自作ハイエンドスピーカー大百科事典(無料レポート)

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自作ハイエンドスピーカー大百科事典 投稿レビュー

大百科事典をみて、また燃えだしました。

2020年7月1日

60年以上前、5極真空管で16㎝のフルレンジのスピーカー鳴らし楽しんでいた者です。最近、量販店のスピーカー売り場に行き、昔の事を思い出しスピーカーを鳴らしてみたいと思いましたが種類が多すぎ、諦めていましたが、大百科事典をみて、また、燃えだしました。年が年だけにどこまで出来るかわかりませんが、一度。挑戦したくなりました。その時はよろしくお願いします。(73歳です)

K

製作の手引きとさせていただきます。

2020年6月29日

大変興味深く読ませていただきました。これまでの問題の幾つかが整理されました、これからは製作の手引き書とさせていただきます。ありがとうございました。

AZ

貴重な図面やレポートを頂き有難うございました。

2020年6月19日

貴重な図面やレポートを頂き有難うございました。時間がなくて未だ斜め読みしたばかりですがバックロードスピーカーを製作してみるつもりです。

以前に長岡さんのスワンを作って聴いていました。結婚して子供が出来てという過程で家のスペースが無く、処分してしまいました。今は単身生活の為、部屋のスペースが出来て再びチャレンジしてみようと思った次第です。

どんな音が出てくるのか楽しみです。

KY

参考になるものが有れば取り入れていきたいと思います。

2020年6月16日

長岡鉄男さんの本を参考に自作をしてきました。仕事が忙しくて暫く自作から離れていましたが、又時間を作って作りたいと思います。ユニットも大分変りましたので、参考になるものが有れば取り入れていきたいと思います。

S

とても興味深く拝見しました。

2020年6月16日

とても興味深く拝見しました。

私は73歳で、オーディオ歴は57年になります。S38(1963)コロンビアのステレオ購入、S42(1967)ダイヤトーン30cmスピーカーのボックス自作、S46(1971)以降、既製品のBraun、Focal、H27(2015)からB&W805 Diamond で聴いています。

自分では詳しい方だと思っていたのですが、お詳しいのに感心しました。インシュレーターや音響パネルの知識は皆無でしたし、木工の知識も浅いものでした。

コロナ問題が落ち着きましたら、一度伺って試聴させていただきたいと願っています。

ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。

TG

長岡先生が様々なレポートを書いていたことを思い出しました。

2020年6月15日

たしか45年ほど前に読んだことのあるオーディオ雑誌で長岡先生が様々なレポートを書いていたことを思い出しました。そのころ、わたしも合板でスピーカーBOXを作りフルレンジスピーカーを入れ、JAZZのレコードを聴いていました。久しぶりに作ってみたい衝動に駆られ、Z601-V2とZ-Modena MK2をアマゾンに注文しました。届いた品物を組み立て、音を鳴らして楽しみたいと思います。

ST

とても興味深くレポート読みました。

2020年6月8日

とても興味深くレポート読みました。結果、V2,V5,ツイッターをかいました。

試しにV2を組み立てようと思ってキットを買ったのですが、V5との違いが気になり、続けてV5を買いました.ツイッターは今まで使っていた富士通テンのフルレンジスピーカーに追加してみました。元々、クリアな音が特徴のスピーカーでとても気に入って聴いていましたが、なぜかツイッターの追加で低温がよく響くようになりました。

V2とV5についてはやはり相当な差があります。V2は低音がよく出ているのですが音がぼやけます。V5はここはクリアーしていると思います。逆に高音が少し違うのかなと感じています。いずれにしてもこの値段でここまでの音が楽しめるのは驚きです.最近はハイレゾしか聞いていなかったのですが、また、CDでもいいかなと思える感じになってきました。私の感覚ではCDはハイレゾに比べて中音域が薄っぺらく感じます.のびがないというのかよくわかりませんが。このスピーカーはその部分が十分に生き生きしているように感じるのですが、本当かしら?

NUKU

吸音材についての解説部分はとても分かりやすく助かりました。

2020年6月4日

自作ハイエンドスピーカーレポートありがとうございました。

まだ、すべてに目を通した訳ではありませんが、大変参考になりました。

特に吸音材についての解説部分はとても分かりやすく助かりました。

 定年退職し、今では金は無いが時間だけは有り余っている身分です。

暇を持て余しておりまして、若いころ一番楽しかったスピーカー製作を思い立ったところです。

若いころ、アンプ(真空管の時代)も作ったりもしましたが、一番はまったのがスピーカーでした。また、質問をさせていただく事が出るかもしれません。その時はよろしくお願いします。

N

毎日送られてくるメールに心を動かされました。

2020年6月2日

こんにちは、大山様

5月の連休に何気にメール配信を申し込み、連日連夜、楽しく読ませてもらっています。きっかけはPAを(趣味で)やっている友人に、普通のオーディオスピーカーの音を聴かなきゃ耳が肥えないよ!と、アドバイスをしたことから、まぁ、作る喜びと、コンポなんかよりはいい音で鳴ることを前提にバックロードホーンを薦めました。連休中の二日間で完成し、倉庫で鳴らした時の本人の驚きは予想通りでした。古いソースですがオスカーピーターソンのプリーズリクエストです。バックロードホーンの図面は貴方よりのPDFをそのまま拝借しました。ユニットは本人が小泉無線で買ったFOSTEXの107NVでした。このPDFのお礼は後日Z-Modena Mk2 を自分が買わせていただこうと思っています。

実は自分は大昔のラジオ少年でオーディオも化石のようなヤツです(笑)

小学校の頃から真空管の電蓄を分解してはその部品で新たな電蓄を作ってみたり、御多分に漏れず真空管でステレオアンプを作っては改造、壊しては再度作り直し、改造・・・で、古臭いナス管の300Bなんかは避けて、いつの日かトランジスター、ICパックのアンプに至り、今はヤマハのPAメインアンプにCDダイレクトで小さなJBLのモニターで収まっています。ありとあらゆることをやってきました。最初のSPは励磁のPE20(型番はたぶん違いますが福音電気・パイオニア)でした。その後はFE103に始まり、フルレンジは片っ端から使ってみました。当然、その混変調歪が気になり、ネットワークも自分で巻いて、2ウェイ、~5ウェイまで行きつき、38ダブルでの5ウェイのマルチまで行きつきました。アンプもチャンデバも自作、メーカー品も試しました。(この間、何十年と最初のFE103の指定バスレフのはっきりとした音を忘れたことはありません)

趣味で?音楽祭をやっている関係でPA 機材はかなりの量があり、自作の大型スピーカーも多数あります。ですから何がいい音?ってのは未だに未解決のままです。

何しろ、ホールでガンガンに鳴らすロックの音量と、部屋で聴くCDの音は別物です。ここからすごく長くなりますが、大山さんの記事へのお礼になればという気持ちで自分の考え方をお伝えしておくべきかな?と。

部屋でコンプレッサーを効かせて録音されたソースはレコード、CDともに、オーディオマニアと呼ばれる人たちの嗜好品です。もちろん、自分も普通にそれで満足していると思います。その部屋の特性に合わせて好みに、アンプ、スピーカー、その他ケーブルから何からチューニングしていく楽しみと、それを語り合う友人。そこにシフトしたメーカー製品の数々。もちろん、世界的にもオーディオってのはそうだと思います。悪いことではありませんし、非難するつもりももちろんありません。自分もそうやって何十年やってきました。

オーディオメーカーの新製品発表会なんかも数知れず足を運び、開発者と議論を交わした恥ずかしい思い出もいっぱい・・・。

生のコンサートでの、特にオーケストラのあのダイナミックレンジがなぜラジカセでも鳴るのか?疑問に思ったことがきっかけになり、かなり考えが変わりました。レコードのEQの曲線を知ったのがそのヒントでしたが。生音=ダイナミックレンジ。エクスパンダーもいろいろ回路的に試した時期もありました。ノイズこそありますが、2トラ・38にこだわり、生録をずっとやっておられる諸兄には、ですから頭が下がります。ノイズさえなければ一般人が手に入れることのできる圧縮なしの音です。ハイレゾでなくても20000Hz以上入っていますから。CDだけを聴いていれば感じることがないのに、何故か同じソースのレコードを聴いた後にCDを聴くと5分で気分が悪くなる・・・これはアルファ波の出る出ないらしいですが。これも経験しました。

人は思い込みと勘違いの動物だそうで、オーディオってのは特にそれが著しいと思っています。高ければいい?のか? そんなことから大山さんのレポートにもありましたがある読者から「そのスピーカーはそのアンプでは鳴らないでしょう?!」とおっしゃる方が、まぁ、たくさんいますよね。これぞオーディオマニア!って感じの・・・。私に言わせれば(大変失礼ですが)そんなことあらせんわ!です。スピーカーユニットを分解してボイスコイルを見てごらんなさいよ!です。コーン紙はずして、ボイスコイルとマグネットの状態で9Vの乾電池繋いでみたらどうですか?ボイスコイル、飛び出しますよ!それに100Wのアンプ?30V近くがこの細いボイスコイルに流れるんですよ!、ツィーターのボイスコイルなんか、髪の毛より細いのもありますよ、え?ここに29V!え!・・・です。ボイスコイルの焼けたユニットは唸るほど見てきましたし、リコーン、あるいはボイスコイルの巻き直しまでやってきました(ツィーターを除く)。アンプのドライブ能力は内部抵抗で決まりますよね。ただ、一概にそうとも言えない現象は確かにたくさん経験してきました。でも、「そのアンプじゃ鳴らないでしょ!」ってのは思い込みの極致です。PA屋さんもかなりこのパターンが多いです。38・2ウェイに500Wのアンプとか・・・。で、スピーカーを飛ばす。やたらとこのパターンは多いです。私はJBLの38ダブルでも100Wのアンプしか使いません。音量を稼ぎたいときは更にスピーカーの数を増やし、アンプも同様です。アンプの出力で音量を稼ぐ方法はダメ!と、最初に述べた友人にもそのように伝えてあります。ですから自分の音楽祭で(オールジャンルです)スピーカーを飛ばしたことはありません。

ただ、PA用のアンプはホームオーディオの比ではないほど、音質がそれぞれ違います。これはかなり極端で、RAMSAとYAMAHAでは誰が聞いてもすぐにわかります。

私の音楽祭ではミキサーからGEQを通すだけでコンプレッサーは入れていません。普通、入れます。スピーカーやアンプが飛ぶからです。確かにコンプレッサーをかけた方が音は「飛びます」が、それは中域がどんどん上がっていくからリアルに音が「飛んできた」と感じる錯覚です。ギターアンプはその究極ですね(ユニット自体がコンプレッサーの役目をする)。

フルオーケストラで主席バイオリン奏者のソロ、それもピアニッシモから、一気に全員でドワーっとフォルテッシモで演奏しても、うるさくない、それでいて圧倒される音量、5絃コントラバスの地を這うような低域、バイオリンの倍音・・・超高域。コンプレッサーはもちろん生演奏ならかかっていません。これは自分の経験として大いに参考になりました。つまり、生のダイナミックレンジで、低域から超高域までバランスよく鳴っていると、大音量でも「うるさく」感じないのだと。

さて、それでもCDラジカセでもこのフルオーケストラが聴けてしまう不思議さ・・・。

これがホームオーディオの正体?かなとも思います。一生懸命チューニングをしていく楽しさ。私は音響機器には詳しいことは自負していますが(笑)結局、オーディオマニアではないみたいです。でも実にたくさんの機器の音は聴いてきました。

スピーカーで最も印象に残っているのはフィーストレックスです。理論値が半端なく、気絶するぐらいびっくりしました。あるオーディオマニアのお宅で聴かせてもらったのですが・・・。現存する「マグネットの磁界の中をボイスコイルが動く」形式のスピーカーでは私の知る限りでは究極(現時点の製品群のなかで)だと思いました。その方の部屋には名だたるスピーカーの名器と言われるものがたくさんありましたが、その方がこれを聴いてみてください!と言われ、よくあるピアノジャズトリオをCDで、デカいナス管の特注アンプ(出力は20W)で。もちろん、アキフューズ、マッキン、他、ウン百万のアンプもずらりとありましたが。そのナス管とフィーストレックスのフルレンジのバスレフの音はまさか!でした。私は感動のあまり「もう、他に何もいらないですね!」と思わず行ってしまいましたが、その方もそう、次元が違う音でしょ!と満足しておられる様子でした。あれ以来、もう10年以上前ですが、超リアルなあのユニットの音に毒されたままここまで来ています。あの音はないなぁ~ちょっと買えないなぁ~(それ相応の値段です、当たり前、あのユニットならその値段はかかる)。自分はそのころ、JBLの4343もどき(オールアルニコ、自分で制作、マルチアンプ駆動)で普段CDやレコードを聴いていましたが・・・次元がちがいました。たった一発のフルレンジに負けたどころか、音楽信号をここまで忠実に再現するユニットが存在するなんて知らなかったからです。

サラウンドについてですが、長岡先生のマトリックスはそれ以前からアマチュアの間では普通にありました(結線方法)。特許の関係でメーカーでは出来ないのですが(当時)、ドクター・ポーク・マシューのポークオーディオの初期の製品が完成形です。自分でも実験しました。通常のステレオスピーカーの配置に(内向きにしない)マトリックスのユニットをユニット中心を16.5㎝で外側に配置して製品化したものです。SDAといっていました。もちろん、アンプの負荷を考えて16センチユニットはすべて16Ωです。この方式の最高級器が当時のホワイトハウスに納入されたことで有名になりましたが。低域を補うために30センチ?のパッシブラジエターがついていました。自分もやってみました。これでレコード聴いた後に普通の2チャンネルには戻れませんでした。まるでヘッドホンで聴いているかのような音の広がりがあり、さらに、実験で普通の2チャンネルスピーカーの間に3×6合板を立てていたの端で顔をくっつけて聴いてみました。つまり、空間のクロストークを疑似的に板で遮断したのです。これもかなりリアルに広がりを感じました。録音はマイク1本で各楽器をモノラル録りで、それをマルチトラックで各楽器を同期させ、音楽ソフトになっていますよね。本来、各楽器、バイノラール録音でマルチトラックに録音してくれれば、楽器の奥行き感は出るはずなのですが、単に左右、中間にPANで位置決めをして「ステレオ」にしているだけですから、本来の空気感なんて嘘です。*クラッシックの一発録どりを除く。

だから空気感を出すためにビミョーにディレイや、リバーブが録音の際にかけられています。それがSDAで聴くと、もう、その録音状態がわかってしまいます。

ただし、SDA方式はスピーカー正面中央で聴かないと効果がうすれます。

パッシブラジエターについてはパイオニアのPE16を38ダブルのダクトに取り付けて38ダブルをパッシブラジエターにしてして鳴らしたことがありますが、低域が信じられないくらい伸びます。(遊んだだけですが)

フィーストレックスではないけれど、MFB《モーショナルフィードバック》もやってみました。これはのちにソニーやアイワがミニコンポで回路を精査して製品化していました。もとはオンキョーかナショナルです。ボイスコイル正面にもう一組巻き数の多いボイスコイルとマグネットを配してその発電をアンプにフィードバックさせるもので、16センチのフルレンジでも低域限界が1オクターブ下に伸びました。もちろん歪もグッと減ります。聴感上、ウーファーにしか効果がないため、いつの日か消え去りましたが、濁りのない重低域が得られました。ラックスで確か瞬間的でしたが真空管アンプで普通のウーファーにMFBをかけるアンプが出ていました。ナイショですが当時のこの回路図を数十年後にソニーのコンポの開発担当の一人にコピーをあげたら・・・2年ぐらいしてミニコンに採用したと思われる製品が出ました・・・。余談でした(全部か!(笑))

バックロードホーンについてはスピーカーユニットの穴に口をつけて叫んでみたら、中で声がワンワンと響きます。この時点でウ~ン?・・・です。でも音楽を鳴らせば豊かな鳴りっぷりですから、これはこれで人は満足できるのですね!もちろん、何本か作りましたが、当時は口をつけて叫んだことはなかったので解っていませんでした。あるときに試しにやってみたら、リバーブがかかったように中で響くので、これではどんなに制動力のあるユニット、アンプを使ってもなぁ・・・。でした。最初に書きましたが普通の友人はこれでも連休に作った物で大満足でしたから(りっぱにいい音でした)それでいいのです。

送っていただいたアンプの技術のPDFはもう、自分にはかなり難解なレベルでした。特にD級アンプの原理は知りたかったのでものすごくありがたいものです。

理に適っていると思います。

ただ・・・一度壊した正弦波(アナログ生音)は決して元の波形ではないので基本的にデジタルアンプは好きではない、でもCD聴いているし・・・これが嗜好品の趣味なんだと自分では理解しているつもりです。

自分では不可能ですが、決してアナログのノスタルジーではないのですが、ルボックスかアンペックスの78㎝アナログテープでマイク2本・バイノラール配置でトリオでもクワルテッドでもいいので生演奏を記録し、管球A級シングルアンプで(せいぜい3段増幅まで、自分はシンプルな回路しか信用していません、つまり、安いアンプ)フィーストレックスで聴いてみたいと、無理だからそれを想像して音作りをするかな~ってところです。でも、38、46、56、80cmのデカいウーファーも数持っているので倉庫でこいつらで遊んでみたいとも思っています(PA機材倉庫)。

それとは別に、Z-Modena Mk2で何がしてみたいかと言うと、何十年も昔のFMファンに掲載されていた長岡先生のテーブルタイプの(ステレオ)バックロードホーンでリヴィングのテーブルを作り、カミさんが映画を観るのに使ってもらおうかと!ユニットは若干上向きに取り付ければいいかな!初代FE83も数もっていますがたぶんモデナのほうが性能は良いのは記事から充分に伝わってきていますので。大山さんの原点?の音を聴いてみたいと思ったからです。きっと誠実な再生音だと想像しています。

まだまだ語りつくせないのですが、毎日送られてくるメールに心を動かされました。

またお話をする時があるやもしれません。(ホームオーディオに関しては化石のようなオジサンです!)ありがとうございます!

IH

オーディオの奥深い世界まで分かりやすく解説されており、大変勉強になりました。

2020年6月1日

スピーカの自作はほぼ50年前、未だ学生時代にP610を平面バッフルにつけて部屋の両隅に天井から吊るして以来やっていません。その頃からのJazzファンですが、自作は初心者です。普段は小音量でJazzを聴いています。あまり音そのものへのこだわりはないのでオーディオファンではありませんが、最近ふと思い立って、小音量でも気持ちの良い低音が聴きたいと思い、ネットで調べているうちに、バックロードホーン に興味を持ち、その流れで御社のHPに辿り着き大変惹かれました。レポートは自作初心者に必要な基本的なことから、オーディオの奥深い世界まで分かりやすく解説されており、大変勉強になりました。今、最も関心があるのはZ701-Modenaですが、レポートを読むうちに是非作りたいという思いがますます強くなりました。近いうちに始めたいと思っています。その折にはよろしくお願いします。

Naoki