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ホールのs席で聴くような素晴らしさ
spの後方30㎝に左右2セット設置。想像以上の効果です。コンサートホールにいるかのような臨場感が楽しめるようになりました。奏者が目の前にいるかのようです。諏訪内晶子のシベリウスvn協奏曲では彼女のvnが絹を思わせる美音で楽しめました。ミロスラフ/ケイマルのフリューゲルホルンのドボルザークホールでのパイプオルガンとのcdは柔らかい音に包まれ素敵でした。機材はプリメインがトライオードtrv-35er.cdは同じくtrv-cd6se.spはクォ―ど12-lです。ジャズも楽器の生なましさと雰囲気がよくでています。鳴らす部屋は150年前位の古民家で天井は分厚い踏み板天井で床は木張り、spの左側は田の字の部屋で左右が違うのでspの側面にも将来おけたらなと思ってます。
機材追記:オニキスのertmk2スーパーツイ-タ―「ハイルドライバーツイーター」
Z505-Trentoと併せて聴きたい。
約30年間スーパースワンを聴き続けてきました。
近年友人が自作した38cmウーファー+ウッドホーンのシステムを聴いた際に、やはり低音再生はそれなりの径のウーファーが必須と思うようになりました。
今回のZ800-FW168HR購入も本来Z505-Trentoと併せて購入したかったのですが、残念ながら次回の販売を待っている次第です。
Z800-FW168HR単体でも凄く音は良くC/Pは抜群だと思いますが、重低音は自分としては不満足です。
早いとこZ505-Trentoを販売して下さい。
自分はクラシックが主体ですが、ほぼ何でも聴く雑食系リスナーです。
オーディオに強いこだわりはありませんが、ラジカセなどチープすぎる音は嫌いです。
KORG Nu-1、Elekitの300Bアンプ、Z800-FW168HR、Z1-Livornoで楽しんでいます。
ブラボー!ヴァイオリンやフルートの高音域の輝きが違います。キラキラしてます。
【主な機材】CDP:marantz SA-12 OSE、プリアンプ:LUXMAN C-9、パワーアンプ:Accuphase E-470(パワー部)、SP:DALI Epicon 2
【ソース】バッハ ヴァイオリン協奏曲(BWV1042、1043、1041)ヒラリー・ハーン他、バッハ フルートソナタ集(BWV1035、1030、1034、1032、997)イレーナ・グラフェナウアー他
齢80歳になる老人です。オーディオ愛好者として懐かしく拝読しました。
自宅に生半可な知識で経済的余裕も無いのにリスニング・ルームまで増築して、夢中になっていました。30歳半ばから海外勤務となり、継続困難となりました。いつしか生活はSPからPCにシフトしていました。
たまたま見かけた貴ページに懐かしさを覚え、拝読致しました。この世界は昔のささやかな経験からは想像できない変化をしているようですね。
でも、道を追求する方策の本質は何ら変わっていない事を知り、不思議な安心感が有ります。音楽を楽しむ本質に何の変化もありませんね。
技術手法が変わってもです。業界は何か勘違いしてしまったのでしょうか。寂しいです。
その点貴殿のお気持ちは素晴らしいです。益々のご活躍をお祈り申し上げます。
アンプの違いを明確に鳴らしわけるスピーカーです
Z701(V5)を購入してから約5カ月。エージングも落ち着きましたし、V6が発表されたのでこれ以上レポートが遅くできないことからレポートです。
Z701を購入したのはアンプのテスト用です。メインシステムがマルチアンプなので1台の新作アンプをテストするのには不都合で、シンプルなサブシステムでテストをしています。
テスト用ですので、不要な時には撤去できるよう小型であることが必須です。また、個人的な見解ですが、アンプのテストにはネットワークを通さないほうが分かり易いと感じており、フルレンジを使ったSPになります。
これまでは、FOSTEXの8cmや10cmを使った独自設計のBHでテストしていましたが、ご存じのように長岡式BHは小型化すると低音が出ません。スワンやD100程度の大きさであれば低音も確保できますが、そんなに大きなサブシステムを置いておけません。
音工房ZさんのHPを見る限り、そのような条件にピッタリなのがZ701でしたので使ってみることにしました。
結論としてはアンプの違いをよく表現します。終段やドライバ段の石を変えたときや、定数を変更したとき、そしてアンプのエージングによって変わっていく音もよく鳴らします。これに関しては目的を達成したので満足です。
特徴
・小型なのに低音の量感が大きい。
・ゆったりとした低音とそれに似あったまろやかな高音の音質。
・音道がミリ単位の精度の設計。何度もカットアンドトライを繰り返した証拠
良いところ
・板のカット精度がすばらしくとても作りやすい。
・低音をベースにしたゆったりとした音のバランス。BBC風で音楽を聞くには好都合。
・中低域の谷が小さい(125~200Hzあたりに出る谷)
悪いところ
・ターミナルが小さすぎてすごく使いにくい。
・板厚不足。箱鳴りがする。パワーを入れて天板を触るとビリビリ震えます。
もう少し板厚がほしいところ。
・男性のナレーションが籠る
150Hzくらいか?軽い共鳴のようなものを感じます。Z701の動作が分かっていませんが、BHならスロート、DBなら第一ダクトを計算すると約141Hzと計算できましたのでこれかもしれません。箱を接着して閉じてしまったので、試すことは難しいですがスロート部分に吸音材を入れれば抑えられる感じですが、ユニット開口部が小さく作業しにくいかな。
音がクリアでバランスがいい。
ネットワークSACDプレイヤー:マランツ(SACD30n)、プリメインアンプ:マランツ(MODEL30)の組み合わせで聞いています。コンパクトなスピーカですがアンプの出力を上げてやるとびっくりするくらい良くなります。音の解像度もいいです。特に中音か高音がいいです。さすがに低音はスピーカの大きさに見合った音ですがこれは仕方ないと思います。トータルとしていいスピーカだと思います。
バランスの良い小さな巨人です。
この春別荘を増築して、庭を見渡せる鉄板焼きコーナーを作りました。居間にはB&W803D2に並んで(Z800-FW168+Z505-Trento+Z501)のスピーカーが置いて有ります。因みに今や後者が完全にB&W803を凌駕して普段はこればかり聴いています。本題のZ1-LivornoSは居間で鳴らしているスピーカーの音では遠すぎるので、鉄板焼きコーナーでBGMを聴く目的で導入しました。このコーナーは正面に大きなガラスの窓が3面鏡のよう有り、これに向き合うカウンターに座った状態でやや後方から聴くようにスピーカーを配置して有ります。音響環境としては余り良くないかなと思いましたが、意外にも問題となる定在波の発生も無く、低域から広域までバランスの良い耳に優しい良い音を聴かせてくれます。後方が広い空間に抜けているのが良いのかも知れません。自宅の穴倉のようなバーコーナーにもB&W850D2が置いて有り同じような使い方をしていますが、勝るとも劣らないキレが良く低音も適度に出るバランスの良い音を聴かせてくれます。このコーナーに来た来客も音の良さに驚いていました。因みに、接続している機材は、オールデジタルでネットワークプレーヤーとデジタルアンプが一体化したLUMIN M1です。これとZ1-LivornoSの組合せは、とても相性が良くコンパクトで最高のコストパフォーマンスだと思います。
奥行きが薄く軽いのでフレキシブルさが大きい
SPとリスニングポジションに壁面を経る一次反射の処理に利用。ヴォーカルは定位が定まり、クラシックでは響きが自然に再現されるようになる。
非常に良い。
中域にかぶったようなもやもやした感じで不満があったのですが、解像度が上がり、一つ一つの音が細かく浮かび上がるようになりました。また ボーカルがビッグマウスで無くなり中央にくっきり浮かび上がるようになりました。音も以前より前に出るようになりました。予想以上の効果に驚いています。音楽を聴くのがより楽しくなりました。
機材 (CDプレイヤー エソテリック K01-XS プリアンプ 金田式オールFETプリ、パワーアンプ 金田式 電流伝送 シリコンカーバイトFET使用モノラルIVC 124W 2台。スピーカ オールホーン3WAY 低音 ALTEC 416-8A,中音 JBL375 ホーン537-500,
高音 FOSTEX T500A-MK2)
ソース(ステレオサウンド社 The Royal Ballet SACD チャイコフスキー くるみ割り人形、中森明菜 ALL TIME BEST COVER I Love You)
Z501のインシュレーターはドライカーボンがいい感じ
アンプやスピーカー何にでも効果を発揮するドライカーボンですが、Z501のインシュレーターでも効果を発揮しました!
高音がさらに冴え、分解能も良くなりました。
(前回の投稿で写真を付けていなかったので今回付けておきます)
社長の言葉に嘘はない
プリメインアンプ:Technics SU-C700 他色々
音源:DAP(M11Plus、DX240、NewR6)からDAC→アンプ
聞くジャンル:JAZZ、ポップス、ロック
※クラシックも好きですが大阪シンフォニーホールで生を楽しみます。家の環境でシンフォニーは無理(涙)
普段はKEF LS50、JBL 4311B他、色々な自作で楽しんでいます。今回社長曰く「B&W 805D3に負けない音」と言う事で興味を持ち、リーズナブルだしキットなので少しいじれて面白そうなので購入してみました。
組み立て後早速音出しすると社長の自信に頷きました。
解像が高い良質な中高音と、響きの良いこれまた解像感ある豊かな低音で、音が瑞々しく繋がりも申し分ない感じです。
これがB&W 805D3の音?実は恥ずかしながら本家は聴いたことがないのです(笑)
現在50時間くらい鳴らし音が落ち着いてきました。
ジャンルはJAZZが似合いますね。Manhattan Jazz Quintetの奏でるトランペットなんかは脳天を突き抜けるかのようなヌケの良さ。
また手嶌葵さんのウイスパーボイスも良いし、浜田麻里さんのハイトーンボイスは高音まで綺麗に表現します。
ケイティ・ペリーやアリアナ・グランデの声も生々しくいい感じです。
箱はランダムサンダーで磨いてからオリジナルの素材を生かす亜麻仁油で仕上げてみました。また前面、上面の木口が合板バレバレで嫌なので天然木の皮シート(オーク)を貼り亜麻仁油です。
飽きたらワトコオイルのマホガニーとかにしようかと。キットは自由に色々できるから面白いですね。
良い買い物ができました。
静かでクリアーな音
歪みのない、静かで滑らかな音が流れ出しました。
アキュフェーズDP-430、ラックスマンL-507Z、N S-1000Mの上に乗せてます。人工大理石12mmとTAOC25をインシュレータにしています。スピーカーの間隔は2.5m,2階の10畳LDKでスピーカーの距離で低音量が左右されるハンデの大きい部屋で聞いています。
音は、最初はちょっとおとなしいと言う印象でしたが、低音の量は1000M(長岡式バスレフ改造)と堂々と渡り合っています。ダクト長は推奨の83mの手前100mで止めています。今後調整予定です。比較方式で感想を書いて行くと、クラシックもロック、JAZZともにステージの真ん前、指揮台で聴いているのが1000M、Z800は20列目の特等席で聴いているようで音場がクッキリします。したがって1000Mはピアノのハンマーの打弦音が聞こえる、歌手の口の大きさまでわかってしまいますが、Z800はそんなことはなく、音楽に対峙することもなくゆったりと安心して聞いていられます。流石に1000Mのスコーカーは優秀で表現力も高く、人の声やバイオリンの胴鳴りなどは素晴らしく、負けてしまいます。しかし、テノール、バリトンなど男声歌手の倍音成分がしっかり録音されているソースはZ800のツイータが大活躍で、倍音の反響音なども音場表現豊かに&明確に表現してくれるので、聞き惚れてしまいます。
ポピュラー系の音楽ではキレのある低音、ベースの速いパッセージでも音程が明確で難なく表現してくれることが目標ですが、こちらは1000M共に今一歩というところです。ダクトを短くすることで改善を期待するところです。1000Mはこれからネットワークの改造に臨みますが、両者ともに楽しみです。
なお、800Zは長岡式の鉛インゴット、TAOCインシュレータ、人工大理石など手を入れるたびに音が良くなり非常に感度の高い完成されたスピーカーだということを思い知らされました。
ソースで特筆すべきことは、NHKの4K音楽番組をDP-430経由で聞きますが、アナウンサーの声と音楽を今まで聞いたことのない自然なバランスで聞かせてくれます。音楽番組以外、ドラマなどでも自然に聞こえてきます。
なんと素敵なスピーカーでしょう。
ちなみに塗装はサンディングシーラントのつもりでクリアーニスを使ってしまい大失敗。ただ、なんとかリカバリーして綺麗なウォルナットに仕上がっております。
最後まで駄文をお読みいただきまして、ありがとうございます。
此れはいいね‼️
現在使用中の機材は
プリメインアンプ Accuphase E 560
FM チューナー Accuphase T 109
CD プレーヤー DENON DCD 1650AL
MD レコーダー DENON DMD M7
スピーカー Fostex G 1302
スピーカー audio physic 型番不明
レコードプレーヤー TEAC
その他倉庫に保管中の機材が多数あります。
環境は15畳弱の洋間で雑多な物が置いてあります
其処に新たな仲間として、Z1 Livornoが加わりました。
通常はFM でジャンルにとらわれることなく楽曲を流しています
時々CD,昔録音したMDを聞きます
さて、今回のZ1ですが、略1週間かけて組み立てました。
特に難しいヶ所は無かったですが、何せ50数年ぶりのスピーカー製作楽しませて頂きました。
木部の精度の高さには感心しました。自作していた当時とは雲泥の差です。
完成後早速音を出してみますと、いい音で鳴っています。
私はエージングが良く解らないのですが、ある程度時間がたつと最高の状態になり、その後部材の劣化と共に下降していくのでしょうか?
Z1 は最初からいい音で鳴っています。
此の値段で此だけ楽しめるとは思いもよりませんでした。
なめらかに、艶やかに‼
使用機材 ; ➀ プリメインアンプ デンオンPMA-390SE
➁ CDプレーヤー パナソニック
音 源 ;CDでクラシック(器楽曲、協奏曲、交響曲)、ジャズ、ラテン、歌謡曲、邦楽、etc)
工 作 ; 前作のZ600(V2)Modenaから2基目の製作。その経験ノウハウと精密なプレ加工・適切な工作マニュアルのおかげで前回より更に誤差を小さく、製作開始後約3日で完成できた。細部設定はマニュアル通りのスタンダード。
試聴 ; 音道はマニュアル通りに設定し、試聴に入った。
先ず、音の出し初めはモーツアルトのバイオリン協奏曲。滑らかな艶やかな繊細なあの弦の音が・・・耳に沁み透る様に聞こえてきた。えっ最初から・・・?!
音量を抑えても心地よいバランスの音が、しっかりした定位、自然なスッキリと癖のない音像を伴って聴こえる。そして音源を器楽曲、交響曲、ジャズ、ラテン、歌謡曲、邦楽のすべてに視聴を広げてみても、好感度は変わらない。ブラインド試聴報告やレビューの評判に期待しての購入だったが、期待を大きく上回った。
圧巻は小澤・ベルリンフィルの「新世界」! 第1楽章の出だしてすぐののティンパニーの音、表皮の振動が伝わってくる・・・生音のような迫力。そしてオザワの情緒あふれる指揮を目の当たりにしているように、各パートの音像がしっかりした定位を伴って表現される。コンサートホールの雰囲気を感じさせる。今迄持っていたSPシステムでの交響曲はこう言う雰囲気が出せなかったので、このSPシステムの実力に感服してしまった。
早速、我が家のリスニングルームの首座に鎮座することになったのは、言うまでもない。ボーズ2機種とダイアトーンとをおしのけて・・・。
まだ、白木のままで活躍しているが、突板などで表装して貫録をつけさせたいと考えながら、今日も音を楽しんでいる。またも音工房Zに感謝!!
最強コスパ
Z1-Livornoは2台目のリピート購入です。
このサイズ、この値段でこの(低)音は、素晴らしいと思います。感動しました。
Z800-FW168HRのキットと比較して、低音は控えめながらも下からしっかり出ています。低音が控えめな分、女性ボーカル曲ではボーカルが良く聞こえて、Z1-Livornoの方が気持ちよく聞けます。
Z800-FW168HRから入って、Z1-Livornoを買うと感動すると思いますが、その逆はがっかりするかなと思います。それだけZ1-Livornoは良いですね。Z800-FW168HRはスーパーツイーターを付けてやっと求める音に近づいたかなと思いました。Z1-Livornoは単体でとても良いです。
組み立ては、小型、ダボ付き、シンプルネットワークでとても楽でした。
塗装は水性のホワイトを刷毛塗りにしました。
Z800-FW168HRはオイルステインで仕上げましたが、水性塗料は臭いも無く、水で薄められて楽です。染み込むオイルステインよりたれに気を使いますが、総じて簡単に塗れます。下地が透けなくなるまで10回くらいの重ね塗りしました。さらに艶出しを塗ろうと思っています。
全般に、キットは武骨なデザインですね。オプションで、完成品の様なフロントフェイスや高級ネットワークが選べると良いと思います。
自分の中で魅力的な音に思えてきました。
Z1000-FE108SSHPの2回目の試聴会にお邪魔させていただきました。9日に次いで2回目です。Z1000-Bergamoも2回伺っていますので今年早くも4回目となります。実はFE108SSHPの試聴会にはコイズミ無線にも3回お邪魔しており都合5回聴いたことになります。時系列に感想を書きます長くなりますがしばしお付き合い下さい。
最初は評論家A氏の超シンプルバックロードホーンです。
解説の中でスピード感、半端ないスピード感を連発、あまりスピード感という言葉に馴染みのない私には何を強調したいのかよく分かりませんでしたが、生々しい音、目の前で楽器を演奏しているような音とのことで、両機とも鮮度が落ちるので吸音材は無しとのことでした。こちらは突き刺さるような音で私には全く受け付けられない音でした。シンプルバックロードホーンの方はオーソドックスな形状ですが吸音材はなしのためキツイ音に感じました。以上、最初のFE108SSHPとのコンタクトが刺激の強い音と云うイメージが植え付けられました。
2回目は別の評論感B氏のデモ機は「stereo 2022年4月号」に掲載された本立一体型ダブルバスレフで、リビングに置いても違和感がない生活に溶け込むデザインを目指たそうで、ダブルバスレフのポートはΦ50mmの穴を開けただけとのことでした。音の印象はあまり記憶がございません。
3回目はFOSTEX仕様書に載っている推奨エンクロージャーです。スフィンクスはブロックごとに分けピラミッドのように
積む構造のため、製作や移動が楽とのことでした。内部はバックロードホーンで音はスリムモアイに近い刺激の強い音でした。
やはり生の楽器の音を目指して設計したとのことでした。推奨エンクロージャーはさすがにそれほど刺さる音ではありませんが、音工房ZのZ1000-FE168SSHPに比べると癖を感じました。FE168SSHPの推奨エンクロージャーも聴けましたがFE108SSHP用と同じ傾向でした。
以上がコイズミ無線で試聴した4機種で、FE108SSHPは高域に特徴があるユニットと云う観念が植え付けられました。この時点では私の好みの音ではないと思うようになり今回は音工房Zの視聴会は行かないつもりでした。しかし、いつもの大山さんのお誘いの文句に誘われて1回目の試聴会に行きました。
<<★音工房Z 1回目の試聴会の感想>>
スーパーツイーター(T90A-SE)は必須とのことで終始ツイーター付きの試聴でした。まず感じたのは低音の迫力で、大山さんも10㎝では最強レベルとおっしゃられていました。私は思わず低域が出すぎでもう少し抑えてもいいのではなどと口走るってしまったぐらいの音でした。1,8mのL-BHBSの容量が効いていると思いました。Z701-Modenaと比べると音のグレードは2ランクは上で、Z701-Modenaで感じたバックロードホーンの癖は全く感じられませんでした。Z1000-FE168SSHPと比べるとスケール感は少し小さくなりますが、10畳以下の部屋では全く不満はでないと思います。
大山さんも開発ブログでも再三指摘されている高域のピークによると思われる荒レですが、完成版試聴機でも完全には抑えられてはいない印象でした。Z1000-Bergamoも多少アバレの様なきつい音がする時が感じられましたが、味付けの範囲とのことでしたので、今回の荒レはユニット固有の癖と考えてよいかと思います。
ただ、上記の評論家エンクロージャーや推奨エンクロージャーに比べれば遥かに癖は抑えられています。バックロードホーンの生々しく前に出てくる音はしっかり出ていますので、バックロードホーンマニアの方には全然問題ないレベルかもしれません。どちらかというとアンチバックロードホーン派の私には気になってしまいました。
最後にもう1点感じたのが10㎝フルレンジとしては音の広がりが良く、Z1000-FE168SSHPに迫る勢いを感じました。そのためかボーカル系の定位が大きめになっていますがコンデンサーの変更などで好みに調整できるかもしれません。
なお、比較試聴用にスーパースワンを用意して下さいました。私はスーパースワンを聴いたことがなかったのでとても勉強になりました。大山さんも「108SSHP&スワンになると、現在の出口を半分以上絞らないとバランスとれない気がします。スワンが使えたのはFE108Solあたりまでがギリギリかなという気がしました。」とのことで、確かにバランスは問題ありですが、今まで聴いたことがない感覚で不思議なスピーカでした。ちなみにツィーターは付けないフルレンジのみのです。
<<★音工房Z 2回目の試聴会の感想>>
さて、やっと25日の試聴会の報告です。9日の試聴会で高域の反響が今一つということで更に改善したバージョンです。スーパーツイーターはZ501です。改良点は3つで、
1)ミクロンウールを2枚から3枚に増やした。(内部で固定されているそうで増減は大変?)
2)コンデンサーの容量を小さくしてスーパーツイーターのクロスポイントを高くした。(外付けですので交換は簡単)
3)サランネット(グリルカバー)に特殊素材を張ったものを開発した。更にネットワークで2WAYにした場合も用
意していただきました。
1)+2)の状態でまず試聴しました。癖はほとんどなくなり荒レは感じられませんでした。広がり感は若干狭くなりましたが、ボーカル系の定位はよくなりました。低音は相変わらずの迫力でトータルで音工房Z最強の10㎝BHBSが完成したと思います。
次にネットワーク仕様を聴きました。時間の都合でスーパーツイーターはT90A-SE?でした。この仕様は同じスピーカーとは思えない鳴り方でした。今までが2chピュア―オーディオだとすると、サラウンドシステムとでもいうか体の後ろまで包み込まれるよな鳴り方で、まるで映画館の中で聴いているような感覚になりました。ネットワークについてはデメリットの方が強調されますがこういう鳴らし方も、使用用途によってはありかなと私は結構気に入りました。
3番目は1)+2)+3)でしたが駄耳の私には違いが分かりませんでした。視覚的にはユニットの造形を見せた方がカッコイイと思います。
今回も、比較試聴用にスーパースワンを用意して下さいましたので、前回聴けなかったスーパーツイーター付きを試しましたが、これは完全にアウトでした。スーパーツイーターのためデメリット部分が強調され、高音と低音がばらばらで2カ所から音が鳴っているように感じられ、しかも低音が明らかに遅れて出てきます。出口を絞る程度では対応は難しいのではと思います。スーパースワンにはハイ上がりでオーバーダビングの低音が出難いユニットでないとバランスが取れないようです。FOSTEXにスーパースワン用ユニットを作ってもらうしかないようです。
以上が、2月から続いたFE108SSHP試聴の全てですが、帰路炎天下歩きながら何かスッキリしないものが残りました。
いつもは最終完成品の音に満足し満ち垂りた気分で駅に向かうのですが、今回は何か引っ掛かります。要望した改善点はクリアーされたのですが、前回9日の音も捨てがたいということに気づきました。FE108SSHP+バックロードホーンの音に対する刷り込まれた悪いイメージが払拭され、自分の中で魅力的な音に思えてきました。
FOSTEXが何故高域のピークを敢えて残したまま発売したのか、FOSTEXの方とも話す機会がありましたがこの商品に対する思い入れは強く感じました。我々一般のユーザーがどの様に感じるかは十分予測できたはずです。それでもピークを残したまま発売したのは、たとえ多少の粗があっても貫きたい音を求めた結果なのではないのか、と思うのは私の考えすぎでしょうか。
3WAYの更に上、4WAYスピーカーですね!
うちのAV環境ですが、メインスピーカーをDIATONE DS-10000(3WAY)を使用しています。YAMAHA AVアンプRX-A4Aを使って、5.0.2chのサラウンドにしています。
Z501をDS-10000につけて鳴らしてみました。YAMAHAのAVアンプは音響効果をマイクを使って最適化しているのですが、Z501をつけて再調整すると効果が更に良くなりました。20kHzは人間には聞こえないけど、マイクには分かるんですね~!
ドラムとかのリズム楽器の残響感と分解能が上がり、また、女性ヴォーカルの声が鮮やかになりました。
3WAYの一番上の高音部スピーカーの音とZ501の音を耳を近づけて聴き比べてみました。Z501は更に上の高音が出ていることが実感できました。DS-10000改 4WAYスピーカーです!!
(3WAYシステムよりもフルレンジスピーカーシステムのほうが効果が高いのではないかと思います)
とてもクリアな音で満足です
一昨年真空管ANPを組み立ててから以前のスピーカーでは物足りなくなっておりました。
大山さんのブログに出会い興味深く拝見させていただいておりましたが、本キットが発売されることを知りこれはひとつ作ってみようかと思い注文いたしました。早速送っていただいたのになかなか着手できずやっと今月に入ってから作り始めました。材料の工作精度が非常に高く難なく組み立てることができました。塗装は大山さんのセミナーを参考に染色塗装にチャレンジしてみました。出来栄えはまあ自己満足できる程度ではありますが色々と勉強になりました。
はやる気持ちを抑えながら早速音を出してみましたが素直で非常にクリアな音だと思います。低音もしっかり出ておりスーパーツイーターもつなぐと高域までバランスが取れて大変満足です。
パワーアンプはSUNVALLEY SV-S1616Dキット (300B仕様)、CDプレーヤーはmarantz CD5005、レコードプレーヤーはTEAC TN-3B、USBDACがKORG DS-DAC-10Rと初歩的なものばかりです。
聞いているのは主にジャズですがクラシックやその他色々です。
























