Z1-Livorno レビュー総合
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Z1-Livorno お客様投稿レビュー
この次買うSPがない!最高のコスパ。
アンプは
①デジタル
②半導体
③真空管の3つ
切り換えられるSPは
①JBL 4312SX
②YAMAHA MS10-Pro
③Victor 安い方のウッドコーン
④BOSE AM -5 シリーズⅢ
⑤Z 700-FE 88Sol
⑥JBL Control3Pro
それぞれにスピーカーの特徴があって、ソースによって使い分けていますが、減らすとして最後まで持っているのはコレだと思います。
以前よりこのライバル器「B&W」が欲しくて、とりあえず同じブランドのMC -1を中古で買って、自分を慰めていましたが「いまいち」の感がありました。
開発秘話の中、ブラインドテストでB&Wのアレと引けをとらないと書かれてあったので、買い替え。仮組み、音出しから、他を圧倒する鳴りっぷりに感動。
やりたかった塗装をして、逆さまにセットしてしばらくこのままエージングしてみます。
本当に凄いスピーカーキットです。
いつか道内のオーディオ機器販売店のマスターに、試聴してもらって、値付けをしてもらおうと思っています。
もうこれで十分じゃない
音工房ZのZ1-Livornoキットを作り始めてエージング評価まで3週間ほどかかりました。
組み立ては2日ぐらいでしたが、付け板貼り付けとウレタンニス塗装に時間がかかり、音出しまで8日です。
キットなのでネットワークを外付けにしています。
最終的にマルチアンプ再生出来るように入力回路構成を作りました。
ソースはPCのHDDでCDはリッピング後KORGのAudioGate 4で176KHz/24Bit変換、DSDファイルはAudioGate 4で192KHz/24Bit変換、その他は96KHz-192KHz/24Bitのハイレゾファイルです。
PCから最新のXMOS XU208 USBチップ搭載のTopping D10sをDDコンバーターとして使います。
今、流行のDACは使わずフルデジタルで構成します。
出力を最大192KHz/24BitのS/PDIFでアンプに入力。
アンプはラステームRSD-904でその辺のハイエンドアンプが霞むくらいハイレベルなアンプと思っています。
ラステームはマニア向けな尖ったオーディオ機器を作っていましたたがメーカーが無くなってしまい残念です。
最終的にはマルチアンプでの評価になっています。
クラッシックはなかなか良いバランスで聴けます。
室内楽曲は、もうこのスピーカーで良いのではないかと思えるくらいです。
小編成の曲や古い録音のピアノ曲、それほど中低音が多く含まれていないクラシックソースは良いバランスで聴けます。
クラッシックソースはピアノやオルガンを除けば、低音の不足は感じません。
さすがに、オーケストラでホールのざわめき(ホールの低周波雑音)みたいなものは無理ですがほとんどのオーディオ再生機では出ない音ですから、このサイズのバスレフに要求するのは無理です。
ジャズ系
Ryu MihのCall meから「ラ・イスラ・ポニータ」FLAC96KHz/24Bit
ベース音が少し引き気味ですが、アコースティックギターが気持ちよく奏でられます、ボーカルはつややかでかわいい声が良い。
タンノイと比べ、ボーカルの付帯音(ざらつくような響き)が少ないですが、こちらの方が本来の音かもです。
Direct Cutting at King Sekiguchidai Studio/井筒香奈江から
「Love Theme from Spartacus スパルタカス 愛のテーマ Superstar」DSF5.6MHz/1Bit→192KHz/24Bit変換
ヴィブラホーンのトランジェンドが良く立ち音の立ち上がりが奇麗です、余韻の響きもスムーズに消えて行き、歪の少なさを感じます。
声の鮮度も良いですが、色っぽさはタンノイに譲ります。
音量を上げていくと、井筒香奈江さんの待機時間で呼吸音が聞こえリアルです。
LISTEN DSD trio, 井上鑑, 山木秀夫, 三沢またろう
「Ubdu」DSF5.6MHz/1Bit→192KHz/24Bit変換 シンバル・スメア系の金属高音が多いので、高域の分解能比較、分解能はさすがと言うレベルで高音域の再現力はB&W805D3に負けていないです。
タンノイと比較してはダメなのですが、タンノイは3ウエイマルチアンプなので情報量は比べればちょっと少なめです。
my Classics! 平原綾香
「Jupiter」 WAV192KHz/24Bit ボーカルが土台を形成するように迫力ある声が出ています。
タンノイの方が高めの声に聴こえますが、中域がコンプレッションホーンなので違うのでしょう。
中広域の分離が良く、サ行も多い平原綾香の声ですが分解能が良いので綺麗に聴こえます。
Pure AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS AQUAPLUS
「夢想歌」 DSF2.8MHz/1Bit→192KHz/24Bit変換 有名なアニソンです。
平原綾香の「Jupiter」と同じ傾向です、最後の横笛がリアルに聴こえます、一番バランス良いかなと。
高域が良いのはZ1-Livornoのツイーター性能が良いのでしょう、10,000Hz以上の音域でもフラットに再生できるのはすごいです。
The Girl In The Other Room Diana Krall
「Temptation」FLAC96KHz/24Bit
ダイアナ・クラールのハスキーな声、ベースと低い声がマッチしていて、声の分解能も良くリアル感が良く出ます。
声にエコーがかかっているような吐息が絡んで良い感じに聴こえます。
VINTAGE 佐山雅弘, 井上陽介, 大坂昌彦
「ジェームス」FLAC96KHz/24Bit
バランスが良く聴けますがピアノの音がちょっとコンパクトに感じます。
高域のひずみ(金属音の余韻)が綺麗ですがちょっと面白みに欠ける印象です。
Waltz For Debby The Bill Evans Trio
「My Foolish Heart」192KHz/24Bit
古い録音ですが、演奏会場であるレストランの細かな音が入っているジャズの定番。
音量を上げていくと、レストランの雑音・人の声・低い騒音など聞こえてきます。
Z1-Livornoの分解能の良さを感じます。
さすがにタンノイのような超低域の騒音は再生できませんが、十分な音場の再現出来ています。
FICTION II 梶浦由記
「E.G.O.」44.1KHz/16Bit→176.4KHz/24Bit
これもアニソン系なんですが、高音質でシンセベースにバイオリン・ドラムス・ボーカルが重なった大音量の曲。
どの音もつぶれず、分解能は結構良く楽器は分離します。
さすがに、シンセベースの超低音打ち込み音は聴こえますが、体に響くズンズン・ブンブンとは行きません、サブ・ウーハー繋いで補完すれば大型のハイエンドスピーカーに負けません。
色々聴いてみて、Z1-Livornoはこのサイズのスピーカーとしてとっても優秀でトップレベルの性能を有していると思います。
効率が少し低いので、真空管アンプよりパワーに余裕のある半導体アンプの方が合っていると思います。
ダンピングファクターは低音のバタつきにはけっこう効きますので、最低100ぐらいは欲しいです。
この値段でこれだけのパフォーマンスのスピーカーが手に入るのは嬉しいです。
最近のハイエンドはオーディオ機器というより職人制作の高級家具扱いのような代物が多く、フラシーボ効果はありますが、音に関するコストがおざなりになっている気もしますが、メーカーが利益を出して存続するのに仕方がないことかもしれません。
こんな時代に、素晴らしいスピーカに出会えました。
詳しくは以下のブログに書いています。
上記の文は評価レビューの抜書です。
2021年11月13日土曜日
今風のハイエンドの「音」を確認したくて音工房ZのZ1-Livornoキットを作る
https://toushiganbaru.blogspot.com/2021/11/zz1-livorno.html
2021年11月14日日曜日
今風のハイエンドの「音」を確認したくて音工房ZのZ1-Livornoキットを作る その2
https://toushiganbaru.blogspot.com/2021/11/zz1-livorno_0681541415.html
2021年11月17日水曜日
今風のハイエンドの「音」を確認したくて音工房ZのZ1-Livornoキットを作る その3(マルチアンプセッティング)
https://toushiganbaru.blogspot.com/2021/11/zz1-livorno3.html
2021年11月18日木曜日
今風のハイエンドの「音」を確認したくて音工房ZのZ1-Livornoキットを作る その4(評価レビュー)
https://toushiganbaru.blogspot.com/2021/11/zz1-livorno4.html
バランスがイイ!
入手は2月ですが、しばらく無塗装で使っていました。
やっと塗装が終わったので写真をアップします。
アサヒペンのオイルステイン(マホガニー)で着色した後、ワシンの2液ウレタン下塗り3回、上塗り4回、耐水ペーパー#
800-1200-2000、仕上げにコンパウンドをランダムオービットサンダーで磨き上げ。
上塗りの時点でハケ目を残してしまい、表面が波打ってしまったのは残念ですが、パッと見わかんないのでよしとします。
ちなみに、バッフルの3辺は60°、30°で落としてます。
この角度なら大丈夫だろうと思ってましたが、ダボ穴が少し出てしまいました。
パテ埋めしてますが色が違うのでハッキリ見えてしまいます。
音は締まりのいい、それでいてサイズを超えた豊かな低音から、素直に伸びる高音まで、ナチュラルで聴き疲れしない音だと感じます。
高音の煌びやかさが、もう少し欲しいとも感じることがありますが、コストを考えれば十分以上でしょう。
いいスピーカーに出会えて良かったと思います。
この価格でこの音、信じられません
Z601、Z701と手頃な価格で、良い音が得られた満足に乗って、手を出してしまいました。
前者に比べると、少々値が張りましたが、音工房Zさんなら安心と思い、思い切りました。
結果は、、、最初の音出しでは、「何だ、この音は」今回は外れだったか、、、
しかし、こんなはずでは、と我慢してエージングを進めると、どんどん良くなって行くではありませんか。
このユニットたちは、少々寝起きが悪いようです。
200時間経過し、私のメインを入れ替えるまでの成長を果たしました。
これまたキットで製作した真空管アンプで鳴らしていますが、各帯域とも良く出ます。
このサイズでも、ボーカルは艶っぽく、オケは雄大に。
大きいだけのメーカー品には戻れませんね。
組み立て容易、音出し最高
音工房さんのサイトを閲覧し、すでにZ800組み立ての経験は有りましたが、とても時間をかけ対抗製品への苦心に共感を覚え、閲覧後キットを申し込みました、私なりの独自の音出しも考えてました。
それは高域のコンデンサを外に出し取り換え可能にして、コンデンサメーカーや価格により音にどう影響するか試したかったのです。
組み立ててすぐに音出しした感想は、NWが簡単であるがゆえに非常にスッキリしている、と感じました、まずは高感度100でした。
写真を添付しますが、広域用コンデンサは逆相接続ですから、-側SP端子にコンデンサを接続し、中継端子からバスレフダクトを通して(悪用!)SP内部へ、高音用SPへつなぎます。
このようにして、数種類のコンデンサーを取り換え視聴出来るようにしました。
最初はムンドルフ社です、米国やジャンセン社等も購入し取り換え比較視聴する予定です。
2wayで6dbNWゆえの簡易でVRも無いこのSPの再生音は気に入り他の38cmSPシステムは当分休みです、100万円近い他社製品に対抗〈喧嘩を売った)したと豪語するだけの音質です。
クラッシックではホールの広さや奥行きを感じ、人の声の自然さも気に入りました。
ただ、キットが安いだけにその程度の価格帯のアンプではなく、100万円クラスSPを鳴らすだけのアンプ等機器類は必要です、特にアンプは電源部がしっかりした高出力の物を用意すれば
このSPの実力を十分に発揮されると思います
約200時間エージング後のZ1-Livornoを聴いてみて
8月末に「エージング箱Z-DB1」にスピーカーユニットを入れ、約2週間のエージング後に完成予定でしたが、エンクロージャーの製作がどんどん遅れ、1ヶ月以上かかってしまいました。おかげで十分なエージングができました。
早速 完成したばかりのZ1-Livornoにユニットを取り付けてのレビューです。
まずは製作編から。
今までスピーカーを7台ほど作ってきましたが、すべて「3×6」か「4×8」の合板のカットから始めていましたのでキット作製は初めてです。完全自作派としてはキット作製に若干の後ろめたさがありましたが先輩諸氏の「べた褒め」のレビューを見ていると我慢できずに購入してしまいました。
もちろん、今は大満足です。
仮製作で音を聴いた時の印象でこのスピーカーは塗装せずに白木のままがイメージではないかと感じ、仕上げは白木の突き板としました。
突板はネットの「ツキ板屋GIFU」で「ハードメープル」にしました。
あまりにも種類が多過ぎてどれにするか決めるのが大変でした。
約40 種類ほどあり、それぞれに板目、柾目、杢目があるため合計100種類以上になります。
「ハードメープル」にしたのは「堅くて響きが美しい」のが特徴で、バイオリンやピアノの材料としても使用される素材だからです。
あのスタインウェイやベーゼンドルファーにも使用されています。
ちなみに私はベーゼンドルファー派です。ガッチリとした無骨とも言える音作りはジャズピアノには欠かせません。
キース・ジャレットやオスカー・ピーターソンも愛用しています。
菅野沖彦のAUDIO LAB. RECORDに「SIDE by SIDE 2」(ALJ-1092)という面白いアルバムがあります。A面をベーゼンドルファーで、B面をスタインウェイで演奏するというLPです。機会があったら聴いてみて下さい。両者の違いがスッキリわかります。
「ハードメープル」をスピーカーの突板に使用して音が良くなるとは思いませんが気分的に満足感があります。
突板のサイズは3種類ありますが45cm×90cm (実寸は46cm×96cm ほどあります) がぴったりでした。Z1-Livorno用に採寸すると写真のようにほとんど無駄なくカットできます。
アイロン用ボンド (500cc) も一緒に購入しましたが2個買ったほうが無難です。私は途中で足りなくなり慌てて追加購入しました。
「ツキ板屋GIFU」のホームページには突き板の貼り方についての動画もあります。大山さんの動画と比べると異なる部分もあるのですが両方とも大変参考になりました。
側板と天地板は突板白木のままですが、さすがに何もしないと日焼けや汚れが気になるので「白木マモール」を4度塗りしました。
「シラキマモール」といっても小林製薬ではありません。
和信ペイントの製品です。
バッフルだけは「マットブラック」できりりと決りです。
サランネットはZ1-Livornoの音のイメージから「紺」にしてみました。
アマゾンには適当なサイズがなかったためコイズミ無線のネット販売で「45cm×50cm」のものを購入しましたが二等分するとちょうど2枚分のサランネットが無駄なく作れます。
色は「紺」というよりは「藍色」に近く、白木のエンクロージャーに実によく合います。
完成したスピーカーを眺めているとまずまずの出来かなと思います。
このまま秋葉のテレオンあたりに並べておけば売れるかも。 (笑)
さて肝心の音についてですが、もう少しいろんなジャンルの音楽を聴いてからレビューしたいと思います。
組み立てやすい
ダボ穴があるので、ズレることなく、組み上げることができました。別売りのクランプは、購入した方がいいです。ユニットも、それほど重く無いので、簡単に組み上げることができました。音は、一言、非常にクリアです。アンプはマランツNR1200で、ソースはAmazonプライムです。満足しておりましたが、程なく、Z800を購入しました。Z800は、大きく重いので、組み上げるのに気を遣いました。こちらは、クランプが必須です。なので、Z1は組み上げの練習になりました。音はすみません。段違いで、Z800です。私の素人耳でも分かりました。
低域から高域へのバランスも良く、箱の大きさを超える響きの良さに満足できる一品です。
プリメインアンプ:ラックスマンL-500、CDプレーヤー:デノンDCD1650AE、アナログプレーヤー:トリオKP700Dで楽しんでます。スピーカーはアコースティックラボのボレログランデを長年使用してきました。メインはバッハを中心に小編成のバロック音楽(ピアノ、バイオリン、チェロ等)です。この度Z1-Livorno(キット)のエイジングも終わりいろんなジャンルを聞き比べていますが期待を超える分解能や響きの良さ、低域から広域へのスムーズ感等いずれも満足しています。67歳になります。御社のアドバイスを参考に艶有りのウレタン塗装を時間をかけて計10回(うち仕上げを5回)行い満足できる仕上げができました。本当に有難うございました。
Z1-Livorno専用 「エージング箱 Z-DB1」完成しました!!!
7月に待望のZ1キットが到着しました。
すぐに完成させて音出ししたいところですが土日しか作業ができず塗装まで入れると1ヶ月以上はかかりそうです。
その間スピーカーユニットをただ寝かせておくのはあまりにも時間の無駄と思い、エンクロージャーがなくてもエージング出来る「Z-DB1」を作成しました。
「DB1」? ………「ダンボールワン」です。
ダンボール箱の中にスピーカーユニットを閉じ込めてガンガンパワーを入れてエージングしようという魂胆です。
しかもZ1キットが送られてきた段ボール箱を使うところがミソです。
Z1キットを購入した人は皆さん作ることができます。
ダンボールなので作るのは簡単なのですが問題はダンボールにどの程度遮音効果があるかです。補強も兼ねて二重三重にタイトボンドで貼り重ねました。
ダンボール箱の蓋の留め具にもこだわりました。ガムテープでは味気ないので、タコ糸をぐるぐる巻きつけるやつを探しました。これをブンカビョウと言います。「文化鋲」です。
なかなかネットでも見つからず、やっと見つけたと思ったら最小ロットが100 個以上でした。
内職するわけではないので………..いろいろ探していたら東急ハンズに150円でありました。東急ハンズがお近くにあるか方は早めにお買い求めください!!!!
ついでにスピーカーターミナルにバナナクリップを奮発しました。お遊びですから、楽しまないと………..
裸のスピーカーユニットをダンボール製バッフルに取付け、2組同時にエージングできるように作ったのですが、すでにエンクロージャーが完成している場合でも箱ごとエージングすることもできます。
ダンボールなので作るのは簡単と思って始めたのですが、いろいろ試行錯誤しながらやっていたらZ1-Livorno本体の作製(接着のみ)の3倍くらい時間がかかりました。
さて、肝心の遮音性ですが、想像以上に十分な効果がありました。高音は全く音漏れはなく、低音はダンボール箱自体がボンボン鳴りますがスピーカースタンドZ102に乗せて床から距離を取ることでかなり解消されます。さすがにリビングや寝室では気になりので納戸にサブシステムごと持ち込み一晩中鳴らしてみましたが全く気にならず大成功です。
これで一週間くらいエージングすればかなり音も熟れてくるのではないでしょうか。
音工房Z で商品化すれば結構売れるかも(笑)
仮作製のZ1-Livornoでエージングなしのユニットを2〜3時間聴いていますので、十分なエージング後のZ1-Livornoがどう変貌するか楽しみです。
それにしても四連の文化鋲は頼もしい………..
デスクトップPC用に
パソコンで動画やyouturbeをメインに聞いています。
モニターの両脇に置いてあるのが、Z1-Livornoになります。
オスモオイルでクリア仕上げにしてあります。
2枚目が4段積みにしてある機材です。
下のROLAND SRA-1200 アンプ以外は自作になります。
3段目がES9038Pro DACで2段目がAK4495 DACになります。
1段目がぺるけ氏のトランジスタ式ミニワッター Part5です。
音に関しては皆さんのように評価できるほどの耳を持っていないのでわかりませ。
箱の組み立ては分かり易い説明書とダボのお陰で板がずれるこよなく簡単に組み立てられました。