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中、小型スピーカーに勝るとも劣らぬ、素晴らしい逸品
作成後1年超使用した感想を述べさせていただきます。
使用形態はスピーカーのみマークⅡに変更、丸型ツイーター、サブバッフル追加、タオックのスピーカー台に、タオックのインシュレーターとういう形で置いています。
聴感上での感想ですが、自分はJBLのL300や4311、アルテックのサンタナⅡも使用しており、やはり超小型ということもあり、音の響きやスケールでは劣りますが、特長として、
①音量を絞っても音がやせずに、バランスよく鳴ってくれる。
②低音が常に中高音のバックで力強く聴こえ、箱全体がスピーカーの如く響いてくれる。
このあたりは、やはり箱自体の設計のすばらしさによるものと思われます。
③3ウエイなどと違い、音源が1点から聴こえる。このあたりはシングルコーンの良さなの
ですね。マルチウエイは音源がバラバラ状のものが集合したように聴こえる。
④スケールダウンの関係で、早朝や深夜に音量を絞って聴くには最適なスピーカーで、常 にバランスの良い音をだしてくれるので、一度聴きだしたら、いつまでも聴いていたく なる音を出してくれます。
ただ、この箱をうまく鳴らすすには、やはりアンプを選ぶようで、低域が力強いパワーアンプが最適です。自分はBGWの750Eを使用していますが、ソースにもよりますが、その低音は中小型にくらべ質感こそ劣りますが、音量自体は勝るとも劣らずの感じです。
一度聴き出したら、他のスピーカーの存在を忘れるような素晴らしいスピーカーであると思います。(大山様に感謝です)
なお、其の後に出されたZ1-Livornoも気になっているのですが、なにせ部屋中がスピーカーとアンプで足の踏み場もないほどですので、当分は導入も難しく、歯がゆい思いです。
とにかくこのアンプは大山様が研究と改良を重ねた結果の、他に類を見ない超小型スピーカーの傑作、と認識しております。
これからも聴きこんで、末永く愛聴していきます。
音です。
製作にチャレンジしたくなりました。
今はワーフェデールで聴いています。でも、
常日頃から高額スピーカーに憧れていましたが、是非、製作にチャレンジしたくなりました。
ユニットの素性が良い!
チャンネルデバイダー使用前提で作成したためネットワークは入れてないのですが、フィルター無しの状態でユニットの音を聞くとかなり中高域まで伸びていて素性の良いユニットであると思います。スーパーツイーターと505トレントだけである程度聞けてしまえそうなほどユニットの素性は良いと思います。
使用機材:DELA N1Z,dCS ロッシーニ,アキュC-2800,サンバレーSV-2(2003),TubeWorks6L6GCプッシュプル,フォステクス8cmフルレンジバスレフ自作
組み立てバッチリ、手順どうりで完成。音出し、強い元気な音です。
Z7o1-Modena(V5)+スーパーツイター。
音楽のソース,CDはパソコン、LPはミキサーへ。PAは自作、部品は秋葉でネット。JAZZが中心ですが、何でも聞く。音が落ち着くのが楽しみです。
余計なことですが、 オリンピックをはさんで5年半ほど大宮駅東駅近くに住んでいました。懐かしい埼玉です。
真面目に作られたJ-POP聞くには抜群のコスパ
キット品。アナログ音源。Project、オーディオテクニカRT7, エレキット300B。タンノイ ターンべリーvs Z1 levorno。クラシック系は流石に表現力の差を感じる。が、80年代頃のニューミュージックを鳴らすとタンノイ以上かも知れない。表現力はタンノイだが、贅肉なしで上手く聞かせる。今のpopsに合うかはまだ分からない。
音楽を聴く楽しみが倍増しました♪
1年のお休みをして、付録スピーカー用のエンクロージャーを購入しました。
これまで2年近く使っていた、2018年版のエンクロージャーにも大変満足はしていたのですが、これの更に数段上を行く音を聞かせてくれてびっくりしております。
ユニットの数が増えて、ボーカルの定位が少し心配だったのですが、杞憂に終わりました。
ソプラノを聴いていると、ホールで聴いているような心地になります。
これからも、良い音を作って行って下さることを期待しております。
it's very good, thanks for sharing!!
it’s very good, thanks for sharing!!
レポート興味部深く拝見いたしました。
お世話になります。
レポート興味部深く拝見いたしました。
工具リストは現在手持ちの工具の不足について、
音響パネル、サブウーファーの運用方法は、ビルの一室で60畳以上ある元事務所の音響改善 などに特に参考になりました。
バックロードホーンの図面は縮尺を変えて実際に制作してみようと思います。
3年ほど前からオーデイオを再開し、昔と違いながら聴きが多いので、
音場型がメインです。その系統も取り上げていただけるとありがたいです。(部屋の影響が普通よりはるかに大きいので、一般解はなさそうですが、)
またZ800-FW168HRにも興味がわきましたので、検討したいと思います。
ケーブルの種類などにあまりこだわりがないのも好印象でした。
今後ともよろしくお願いいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
以前から音楽は実際の演奏に極力近い音で聴きたいとの欲求がありながら、オーディオはハマると金銭的に馬鹿にならないとの思いから気持ちを抑えておりました。
そういう状況の中で、たまたま御社のHPを見る機会があり【Z・百科事典】を申し込ませていただきました。
とても興味深く読ませて頂いており次回以降も楽しみにしておりますが、ブラインドテストで曲目だけではなく、演奏者も入れて頂ければ、どのような曲か見当もつき理解し良かったと思いました。
では、今後ともよろしくお願いいたします。
Z505-Trento が欲しくなりました
何十年かぶりにメインスピーカを買い換えました。
まだ、エージングやセッティングが不十分ですが良い感じで鳴っています。低音が物足りないのでZ505が販売されたら追加しようと思います。
夏頃に買ったのですが、しばらく触る時間が取れなかったのと突き板仕上げにしたために時間がかかってしまいました。ナラ集成材の自作オーディオボードにのせるので、同じナラの突き板を張って、同様にワトコオイル/ワックスで仕上げました。突き板を張るのは初めてのため、合わせ部分でちょっと失敗もありましたが、それも楽しみの一部です。次はもう少しうまくやろうと思います。Amazonで売っているサランネットを張って見た目もアップグレードして自己満足しています。ただ、サランネットはAmazonのレビューにも書きましたら少し加工をしないとフィットしませんでした。加工済みのMDFで販売してもらえるとさらに良いと思います。
Z800-FW168HRSを友にして音楽ライフ
Z800-FW168HRSを購入してからほぼ1年が経過しました。
最近、S・T (Z502)を追加し、さらに音場の環境を向上させるためアンプ等に付属のラックスマンの電源ケーブル(JPA-10000)をメーカーお勧めのバージョンアップしたもの(JPA-15000)に変更しました。
ただ、いわゆる「デンセンビョウ」にかからないように留意しました。何故なら、オーディオを聴く目的はお気に入りの楽曲を楽しむためだからです。ケーブルで音が変わるかどうかよく話題になりますが、流れてくる音が弾んで今まで聴こえなかった楽器の音色が耳に入ってくるというか心地よくなることは確かです。
久しぶりにポールモーリアのCDを聴いてみたら、いままで聴いていた音楽が別バージョンになった気がしました。
音楽はその字句があらわすように音を楽しむためにあると思います。音楽を楽しむためにスピーカー、アンプ等の能力が限りなく発揮できるように設定するのはリスナーの楽しみの一つである思っています。さて、Z800-FW168HRSのすばらしさについてコメントさせていただくと、先ずスピーカーの形態がカッコ良いのはもとより、ウォールナットの材質が温もりを感じさせてくれます。毎月購読しているステレオ誌の商品紹介を読むのが好きで、こんなのが欲しいなと読んでいます。見るだけで買わないのですが、商品と値段を見ているだけで満足している次第です。
我がZ800-FW168HRSとステレオ誌で紹介されている高額なスピーカーを比較しても決して遜色がなく、例えばスピーカーの重量を比較すると高額なものほど重いのが分かります。このZ800-FW168HRSも約14キログラムの重さ(重いということはユニットの強力な磁石、スピーカーボックスが強固な材質で作られている証拠)があり、音が安定していることが分かります。値段と重さは比例しているようです。安価でありながら高級スピーカーと比較しても見劣りしません。ちなみに、アンプ等を置くラックも専門の職人さんに作ってもらいました。
テレワークとステイホームの時代、これからもZ800-FW168HRSを友にして音楽ライフを満喫していこうと思います。
使っているオーディオについて
ラックスマンプリメインアンプL507U
ラックスマンSACDプレイヤーD-06
トライオードプリメインアンプ。プリアンプ、CDプレイヤー
興味深い内容でますますチャレンジしてみたくなっております。
率直に、非常に楽しく読ませていただきました。
ボリュームもかなりあり、まだ消化不良なところもありますが、かなり濃い内容でかつ、面白い内容でした。
実はカーオーディオ歴のが長く、ユニットそのものより部屋とか環境が重要なのはそこそこ分かっていたつもりでした。そのため、オーディオ専用の部屋にできなければと、半ば諦めていた部分もあったのですが、第3部の「部屋とスピーカーのセッティング」の章を読んでいるうちに、色々試したくなってきました。また、バスレフの章も圧巻で、自作するとしたら一発勝負的な感覚でいたのですが、具体的に調整の仕方など、これまた興味深い内容でますますチャレンジしてみたくなっております。
きっかけは、オーディオ機器とは別に、テレビ用のちょっとしたスピーカーを
と思い、フォステクスP800Kを手持ちの材料でサウンドバーみたいなものを作ってみたのですが、ユニットの素性が予想より良かったようで、これはちゃんとした箱にしてみたいと、色々調べていたら、このページを発見したという次第です。
これから、何を目指すかは未定ですが、シンプルなバスレフを作ってみたいと考えています。貴社製品のBH (Z601) も気になりますが。
この度は、貴重なレポートを公開、閲覧させて頂き、ありがとうございました。次回以降のメルマガも楽しみにしております。
長文かつ駄文ですが、これにて失礼します。
キレの良い音がスッと出てきます
なかなかまとまった時間が取れず、11月になってようやく組み上げることができました。
ダボ穴のおかげで組み立て自体は昨年作ったマークオーディオ専用箱よりはるかに楽でしたが、準備の時間がありすぎて突板貼りを思い立ち、下地のサンドペーパー掛けで肩が上がらなくなったのは大誤算でした。慣れないことをするものではないですね。筋肉痛で手が震えるので塗装は諦め蜜蝋仕上げになりましたが、遠目にはきれいに仕上がったと自画自賛です。
アンプに繋いでみるといきなり間の抜けた音で正直えっと思いましたが、NordostのCDでチェックすると片方の配線でLRを間違えていたことがわかり慌てて繋ぎ直しました。配線材を勝手に太めのスピーカーケーブルに変えた自分のせいも多分にあるのですが、ターミナルへのねじ止めは手探りなので結構手間がかかります。
ようやくちゃんと組みあがって音出しすると、低音過多でバランスは崩れていますがしっかりした音が出てきました。そのまま2時間ほど慣らしているうちにだんだんと落ち着いてきて、20時間ほど鳴らした現時点でもかなり良い音になっていると思います。19年のマークオーディオ専用箱は低音が遅れて響いて音場が広がるイメージでしたが、Z1-Livornoは音の立ち上がりが早く、小さい音も漏らさず鳴らして奥行のある音場を作っています。透明感が高いのにキレがあってプレゼンスもある、とても良質な音のスピーカーだと思います。
試しに森の音の環境音では背景音の中で鳥のさえずりの遠近感が自然に聞き取れます。BABYMETALのライブでは、スタッカートの効いたバスドラが小気味良く響きました。
ほかの方のレポートでは慣らしに1か月かかったとのことでしたので、これからの変化が楽しみです。
いつもながら良質な製品を安価で提供いただきありがとうございます。
磁力強化補助マグネット追加で☆5つ!Z800と相まって高品質の音が得られる!!
Z800だけでは3wayに比べて低音が物足りないので我が自由になる部屋に入るかどうか懸念があったが、どうしても欲しくなり購入。組み立ててみてやはり大きさと重さに圧倒された。当初の音出しではZ800に合わせるとのうたい文句だけあり、低音域も広がり好ましい印象であったが、どうも明らかに低音がダレている。
私の機器は骨董的で、過去に一声を風靡した機器をメーカー調整しながら使用している。
Victor: P-L10, P-M10, DENON: PRA-2000, POA-3000Z, CDプレーヤー:CDP555ESD, DCD1650SE
のほか、LPプレーヤー:GT-2000, DP80+AT1503IV, カートリッジ DL-103,V15III,IVなど。
低音のダレはNS1000Mでは出ていないが、装置の影響かもしれないと思い、音工房Zさんに連絡を取ったところ、磁力強化補助マグネットを販売するということでそれを購入。本来ならば、欠陥ウーファーと言えそうだがゴネず素直に購入した。
本来は広い部屋でもっと大音量で聞くのだろうが、ご覧の通り狭い部屋で聞いている。バロック器楽曲や声楽曲、女性ジャズボーカルを中心に聞いている。NS1000とは音の重心が異なるように思うが遜色のない心地良い澄んだ音色で気に入っている。
サイズ的に奥行があるので狭い部屋では置き方に苦労したが、長岡先生の書物にあったウーファーの横向き事例にならって置いている。何しろ狭いので、スピーカーむき出しではいつ破損させるか時間の問題なので、保護メッシュ板を見つけて取り付けている。
このサイズならば、Z505で3wayが可能ではないかと思ったりして、その実現を期待している。
たったの6センチ口径とは信じられない! (11/5 試聴会)
【Z701-OMMF4】
比較試聴会は初めての経験で、各スピーカーの詳しい仕様を
メモしなかったので、付番された1から3の番号で記述することにいたします。
3は、外形がごくふつうのデスクトップスピーカーという印象ですが、
大音量でもビビらず、再生音はクリアで、聴き疲れしない音でした。
机上で仕事をしながら聞いたり、休憩時に気安く聴くにはこれで十分です。
エンクロージャー容積が低音再生に貢献すると言われているのを
体現しているように、3と比べて1は一気に再生の音域と音場が広がり、
BGMではなく、楽曲を鑑賞するにはこの位の容積が必要と思わせるものでした。
しかし、1から2〔Z701-OMMF4 〕に切り替えたとき、低音だけでなく、
女性ボーカルや大編成シンフォニーの高域の伸びと艶やかさが感じられたともに、
楽器の位置がより鮮明になり、音場の奥行きまで広がる思いがしました。
とりわけ、持参したメロディ・ガルドーの声が艶かしく、目の前で囁いている錯覚に陥りました。
このキットが届いたら、組み立てるのが楽しみになってきました。
定年退職後の断捨離で処分するつもりで箱詰めした千枚ほどのCDも、
このスピーカーで聴いてから処分しても遅くないな、と思ったほどです。
この種のスピーカーの比較試聴は初めてでしたので、機会があれば、
貴社のZ1-Livorno、Z800-FW168HRをはじめ、他社新作のSONY SA-Z1
なども交えて、ブラインドテストをしていただければ嬉しいと思いました。
元気で重低音を体で感じられる6センチツイン
【Z701-OMMF4】
本日は久し振りに音工房Z様の試聴会に参加いたしました。
Z701-OMMF4という6センチユニットを使ったフルレンジ2発という構造に興味深々です。
まずいつもの通り大山様から一通りのご説明を受けてからすっかり聴き慣れた試聴用ソースを。
確かにユニットの大きさからは想像できない低音を感じます。
まさに聴こえるのでなく音圧を感じるというのが正しい表現でした。BHBSおそるべし。
個人的にはもう少しバスレフのポート長めにして中低域に持って行っても面白いかと思いました。
その後自分のCDにて試聴しましたが目をつぶると10センチフルレンジ一発のZ1000-Fe103Solの音を思い出すレベルです。
とにかくボーカルが目の前に出てくるのと重低音の音圧が印象に残りました。
またツイーターもしっかり鳴っているのがわかるレベルですが決して邪魔をしない柔らかい音質でした。
この値段、大きさでこれを出されると正直困りますね。苦笑
その後今の私の本命、Z-1LivornoSとも聴き比べましたが流石に音の密度とバランスはZ-1LivornoSだなと思いつつ元気でリアルな音色にかなり心を動かされた試聴会でした。
Z701-Modenaの座が危うし、と勝手に心配してしまいました。
今回も貴重な体験をさせて頂きました。
最後にZ-1LivornoSの構造も教えていただきありがとうございました。
発売のお知らせを楽しみにしております。
貴重な資料を有難う御座いました。
スピーカーBOXは以前幾つか作成した事がありますが、隙間が出来たりしてきれいに仕上がらず、苦労した経験があります。送付頂きましたレポートを参考にして、再度作成して見たいと考えております。貴重な資料を有難う御座いました。
音の調味料 スーパーツィターZ501
最近、購入したスーパーツィターZ502はメインのFW168HRに移行しました。その前に設置したZ501はFOSTEXスピーカーGX100の専属にし、気分に応じて使い分けています。どちらが優れているかの比較ではなくそれぞれの個性を発揮してもらっています。
Z501小さく軽いですが音源としては、「山椒は小粒ほどピリリと辛い」という表現がピッタリの強者です。また、タモ材をくり抜いたホーン型のデザインがいいですね。やはり、リボンツィターのなせる業だと思います。ちなみに、このスピーカーを鳴らすシステムはトライオードの真空管アンプを使っています。
最近購入した平原綾香のJupiterはこのZ501を繋いで聴いていると何ともいえない癒しの声が心に響きます。むかし、秋葉原で購入したダイヤトーンP610を箱に入れて聞いていたころからスピーカーに興味がありました。
WIZ-CORONAの時代にお気に入りのスピーカーで音楽が楽しめるのは幸せなことだとしみじみ思います。
その他のスピーカー
JBL4429 →現在メインのFW168HRと交互に聴いています。蛇足ながら4429は3WAYです。
Z701-OMMF4の音は、明るく前に来る
【Z701-OMMF4】
音工房Zさんの試聴会は、Z1000-FE103A(3/14)に続いて2回目です。Z1000-FE103Aは購入させていただき、6月に届いた時からメインシステムとして使用していますが、それまでは、ONTOMO MOOKのマークオーディオ編の2018年箱。そして2019年箱を購入してそれぞれ使用していました。
今回の2020年箱は、6センチが2発という事で興味津々で試聴会に参加しました。
試聴会では
【1】Z701-Modena
【2】Z701-OMMF4
【3】OMMF4が1発の試作機
を自由に切り替えて試聴出来る様になっていて、持参したポリーニのベートーヴェン ピアノソナタ第30番のSACDを聴かせてもらいました。
この録音は、当時33歳のポリーニの魅力が存分に発揮された名演であると共に、アナログレコード時代から名録音でも有名でしたが、2011年にDSD化され、SACDで発売されて更に評価が高くなった名録音中の名録音です。
グランドピアノの大きさが自然に表現され、低弦は長いんだという事を実感させてくれる録音なので、試聴ではその辺がどの様に表現されるのかに注目しました。
まずピアノの大きさが一番大きかったのが【2】です。大きいというか、ピアノまでの距離を近く感じるので結果的に大きくなるというスピーカーでした。【3】も似た様な傾向だったので、これがOM-MF4の特性なのかなと思いました。
【1】は、ピアノまでの間に空間を感じられ客席から舞台の上に有るピアノの大きさが自然に表現されていて、ゆったり音楽に浸れる様に思いました。
低弦の長さは【1】も【2】も感じられましたが、【3】は一応表現されているかなという程度。低弦の鳴り方は【2】が独特で、楽音としては【1】の鳴り方の方が自然に思えました。【3】の鳴り方ではクラシックに限界を感じる様な鳴り方でしたが、サイズ的には頑張っているなぁと応援したくなる様な音でした。
試聴会では、他の方がオーケストラや管楽器、音工房Zで用意してあった国籍不明の民族音楽的なものから宇多田ヒカル、キロロ、マイケルジャクソンなどのPOP。ジャズのボーカル物など次から次へ鳴らしてくれたので頭の中がごちゃごちゃになっていますが、全体的に感じられるのは【2】は明るく前に来るという事です。
明るさは、【2】だけスーパーツィーターが付いているからなのでしょうか? レンジが広くなるのでそう感じるのが詳しい事はわかりませんが、前に出て来る感じは独特に思えました。ピアノソロの低弦の鳴り方に迫力は感じるが、空間という雰囲気は少し足りない様に思われ、もしかしたらロックやヘビメタは楽しいかもしれません。
【2】のZ701-OMMF4はもう予約済みなので、自宅でZ1000-FE103Aと比べたり、そのロックやヘビメタを聴いてみたいと思います。今回の試聴会、ありがとうございました。
百聞は一聴に如かず !
【Z701-OMMF4】
2020年11月05日(木) Z701-OMMF4の試聴会に参加しました。
試聴会は、(1)Z701-Modena、(2)Z701-OMMF4、(3)OMMF4バスレフ3.7ℓ箱で実施されました。少人数だったので時間的な余裕があり、追加でZ1-LivornoやZ800-FW168HRも比較試聴させて頂きました。私は、試聴ソースとして「FOR JAZZ AUDIO FANS ONLY VOL.5」のCDを持参し、個人的な好みで、ピアノ中心の曲と女性ボーカルの曲の中から好録音と思われる数曲を選択しました。
在宅勤務で自宅にいる時間が増え、懐かしい音源を聞きなおしたり、作業中のBGM用として音楽を聴く機会が増えた事で、長い間くすぶっていたオーディオ熱が再燃し、引っ越しを機に自分の部屋で楽しむための新システムの導入を考えていました。そんな折り、偶然にも友人も同様に「音工房Z」の製品に注目している事が判り、一気に「オーディオ少年時代」に戻って会話が盛り上がり、試聴会への参加を勧められた事が参加のきっかけでした。
試聴会では、Z701-OMMF4の6cmフルレンジ2個+ツイータの構成とチューニングされたエンクロージャでの音の完成度の高さに驚かされたのと同時に、事前の友人との会話の中で私が呈した「ツインユニット構成に対する疑問」を払拭するに十分なバランスの良さを感じました。コンデンサーによるローカットのみでのツイータ追加も功を奏しているようで、不自然さのない音域の広さを経験して、正に「実際に聴いて納得した」というのが正直なところです。友人が試聴会への参加を勧めてくれた事に感謝しています。
一方で、私だけの事情ですが、新しい自室のスペースやリスニングポジションを考えるとBHBS 20L のエンクロージャは6㎝の小口径ユニットの割には「微妙な大きさ」です。
言うまでも無い事ですが、同時に比較試聴させて頂いたZ1-LivornoやZ800-FW168HRもそれぞに完成度が高く、スペースファクターには大きな差がないように見えましたので、正直、いろいろと試聴させて頂いた事で選択肢が広がり、かえって悩ましくなりました。
また、追い打ちをかけるように、試聴室において音響パネルの効果が大きいことを聞き、そもそも、スピーカーの選択だけではなく設置方法やリスニングポジションなども見直す必要があるのではないかと思い至り、試聴会からの帰宅直後から自宅の図面を見て考えこむようになりました。音響パネルの追加には家具の配置変更が必要そうです。
素晴らしい試聴会をありがとうございました。既に多くの注文が入っているとの事でしたが、他の方も書かれているように「200セットの限定生産」などと云わずに、様子を見ながらでも追加生産をご検討下さい。