありがとうございます。他の商品が届きましたらまた、レビューしてみたいと思います。
最初の音出しの段階でコレですから、エ-ジングが進むと、もっと良くなる・・・と思うと楽しみです。
定年後の年金生活者です。 自作キットは4セット目です。内バックロ-ドホ-ンが10cmと20cmの2セットで満足してましたが、偶然「音工房Z」を発見、毎年、「オーディオフェスタin名古屋」へ出向き、1本300万円のスピ-カ-等々の視聴会で身近ではない別世界を体験していました。現在自室には、市販品を含め、20数本のスピ-カ-が有りますが、それぞれの音色の違いがあり捨てられません。
ハイエンドスピ-カ-が、この金額で?と、ホ-ムペ-ジで読み、半信半疑で購入、ニス塗装(ツヤあり)し、完成しました。音はホント凄いですよ。バランスの良い中高音と締まりの良い低音。最初の音出しの段階でコレですから、エ-ジングが進むと、もっと良くなる・・・と思うと楽しみです。あと、スタンドを買わなければと思っています。
組み立てに関しては、とても精巧です。塗装前に音を出したくてウズウズしますが、そこはグッと我慢です。ニスはハケで6回重ね塗りしました。 乾いたのが、夜中の24時半頃で明日ユニットを取り付け完成のつもりが、1個だけ組み込もうとしたら止められず、夜中の1時過ぎに完成。就寝時間はとっくに過ぎているにも関わらず、お気に入りのCDを1曲、また次を1曲と寝不足と闘いながら1時間程試聴してしまいました。(自作経験者なら分かると思いますが)レコ-ド盤はしっとり感があり、ジャズ、歌謡曲、何でもOKです。
素晴らしい!
遅くなってすみません。海外に行くことが多いので、半年経ってやっとレビューができます。
私のシステムは骨董品に近く、30年以上になるJBL S101とフォステックスT-826,ソースはSONY HAP-Z1ES,Marantz CA10 + クラウンD45で、D45は100→110Vに昇圧し、ソースとプリアンプはサウンドブレインのノイズカットトランスで浮かせてます。
最初の音出しでは若干リボンの音色と言うか、線の細さと煩さを感じたのですが、少し慣らしが進んだところでJBLS101のホーンドライバのダイヤフラムとリボンの位置をきちんと合わせたところ、Z501の存在が消えたかの如く驚くような見事な音、音場が得られました。素晴らしい!
但し、ダイヤフラムの位置とはミリ単位で合わせないとたちまち高音域に癖がでます。
それくらいZ501がしっかり音を出しながら全体をサポートしているわけですね。T-826は完全にただのオブジェになりました。
かつて使っていたラック、ヤマハGTRと比べてもZ101は全く遜色なく、むしろ実用的で満足しています。
オーディオがブームだった70年代後半に学生時代を過ごしました。
仕事にかまけ当時そろえた機材も引っ越しの度に散逸し、気がつけばミニコンポで暮らす身に。
そこへ「100万円vs3万円のアンプ対決」の記事がネットで目に留まり、辿って御社HPに行き着きました。
眠っていたオーディオ熱がよみがえり、上限20万円と決めてシステムを構築。まさに3万円代のアンプから再スタート。
かつて使っていたラック、ヤマハGTRと比べてもZ101は全く遜色なく、むしろ実用的で満足しています。
ターンテーブルを乗せる方には、このくらいの重量が無いと安定感が得られないでしょう。
上段の棚板は自作しましたが、オプションで取り付けられればなお良かったです。需要はあると思います、ご検討ください。
商品を使ってみましたが音がしまるというか、低音がはっきりする感じを受けました。
【バーチ乱反射ブロック】
今このレビューを書いているPC用のスピーカーのために購入させていただきました。
メールを見てお得かもしれないと感じて買ってみました。私はオーディオ関係にそこまでお金をかけれないので、コストパフォーマンスを大事にしております。
商品の評価ですが、初めて音工房さんを利用したのですが、すごい立派で驚きました。
本当に塗装というか、いろいろ手を入れればすごい実用的だと感じております。私は手を入れる知識がないので難しいのが残念です。
商品を使ってみましたが音がしまるというか、低音がはっきりする感じを受けました。
PCスピーカーの4点支持なのですが、効果はあると思います。
余談ですが、
この設置環境はスペースの関係上
雑誌の上ー>インシュレーター>スピーカーと
PCケースの上ー>インシュレーター>スピーカーという環境です。
今までは地震のジェルマット(100均)がインシュレーターだったのですが、
このインシュレータのおかげで立派に見えるようになったのでとてもよかったです。
もう一度パーチのインシュレータ小が販売されるとうれしいです。
これをつかいこなすにはそれなりの大きさのスピーカーでないと難しいきがするのが難点かもしれません。
私は安定感を大事にしたいので4点支持ですが、スピーカーの大きさ的にインシュレータの効果が弱まってしまうようです。
私は差がわかるほどの音量では聞きませんので問題ありません。
今後の製品を楽しみにしてます。
間違いなくマニアをうならせることができる性能、またちょっとしたオーディオファンにも受け入れられる価格帯のバランスの取れたスピーカーです。
初めての購入でキットから組み立てました。私の組み立て技能は文系の大学ですが、技術工芸の講義実習があり、ちなみに木製の箱を裁断からして釘を使わずに組み上げ、万力で圧着後ヤスリで丁寧に磨き、ニスを薄塗りで三度塗り込んだのちにコンパウンドで光沢が出るまで磨くというまさにキットを組み上げる行程でありますが、その実技で優をもらえる位でした。あくまでも初めての体験での話です。
本題に移りますが、今回購入のキットですが、キットにしては値段もいいですが、まず国内業者で右に出る業者はいないでしょう。エンクロージャーの組み上げからの感想から、まず木材なのに精度にこだわり裁断してあります。したがって組み上げ時に精度を出す作業がないので楽です。ここまで精度が出ていれば紙ヤスリをあて木で精度がでるので良質のエンクロージャーキットです。また動画でのサポートでかなり詳しく説明していただいているので、質問の必要ないと思われるほどです。
前述の腕前でも落とすことなく完成させることができました。
また剛性と重量を出すため合板でもかなり精度の良い合板を使用しているのが分かりました。私のイメージでは重量と剛性を出すには桜木と固定観念があったので目からうろこでした。次にスピーカーですが採用されているツイーターの分解能力が凄い。目を閉じて聞いていると管弦演奏の管弦楽器が別々に脳裏に浮かび上がるほどです。
使用のアンプはデノンのpma s10iiiですがバイワイヤリングは必要ないと思えるほどの再現力でした。ウーハーについてですが、耳障りな低音でない聞き心地の良い低音を再生してくれ、スピーカーだけで約13万するのも納得で、かといってエンクロージャーとの愛称もよく、またネットワークについても丁寧に解説動画があり初心者でも組み上げることが組み上げることが簡単に出来ると思います。さらにアッテネーターですが、これがまたかゆいところに手が届くと表しておきます。アンプでの再生でまずもってメーカー によるチョイスだと思いますが高音や低音をを絞ったり、ソースの録音においても同じように微妙な味付けがあると思います。それをアッテネーターによって多少なりとも補える。これにより逆に耳障りなほどの高音再生や低音重視に設定ができます。これは設定というよりはスピーカー再生能力のキャパシティーの幅がわかる実験的な要素やこのスピーカーの音質がどなたにでも受け入れることができる性能だと思いますが、、、、
そして値段もこれだけの性能で間違いなく安い。あるところでb&wのノーチラスを聞いたことがありますが、好みの問題があるのを承知で言いますがまず再生能力は突き抜けています。本製品と聞き比べをしてもパッと聞いたでけでは目を閉じているときっと判別できる人はいないでしょう。でもアッテネーターをいじって再生すると誰しも音工房zのZ800-FW168HRだと気付くはずです。アンプの性能比較のコメントも見ましたが、性格が似ているスピーカーにおいて視聴時に目を閉じて聞いてもスピーカーを判別できるものが販売されているスピーカーのなかにいくつ存在するでしょうか?もちろんハイエンドで性格が似ているもの限定で考えて下さいね。それだけのものをこの価格で販売されている音工房zさんは製造業としては利益率が低いことはどれだけの人が分かってもらえるでしょうか?
間違いなくマニアをうならせることができる性能、またちょっとしたオーディオファンにも受け入れられる価格帯のバランスの取れたスピーカーです。
率直に言いますしお気にさわるのなら無視して下さいね。ここからはオフレコとしてお願いいたします。以前花田スピーカー研究所について書き込んだ者です。もし発表会で聞く機会があれば参考にしてください。金管楽器や管弦楽系の再生能力についてはあちらの方が優れていると思います。ただ全体のバランスという点では間違違いなくZ800-FW168HR
の方が長時間聞いていても疲れないです。
向こうは音調の再生能力のデータを重視し過ぎており、パッと聞いたとこでは凄い分解能力や中音の厚みや高音がどこまで伸びるのかとか突き抜けた能力は感じられますが全体的に固く、ただ向こうはきっと一生販売されないものなのであくまでも参考であり、そして花田氏はノーチラスは音の波形が悪いとバカにしていたのですが私は長時間聞いていてもノーチラスの方が聞き疲れなく楽に聞けましたが、それに近い印象でした。
今後の活躍をお世辞抜きに期待しています。
聴こえた音は、ガラリと変わったというのではなく、ところどころにサビが効いている感じです。
前略、毎回の情報をゆっくりと読ませていただいております。
早速「Z501スーパーツイーター」のレビューに入ります。
購入の動機は、使用しておりますスピーカー5セットの内、高域用にホーンと低域用に38cmコーンウーハーを使用したALTEC「バレンシア」の高域にもう少し伸びが有れば良いかなと思ったからです。「Z501」が配達された時は、丁度日数の多い旅行の途中でした。帰宅してからも家族が着荷の知らせを忘れていたため、開梱が随分遅れてしまいました。
到着を知ってから、接続する為説明書を急いで読みました、接続は簡単にできました。どう音が変化するかなと、期待いっぱいで女性ボーカルの LP レコードのボリュームを上げてみました、聴こえた音は、ガラリと変わったというのではなく、ところどころにサビが効いている感じです。「バレンシア」ばかりで聴いている状況ではありませんので日数の割には通電の時間が少ないので、エージングが進んだ後の音をを楽しみに聴いて行こうと思っております。
























