自作ハイエンドスピーカー大百科事典 レビュー投稿フォーム
自作ハイエンドスピーカー大百科事典 投稿レビュー
オーデイオに対する情熱が伝わってくるような中身の濃い内容でした。
オーデイオに対する情熱が伝わってくるような中身の濃い内容でした。
特にスピーカーづくりに関してはここまでやるかというレベルであり
時間の取れるようになった現在いいスピーカーづくりに挑戦してみるか
という気になるくらいの濃いものであった。
アウトドアシーズンも終わればさらに家にいる時間が長くなるので冬場に
時間をかけてじっくりとスピーカーづくりに挑戦してみたいと思います
のでその際はよろしくお願いします。
齢79才にして目からうろこが落ちました。
吸音材の目的(役目)など、過去に留意しなかった事柄など、見過ごしてきた事柄を新たに認識できました。齢79才にして目からうろこが落ちました。大山様 貴重なレポートをご提供下さり有難うございました。なお、この度入手した Z1レボルノキット は、目下塗装段階に到達し、水性ウレタン マホガニー近似色の2回目塗りを終えた状態です。懇切で平易な取説、精緻を極めた木工加工、使い勝手の良いZ203オリジナルクランプ等々、絶賛とワクワク感に支配され製作を楽しんでおります。ネットワーク組み込み、吸音材充填、そしてゼロベースから開発されたウーファーとツイーターの取付、エージング・・・後期高齢ゾーンに於いて、こんなに心ときめく状態、心境に至るとは予想だにしませんでした。音工房万歳でありまする。
スピーカーはキットで始めてみようかと思いました。
昔はオーディオ大好きだったのですがしばらく離れていました。長岡先生のお名前も久しぶりに拝見しました。私もよく記事を拝見しておりました。最近、オーディオをきちんと再開しようかと思っておりましたが、スピーカーやアンプの価格が高くなっていて半分諦めていたところでした。レポートを読ませていただき、時間が取れるようになったら是非再開したいと思います。今後は、必要な機材を少しずつ順番に更新して、スピーカーはキットで始めてみようかと思いました。手持ちのNS1000Mをレストアしようかと考えていましたが、時期を逸したみたいですので、本当に助かりました。
オーディオに対する考え方に共感しました。
レポートを楽しく読ませて頂きました、ありがとうございます。
当方ハイエンド機器とは無縁の自作オーディオ製作が趣味です。
オール真空管4wayマルチアンプシステムや、変わり種スピーカーシステム等を作って遊んでいます。
ここ暫くは、「ダイソー300円USBスピーカー」を使い、内蔵の5cmフルレンジと、3Wx2のD級アンプで、どんな音が出せるかを試しています。
今は4種類目の下水管部品と梱包ラップの芯材(紙パイプ)を組み合わせたエンクロージャにバッフル板を付けた異形スピーカーを鳴らしています。
5cmユニットとは思えない低音に驚いています。
レポートを読んで、オーディオに対する考え方に共感しました。
チープな遊びなので、御社製品購入には未だ至りませんが、興味は有りますので、今後もHP拝見させて頂きます。
レポート1の小型ブックシェルフは非常に参考になります。
趣味でスピーカー作りを初めて、約40年。その間15作程度製作しましたが、一番気に入った作品は今は廃版のFostex FP203を使ったバックロードホーンでした。しかし今の住環境は大音量が出せず、またスペースファクターから、小型システムしか設置できませんので貴社制作レポート1の小型ブックシェルフは非常に参考になります。年齢から耳もだいぶ悪くなってきましたので重低音、超高音ではなく聴感上聞き心地の良い音域をカバーするシステムを貴社レポートを基にして検討したくなりました。資料ありがとうございます。
オーディオ業界の闇や宗教がかったところにクサビを打ち込んでくれる存在。
自作ハイエンドスピーカー大百科事典を読ませていただきました。大変面白くためになり、感謝しています。ただ、自分としては、自作は楽しいんだけど、熱意が続かないというのが本音ですかね。
私は40年近く前、「長岡鉄男のオリジナル・スピーカー工作45」というムック本(音楽之友社:週刊FM別冊)を手に入れてから5~6年で10組程度のスピーカーを自作しました。ほとんどは家族や友人向けの小型スピーカーでしたが、自分のメインはコーラル6A-70のダブルバスレフ+フォステクスFT7RPという構成でした。3WAYの大型ブックシェルフが流行っていた世相の中、通常のマルチウェイは肌に合わず、フルレンジにこだわった結果でした。
結局、お金・時間・部屋などの都合で結婚を機にオーディオ趣味はあきらめたのですが、4年前、子供も大きくなったので自室に5.2.2chを導入した際に、Peerless 830656という13cmウーファーにパッシブラジエーターを組み合わせてサブウーファーを自作しました。しかし、何十年ぶりかに自作したところ、小さな箱なのに水研ぎの途中で飽きちゃいまして(苦笑)。見えやすい面だけ仕上げて何とか形にはしましたが、もう自作はしないような気がします。
音工房Zさんに関してはメルマガや今回のレポートなどから、オーディオ業界の闇や宗教がかったところにクサビを打ち込んでくれる存在かな、と考えています。今度スピーカーを買うとしたら、音工房Zさんの完成品を第一候補で考えたいです。その際は試聴しに埼玉まで遠征しないとですね。昔、アマチュアオケでオーボエを吹いていたこともあり、音の定位や位相はとても気になります。オーボエが縦に、フルートが横に聞こえるスピーカーが良いスピーカーだと思っています。でも、真ん中にTVがあると難しいんですよね・・・
スピーカーにおける極意大変楽しく読ませていただきました。
スピーカーにおける極意大変楽しく読ませていただきました。
特に知人から時々どこまでほんとなのかわからない眉唾的な(大山様のおっしゃるオカルト)高級品がよいという話を聞いていたので、そこにじっくりとメスを入れられているスタイルに尊敬いたしました。自作できるというのもこれまで考えたこともなかったので非常に参考になりました。
未熟者の浅はかさゆえかもしれませんが、最近では3Dプリント技術などもあるので従来作りにくかった形状も作れたりするかもしれないなと思った次第です。
どうもありがとうございました。
大山社長の視点は、数値に基づき結論付けていただいており信用できます。
貴重な資料を拝読させていただきありがとうございました。音響機器にかかわらず値付けと商品価値についてはいつも懐疑的な姿勢ですが、大山社長の視点は、数値に基づき結論付けていただいており信用できます。しかし理解は知識と耳不慣れなことから到達することはかないませんが、ここはご信用信頼することでしか進むことができない道なのかとも感じました。視聴を楽しみにしてます。
まさに手に取るようにわかる説明
親切で丁寧、まさに手に取るようにわかる説明で、ありがたく拝読しております。多忙で、実際に制作までは行きませんが、読むことで、十分楽しませていただいております。ユニットが購入できるよう、コロナ禍でどうにもならないところもありますが、頑張ります。感謝。
かなり詳しい資料に感服しました。
まだ全てのレポートは読んでいませんが、かなり詳しい資料に感服しました。
ノウハウをここまで開示しても良いものだろうか?こちらが心配になってしまうほどと思いました。かと言って自分がこのレベルになるか?といわれると無理だろうと思いましたが、それでもとても丁寧な解説なので、本気になれば出来そうな気がしてきました。
色々と調べるうちに貴社のサイトに行き着きました。
いい音で聴きたいのと、今のスピーカー(KENWOOD LS-901)より良い音で聴きたいと考えて、Amazonを通して貴社の8cmスピーカーユニットを買い、ヤフオクでキットで購入したMDF小型エンクロージャーへセットしましたが、音の籠りと低域が全くでないので、近々貴社のエンクロージャーキットを購入しようと考えております。