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自分なりに工夫しながらオーディオを楽しんでいきたいと考えています。
これまで断片的に読ませていただいておりましたが、纏まるとすごい分量ですね。貴重な研究成果や制作ノウハウをご提供いただき、感謝いたします。自作ハイエンドはなかなか目指せませんが、百科事典を参考にしてゆっくりですが自分なりに工夫しながらオーディオを楽しんでいきたいと考えています。
ご自身のノウハウを惜しみなく公開されている姿勢には感嘆しています。
私は自作はしませんが、自分のオーディオを可能な限り良い音で聴きたいと思っています。
ご自身のノウハウを惜しみなく公開されている姿勢には感嘆しています。
参考にさせていただければとてもありがたいことだと思っています。
機会があれば製品も一度使わせていただきたいと思っています。ありがとうございます。
オーディオ熱が冷めつつある今日貴重な存在です。
いつもホットで貴重な情報をありがとうございます。オーディオ熱が冷めつつある今日貴重な存在です。非現実的な価格の製品のみが一流である様な錯覚に陥っているオーディオ評論家たち自身がオーディオ熱に水を注いでいることを知らしめてあげて欲しいと熱望します。
今後も楽しみです。
長岡スピーカーを何個も作りましたが、水害で設計書もスピーカーも流出、このレポートは非常に参考になります。少しずついい好みの音になるよう追い込んでいきたいものです。今後も楽しみです。よろしくお願いします。
独特の音世界を展開(追記)
聴き込み1か月後の感想。当初気になっていた定位感については、ソースによっては気にならなくなりました。また、ダクトの長さを90mmから60mmに変更することで超低域の強調が和らぎ、中低域との繋がりがスムーズになって聴きやすくなりました。このスピーカーは管球アンプとの相性が良いようで、人の声の再生が秀逸です(使用アンプは、プリがマッキントッシュC28タイプ自作、メインがラックスMQ80)。特に中高域に独特の艶があり、原音再生とは違う方向で極めて魅力的な音を奏でてくれます。
同価格帯の既製品を凌駕する個性
支払いから品物の到着まで結構 (2カ月ほど) 待った。
おかげで期待だとか要求のようなモノも相応に増した訳だが、組み立て直後の音出し一発目で期待通りの手応えがありました。
端的に言えば小径&複数ユニットのメリットの具現化ですね。
極小音でも非常にメリハリがあるし、音像に高さがあるので大画面モニターとの相性がとても良い。
エンクロージャーのサイズがそれなりに大きい訳だから、生み出す低音に関しては普通に想定の範囲内だったけれど、ある程度限られた音場の枠内での粒立ちやボーカルのライブ感は価格考慮で十分高評価に値すると感じました。
見た目は…お世辞にも美しいとは言えず、ちょっと滑稽な印象のスピーカーですが、音が気に入ったので目を瞑ります。
大変参考になります。
大変参考になります。毎回プリント・アウトして、分厚いファイルに綴じています。
まとまりがあって、素晴らしい!(追記)
1か月経過後(エージングが進み?)、低音の響きと閉まりが格段に、良くなってきています。特に、低音は、芯が入ってきたというような感じで、19年度のOM-MF519で作成したバックロードホーンを凌駕しているように感じたことから、評価を上げました。
ここからは、評価についてですが、個人の感想として、総合評価を単純に5段階というのは、簡単であるものの、かなり主観が入り、難しいものです。今後、検討してもらえるのであれば、高音、中温、低音と分けた評価とリスニングの部屋(洋室、和室、デッド、ライブ等)の分類を記述し、総合評価のポイントを5段階にすると、かなりわかりやすくなると思います?(測定器を所有していないので、単なる主観での評価ではありますが。)
低音の厚みだけでなく定位がよくなり臨場感が向上しました。
以前音響パネルAのみを購入して低音反射のためコンパネを裏打ちして低音の量感を増やして改善ました。
ここでスピーカ(DS-5000)の外側に置いて広がる音場感を取るか、内側に置いて安定した定位感を取るのか悩みどころでした。
今回音響パネルBをコンパネで裏打ちして長手方向に延長してスピーカの内側に置いてみました。
この結果、狙い通りに臨場感と定位の安定が得られとても満足しています。
本当は内側も幅をより広くしたかったのですが、中央の引き戸に行く都合上止むを得ませんでした。
臨場感と低音の厚みはフルオーケストラ(春の祭典)で確かめて,定位感はボーカルと室内楽で感じることができました。
小さな箱で驚きの低音の響き
15年以上前にAVアンプと共にそこそこの値段で購入したメインスピーカが、高音はいいものの低音域が期待したように出ないままで、うまく使いこなせないうちに片方が壊れてしまい、ずっとそのままでした。
最近になって、高音から低音域までよく鳴ってくれるスピーカーが手頃な価格でないものかと思い、
オーディオに関しては素人同然なので、インターネットで探していたら、偶然御社のサイトに辿り着き、自作する自信はないので完成品を購入しました。
ブラインドテストの結果やいろんなレビューを読んで期待はしていたものの、小さな躯体では限界があるのではないかという不安もありましたが、よく聞いていたクラシックをかけてみると、ピアノピアノソナタや協奏曲も低音域までバランスよく、クリアに聞こえて、おおっ、やったーという感じ。息子が持っていたJ-POPをかけてみるとベースの重低音感までバッチリあって更にびっくり。
フルオーケストラの交響曲では、多数の楽器が鳴る部分では、流石に少しアップアップして余裕がない感じがしますが、これまではそもそもか細い貧弱な音でしか聴けなかったし、この値段でここまで聴けるようになって、大変満足しています。
以前に購入していたYAMAHAのサブウーファーを繋いで、ハイカット周波数55Hzくらいでボリュームもかなり絞ることで、メインのバランスを崩さずに低音域の深みを出せないか、試したりして楽しんでいます。
私は長い間ソフトウエア技術者として品質・性能が最高のものを作ることにこだわってきましたが、
この価格でこのパフォーマンス、御社の音と技術へのこだわりが伝わってきます。
良いものをありがとうございます。
次の機会があれば、Z800-FW168HRとZ505-Trentoまで揃えたい、と思ったりしていますが、
肝心の手元のものが思い通りにはいかないもので、どうなることか。。。
素晴らしい。天国の長岡先生に届けたいですね。
素晴らしい。天国の長岡先生に届けたいですね。そしてわざと悪びれたつっこみコメントはどんなものなのか聞きたいです。
やりたいことはたくさんありますが、少しづつ試してゆきたいと思います。
昨年の試聴会以降、音工房Zさんのファンです。中古でV601+Markaudio OMMF-5を手に入たた昨年秋に私の音工房Z体験が始まりました。先週Z-Modena mkIIを購入し、V601に組み込もうと思っています。さて、今回のメルマガ記事も堪能いたしました。DIYが苦手で本格的な組み立てへの勇気が足りないのですが、小学生以来45年間のオーディファンとして、今回の記事のような内容をじっくり追体験しながら余生のオーディオ人生を過ごしていきたいとの思いを強くしました。やりたいことはたくさんありますが、少しづつ試してゆきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
理論的なことだけでなく、動画で見せていただけることが何よりです。
以前、Stereo誌のSPユニット用エンクロージャーを購入させていただきました。
今回の大百科事典も興味深く読ませていただいております。理論的なことだけでなく、動画で見せていただけることが何よりです。「ここは、こんな風にねぇ~。」とその場で見ているかのようなレクチャーがとても嬉しいです。工房まで出かけることはなかなか難しいのですが、実験レポートやブラインドテストのけっか公開等も楽しいです。データ公開に賛同していただけた参加者の方々にも感謝です。また、「音楽を楽しむ」ことを大事にしていることも、CD紹介などからうかがえて工房の皆さんの心意気が伝わってきます。もっと若い頃に音工房Zに出会えていたら良かったです。これからも、興味深い記事の配信を楽しみにしています。 これからもよろしくお願いいたします。
時代と共にアンプもスピーカーも進化していることを痛感しました。
大山美樹音様
お世話になります。
早速資料をご送付していただき、誠にありがとうございます。
膨大な中身でしたが、制作方法については動画がありましたので理解できましたが、調整などについては実際にやってみないと理解ができない内容でした。
現在は数十年前の音響設備(ダイヤトーン3Way、山水アンプ等)で聴いております。
御社のスピーカーをYou tubeでヘッドホーンで拝聴してみましたが、切れの良いすっきりした音で驚嘆しております。時代と共にアンプもスピーカーも進化していることを痛感しました。ものつくりには興味がありますのでチャンスがあれば挑戦してみたいと思っております。
その場合はよろしくご指導お願い申し上げます。
お買い得・お勧めNo1です。
2020.9月に購入した「Z1-Livorno」は、音工房からの10セット目(スーパーツィータも含む)の商品です。2015.5月に「Z701modena BHBS mini」を皮切りに、主だったものを挙げれば、「Z800-FW168HR」「Z700-FE108sol」「Z600-Alpair 7R」「Z701-Modena(V3)」といったところです。
私が音工房さんを知ったのは、2012年10月にPioneer S1-EXの購入を検討していた時のことです。
長年愛用してきたJBL4311BをJBL-S3900かJBL4900に買い替えようかと考えて、東京のオーディオショップまで試聴に行きました。
その時、数ある有名どころのSPより、モチロンお目当てのJBLより遥かに私好みの音を聴かせてくれたのが、S1-EXの弟分であるS3-EXでした。
展示品のS3-EXにするか新品のS3-EXにするか考える、という事でお店を後にして、その後色々調べているとS1-EXと言う上位機種があることが判明し、その評判などを調べていて大山美樹音さんがS1-EXについて書かれていた文章に出会いました。
結局その後やや予算的に厳しかったのではありますが、S1-EXを購入しました。もちろん今でも我が家のリファレンススピーカーです。
元々工作が好きだったのですが、2015年5月にZ701modena BHBS miniを購入し初めてSPキットの制作をしました。慣れない斜めの接着などあり多少苦労しましたが何とか作り上げることが出来ました。現在このSPは次女の家で、AVアンプに繋がれてTVやCDの視聴に活躍しています。
さてZ1-Livornoですが、価格と出てくる音が全く釣り合いません。これは誉め言葉です。
私はキットを購入しましたので、価格は54,800円です。仕上げはウオールナットの突板を貼り、オスモカラーのエキストラクリアーで仕上げていますので、合計金額は60,000円強というところでしょうか。
2WAYコンパクトスピーカーのバスレフタイプは、市販品の中でも超がつくほどの激戦区ですが、Z1-Livornoは価格を考慮すれば、間違いなくNo1です。
制作に関しては、今までで一番簡単に組みあがると思います。完成品との聴き比べはしたことはありませんが、キットで十分満足の行く音質です。
私が普段聴く音楽のジャンルは、JAZZが中心です。ピアノトリオ、フュージョン、女性ヴォーカル、モダンジャズ、それからブルースも良く聴きます。
好みの音は、引き締まった低音でベースのアッタック音やバスドラの迫力が伝わってくる音、高域はラテン系のパーカッションの突き刺さるような音とドラマーのスティックがシンバルを叩く時の木と金属の触れ合う音、それに女性ヴォーカルの艶やかな声の響きが伝わる音です。
Z1-Livornoは、これのどの部分も満足させてくれるものと言えます。音の定位も素晴らしいですし、目の前に演奏者がいるように感じられます。
本当にこのZ1-Livornoは大傑作だと思います。
2020年のマークオーディオ6cmユニットでご機嫌です。
御社の8センチユニット用MDFバスレフキット(ペア)が空いていたのでバッフル版のアダプターを作り、2020年のマークオーディオ6cmユニットを取り付けました。
年末の試聴会で6cmユニットをダブルで使用したユニットとの聴き比べで、シングルに使用していたのがこの箱だと思いました。
ダブルユニットは、音が華やかになることは昔から言われていましたが、とても成功だと思いました。
その時にシングルのボックスの音は、低域の伸びもよく、高域が素直で歪みの少なさが魅力的で印象に残りました。
小さいスピーカーでパソコンサイドで朗々と鳴ってくれています。
オーケストラ,バロック、ジャズ、歌謡曲何でも聞きますが破綻がありません。
音源はPCで,EQApoというイコライザーを使用し、オーディオコンバーターはUAC-2 アンプは共立エレショップのキット10wハイレゾアンプです。
オーケストラ,ジャズ、歌謡曲何でも聞きますが破綻がありません。
コントラバスマリンバの重低音がものすごいです。
驚異のコントラバスマリンバ(高橋美智子)の一曲目のガーンという一撃の重低音の再生能力に驚きました。
スーパーウーファーが受け持つような30Hzが普通に出ていますね・・・
これが6センチユニットの音なのだろうか・・・驚愕です。
EnyaのWatermarkの0:56の普通の小型スピーカーでは再生できない30Hz付近のズーンンという音も再生できます。すごい。
しかも低音だけではなく、高音から全域にわたっての表現力も忠実な感じで素晴らしいです。
ここまで重低音が出ていると何を聴いても音に厚みが出ますね。
ホテルカルフォルニアのイントロの重低音と拍手の高音、ギターの弦の表現もとてもいい感じです。
う~ん・・・すごい。
昨年に2019年モデルを作製して音の良さに感動し、今度の2020年モデルはどのような進化を遂げたかと楽しみでしたが、想像以上に素晴らしい進化を遂げていました。
まだ製作して1日ですのでまだまだと思いますが、この再生能力は素晴らしいと思います。
いわゆるスワンのバックロードホーンとは違う締まった低音がうらやましいです。おそるべしBHBS・・・
小口径の小気味の良さからくると思われるスネアのアタック音等の立ち上がりの良い音圧感にも驚きました。
私はメインでスワンa+FE-108sol+Z501+DSW-555左右2台を使っていますが、Z701-OMMF4の方が勝っている部分があると思えます。
(2019年版(無名なのが残念)はやはりスワンの方が良いと思える部分が多かった。)
バックロードホーン特有の低音のこもった感じがなく、低くしっかり伸びている低域。
自分は聴いたことがないのですが、いわゆるモニタースピーカーってこういう音のことをいうのかな?と思えるくらい忠実に音を再現している感じです。
あと、スワンa+FE-108solに負けていると思えた部分は、しっとりした落ち着いた感じと定位の良さが足りない気がします。
いつもFE-108solを聴いているせいか、すこしにぎやかな感じが否めないです。
ノラジョーンズのボーカルとかジャズ系はスワンa+FE-108solの方が色気がありますね。
でもこれはフルレンジ一発と振動版の素材の違いからくるもののように思えますので、しょうがないことかなと思います。
あとちょっと意外だったのはここまで重低音が再生できるのに、KODOのUBU-SUNAの和太鼓の張り詰めた鼓面が振動するような空気感が出ないのが残念というのは贅沢言いすぎでしょうか。
とにかく、今後はスワンと並べて、聴くソースによってスピーカーを切り替えて聴きたいと思える強力なライバルが我が家にやってきてしまいました。
いつもブログを拝見させていただいておりますが、試行錯誤でここまでのエンクロージャーを導き出す音工房さん!本当にすごいです。
(私のその他の再生環境、プレーヤーDNP-2500NE、アンプPMA-2000SE)
限定がもったいない、Fレンジの広いハイクオリティ!
Z701-OMMF4
キットが届いてから1か月半、やっと完成しました。
バフル面の2本のスリットを活かすよう中央部を少し濃く色付けし
サイド部を大きくR形状にして積層の断面の縦線をバフル面に出し、
サランネットを付ける加工をしたので時間がかかりました。
まだエージングも少なく、あまり多くの音源を聴いてはいませんが、
Z1との比較を中心に感想を記します。
音の傾向はZ1に近いのですがFレンジが広く中域はZ1より少し厚みを
感じます。
Z1はウーファーにドームツイーターを加えた構成、Z701-OMMF4は
フルレンジにスーパーツイーターを加えた構成ですので中域の下の方で
音質に差が出たのだと思います。
ウーファー+ツイーターの構成は一般的で、比較に用いたSX-500も
Z1に近い音質でした。
どちらが好みか、音源によって判断が難しく、どのソースでも無難で
聴き疲れしないのはZ1という印象です。
今、我が家のZ701-OMMF4はダクト長90mmで聴いています。
私が参加した最初の試聴会ではダクト長90mmで、そのときの低域に
魅力を感じて購入を決めたので、90mmと60mmの両方のダクトを用意して
比較し、やはり90mmの方が良さそうに感じ、まずは90mmで聴いています。
エージングが進むとどうなるか楽しみですが、現時点でも優れたクオリティ
です。
Z1とこのZ701-OMMF4、大山氏の設計にはいつも驚きと感動があります。
Z701-OMMF4は残念ながら限定品ですが、限定にするのはもったいない。
なんとかこのOMMF4のユニットをマークオーディオさんに音工房Z用に
作っていただいて継続販売にすることはできないのかと思ってしまいます。
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<使用したソース>
・BEST AUDIO PHILE Ⅳ(jvc xrcd2)より
Lydia Gray ”Sorry Seems To Be The Hardest World”
・Sarah Brightman “time to say goodbye”
・milet ”inside you”
・平原綾香 “Jupiter”
・Carpenters “A SONG FOR YOU”
・鬼太鼓座 “三国幻想曲”
・ビクトリア ムローバ “チャイコフスキー バイオリン協奏曲”
・Eagles HELL FREZES より “hotel california”
<使用機材>
・Amp ONKYO integra A-927 / YAMAHA A-2000
・比較SP victor SX-500DolceⅡ / YAMAHA NS-1000M
もやもやが取れました
ドラムをブラシで擦る音、今まで聞こえていないパーカッションが聞こえ、細かい音も鮮明に聴こえるようになりました。 TAOC SST-60H スピーカースタンドに同じtaocの小型インシュレーターTITE-13GSの上にこのスピーカーを鎮座させ
その上にfostexのスーパートィーターT90Aを載せています。T90Aを追加する前と後ではあまり変化はなさそうに感じましたが、よく聴くとサ行の高音がハッキリとしてキレが増したようです。
理屈はよくわかりませんが、スッキリした音になりました。
パッシブアッテネーターにパワーアンプはfxaudio fox-1001j モノラルアンプ2台です。
これでほぼ満足出来ました。
1万円でできるスピーカーを手始めに作成したいと思います。
難しいことが沢山書かれていましたが、じっくり読みたいと思います。1万円でできるスピーカーを手始めに作成したいと思います。ありがとうございました。
























