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試してガッテン、納得!
使用機器はラックスマンM-7、C-7、CDプレーヤーマランツSA8001、他に3~4個の機器あり。
Z103の使い心地についてコメントさせていただきます。
元々スピーカーの後ろは壁でしたが数年前よりその壁にじゅうたんに近いカーペット状の素材を貼り付けておりました。
そして今、スピーカーとそのカーペット状の素材とスピーカーとの間にZ103をAタイプ1本、Bタイプ2本、左右それぞれに置いて鳴らしています。Z103の置き方が固まるまでは何回も移動を試みました。そして現在の形に落ち着きました。写真をご参考にしてください。
Z103を置くまでに較べれば低音を体で感じる度合いがウント強くなりました。
とにかく私は低音大好き人間ですからこのZ103を置いたことで豊かな低音に変化したことに感激し、音工房Z社に感謝しております。
バックロードくささがなくいいです。
まず機材はtriodeさんから借り物のネットワークストリーマーrs250、アンプはサンスイaua907moslimitedとtriode trz-300wを併用しています。部屋は5,5畳の洋間プレハブ工法の部屋です。
音工房zさんでは、modena、z700 – FW168v2.5,z700 108sol z501,など購入、拝聴させていただいております。
バックロードについてもバッキー等組み立て経験もあり、まあサンデーマニアくらいかな~と思っております。
早速拝聴した感想です。
ある程度の音量になると響き方などクセが音量にかぶさって私のバカ耳ではバックロードのスピーカーの区別ができなくなるので、小音量でのBGM程度の音量の評価とさせていただきます。
まずバックロードくささがない方で高速ドラムの響きが聞き取りやすく、modenaで感じた悪く言えば大雑把感がなく音が高級になったように思えました。もしかしたら中音の音圧があるからかもしれませんが、中低域の音量がしっかり聞き取りやすくなってますね。しかもちょっと音量上げてもいいと思えました。もうちょっと大きな部屋で鳴らしてみたいです!
アンプも長岡氏の影響でサンスイを使っていますがtriode の真空管アンプでジャズを鳴らすと相性がいいのか少し大雑把感がありダンピングファクターがないので当たり前ですが、長時間聞き疲れしない感じです。私には最高の組み合わせです。
音の評価では小音量でしか区別できませんが、
総合的に私の中ではこれまでのバックロードの中でNo1です。楽曲を何を選んでも低音の伸びを意識せずにスピード感、鮮度がありいわゆるオールラウンド型のバックロードスピーカーですね。
これが1桁台の価格で手に入るとは価格破壊ですね。これからも期待しています。がんばってください。
フルレンジスピーカーの高音質化に必需品
昔からフルレンジスピーカーの自然な音が好みで数年前から音工房さんのZ501を追加して楽しんでいました。近年ジャズを聴くことが多くなり評判を聞きアメリカのオーディオニルバーナのsuper8という20センチフルレンジユニットを昨年入手しましたがこのSUPER8は能率が97dbと高すぎてコンデンサーを変更してもZ501ではトウィーターの効果は得られませんでしたのでやむなくZ502を購入した次第です。1週間経過してみてZ502がフルレンジの良さを損ねることなく楽器やボーカルが自然で滑らかに感じられるようになり満足しています。かわいらしいZ501と比べサイズも重量もはるかに大型で視覚的にも安定感があります。なお使用している主な機器はアンプがSONY製の TA-A1ES. USB/DACが TEAC製の UD-505 +CG-10M.オーディオサーバーが IO DATA製の SOUNDGENIC RAHF S2HGなどです。
想像を絶する音がいとも簡単に出てくるスピーカー!
まず、Z1-Livornoの組み立ては塗装を別にすれば難なく簡単にできました。
サイズが扱いやすい小型の箱のイメージですからとても楽でした。
塗装は各種の方法を動画付きでとても参考にはなるのですが、いざ自分が挑戦心で進めてみても上手く塗れたなあ、と自分自身で納得できるものは一度も経験がありません。
塗装は私にとっては簡単ではありません。
動画を見ていますと簡単にきれいに仕上がる期待感が生まれますが、もっともっと経験を積んでからにしよう、と先延ばしばかりです。
従いまして塗装に関しましては参考になるお話ができませんので申し訳ありません。
Z1-Livornoを組み立てて何らかの塗装も終えて、いざ最初のドキドキする音出しですが、ショッキングというか、エージングゼロの音らしくありません。これが第一印象です。
高音のキンキン感やザラザラ感も無く、全体的にふわっとした大変まとまり感のある素晴らしい音が出てきました。
そして毎度のことながらCDを次から次へと変えては試聴を繰り返して、そして気がついた点は、低音がボンボン響くことでした。
このボンボン響く音が気になり、早速Z社の大山代表にメールで問い合わせたところこのボンボンと鳴る音はこのスピーカーの特性のようで、エージングを進めるうちに気にならなくなるよ、と返事を頂戴し安堵した次第です。
このZ1-Livornoは大ヒットしたとのお話通り簡単に説明できるものではありませんが、現在エージングは200時間ほど経過しております。
そして気になっていたボンボンは無くなり穏やかな、まろやかな、しっとりした、品格を感じさせる柔らかい音に成長しました。
およそこんな小さな箱から出てくる音とは思えない豊かな鳴りっぷりで、堂々としています。
音楽もジャンルを問わず何でもこなします。
例えば、カラヤンの1985年の音源でウイーンフィルの新世界第一楽章は最初から終わりまで一気に聴くことに呑まれました。
特にティンパニの音が眼前に迫ってくる鳴りっぷりは正に驚愕でした。
軽いJazzではビル・エブァンスの1961年の音源のWaltz For Debbyは古さを全く感じさせず、生々しいライブ感に包まれます。
昭和の歌謡曲やJ-POPもどの歌手も堂々と目の前で歌ってくれます。
実は今、最近発売されたLivornosubを左右に設置し、只今エージング中です。
轟く低音が加わりそうで楽しみです。
Z506-Livornosub 恐るべし!
5日間の製作期間を経て、2日間エージングを済ませ、本日より本格的に音出しした。
総括として、音の重心位置が下がり全体の音場感が増し、普段使いとして使用頻度が上がるシステムとなった。
製作段階で、補強板の挿入において4枚中の3枚でがハンマーでの打ち込みが必要であり、クリアランスをもう少し緩めても良いのではと思われる点が唯一の要改善点で、その他はダボ穴の精度バッチリで、安心して組立できた。 塗装はワトコのナチュラルオイル仕上げのみにした。
設置は、サブウーハ箱は附属の円盤状インシュレータとネジで床面設置し、Z1-Livornoはサブウーハ箱天板の上にスペーサなしで置いている。
駆動アンプシステムは次の通りである。
金田式DCパワーアンプを2式自作し、サブウーハ用のチャンネルフィルターを入れて一つの筐体に収納した2way専用アンプを準備した。電源は現在はAC電源、将来はリチウムポリマー電池に入替予定。
チャンネルフィルターは単純なRCによる-6dBカーブも検討したが、市販品に良い物があるとの情報で、今回は
NFJ社の製品(22Hz-240Hz可変ローパスフィルタ基板)を採用した。
Z1-Livornoは、従来でもバランスの良い2Way スピーカであったが、今回それに低音域が加わることで再生音全体の量も質も向上し、安心して聴けるスピーカシステムに変貌した この重心が下がった安定感抜群の音を一度聞いてしまうと、元には戻れなくなる。 また設置状態で13センチウーハーが縦に3段並んだ姿もまた美しいと
感じている。 サブウーハ側はフィルターを240Hzに固定して使用している。また、サブウーハ側とメイン側のアンプのボリューム位置は9時:10時位が最適と思われるが、今後少しずつ調整で追い込んでいくことになると思う。
メインスピーカシステムは、TADの38㎝ウーハー+1インチホーン+Fostexのホーンツィータによる3wayで
床を振るわす重低音と立ち上がり鋭い突き抜ける中高音が特徴である。
今回のサブウーハシステムは、スケール感は一回り小さくなるものの、音の重心がしっかりした安定感ある音場を再現でき、普段使いのシステムとして使用頻度が増すと思われる。 出来の良いサブウーハを追加すると、ここまでの音場改善が図られるのだと本当に実感した次第である。 「Z506-Livornosub」恐るべし! である。
今後、フィルター値やゲイン比などを替えて、よりリアルな音場再現に調整していく予定である。
ツァラトゥストラが語った!
「ツァラトゥストラはかく語りき」のイントロ部の通奏低音がしっかりとした「呟き」になりました!
これまでZ-1-LivornoSを愛聴していますが、「ツァラトゥストラ・・・」やオルガン曲などを聴くときは「ターンベリーLE85」に切り替えていました。それでも輪郭にモヤモヤ感を感じていました。
Z506-Livornosubですっきりした「呟き」に!!!
小生の機材は、大山様お勧めの「ベリンガーのデジタルデバイダーDCX2496を使った」もので、ソースは、ドゥダメル指揮ベルリンフィル(2013録音)を、PCからDNP-2500経由で再生しています。今はストレスなく音に浸っています。
ありがとうございました。
桑田佳祐が立ち現れてくる感覚が新鮮❣
z800-FW168に502をセット
「いつも何処かで」桑田佳祐 z800単独ではどこかモノマネの桑田佳祐の感じがして【彼の声質がそうさせるのかモヤッとした感じ】たものが生まれ変わって現れた。他のボーカル曲アデルなどでも感じられた。
すごい 愛聴のCDをSACDで聞いたときのよう
28年前新品でDIATONEの2S-305入手 恐らく最後期の生産ロットでFOSTEXのGS90Aを加えてaccuphaseのA60 C2810 POWER CABLEはESOTERICのMEXELLと贅をたくしこれ以上の音は無いと思い込んでおりました 貴HPをみて本当にそんなにいいのかなー 失礼ですが疑っておりました 良くてびっくり 当品につなげ変えたことを内緒にしていたのを隣室で効いた妻に今までより音が良くなったけどどうかしたのと聞かれました 従来酒飲んでよって聞いていましたがこれだけの音を酔って聞くのは失礼に当たると思いシラフで聞き直しております とにかく凄い 2月14日当品到着したのが因縁めいていますが最高のVALENTINE PRESENT でした
驚きました!
キットが納品となり、片チャンネル1日ずつかけて、2日間で組み上げました。オプションのクランプは必須ですね。隙間なく組み上げるのには、結構、力がかかります。
サブウーファーを追加したら、音に奥行きが出て、驚くほど変わりました。音が細くて、寂しかったのですが、追加により、素晴しく重厚感も出て、大満足です。
アンプは、マランツのNR1200を使い、プリ出力からウーファーアンプを経由して接続しました。スピーカーAとBに、Z1とZ800を繋いでいるので、AとBの切り替えて、ウーファーを共有できるので、聴き比べもできます。
兎に角、感動ものです。
ただ、ウーファー用のアンプのスイッチを操作しなければならないのは、面倒ですが。
大満足の定位感
Apple Mac Mini上のミュージックにある音楽をDAC(オントモのラックスマン製 ヘッドフォンアンプ付 USB-DAC LXU-OT2)を通して、2023 Nobsound New NS-01G Pro (パワーアンプ bluetooth 5.0 100W アンプ スピーカー HiFi オーディオ 電源付き)に繋ぎ、Z700W-OMMF4MICA(OM-MF4-MICAを前後に配置)から出力しています。
6cmのスピーカーなのに、4000円程度のアンプなのに、低音も高音も想像以上によく鳴ります。何よりも驚いたのは、カーペンターズのオンリーイエスタディを聴いた時です。カレンが叩くドラムセットのドラム一つ一つの位置が10cm刻みでわかるように圧倒的な定位感をもって聴こえました。私自身はオーディオの素人ですが、PCオーディオとして、大満足です。今後エージングが進んで、音がどう変わっていくか楽しみです。
Z1000-Bergamoの出来が秀悦でした
【たくさん聞ける試聴会】
前々から気になってましたが聴けてなかったZ1-Livorno&Z506-Livornosubを聴きに試聴会で参加いたしました。
今回は大山様からの説明もなくそのまま各自の持ち寄った音源を試聴するタイプのものでした。
サブウーハーを追加といってもセンターに大きなウーハーをモノラルで設置するのでなくメインスピーカーの下に置いてまるでトールボーイスピーカーカーのような位置で置かれていたので違和感はありませんでした。
音色もカットしている周波数がかなり低域でスロープも極端に落とされていたので重低音が追加されるというよりも余韻がふくよかになるイメージでした。
実は私の実家が50センチ近いウーハーをセンターに置くシステムを組んでいて昔からその音を聴いて低音が遅れてくる感じがどうしてもなじめなかったのでそのようなことにならなかったことにほっとしてました。
ただメインスピーカーが出来が良くバランスが良いためサブウーハーを別途フィルターとアンプを用意してまで追加するメリットを感じるまでの効果は感じられませんでした。
Z1-Livornoのウーハー部分が2連になったら面白そうだなとは思いましたが。
その後Z800-FW168HRSとZ1000-BergamoにZ502スーパーツイーターを追加して試聴しましたがどちらもスーパーツイーターがないほうがバランスが良く感じました。特にZ-Bergamoの音色はとても私好みの素晴らしい音色でした。
スーパーツイーターを追加するのであればZ501のほうがバランスが取れるかもしれません。
Z1-LivornoとZ800-FW168HRSやスーパーツイーターのZ501はは所有しているのですがおかげでZ1000-Bergamoの所有欲が出てしまいました。笑
大山様と知り合ってもう10年以上になりますがその頃と変わらない情熱をスピーカーに傾けている姿勢に関心しながら試聴会を後にしました。
帰りにZ505-TrentoSが入口に鎮座しているのを見て今更ながらにZ800-FW168HRSとセットで聴きたくなりました。
次回機会があれば試聴をお願いしようと思います。
文句なしのハイコストパフォーマンス
Z702-Bergamo レビュー
2021年3月末に転居。そのおかげで、約30年ぶりに個室で音楽を聴けるようになりました。ただ、転居費用が予定より嵩み、オーディオにかけられる予算が減少。そこでスピーカーの自作を試みようと、以前からメルマガを拝読していた音工房ZさんのModena V.5を制作。想像以上のその音に、驚きと喜びを感じておりました。そして、昨年10月新製品の試聴会に参加。Bergamoキットの音質とコスパに驚愕。オーダーをした次第です。仕事の関係で1月中旬の配達をお願いしました。1月17日荷物が到着。休みであった、23日作成した次第です。
制作時、前回使用したクランプが長さが不足し、フロントパネルは63kgの私が20分ほど座っておりました。それを除けば、正確な採寸とダボのおかげでスムーズに出来上がりました。水性ニスで塗装して、少しでも早く乾かすため、浴室の衣類乾燥を利用。スピーカーの取り付け配線を済ませて、約12時間で音出しまでこぎつけました。乾燥不足、エージング不足のため、最初の音出しは高音がメタリック感じました。日に日に良くなっています。
完成して、まず感じたのはデカイ。試聴会で見ていたはずなのに、実際組み上げてみると、幅はM odenaの倍ほどに感じます。
さて、制作から10日、音出し20時間ほどのレビューです。バスレフダクトのカットはせずに入れてあります。少しボリュームを抑えての試聴を開始。そうすると、音はある程度エージングが進みききやすくなりましたが、ハイ上がり。低音不足に感じます。Modenaと比較すると、低域はModenaの方が出ています。ただ、聴感上の能率が異なり、同じボリュームで聴くと、中高域の情報量に差がありました。試聴会ではもっと低音が出ていたはずと、少しずつボリュームアップ。すると日常的ボリュームを超えたあたりから、俄然低域の質と量が変化。明らかにModenaのそれを上回りました。Modenaもサイズを考えれば十分な低域の響きですが、無理に頑張ってる印象になりました。また、オーケストラの再生音も、比較すると自然でスケールも大きなものです。
制作から25日目、バスレフダクトを外して長さをカット。低音の量感が増加。全体に重心が下がった感があります。引き締まった低音でブーミー感はありません。弦楽四重奏曲で、チェロが巨大にならないのも好感です。
ソースで使い分け
お気に入りのヘッドホンと同じ音が飛び出してきます。
☆4つですが、エージング途中なので評価はもっと上がるかもしれません。
以下、エッジを貼り直してエージング中のオンキョー・D-500との比較になります。
オーケストラはD-500が好みですが、ピアノはZ702の方が響きがよく○。ピアノ協奏曲、悩みます。
ボーカルはZ702の方が良いです。ロック、ギターも良いですね。
聴き比べるとD-500は中域が凹んでいるのが分かりました。切り替えて聴くのが楽しい。
30年以上前に揃えた機器の蘇生(アンプ:ボリューム交換、リレー磨き、CD:分解修理等)に始まり、Z702の完成まで更に1ヶ月。休日の楽しい仕事を与えられた気分です。ありがとうございました。
機材:パイオニア・A-717、デンオン・DCD-1600等
ソース:ベルリンフィル・モーツアルト交響曲29&39、アルゲリッチ・バッハBWV826&807、リッピントンズ・Moonlighting、ビートルズ・アビーロード(LP)等
楽しくいい音
12月中旬にキットの到着。正月の暇つぶしには最適でした。若干の加工精度の狂いはあったものの力ら任せにクランプで圧着、表面の研磨でスッキリさせ1月末には音出しまで行きました。
しかし、どうもベニヤ板の断面が気になり化粧バッフル版を追加し、さらに「孫」の攻撃を回避するためにグリルを作りました。
marantz:NR1200
音工房製スピーカーで一番出来の悪いスピーカー
昨年9月に完成品を購入させて頂いて高域のうるさい音に悩まされて、大山様の使いこなし対応でのサランネットにディフューザーをウレタンスポンジではなく、ミクロンウールで作成してリングだけでは満足な結果が得られず、リングの中央部をも薄いミクロンウールを貼り付けてやっと聴ける音になりました。
が、自分の感覚ではサランネットを付けて聴くはどうも納得出来ないは残したままです。
元はFOSTEXの開発力に在る訳で、それを製品化された音工房の技術力には敬意を持ちますが
今後は試作段階で音工房で製品化するか慎重な判断をされるべきと考えます。大変失礼な事を申し上げさせて頂きましたが今後の開発・製品化の参考になればと思います。
このレビュー欄で新しいスピーカーの提案をさせて頂きます。
無指向性スピーカーです、古くは畳一畳程の大きさのマーチンローガンがありましたが、今では廃れています、が、調べますと小型の製品がかなり多く出されています。
大形?のも在る様ですが、多くは小音量でパソコンの机で聴くとか、リビングのBGM目的に使用される様な製品です。本格的に音楽鑑賞も出来る製品を音工房で開発されたらと考えています。小型でそれなりの音量を出せて周波数特性も低域で勝る物、Z702-Modenaをベースにしたバックロード如何ですか、音工房の技術力で是非製品化して頂きたいと思っています。
大山様も聴かれた事はお有りと思いますが、多いに魅力があります、是非ご検討下さい。
小さな巨人、とでも言っておきます。
【Z506-Livornosub】
1/29のZ506-Livornosubの試聴会に参加させていただきありがとうございました。
まず驚いたのは.最初に聴かせていただいたZ1-Livorno単体でも充分すぎるのでは?と思うほど低音が出ていたことでした。この小ささでこれはすごいなと。
そして当日のメインZ506-Livornosubを追加した試聴では更に驚きを通り越して感動致しました。重低音が聞こえるにとどまらず、前後左右に空間が広がるのをハッキリと肌で感じられまさに鳥肌ものでした。
見かけは小型のトールボーイ型スピーカーにしか見えないのに、正真正銘、これは小さな巨人だと。
私の持参した音源はゴーストライター騒動で有名になった佐村河内守(新垣隆自作指揮)、交響組曲ライジング・サンで、これはかつてギネスブックにのったらしい150人規模の超大編成。国宝級の錚々たる和楽器奏者と新日本フィルハーモニー交響楽団を若き新垣氏が指揮台で震える思いで纏め上げた演奏をビクターのxrcdで収録、マスタリングには惜しくも亡くなられたJVCの名エンジニア杉本一家氏も参加されていたという超弩級もの。
この曲のスケール間を余すところなく再生できていたのには、いい意味で呆れかえってしまいました。改めてスゴいなと。
このZ1-LivornoとZ506-Lvornosubの組み合わせかZ800-FW168HR単体かで悩むところです。アンプ等を含めると同じくらいの予算かと思います。比較試聴の機会などあると嬉しいです。
極めて質の高い低音再生
【Z506-Livornosub】
当日、参加者が6人でした。
最初、製品の説明、音工房Zの音源による試聴、その後参加者各自が持参した音源の再生という順番でした。
音工房Zの音源はブログ、メールで紹介されている高音質CDが使われていました。
興味のある方は入手されると今後、試聴会へ参加される場合など、ご自分の機器と比較できると思います。
またホームページに書かれていることが具体的に把握できると思います。
参加者の方が持参された音源の質が高く、参考になりました。
音質についてはサブウーファーの有無で明確な違いかありました。
特徴的なのはメインとして使用したZ1-Livornoのとの繋がりが非常に良いことです。
スピード感、位相など揃っている印象です。
同じスピーカーユニットを使っていること、密閉型であること、デジタルチャンネルデバイダーを使っていることによると思われます。
高域、中低域の音質が変わらず低音だけ伸びていました。
具体的にはパイプオルガンの音像がしっかりしたものになり、地に根をはったようになります。身体に響く低音です。
音場が広くなり立体感が出ます。
重たい低音でなく反応が速く感じます。小口径ユニットを使用しているメリットでしょう。
スピーカーボックスの補強が効いていると思われます。
スピーカーボックスの中身を見せていただいたことも収穫でした。
メインスピーカーだけ聴いていると十分満足できます。サブウーファーが加わると音の厚みや深みなどが加わります。
個人的に複数のサブウーファーを使用してきましたが、低音の質からするとコストパフォーマンスは高いと感じます。
クロスオーバーユニット内蔵アンプと安価なデジタルアンプの比較試聴がありました。
サブウーファーの恩恵はデジタルアンプでも十分感じられました。主にメインスピーカーの音質が影響している印象です。
サブウーファーを安価なデジタルアンプで駆動し、将来のグレードアップを見据える方法がありだと考えます。
百聞は一見にしかず、ホームページに書かれている事柄が具体的にわかりました。全体として質の高さが印象的でした。
我が家のコンサートマスター
2023年1月31日Z703が完成いたしました。
昨年2月にAmazonでZ601(V2)を試しに購入してフルレンジ一発の音にハマりそれ以来
Z工房さんの試聴会に何度か参加してZ工房さんのスピーカーを色々試聴し、悩んだ末に6月にはZ-800の購入を半ば決めていましたが6月にFostex社のFE108SSHPを搭載したモデルの試聴会の招待メールが来たので念のため参加いたしました。FE-108SSHPは3月に秋葉原のコイズミ無線で試聴しており、その印象は迫力ある鳴りっぷりは魅力的だけれど全体的に煩わしい感じで特に高音が刺さるような癖があり良い印象ではありませんでした。しかし大山さんがこの曲者をどのように料理したのか興味が湧いてきて参加いたしました。視聴会での印象は低音が素晴らしく調整されており秋葉原のモデルとは比べ物にならないほど素晴らしい音でした。高音域はやはり刺さる感じが残って言いました。しかしゆったりと広がる低音は今まで聞いたことがない魅力的な音で、低音だけなら私にはZ-800より素敵に感じました。Z-800の音は搭載しているスピーカーの高性能が半端なく、正に横綱級の素晴らしい音であることは間違いないので購入するつもりでしたがZ-703はそれとまた違う魅力で音の広がりや重低音のリアル感が素敵でハマると癖になる個性的なモデルです。結局Z-703のキットの購入を決定。しかしFE108SSHPはやはり好きになれず悩んだ末にマークオーディオのMAOP-7を使うことにしました。このモデルはAlpair7の金属コーンに特殊処理を施したプレミアモデルでマークオーディオ独特の金属コーンならではの中高音の解像力の高さや伸びを持ちながらも金属臭さがない滑らかでフラットな音が特徴で基本バスレフかWバスレフモデルですがQTSが意外と低く0.464でバスレフとバックロードータイプの指標の0.4に近く案外うまくマッチするかも? 尚FE-108SSHPは0.39で結構数値が高く近いので何とかマッチするかも?
9月16日にZ-703が配達されたので早速に制作。高さ90㎝で結構大きいために結構苦労しましたが3日かけて9月19日に完成、その日はエリザベス女王の葬儀が行われていたのでAVアンプをZ703に繋げて初音出し。ウェストミンスター寺院の讃美歌演奏が素晴らしくZ703はその音の広がりを見事に表現していて思わずうっとり。しかしパイプオルガンの低音部が鳴った瞬間、低音が異常に膨らみブーミーな音になり顔面蒼白、ある程度予想していたが結構ショック。これから悪夢のチューニング時間の始まり。とりあえず可能な処置を箇条書きにしました。①共振を抑えるために鉛のテープ、吸音材を内部に張り付ける。 ②キャンセルマグネットを取付けてQTSを下げる。 ③ダクトの長さを短くして重低音の量を調節する。まず①はアマゾンで鉛テープを12m購入しSPユニットの取り付けてある第1空気の室内側全面に貼る。それとダクトのある最終空気室内側の側板に全面貼り。後鉛の粒を1㎏ずつ底面に設置して重心を下げてみました。やや中音域の音がすっきりしましたが低音は変化なし。②のキャンセルマグネットはSPユニットのバランスを崩しそうなので今回は却下。③のダクトの長さ調整はまず14㎝にカットあまり変化なし。次に12㎝にカット少し改善し若干抜けが良くなる。次に10㎝にカットしたら劇的に低音の抜けが良くなり光が見えた感じ。ここまで約2か月かかりました。しかしここでスピーカー以外の問題に気づきました周りの収納家具が共振しており雑音を発生していたのです。触るとびりびりと手に振動が伝わる程でかなり酷い。左スピーカー側の家具の側板及び棚板をパーチクルボード厚20mmに交換した結果、嘘のように振動が止まりました。パーチクルボードの振動吸収力はすごい。右側は仏壇なので板の交換はあきらめて硬質フェルトの吸音材を貼り付けました。同様に後ろの壁にも吸音材を貼り付け完了。ここで低音ソースの入った曲でテスト開始、まずホテルカルフォルニアのライブ、出だしの太鼓の音がドンと出てきてキレイに消える。そのあとのベースもゆったりと量感たっぷりで合格。次にフォープレイのChantこれも最初の太鼓の張りのある音がいい感じでベースもリズミカルで良く伸びているし録音の良さも感じられるので合格。次は映画【パイレーツオブカリビアン】の【彼こそが海賊】、尚今までの曲は全てZ工房さんの試聴会で使用された曲のパクリです。さて【彼こそが海賊】はオーケストラのコントラバスの低音とティンパニの音が機関砲のような爆音で連射される曲です。低音のストレステスト的な音でZ-Bergamoの試聴会で他の参加者さんが持ってきており偶然聞いた曲です。大山さんも興味シンシンでCDジャケットを撮影していたのでよく覚えています。結局その参加者さんはその場でBergamoのキットを注文していました。
さてこの曲をZ-703で鳴らした結果は爆音部で音が飽和状態になり詰まった感じのブー音が発生?色々調べるとなんと我が家のリビングの天井がびりびりと激しく共振しているではありませんか。さすがにこれにはギブアップ。とりあえずこの曲はボリュームを絞って聞くしかない。でもこの曲はボリュームを絞ったら全然面白くない。この状況を改善するには天井と天井に近い壁の四隅に吸音性の高い材料を貼ればなんとか防げる気がしますが、すぐには無理。第一そんな工事を我が妻が絶対に許さない。トホホ
さて最後の詰めの調整でダクトは9㎝にカット、重低音は控えめですがミドルバスが良く感じられてドンシャリ感が抑えられ個人的には良い感じ。後ダクトがかなり共振していたので鉛のテープを巻いて補強。最後にトライしたのはフルレンジ一発の不自然な中高音の伸びの改善、これはダクトのから出ている中高音とユニット前面からの中高音が混じってエコーのような効果が生まれる為でライブ音源やオーケストラなどでは臨場感が増す効果がある反面カーペンターズのカレンのボーカルのようなアルトボイスには逆効果でまるで風呂場で歌っているような感じになり興ざめ。これを若干改善しようと後ろのダクトに吸音材を詰めてみましたが低音まで出なくなり失敗。そこで試しにZ工房さんのMDF製のサランネットの中にミクロンウールを貼ってみました。結果はまずまず、弊害として音場が狭くなり中高音の伸びは減りますがエコー感はかなり軽減されます。変な例えですが風呂場がジャズクラブに換わった感じです。減った高音はスーパーツィーターZ502の調整でカバー。ミクロンウールは半分くらいの厚みにそいだ感じが個人的にはいい感じに聞こえました。カレン以外では簡単に取り外せるのも良い。
思えばZ-600を制作して早一年、40年ぶりのオーディオ三昧でした。過去の名残として残っている機器は写真左のトリオのレコードプレーヤーとDenonのDL-301-ⅡのMCカートリッジ位です。このカートリッジまだ現役で販売していました。びっくりです。久しぶりに好きなことに熱中できてとても楽しい一年でした。Z工房さんありがとうございます。低音の調整ばかり書きましたが中高音はMAOP-7の良さが発揮されていてフルレンジ一発の聞き疲れする感じが少し和らいだ品のいい音で自分的には満足しております。
使用機器
アンプ:PSaudio製/ StellerStrataAmplifier
AVアンプ:ヤマハ製/ RX-S601
センタースピーカー:Z-600+DaytonAudio製/PS95-8
スーパーツィーター:Z-502
サブウーファー:DENON製/DSW-300G*DaytonAudioDC-160-8に換装
リアスピーカー:INFINYTY製/ Reference 21
CDプレイヤー:marantz製 /CD6006
レコードプレーヤー:TRIO製/KP700D
コスパ最高 Aは音像定位改善効果大、Bは自作素材として有用
オーディオルームの音響測定時、Z103Aタイプ4枚をご持参いただき効果を確認。
出入口ドア位置によりスピーカー設置位置を中央からオフセットしており、
音像定位ズレ改善に設置していたYAMAHA ACP-2に比べてZ103Aタイプが更に良好だった。
また周波数特性測定の結果に於いても若干フラットに改善(聴覚では不明確)された為、購入を決定。
生産再開を待ちAタイプ(接着仕様)を購入、組立は簡単そうに見えたが実際にはかなり手間取った。
特に、塗装(OSMO)後に接着接合する事とした為、接着剤塗布部分のマスキングや接着順序の検討が必要となり、
またクランプ(600mmを3本。1,200mm以上用2本)電動サンダー等を購入し、4枚の完成に延べ1週間程必要だった。
切削加工精度は組付け上は十分だったが、切削跡ナイフマークが深くサンドペーパーで完全に消すのは困難で断念。
またアガチス集成材の素材ムラ(硬い部分に凸凹が残っている)や割れによる表面剥離もあった。
とはいえ機能的に問題ない部分でありコスト優先と納得、完璧な完成品の価格は高くて当然と身をもって理解。
Bタイプは自作素材として、部屋のスピーカー側両隅の音響タワー(従来はウレタン吸音材)作成に使用。
設置部(部屋隅)は、壁面が直角でなく上下で角度も異なり、外観的にも部屋内装や家具との調和を図りたく、
塗装仕様(OSMO)とし取付金具ネジ類も一切見えない様にしたい等、解決すべき問題が多数あり設計に苦心した。
三角柱(280mm二等辺直角三角形、高さ1,200mm)を4本作成、片側2本重ね(全高2,500mm)とする事に決定。
三角柱側面が壁面と接しない構造と取付方法により、全高に渡る約5mm幅の吸音スリットを両側に設け、
内部に吸音材(ダイケンPET吸音ウール12枚)を充填、反射拡散効果と、内部吸音材による吸音効果を狙って作成した。
他の材料検討、特注カット材料の発注、取付金具類の検討と購入、加工方法の検討と必要電動工具と刃具の発注等を実施、
設計開始後2ヶ月強かけ、満足出来る音響タワーを完成させる事が出来た。
今後セッティングを詰めて更に改善を進めたく、アドバイスを頂ければ大変ありがたく思います。
なお再度の音響測定を依頼して客観的な検証をしたいとも考えています。
エージングすればサブシステムには十分
前から、音工房 Z さんに興味がありましたが、メインはほぼ現行で満足していたのと、場所的な制約から購入する機会がありませんでした。(現行:SP Monitor Audio GS10、AMPU marantz PM8003)書斎のサブシステムの調子が良くなくなったので、次の物を探していました。Z702-Modena (Ver6)がちょうどよいサイズにリサイズされましたので、良い機会だと、昔の自作SP制作の虫が疼き、購入しました。購入前に現システムに効果があるかを確かめる為、Amazonで御社のスーパーツイーターを購入していましたが、大きな効果は得られず、これを使う機会も狙っていたことも購入の動機の一因です。さてクランプも一緒に購入し制作しました。カットが正確なので大きなミス(小さなミスはありましたが)はなく組みあがりました。音道の位置がミリ単位以下なのでボスがあるほうがより親切かなとお思います。クランプのおかげで組み上げは比較的容易ですが、やはり仕上げと塗装、特にペーパー掛けが大変で、工数がかかりました。さて音出しですが、メインのアンプに繋いで音出ししました。え!!て感じでした。酷かったです。100~150ヘルツぐらいにボンつきがあり低音がひどく不自然に感じられました。やってしまったかと思いつつこんなはずはないだろうと、エージングにかけることにしました。3日間ジャズ系の音楽を鳴らし続けたところ、ボンつきはかなりなくなり低音も素直に出てくるようになりました。10日位ならすと非常に素直な低音が出るようになりました。高音はフルレンジではやはり物足りず、スパーツイッターを追加し、2μ、0.82μ、offを切り替えられるように回路を作り、今のところ0.82μで聞いています。
これでかなりレベルがあがり、書斎のサブシステムとして非常にいいレベルとなり毎日堪能しています。小音量でしか聞かないのでサブシステムはクラスAの中華製パワーアンプにDAC(s,m,s,l su8)をつなぐ構成に変更しました。
これは個性のレベルなのですが、メインシステムと比較すると中高音の透明感が足らないこと、大きい部屋でのスケール感がどうしても不足する感じがあります。しかし、書斎のような小さい部屋では、中抜けがなく、少音量での表現力が気に入って毎日楽しんでいます。
























