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見かけによらず凄い
CDサラブライトマンの「Anytime Anywhere」の最初の管楽器の分解能が良い。癖のない音で、重低音以外は申し分ない。音量に限界があるため、現在はTV専用にしているが、TVのスピーカーとしても素晴らしい音を出してくれ、我が家で最も活躍している。
最高です。
バロック音楽を中心にジャズも少々。バロック音楽は再生困難な「耳に痛い」ソースが多く、雑誌のレビューでも「チェンバロは音量を上げないで鑑賞するのが正しい」とか「古楽器は耳に痛い演奏が多い」のような評価を目にします。
Z800は信号源におけるノイズ対策を十分に行うと、極めてリアルな気持ちのいい音を奏でます。秋葉原の何千万円もするシステムで聴いたひどい音の数々とは隔絶した音楽を楽しんでいます。
大変苦労されたレポートを手軽に利用させて頂き感謝です。
大変苦労されたレポートを手軽に利用させて頂き感謝です。オーデオ歴は、50年程ですが、あまり気にせづ聞いておりました。SPもJBLD130+LE85+N120自作箱で40年ジャズを主に聞いていますが、ここ10年程は、それほど聞かなくなりました。ソニーウオークマンを聞き始め、SPも気をつけると貴社の小型BLBHに行き着いたしだいです。Z700セットの入荷を心待ちにしております。若干の不安も持ちながらです。
また、虫が騒ぎ出した次第です。特に、Z800-FW168HRは気になりますね。
当方、中学卒業後の春休みにSPを制作し40年が過ぎました。当時は電動工具もなく、9ミリ厚のサブロク板を6枚、両挽き鋸のみで切り出し、18ミリ厚、140Lの箱を作り、CORALの3WAYを入れました。全く、無謀ですね。社会人になってSP製作から離れ、気が付くと「CORAL社」はなくなっていましたが、周りには自作SPしかありません。
最近、最後のSPにしようと、ハセヒロのコンクリートBHを注文し、F社のフルレンジF200Aを入れました。ところが、貴社の広告が目に入り、貴重な情報を読ませていただき、また、虫が騒ぎ出した次第です。特に、Z800-FW168HRは気になりますね。材質といい、ダボ加工まで施して、価格が、安すぎないですか。ユニット価格だけで片chで6万円を超えませんか。キットを買って、塗装はガラス化塗料を使い・・・。試聴の機会があれば、是非参加してみたいですね。
クランプも見て驚きました。私もまったく同じクランプを自作しました。必要は発明の母ですね。
引き続き、メールを楽しみにしています。
オーデイオに対する情熱が伝わってくるような中身の濃い内容でした。
オーデイオに対する情熱が伝わってくるような中身の濃い内容でした。
特にスピーカーづくりに関してはここまでやるかというレベルであり
時間の取れるようになった現在いいスピーカーづくりに挑戦してみるか
という気になるくらいの濃いものであった。
アウトドアシーズンも終わればさらに家にいる時間が長くなるので冬場に
時間をかけてじっくりとスピーカーづくりに挑戦してみたいと思います
のでその際はよろしくお願いします。
齢79才にして目からうろこが落ちました。
吸音材の目的(役目)など、過去に留意しなかった事柄など、見過ごしてきた事柄を新たに認識できました。齢79才にして目からうろこが落ちました。大山様 貴重なレポートをご提供下さり有難うございました。なお、この度入手した Z1レボルノキット は、目下塗装段階に到達し、水性ウレタン マホガニー近似色の2回目塗りを終えた状態です。懇切で平易な取説、精緻を極めた木工加工、使い勝手の良いZ203オリジナルクランプ等々、絶賛とワクワク感に支配され製作を楽しんでおります。ネットワーク組み込み、吸音材充填、そしてゼロベースから開発されたウーファーとツイーターの取付、エージング・・・後期高齢ゾーンに於いて、こんなに心ときめく状態、心境に至るとは予想だにしませんでした。音工房万歳でありまする。
スピーカーはキットで始めてみようかと思いました。
昔はオーディオ大好きだったのですがしばらく離れていました。長岡先生のお名前も久しぶりに拝見しました。私もよく記事を拝見しておりました。最近、オーディオをきちんと再開しようかと思っておりましたが、スピーカーやアンプの価格が高くなっていて半分諦めていたところでした。レポートを読ませていただき、時間が取れるようになったら是非再開したいと思います。今後は、必要な機材を少しずつ順番に更新して、スピーカーはキットで始めてみようかと思いました。手持ちのNS1000Mをレストアしようかと考えていましたが、時期を逸したみたいですので、本当に助かりました。
オーディオに対する考え方に共感しました。
レポートを楽しく読ませて頂きました、ありがとうございます。
当方ハイエンド機器とは無縁の自作オーディオ製作が趣味です。
オール真空管4wayマルチアンプシステムや、変わり種スピーカーシステム等を作って遊んでいます。
ここ暫くは、「ダイソー300円USBスピーカー」を使い、内蔵の5cmフルレンジと、3Wx2のD級アンプで、どんな音が出せるかを試しています。
今は4種類目の下水管部品と梱包ラップの芯材(紙パイプ)を組み合わせたエンクロージャにバッフル板を付けた異形スピーカーを鳴らしています。
5cmユニットとは思えない低音に驚いています。
レポートを読んで、オーディオに対する考え方に共感しました。
チープな遊びなので、御社製品購入には未だ至りませんが、興味は有りますので、今後もHP拝見させて頂きます。
レポート1の小型ブックシェルフは非常に参考になります。
趣味でスピーカー作りを初めて、約40年。その間15作程度製作しましたが、一番気に入った作品は今は廃版のFostex FP203を使ったバックロードホーンでした。しかし今の住環境は大音量が出せず、またスペースファクターから、小型システムしか設置できませんので貴社制作レポート1の小型ブックシェルフは非常に参考になります。年齢から耳もだいぶ悪くなってきましたので重低音、超高音ではなく聴感上聞き心地の良い音域をカバーするシステムを貴社レポートを基にして検討したくなりました。資料ありがとうございます。
オーディオ業界の闇や宗教がかったところにクサビを打ち込んでくれる存在。
自作ハイエンドスピーカー大百科事典を読ませていただきました。大変面白くためになり、感謝しています。ただ、自分としては、自作は楽しいんだけど、熱意が続かないというのが本音ですかね。
私は40年近く前、「長岡鉄男のオリジナル・スピーカー工作45」というムック本(音楽之友社:週刊FM別冊)を手に入れてから5~6年で10組程度のスピーカーを自作しました。ほとんどは家族や友人向けの小型スピーカーでしたが、自分のメインはコーラル6A-70のダブルバスレフ+フォステクスFT7RPという構成でした。3WAYの大型ブックシェルフが流行っていた世相の中、通常のマルチウェイは肌に合わず、フルレンジにこだわった結果でした。
結局、お金・時間・部屋などの都合で結婚を機にオーディオ趣味はあきらめたのですが、4年前、子供も大きくなったので自室に5.2.2chを導入した際に、Peerless 830656という13cmウーファーにパッシブラジエーターを組み合わせてサブウーファーを自作しました。しかし、何十年ぶりかに自作したところ、小さな箱なのに水研ぎの途中で飽きちゃいまして(苦笑)。見えやすい面だけ仕上げて何とか形にはしましたが、もう自作はしないような気がします。
音工房Zさんに関してはメルマガや今回のレポートなどから、オーディオ業界の闇や宗教がかったところにクサビを打ち込んでくれる存在かな、と考えています。今度スピーカーを買うとしたら、音工房Zさんの完成品を第一候補で考えたいです。その際は試聴しに埼玉まで遠征しないとですね。昔、アマチュアオケでオーボエを吹いていたこともあり、音の定位や位相はとても気になります。オーボエが縦に、フルートが横に聞こえるスピーカーが良いスピーカーだと思っています。でも、真ん中にTVがあると難しいんですよね・・・
インシュレーターの重要性を改めて認識させていただきました。
【丸型木製インシュレーター (8個入り)】
メールは頂きましたが、PDFは存在しません。
アマゾンで「丸型木製インシュレーター (8個入り)」こちらを購入し使って3点支持で使っています。
今まで金属(アルマイト)のスパイク+スパイク受けで聞いていましたが、こちらの木製インシュレーターに変えて感想を一言
音が柔らかくなり、左右前後の立体感が増しました。何故か高域が繊細になり、それでいて嫌味や雑味が消えて聞き易くなりました、低域は量感は変わりませんが、立体感躍動感も良くなった様です。
スピーカーはDALI 初代MENTOR MENUET10μFと5.6μFの電解をMundorf フィルムコンデンサー Evo450 に変更してあります。
MENTOR MENUETのオリジナルの音はかまぼこただボーカルと吹きもの表現力はソナスミニマの次に魅力が有ります、このインシュレーターによりレンジが広がり、ジャズトリオを不満無く聞けるように成りました。
ELACのBS312の床面の小さなスパイク+スパイク受けを御社の木製インシュレーターに変える予定です。
最後にソナスミニマの底面には特殊な小さいゴムのインシュレーターが張り付けてあり(4個)これをやめていろいろなインシュレーターに変えてみました。今回木製インシュレーターも試しましたが、(3点支持)ミニマ独特の艶が失われ使うのをやめました、インシュレーターの重要性を改めて認識させていただきました。ありがとうございました。
スピーカーにおける極意大変楽しく読ませていただきました。
スピーカーにおける極意大変楽しく読ませていただきました。
特に知人から時々どこまでほんとなのかわからない眉唾的な(大山様のおっしゃるオカルト)高級品がよいという話を聞いていたので、そこにじっくりとメスを入れられているスタイルに尊敬いたしました。自作できるというのもこれまで考えたこともなかったので非常に参考になりました。
未熟者の浅はかさゆえかもしれませんが、最近では3Dプリント技術などもあるので従来作りにくかった形状も作れたりするかもしれないなと思った次第です。
どうもありがとうございました。
今まで買ったり作ったりした音が出る製品の中で、鳴らしている間の良い方への変化が一番大きいかもと思いました。
【Z-modenaMk2/ Z601V2】
ノートパソコン用に100均でUSBスピーカーを買ったら変に良い音だったので、ネットでに見つけたある方の設計を頂いてバックロードの箱を作ったところ、思った以上の音になりました。高校生に時に長岡鉄男さんの本で一組作って以来の自作でした。100均ユニットは小編成の演奏を小音量で聴く時の音質とバランスは思いの外良いのですが、流石に限界が低く、少し本格的な音を聴きたくなって御社の箱とユニットを頂いて作りました。
最初の音出しの時は正直こんなものだろうと感じました。
でも、2~3時間聴いているうちに、みるみる音質が変わるのに驚きました。
吸音材が入っている様なこもり気味だった音が前に出てきて立体的になり、音域が上下に広がりました。1k辺りに感じた癖がなだらかになり、イコライザ不要になりました。少しざらついていた中・高音の音のキメが細かくなり気持の良いレベルになりました。今までエージングはおまじない程度に考えていましたが、今まで買ったり作ったりした音が出る製品の中で、鳴らしている間の良い方への変化が一番大きいかもと思いました。
音出しの時は言う程でもないと感じましたが、今では買って良かったと思っています。何度も試作とテストと試聴を重ねたのは伊達では有りませんね。
まだ少し気になっているところはあるので、これからどう変わって行くか楽しみです。
大山社長の視点は、数値に基づき結論付けていただいており信用できます。
貴重な資料を拝読させていただきありがとうございました。音響機器にかかわらず値付けと商品価値についてはいつも懐疑的な姿勢ですが、大山社長の視点は、数値に基づき結論付けていただいており信用できます。しかし理解は知識と耳不慣れなことから到達することはかないませんが、ここはご信用信頼することでしか進むことができない道なのかとも感じました。視聴を楽しみにしてます。
まさに手に取るようにわかる説明
親切で丁寧、まさに手に取るようにわかる説明で、ありがたく拝読しております。多忙で、実際に制作までは行きませんが、読むことで、十分楽しませていただいております。ユニットが購入できるよう、コロナ禍でどうにもならないところもありますが、頑張ります。感謝。
かなり詳しい資料に感服しました。
まだ全てのレポートは読んでいませんが、かなり詳しい資料に感服しました。
ノウハウをここまで開示しても良いものだろうか?こちらが心配になってしまうほどと思いました。かと言って自分がこのレベルになるか?といわれると無理だろうと思いましたが、それでもとても丁寧な解説なので、本気になれば出来そうな気がしてきました。
色々と調べるうちに貴社のサイトに行き着きました。
いい音で聴きたいのと、今のスピーカー(KENWOOD LS-901)より良い音で聴きたいと考えて、Amazonを通して貴社の8cmスピーカーユニットを買い、ヤフオクでキットで購入したMDF小型エンクロージャーへセットしましたが、音の籠りと低域が全くでないので、近々貴社のエンクロージャーキットを購入しようと考えております。
大変貴重な体験情報を惜しむことなく提供される姿勢に敬意を表します。
大変貴重な体験情報を惜しむことなく提供される姿勢に敬意を表します。趣味でかじっておりますが、少しでもあなたの開拓されたレベルに、挑戦したいと、思いました。正々堂々とした経営でどうぞ益々ご発展されますよう、心からお祈りします、とともに微力ですが応援したいと思います。有難う御座いました。
こんなにも開示してしまってよいのかという内容です。
こんなにも開示してしまってよいのかという内容です。専門的なことがわかりやすく実例を挙げて書かれているのでとても参考になります。ちょっと見のつもりで入ってみましたが、だんだんと作ってみたい意欲がわいてきました。今は映像と音のつながりで小さなリビングで映画を楽しんでおりますが、音の難しさには悩んでおります。最近は頭上を音が飛ぶように音源が作られていますが、なかなか実現するには難しいようです。その中で、自分の作ったものがどのような音になるのか興味もあるところなので作ろうと思っていたのですが、のこぎりを引いてサンダーかけて直角だしてなどなかなかできないので考えていました。道具はまあまあそろっているのですが、サンダーやルーターは音もほこりもすごいので、テントを自宅駐車場に立ててテント内での作業をしております。防塵マスクは必要ですが。3回まででまだまだ続きがありますが、何回か読ませていただき、キットを使って作成させていただこうと思います。どんなものができるか楽しみです。
山岡先生のバックロードフォンを自作しており懐かしく思いました。
この度は百科事典の資料を入手出来たこと有りがたく感謝申し上げます。
20代の頃からオーディオに目覚め、当時は4チャンネルステレオが流行で、山岡先生のバックロードフォンを自作しており懐かしく思いました。
年を重ねて暇が有る物の気持ちが追いつかない感じです。今は出来合の装置を購入し映画を中心に楽しんでおります。
大百科事典をみて、また燃えだしました。
60年以上前、5極真空管で16㎝のフルレンジのスピーカー鳴らし楽しんでいた者です。最近、量販店のスピーカー売り場に行き、昔の事を思い出しスピーカーを鳴らしてみたいと思いましたが種類が多すぎ、諦めていましたが、大百科事典をみて、また、燃えだしました。年が年だけにどこまで出来るかわかりませんが、一度。挑戦したくなりました。その時はよろしくお願いします。(73歳です)