自作ハイエンドスピーカー大百科事典 レビュー投稿フォーム
自作ハイエンドスピーカー大百科事典 投稿レビュー
大変興味深く読みました。
大変興味深く読みました。本当は20万のものを買うつもりですが、取り敢えず練習用に1万円のものをAmazonn を通して買いました。。色々、細かな作業が必要そうなので、最高のパフォーマンスが出せるようになるまでご指導をお願いしたいと思っています。
これまでいかにいい加減な製作だったと反省しきりです。
音工房Z 大山様
この度はスピーカー自作のためになる有用な情報をたくさんいただき,まことにありがとうございます。
私じしん,これまで長岡さんの影響を受けて,D3-Mark II,MX-1,スワン等4台自作してきました。それなりに満足いく音出しができ,不満はありませんでしたが,いただきました情報を拝見して,これまでいかにいい加減な製作だったと反省しきりです。これからぼちぼちD55を製作しようとしていますので,集大成としてごまかしのない作成に心がけていきたいと思っています。機会があれば御社のスピーカーも体験したいと願っています。
重ねて,ありがとうございました。
70の手習いになりますが、チャレンジ意欲がメラメラと沸いております。
20~40年以上前のオールドオーディオファンですが、最近(ここ20年)は古いシステムが劣化し、AmazonPrimeMusicとウォ―久マンを簡単なブルートゥ―スSP接続しお茶を濁していました。
たまたま拝見した広告を拝見し、自作ハイエンドスピーカー大百科辞典のレポートを拝見させていただきましたが、一々納得することばかりで興味津々でした。特に本音が節々に現れるレポートは感銘ものでした。
70の手習いになりますが、チャレンジ意欲がメラメラと沸いております。ただ、長岡式の手作りSPこそ知ってはいましたが、木工経験がゼロなので試しにAmazonで、御社のZ601とZ-ModenaMk2を注文し、本日届いたばかり(未開封)です。
美味く組み立てられれば、更に上位SPにチャレンジしていきたいと思っております。
尚、お願いしたいことがあります。川上のアンプもリーズナブルなものを御社ホームページ等で紹介していただければ幸いだと思っております。
明日は、木工ボンドやクランプ・ハタガネ等をホームセンターに買いに行く予定で、いよいよ作業に取り掛かろうと思います。
pdfを参考にして、自作にチャレンジしてみたいと思います。
音工房Z 大山さま
御社の完成品には強い関心を持っています。現在、サブウーファボックス作成に挑戦したいと思います。
「25cmサブウーファボックスと、Z600との組み合わせの試聴。デジタルマルチチャネルデバイダ(ベリンジャー)」を参考とします。
百科事典3は特にR間で記載されているには驚きましたが、Rの効果をもう少し記載してほしかったと思います。
是非、御社のpdfを参考にして、自作にチャレンジしてみたいと思います。
自分でも体感したいと深く感じました。
ブラインドテストは今まで自分が感じていた通りの結果であり、説得力がありました。一方、あまりに思っていたのに近いので自分でも体感したいと深く感じました。ありがとうございます。
スーパーツィーターを追加してみたいです。
スーパーツィーターを追加してみたいです。
自作の世界の深さを垣間見る思いがしました。
三度メールをいただき恐縮です。興味本位で申し訳ないなと思いつつもまことに面白く読ませていただきました。ありがとうございました。自作の世界の深さを垣間見る思いがしました。また、起業し、ご苦労の上に得られた貴重なデータや情報、ノウハウを惜しげもなくオープンにされる姿勢は素晴らしいです。今後もますます発展されることと思います。とりあえずお礼まで。
スピーカーにもチャレンジしてみたくなってきました。
若い頃から現在の還暦に至るまで、紆余曲折はあったものの趣味としてオーディオを続けてきました。オーディオが当時のような活気を失せ、寂しい思いをしておりましたが、貴社のような存在が嬉しく楽しくレポートを拝見させて頂きました。私は(も?)アンチ既製品派でホーンスピーカーを中心としてシステムを組んでおりほぼ満足しているのですが、ルームアコースティックにはまだまだ改良の余地ありと思っております。貴社の音響パネルはリーズナブルで興味があります。巷のそれは、その材料からしても高価であり購入するのにはいつも二の足を踏んでおりました。(高級オーディオの名のもとに凄く高い値段を付けて販売しているということもオーディオを衰退させた一つの理由かと思います。)貴社のレポートを読み、久々にオーディオ熱が高まってきてセッティングを変更しようかと思っています。その際には貴社の音響パネルのお世話になろうかと思っています。また貴社の勧めるスピーカーにもチャレンジしてみたくなってきました。「軽小淡白」な現代、若い方達(いや、40代の方もか?)はイヤホンやヘッドホンでしか音楽を聴いたことがなく、本格的な、体で感じる音楽を聴いた経験がない人も多いかと思います。貴社がその機会を与える存在になってくれることを祈念しております。
スピーカーの図面を拝見してとてもワクワクしています。
非常に興味深い内容でした。
特にブラインドテストでは御社の製品がハイエンド機と互角に渡り合えるとは。
一度私も参加してみたいと思います。
私がオーディオに興味を持ったのは40年前。
新入社員の私が給料をはたいて購入したのが
DENONのレコードプレーヤーとCDプレーヤー
サンスイのアンプ
パイオニアのスピーカー。
子育てと仕事に追われて20年ほどオーディオから遠ざかっていましたが、
還暦も過ぎて時間に余裕ができたことから最近またオーディオに回帰し、
40年物の機械をいじって奇跡の銘録音10枚の中からまず1枚、
パッヘルベルのカノン・バロック名曲集を聴いてます。
(さすがにCDプレーヤーは最近買い換えました)
ところで、今一番興味を持っているのはスピーカーの自作です。
父が大工だったこともあって、木工細工はやってみたいことの筆頭。
スピーカーの図面を拝見してとてもワクワクしています。
もう少ししたら御社のキットを購入させていただいて、
スピーカーを組み立ててみたいと思います。
そのときはよろしくお願いします。
昔失われた大切なものを思い起こします。
70歳半ばになると身体のいろいろな所が衰えてきます。耳の衰えもあるとは思いますが怖いのであまり気にしないようにしています。このAudio(昔はHiFiと言っていました)趣味の元は10代の後半クラシック音楽にはまってしまい如何に生の演奏会の様な音を再生するか工夫しながら楽しんできました。誰もが経験する失敗や挫折そして小さな満足の繰り返しでした。私のモットーは出来るものはアマチユアイズムに徹し自分で作るということを第一にしてきました。
今はAudioという趣味が世の中でマイナーな扱いになり優れたメーカーが消えてゆき、必然的にAudioマニアも少なくなってきました。なぜかと考えると最大の要因の一つとしてAudioを食い物にした無責任な評論家が多すぎたと言えると思います。
各分野の評論家は色々いますが、その中でもAudio評論家は最低でクズだと思います。メーカーの太鼓持ち、提灯担ぎをして、“音”をボキャブラリー言葉で巧みに表現し多くの善良?なAudioファンを迷わせ、悩ませ、お金を使わせて・・・結果、まっとうなAudioファンは失望し、果てはAudioを衰退させてしまったと思います。2年ほど前に亡くなったSO氏はAudio装置を自分では買わずメーカー/shopに持ってこさせ、自分では作らず、長岡氏などの自作家を小バカにし“ハイエンドにあらずんばAudioにあらず”を言わんばかり・・・心が貧しくなりますのでこの位にします。
音工房Z様のAudioに対する取り組みはアマチュアイズムに溢れており、昔失われた大切なものを思い起こします。今の時代、大変貴重な存在と思います。
贈って頂いた“自作ハイエンドスピーカー大百科事典”に書かれている
オーディオの世界はこの主観的な情報だけをベースにした非科学的な言論がメーカーや雑誌社を含め幅を利かせ過ぎていると思いませんか? オーディオ製品の製作で最も重要なのは、科学的な測定やデータ収集を重視し、ブラインドテストによって聴感における効果を検証すること。
全くその通りと思います。
今まで音工房Z様から送って頂いたメールマガジンなどが起爆剤になり、もう一度Audioにはまり込みました。とりわけ“自作ハイエンドスピーカー大百科事典”の内容が大変濃く、これからじっくり自分なりに解釈し楽しみたいと思っております。
半世紀以上に渡りAudioを趣味として継続できたことは単に音の良し悪し云々より音楽を聴くことが好きだったからと思っています。
コンサート(国内外)にも以前に増して通い、家ではAudioによる音楽鑑賞に夜遅くまで浸っています。
音工房Z様には今後も大きな期待をして見守って行きたく思います。また、機会を見てメールを送らせていただきます。
有難うございました。
まとまりのない長文になりましたが取り急ぎ送らせていただきました。。