レビューのご投稿は商品ページごとに設置しあるフォームよりお願いします。
現行販売商品についてはお写真付きのレビューを送っていただいた場合500ポイント贈呈させていただいております。ご投稿いただいたお写真とレビューは弊社の公式Instagramに英訳投稿させていただく場合がございます。(販売終了商品、Amazon商品につきましてはポイント贈呈はいたしておりません。)
本領発揮!
メインシステムを更新し2回目の投稿です。プリメインアンプDENON PMA-A110 CDプレーヤー マランツSACD-30n レコードプレーヤー テクニクスSL-1200GR DENON MC型カートリッジDL-103R の構成での試聴です。ジャズは低音の締まりと力強さが増し定位がビシッと決まった感じです。クラッシクはオーケストラの各楽器の音が判別できるようになり特に弦楽器の音が鮮明に美しく響きます。全般にダイナミックレンジが広がりこのスピーカーの解像度の素晴らしさを実感でき、非常に気持ちよく各ジャンルの音楽が楽しめるようになりました。スピーカーが持っているポテンシャルが発揮された感があります!
ピアノの音が綺麗、全体にバランス良く音が出ている
クラッシク、ジャズを主に聞いています。以前はタンノイの3LZを40数年聞いていました。中高域がとてもきれいです。メンテナンスのため片側の側面は接着せずにはめ込みにしています。音に影響あるでしょうか
音像の立体感が素晴らしい。
プレイヤー IO DATA SOUNDGENIC
DAC OPPO SONICA
アンプ PIONEER A70A での再生です。
音工房さんは以前よりスーパーツイーターやスピーカーグリルなどを利用させて頂き
商品の取り扱い説明の丁寧さに感心していましたので、キットとしては高額な部類
でしたが不安はありませんでした。
再生音は非常にソフトな印象ですが、細かい音がよく聞こえ立体感が素晴らしいです。
部屋がかなりライブな環境でそのせいもあるのでしょうが、離れて聞くとそこに人がいるように聞こえます。これは結構癖になりますね。
試しにスーパーツイーターを加えてみましたが高音はのびますが立体感は減退するようです。
鳴らし始めてまだ2か月なので色々調整は必要かとは思いますが、このあたりは完成品にはない楽しみかと、
同じ環境で鳴らしているFE108SOLのBHとは対照的な音ですが、オールマイティーに音楽を聴くものとしてはこちらのほうが安心感があります。
いずれにせよ、個人で揃えればユニットとネットワーク部材だけで15万円近くになるものを
キャビネット含めてこの値段で販売している音工房さんに感謝します。
使えるアクセサリー
【スピーカー能率補正機能付スピーカー切替器】
スピーカー切り替えは、極力ケーブル接点を増やしたくないので切り替え機を使用せず、SPシステムごとにパワーアンプを接続していたが、SPが3セットになったので音工房のブラインドテストで便利だった切り替え機を使ってみることとした。
導入した一番の収穫はお恥ずかしいことだが、長岡式共鳴管タイプのリファレンスの左右バランスが悪いことに15年目にして初めて気付いたこと。従来はセンターが甘いという程度の認識だった。
これが音工房のZ800-FW168の4Wayとの瞬時切り替えで、一聴にして悪さが判明した。
原因はフォステクス限定ユニットの特徴である巨大マグネットのため、バッフル開口とのクリアランスが不十分でSPコーン後方に音が抜けきらないことであった。特に黄銅のサブバッフルを介しているため、バッフル厚は30㎜を超えて、SPの取り外しがするりとは行かないほどきっちり埋め込むような感じSPマグネットが収まるため、クリアランスがほとんど取れていない。
このクリアランスの幅が左右CHでわずかにずれるため、位相差や音量差が生じて聴感上センターが安定していなかったのだ。早速バッフル開口部の淵をRound処理して問題解決。
ここでわかったことは、自作のメインSPは背圧が一切かからず、ネットワークにコイルが入らないため、あっけらかんと軽々と透明度の高い音を出すこと。ダイナミックレンジもすごく広く、ボーカルや撥弦系の楽器には特に相性が良い。長岡式バックロードより低音域のレンジも広く重低音も出てオケにも強い。これに対してZ800-FW168の4Wayはバランスが良くレンジも広大でサブウーファー追加で迫力も出て持続音に強い。高価なリファレンスモニター調だが少しおとなしくよく言えば品が良い優等生。このような違いが瞬時切り替えですぐわかるということが凄まじい。
ただ聴感の不思議なところは、しばらくすると違いが耳になじんで多少の違いなら特に気にならなくなることだ。こんな体験もこの製品の魅力だろう。そんなこんなでZ800-FW168のネットワークをいじってZ1-Livornoの製作記事にあるようにユニットをもっとフリーにしてみたい欲求が湧いてきた。この場合も瞬時切り替えは変更の違いを左右で確認すれば一聴で判断してくれることが期待できる。(音工房でZ800-FW168の4Way完成型ネットワークを再提案してほしい!!!)マルチCHは泥沼にはまるというがこれは一つ一つの変更の違いが一聴では判断できず、そのうち頭が混乱することだと思う。
所で本製品の使い勝手だが、これは個人的にはかなり問題であった。その結果、設置後のルックスは写真にもあるように最低。(実際にはこの上にレンガを置いてケーブルの捩れで動かないよう固定している)
①SP端子が小さく、間隔も狭いため配線作業は容易ではない。
②バイワイヤリング対応もできず、端子を加工して何とか接続したが接点の安定性はよいとは言えない。盤裏にSP端子を集めるというより盤上にSP端子を配してもよいかもしれない。
③ピンケーブル端子間隔も狭く接続しにくい。
④取説はわかりにくい。シンプルに手順ごとに操作を記載する配慮も必要と感じた。ぼけ老人のせいかボタンの個々の機能説明を読んでも実際の試聴手順につながらず、リモコンを色々いじって試行錯誤を繰り返し、音出しするまでに丸1日かかってしまった。
アンプのブラインドテストでアンプの違いを聞き分けることは音工房でも至難の業という。この切り替え機はプリの機能があるため、PC音源では直接DAC出力を入力できるが、メインのプリを介した音と区別はできない。というか違いを感じようとする気力はわかない。ADがリバイバルする中、既存のプリは手放せないが、従来のオーディオのコスト概念は大きく変貌を遂げつつあるようだ。音工房の主張するようにSPにコストをかけ、そのコストを自作で軽減することでソースにリソースを集中させてその充実を図ることが今後のオーディオの姿かもしれない。ひょっとすると大蛇のようなケーブルの違いも基本ないも同然か?であるならば本製品は一つの方向性を象徴するものになるし、今後のトレンドをリードするうえで大きな武器になるものと考えられる。
自分なりに工夫しながらオーディオを楽しんでいきたいと考えています。
これまで断片的に読ませていただいておりましたが、纏まるとすごい分量ですね。貴重な研究成果や制作ノウハウをご提供いただき、感謝いたします。自作ハイエンドはなかなか目指せませんが、百科事典を参考にしてゆっくりですが自分なりに工夫しながらオーディオを楽しんでいきたいと考えています。
ご自身のノウハウを惜しみなく公開されている姿勢には感嘆しています。
私は自作はしませんが、自分のオーディオを可能な限り良い音で聴きたいと思っています。
ご自身のノウハウを惜しみなく公開されている姿勢には感嘆しています。
参考にさせていただければとてもありがたいことだと思っています。
機会があれば製品も一度使わせていただきたいと思っています。ありがとうございます。
オーディオ熱が冷めつつある今日貴重な存在です。
いつもホットで貴重な情報をありがとうございます。オーディオ熱が冷めつつある今日貴重な存在です。非現実的な価格の製品のみが一流である様な錯覚に陥っているオーディオ評論家たち自身がオーディオ熱に水を注いでいることを知らしめてあげて欲しいと熱望します。
今後も楽しみです。
長岡スピーカーを何個も作りましたが、水害で設計書もスピーカーも流出、このレポートは非常に参考になります。少しずついい好みの音になるよう追い込んでいきたいものです。今後も楽しみです。よろしくお願いします。
独特の音世界を展開(追記)
聴き込み1か月後の感想。当初気になっていた定位感については、ソースによっては気にならなくなりました。また、ダクトの長さを90mmから60mmに変更することで超低域の強調が和らぎ、中低域との繋がりがスムーズになって聴きやすくなりました。このスピーカーは管球アンプとの相性が良いようで、人の声の再生が秀逸です(使用アンプは、プリがマッキントッシュC28タイプ自作、メインがラックスMQ80)。特に中高域に独特の艶があり、原音再生とは違う方向で極めて魅力的な音を奏でてくれます。
同価格帯の既製品を凌駕する個性
支払いから品物の到着まで結構 (2カ月ほど) 待った。
おかげで期待だとか要求のようなモノも相応に増した訳だが、組み立て直後の音出し一発目で期待通りの手応えがありました。
端的に言えば小径&複数ユニットのメリットの具現化ですね。
極小音でも非常にメリハリがあるし、音像に高さがあるので大画面モニターとの相性がとても良い。
エンクロージャーのサイズがそれなりに大きい訳だから、生み出す低音に関しては普通に想定の範囲内だったけれど、ある程度限られた音場の枠内での粒立ちやボーカルのライブ感は価格考慮で十分高評価に値すると感じました。
見た目は…お世辞にも美しいとは言えず、ちょっと滑稽な印象のスピーカーですが、音が気に入ったので目を瞑ります。
大変参考になります。
大変参考になります。毎回プリント・アウトして、分厚いファイルに綴じています。
まとまりがあって、素晴らしい!(追記)
1か月経過後(エージングが進み?)、低音の響きと閉まりが格段に、良くなってきています。特に、低音は、芯が入ってきたというような感じで、19年度のOM-MF519で作成したバックロードホーンを凌駕しているように感じたことから、評価を上げました。
ここからは、評価についてですが、個人の感想として、総合評価を単純に5段階というのは、簡単であるものの、かなり主観が入り、難しいものです。今後、検討してもらえるのであれば、高音、中温、低音と分けた評価とリスニングの部屋(洋室、和室、デッド、ライブ等)の分類を記述し、総合評価のポイントを5段階にすると、かなりわかりやすくなると思います?(測定器を所有していないので、単なる主観での評価ではありますが。)
低音の厚みだけでなく定位がよくなり臨場感が向上しました。
以前音響パネルAのみを購入して低音反射のためコンパネを裏打ちして低音の量感を増やして改善ました。
ここでスピーカ(DS-5000)の外側に置いて広がる音場感を取るか、内側に置いて安定した定位感を取るのか悩みどころでした。
今回音響パネルBをコンパネで裏打ちして長手方向に延長してスピーカの内側に置いてみました。
この結果、狙い通りに臨場感と定位の安定が得られとても満足しています。
本当は内側も幅をより広くしたかったのですが、中央の引き戸に行く都合上止むを得ませんでした。
臨場感と低音の厚みはフルオーケストラ(春の祭典)で確かめて,定位感はボーカルと室内楽で感じることができました。
小さな箱で驚きの低音の響き
15年以上前にAVアンプと共にそこそこの値段で購入したメインスピーカが、高音はいいものの低音域が期待したように出ないままで、うまく使いこなせないうちに片方が壊れてしまい、ずっとそのままでした。
最近になって、高音から低音域までよく鳴ってくれるスピーカーが手頃な価格でないものかと思い、
オーディオに関しては素人同然なので、インターネットで探していたら、偶然御社のサイトに辿り着き、自作する自信はないので完成品を購入しました。
ブラインドテストの結果やいろんなレビューを読んで期待はしていたものの、小さな躯体では限界があるのではないかという不安もありましたが、よく聞いていたクラシックをかけてみると、ピアノピアノソナタや協奏曲も低音域までバランスよく、クリアに聞こえて、おおっ、やったーという感じ。息子が持っていたJ-POPをかけてみるとベースの重低音感までバッチリあって更にびっくり。
フルオーケストラの交響曲では、多数の楽器が鳴る部分では、流石に少しアップアップして余裕がない感じがしますが、これまではそもそもか細い貧弱な音でしか聴けなかったし、この値段でここまで聴けるようになって、大変満足しています。
以前に購入していたYAMAHAのサブウーファーを繋いで、ハイカット周波数55Hzくらいでボリュームもかなり絞ることで、メインのバランスを崩さずに低音域の深みを出せないか、試したりして楽しんでいます。
私は長い間ソフトウエア技術者として品質・性能が最高のものを作ることにこだわってきましたが、
この価格でこのパフォーマンス、御社の音と技術へのこだわりが伝わってきます。
良いものをありがとうございます。
次の機会があれば、Z800-FW168HRとZ505-Trentoまで揃えたい、と思ったりしていますが、
肝心の手元のものが思い通りにはいかないもので、どうなることか。。。
素晴らしい。天国の長岡先生に届けたいですね。
素晴らしい。天国の長岡先生に届けたいですね。そしてわざと悪びれたつっこみコメントはどんなものなのか聞きたいです。
やりたいことはたくさんありますが、少しづつ試してゆきたいと思います。
昨年の試聴会以降、音工房Zさんのファンです。中古でV601+Markaudio OMMF-5を手に入たた昨年秋に私の音工房Z体験が始まりました。先週Z-Modena mkIIを購入し、V601に組み込もうと思っています。さて、今回のメルマガ記事も堪能いたしました。DIYが苦手で本格的な組み立てへの勇気が足りないのですが、小学生以来45年間のオーディファンとして、今回の記事のような内容をじっくり追体験しながら余生のオーディオ人生を過ごしていきたいとの思いを強くしました。やりたいことはたくさんありますが、少しづつ試してゆきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
理論的なことだけでなく、動画で見せていただけることが何よりです。
以前、Stereo誌のSPユニット用エンクロージャーを購入させていただきました。
今回の大百科事典も興味深く読ませていただいております。理論的なことだけでなく、動画で見せていただけることが何よりです。「ここは、こんな風にねぇ~。」とその場で見ているかのようなレクチャーがとても嬉しいです。工房まで出かけることはなかなか難しいのですが、実験レポートやブラインドテストのけっか公開等も楽しいです。データ公開に賛同していただけた参加者の方々にも感謝です。また、「音楽を楽しむ」ことを大事にしていることも、CD紹介などからうかがえて工房の皆さんの心意気が伝わってきます。もっと若い頃に音工房Zに出会えていたら良かったです。これからも、興味深い記事の配信を楽しみにしています。 これからもよろしくお願いいたします。
時代と共にアンプもスピーカーも進化していることを痛感しました。
大山美樹音様
お世話になります。
早速資料をご送付していただき、誠にありがとうございます。
膨大な中身でしたが、制作方法については動画がありましたので理解できましたが、調整などについては実際にやってみないと理解ができない内容でした。
現在は数十年前の音響設備(ダイヤトーン3Way、山水アンプ等)で聴いております。
御社のスピーカーをYou tubeでヘッドホーンで拝聴してみましたが、切れの良いすっきりした音で驚嘆しております。時代と共にアンプもスピーカーも進化していることを痛感しました。ものつくりには興味がありますのでチャンスがあれば挑戦してみたいと思っております。
その場合はよろしくご指導お願い申し上げます。
お買い得・お勧めNo1です。
2020.9月に購入した「Z1-Livorno」は、音工房からの10セット目(スーパーツィータも含む)の商品です。2015.5月に「Z701modena BHBS mini」を皮切りに、主だったものを挙げれば、「Z800-FW168HR」「Z700-FE108sol」「Z600-Alpair 7R」「Z701-Modena(V3)」といったところです。
私が音工房さんを知ったのは、2012年10月にPioneer S1-EXの購入を検討していた時のことです。
長年愛用してきたJBL4311BをJBL-S3900かJBL4900に買い替えようかと考えて、東京のオーディオショップまで試聴に行きました。
その時、数ある有名どころのSPより、モチロンお目当てのJBLより遥かに私好みの音を聴かせてくれたのが、S1-EXの弟分であるS3-EXでした。
展示品のS3-EXにするか新品のS3-EXにするか考える、という事でお店を後にして、その後色々調べているとS1-EXと言う上位機種があることが判明し、その評判などを調べていて大山美樹音さんがS1-EXについて書かれていた文章に出会いました。
結局その後やや予算的に厳しかったのではありますが、S1-EXを購入しました。もちろん今でも我が家のリファレンススピーカーです。
元々工作が好きだったのですが、2015年5月にZ701modena BHBS miniを購入し初めてSPキットの制作をしました。慣れない斜めの接着などあり多少苦労しましたが何とか作り上げることが出来ました。現在このSPは次女の家で、AVアンプに繋がれてTVやCDの視聴に活躍しています。
さてZ1-Livornoですが、価格と出てくる音が全く釣り合いません。これは誉め言葉です。
私はキットを購入しましたので、価格は54,800円です。仕上げはウオールナットの突板を貼り、オスモカラーのエキストラクリアーで仕上げていますので、合計金額は60,000円強というところでしょうか。
2WAYコンパクトスピーカーのバスレフタイプは、市販品の中でも超がつくほどの激戦区ですが、Z1-Livornoは価格を考慮すれば、間違いなくNo1です。
制作に関しては、今までで一番簡単に組みあがると思います。完成品との聴き比べはしたことはありませんが、キットで十分満足の行く音質です。
私が普段聴く音楽のジャンルは、JAZZが中心です。ピアノトリオ、フュージョン、女性ヴォーカル、モダンジャズ、それからブルースも良く聴きます。
好みの音は、引き締まった低音でベースのアッタック音やバスドラの迫力が伝わってくる音、高域はラテン系のパーカッションの突き刺さるような音とドラマーのスティックがシンバルを叩く時の木と金属の触れ合う音、それに女性ヴォーカルの艶やかな声の響きが伝わる音です。
Z1-Livornoは、これのどの部分も満足させてくれるものと言えます。音の定位も素晴らしいですし、目の前に演奏者がいるように感じられます。
本当にこのZ1-Livornoは大傑作だと思います。
2020年のマークオーディオ6cmユニットでご機嫌です。
御社の8センチユニット用MDFバスレフキット(ペア)が空いていたのでバッフル版のアダプターを作り、2020年のマークオーディオ6cmユニットを取り付けました。
年末の試聴会で6cmユニットをダブルで使用したユニットとの聴き比べで、シングルに使用していたのがこの箱だと思いました。
ダブルユニットは、音が華やかになることは昔から言われていましたが、とても成功だと思いました。
その時にシングルのボックスの音は、低域の伸びもよく、高域が素直で歪みの少なさが魅力的で印象に残りました。
小さいスピーカーでパソコンサイドで朗々と鳴ってくれています。
オーケストラ,バロック、ジャズ、歌謡曲何でも聞きますが破綻がありません。
音源はPCで,EQApoというイコライザーを使用し、オーディオコンバーターはUAC-2 アンプは共立エレショップのキット10wハイレゾアンプです。
オーケストラ,ジャズ、歌謡曲何でも聞きますが破綻がありません。