自作ハイエンドスピーカー大百科事典 レビュー投稿フォーム
自作ハイエンドスピーカー大百科事典 投稿レビュー
制作調整テクニック動画については、うんうんとうなずきながら拝見しました。
自作スピーカーは20数年前に作ったD50以来で、長きにわたってオーディオの世界から遠ざかってきましたが、久々に仕舞ってあったFE103の生誕25周年記念モデルFE103ゴールドと記念エンクロージャーのものを持ち出し(さすがにスピーカーはエッジが剥がれたりしていたので)現在のFE103を購入し取り付けて聞いて、あらためてフルレンジの良さを確認。
で、小型のBHを作ろうとユニットをさがしていたところ御社のものに出会い発注、本日届いたところです。
今まで、スピーカーは、p610aからスタートしLE8Tなどほぼフルレンジのものを愛用してきています。
レポートのブラインドテストについては、さもありなんというところで、何台もアンプを買ってきた身として納得した次第。
ただ高級なものほど低音の締まりや自然さは優位なのかなとは思いますね。
でもやはり、音の入り口と出口がそのシステムに大きく影響すると思っています。
昔は、秋葉原のオーディオショップの視聴室で、カートリッジやスピーカーをとっかえひっかえして楽しんでおりました。
レポート3の制作調整テクニック動画については、うんうんとうなずきながら拝見しましたが、いまや制作紹介動画も電動工具使用なんですね。
今では、サンダーもトリマーも持っていますが、昔は、ノコギリとカンナで汗かきながら板取をしていたことを思い出します。
Z-Modena(MK2)がどのような音を響かせてくれるのか楽しみです。
製作にチャレンジしたくなりました。
今はワーフェデールで聴いています。でも、
常日頃から高額スピーカーに憧れていましたが、是非、製作にチャレンジしたくなりました。
it's very good, thanks for sharing!!
it’s very good, thanks for sharing!!
レポート興味部深く拝見いたしました。
お世話になります。
レポート興味部深く拝見いたしました。
工具リストは現在手持ちの工具の不足について、
音響パネル、サブウーファーの運用方法は、ビルの一室で60畳以上ある元事務所の音響改善 などに特に参考になりました。
バックロードホーンの図面は縮尺を変えて実際に制作してみようと思います。
3年ほど前からオーデイオを再開し、昔と違いながら聴きが多いので、
音場型がメインです。その系統も取り上げていただけるとありがたいです。(部屋の影響が普通よりはるかに大きいので、一般解はなさそうですが、)
またZ800-FW168HRにも興味がわきましたので、検討したいと思います。
ケーブルの種類などにあまりこだわりがないのも好印象でした。
今後ともよろしくお願いいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
以前から音楽は実際の演奏に極力近い音で聴きたいとの欲求がありながら、オーディオはハマると金銭的に馬鹿にならないとの思いから気持ちを抑えておりました。
そういう状況の中で、たまたま御社のHPを見る機会があり【Z・百科事典】を申し込ませていただきました。
とても興味深く読ませて頂いており次回以降も楽しみにしておりますが、ブラインドテストで曲目だけではなく、演奏者も入れて頂ければ、どのような曲か見当もつき理解し良かったと思いました。
では、今後ともよろしくお願いいたします。
興味深い内容でますますチャレンジしてみたくなっております。
率直に、非常に楽しく読ませていただきました。
ボリュームもかなりあり、まだ消化不良なところもありますが、かなり濃い内容でかつ、面白い内容でした。
実はカーオーディオ歴のが長く、ユニットそのものより部屋とか環境が重要なのはそこそこ分かっていたつもりでした。そのため、オーディオ専用の部屋にできなければと、半ば諦めていた部分もあったのですが、第3部の「部屋とスピーカーのセッティング」の章を読んでいるうちに、色々試したくなってきました。また、バスレフの章も圧巻で、自作するとしたら一発勝負的な感覚でいたのですが、具体的に調整の仕方など、これまた興味深い内容でますますチャレンジしてみたくなっております。
きっかけは、オーディオ機器とは別に、テレビ用のちょっとしたスピーカーを
と思い、フォステクスP800Kを手持ちの材料でサウンドバーみたいなものを作ってみたのですが、ユニットの素性が予想より良かったようで、これはちゃんとした箱にしてみたいと、色々調べていたら、このページを発見したという次第です。
これから、何を目指すかは未定ですが、シンプルなバスレフを作ってみたいと考えています。貴社製品のBH (Z601) も気になりますが。
この度は、貴重なレポートを公開、閲覧させて頂き、ありがとうございました。次回以降のメルマガも楽しみにしております。
長文かつ駄文ですが、これにて失礼します。
貴重な資料を有難う御座いました。
スピーカーBOXは以前幾つか作成した事がありますが、隙間が出来たりしてきれいに仕上がらず、苦労した経験があります。送付頂きましたレポートを参考にして、再度作成して見たいと考えております。貴重な資料を有難う御座いました。
【Z・百科事典】は、これからのスピーカー製作と調整にとって大きな宝物
音工房Zさんは、Z800_FW168HRスピーカーキットの購入がきっかけで知りました。
この制作と、様々なメールセミナー等を通して、物つくりの楽しさと音楽の素晴らしさをより深く知ることが出来ました。
スピーカー開発は、音工房Zさんのレポートを見て本当にすごいことだと思っています。
狙い通りの音となるまで様々な工夫と努力を重ねられ、そのノウハウを込められたものがキットとして販売していただけることは、本当にありがたいです。
今回の【Z・百科事典】は、これからのスピーカー製作と調整にとって大きな宝物となります。
ありがとうございました。
PDFレポートありがとうございました
PDFレポートありがとうございました。僕は全くオーディオマニアなどではなく、20年以上前に買ったK’sというミニコンポを使い続けています。コロナの影響で土日のゴルフもなくなり、何かやることはないかとギターを買ってみたりする中で、たまたま、自作スピーカーのページをうろつくようになりました。
Netで少し話題になっていたPM-M0841CKというユニットを使い、百均のインテリアキューブをもとにして密閉型・パッシブラジエーター付きのキューブ型エンクロージャーを作って、自作第1号スピーカーを作りました。また、色々と調べていくうちに、音工房さんのページにもたどり着き、レポートを読ませていただいた次第です。
K’sのスピーカーに特段の不満があったわけではないのですが、何となく何か作ってみたくなり、いまは御社のZ701-Modenaがいいなぁと思いながら、作成レポート2のトールボーイ型を作ってみたいなぁなどと悩んでいます。
なんせ知識もなにもないので、吸音材はどうしたらいいんだろうとか、音道の角をとるにはどうしたらいいんだろうなどと考えるだけでも時間があっという間に過ぎていきます。
まだ、結論は出ていませんが、とりあえずいまの2Wayに高音部を補完してみようとAmazonで御社のスーパーツィーターキットを発注しました。変化を感じられるといいなぁと思っています。
長くなりましたが、まずは御礼まで。
面白かったです。
面白かったです。まずは小さなZ601(V2)から作ってみたいと思いました。