自作ハイエンドスピーカー大百科事典 レビュー投稿フォーム
自作ハイエンドスピーカー大百科事典 投稿レビュー
自作スピーカー作成
高校生時代、某オーディオ雑誌を参考にスピーカーを自作しました。(故長岡先生のブックシェルフ型バックロードホーンです)音質は良かったですが低音の遅れによるエコー感が気になった記憶があります。その後は市販スピーカーのみ購入、なかなか気に入ったものはなく、ヤマハ定番のモニタースピーカ―、ボーカル専用のビクター製スピーカー、小型2wayフォステクス製スピーカーと妥協しつつも現在に至ります。今後、久しぶりに自作の可能性が出る大百科事典かと思いました。
音離れが大変よい。
①パワーAMP・プリAMP=真空管(オーディオ郡響手作り)
②CD-P=SA8004(marantz)
③ソース(CD)=DEF junko ohashi(大橋純子)、自己ベスト(小田和正)、フリオ・イグリアス1・私のドリカム(dream come true)、ザ・ベスト(杏里)
自作ハイエンドスピーカー大百科事典、素晴らしい!
今まで雑誌の記事を読んで、見様見真似でスーパースワンを自作したことがありますが、知識がほとんどなかった為、未塗装で完成品の見栄えが悪く、音にも悪影響があると思っていました。
今回、スピーカー自作に関する丁寧で詳細な記事が数多くあり、次にスピーカーの自作をするのに大変参考なりそうです。
オーディオの素人が言うのも失礼ですが、(まだ半分しか読んだり観たりしていませんが)素晴らしいの一言に尽きる盛りだくさんで、深い内容のレポートでした。非常に参考になり、感謝いたします。
利用した機材(下記の写真)—ノートパソコン:東芝Dynabook T75、プリアンプ:FX-AUDIO TUBE-03J+、スピーカー&メインアンプ:JBL104-Y3モニタースピーカー、ヘッドフォン:JVC HA-RZ910、ソース:ZARD What a beautiful moment DVD。→→→→→→(参考)45年前の機材—カートリッジ:DENON DL103(ポップス用),Enpire4000D3(クラシック用)、レコードプレイヤー:PioneerPL-61、カセットデッキ:Pioneer、プリメインアンプ:YAMAHA A-1、メインアンプ:LUXKIT A3500真空管アンプ(KITを製作)、自作スピーカー:ウーファー:Fostex 20cmエッジレス、スコーカー:ONKYO ホーン型、スーパーツィーター:ONKYO ホーン型、自作ネットワーク、スピーカーボックス:密閉式、ヘッドホーン:STAX mk3コンデンサー型。~~~これらの機材は、30年ほど前に、友人にあげたり、廃棄したりして処分しました。(LAXKIT A3500のみ保管中。)⇒この要因は、その後、30年間に渡り、大型のラジコンの飛行機やヘリコプター(エンジン機→電動機)の製作~飛行という趣味にのめりこんだため、家に趣味の品を保管するスペースが不足したためでした。→→→近頃、日曜大工をはじめて、電動工具を買い揃えたりしはじめたため、また、スピーカーを製作してみたいと思うようになりました。第1作の有力候補は、ONKYO 10cmフルレンジOM-OF101を御社のZ601(V2)キットに組み込んでみようかなと思案中です。まだ未定。
音の良さに感動しました。
Z800-FW168HR(キット)+Z501スーパーツイーターで、RME-DACIFSをラインアンプとしラックスキットの6500Aアンプで、主にCDやミュージィックバードのデジタル系の音を聴いています。
スピーカーはキットですが、非常に作成しやすく色もクリアにしてウレタンの2液仕上げとしました。ネットワークは外出しとして、コイルを鉄心にしたりコンデンサーも色々試しましたが、今はオリジナルにしています。今度は、6db/octにしようと思っています。
とても使いやすく、素直な音が気に入っています。大山様の記事でずいぶん勉強させていただきました。今後もよい商品を楽しみにしています。
貴重な経験に基づいたもので大変役に立ちます(と思います)
大山様の過去の長い経験から得た貴重な内容だと思います。
ですが、私のような経験と知識の少ないものにとっては、とても数日で理解できる内容ではありません。これからじっくりと読ませていただこうと思います。
自作スピーカーは、さまざまな工夫ができる点が最大のメリットだと思いますが、
スピーカーユニットと箱のそれぞれの素性の良さがベースにあって、
そこからのさまざまな工夫が無駄にならずに生きてくる、と考えています。
既成品スピーカーでは飽き足りず、自分で一から箱を設計するような知識も技量もありませんので、今回、販売を予定されている「Z1000-FE168SSHP」のキットを使わせてもらって、
「自作ハイエンドスピーカー大百科事典」を参考に、いろいろ楽しく自分だけのスピーカーの世界を構築していければと期待しております。
実に基本的且つ、現実的な内容だと捉えました。
私の場合、御社のエンクロージャー用の隅木と吸音材しかありませんので、大した内容は書けませんが、その昔(まだ20代の頃)、クレル、JBL4344、ソナスファベール、ラックスマン、デンオンのターンテーブル(これは凄かったです。この時代にショップが独自に超ジュラルミンのボードを切削してベースに使用していました)等々、使っていたことがありましたが、ある日突然に音楽を聴くことが全く楽しめなくなっていることに気づき、ショップのオーナーにその旨を話したところ、「いつも家の中で一番長い時間居るところはどこ?」と聞かれましたので、「台所のテーブルかな。」と返答したところ、「じゃあ、そこで音楽を聴けるようにすればいいんだよ。」と言われました。私はオーディオマニアではなく、少しだけ自分が満足できる音で好きな音楽を聴く人間であることに気づきました。今は年も取り(間もなく60歳です)ましたが、何故か小型の自作スピーカーを作ってしまい、その面白さに気づき始めたところです。今回、大山様の書かれた文章を読みながら、昔の事を想い出した次第です。
現在は自作フルレンジ+ピエゾツィーター、最近はやりの中華アンプ、ONKYOのipodトランスポーターで非圧縮音源を聴く日々です。ジャンルはソウル、ジャズ、女性ボーカルがメインですが、いずれの場合もドラムスの輪郭とキレが私にとっては大事な再生要素です。
レビューでも何でもない長文になりましたが、これからもオーディオではなく、より好みの音で好きな音楽を聴けるよう、大山様のこれまでの探求を参考にさせて頂ければと存じます。写真を添付しますが、ホーン型のピエゾは仮組み状態です。(恥ずかしながら)
これからも、良い製品、アドバイスを顧客の皆様にご提供下さいますよう、お願いを申し上げます。貴重な資料を有難うございました。
知らなかった事ばかり!
今までスピーカーは何台も購入致しましたが、スピーカーの「Ageing」等した事がありませんでした。一般的に電気製品は使う程に寿命が短くなりますが、スピーカーも寿命が有ると思っていました。趣味が工作なので約二年ほど前にZ601V2キットを購入、組み立て後試聴してみると今まで所有していた物とあまり音質が変わったようには感じませんでした。
その後折角作った物なので飾っていましたが、今回「百科事典」を頂いて「ageing」の説明を見て「びっくり」再度「試聴」して見ると以前とはまるで違う感覚の音、特に低音が小型
スピーカーにしては驚くばかり、エンクロージャーは置いていただけでしたが「Ageing」は
済んでいるのかな?などと思いながら今はPCに接続「TuneInRadio」や「YouTube」を毎日聞いています。
そこまで考えてあったとは。
自作ハイエンドスピーカー
大百科事典
大事なことは、全て押さえられていて
作り手を迷わせない内容です。
コメントで何人もの方が触れておられる通り
ここまで公表していいのかと思います。
私が気に入ったところを少し紹介
【バスレフダクト】
簡易ダクト用 ゴムシート丸め 。。。P7
確実で、実に簡単な方法
【吸音材】
数々の構造特性についての研究成果から、
密閉型とフルレンジでは吸音材の効果が小さい
バスレフでは効果が大きい・・・・・・・・・・・・・・P16、P17
振動板の重量差や、
スピーカーエッジの素材における差異
グラスウールの密度と吸音の特性
重いものは低域に効果あり
軽いものは高域に効果あり・・・・・・・・・・・・・・P20
ミクロンウールの特性は
SPの完成度に欠かせない視点
(中低域をそのままにしたいとき)・・・・・・・・・・P21
【スピーカーセッティング】
ある程度、低域が外に抜けてくれる”ごく普通の部屋”・・P12
【音響パネル】
スピーカーセッティングの定常波については、
間に壁を作る事でも解消される
これは物理の教本にも書いてある
『振幅・波長・振動数の等しい波が、互いに
逆向きに進んだ時にのみ発生する』
【Q&A】
インシュレーターについて
大音量なら違いが出るが、それ以外では
高さや位置を変えることで 音への効果がある
『まとめ』
1:一般家庭で趣味でやるには不可能な
領域と視点で構成されている
2:データに基づく分析
仮説を立てて、確認
また次の課題が見えてくる展開
3:大事なことは、全て押さえられていて
初心者に優先順位を迷わせない 内容になっている。
4:購入者や、視聴会参加者の情報のフィードバックや、
音のプロのアドバイスなどで進化を続ける
もの作りが難しくなる世の中だが、技術は磨かずにはいられない
工房の人々や、関係者の方々の苦労と達成感が伝わってきます。
余談ですが
人が音楽を聴くときは
その要素
生まれつき持つ耳と その時の気分 その時の体調
それで3通り
部屋 音源 アンプ 音量
さらに4通り
イコライザー エフェクター ミキシング リミッター
さらに4通り
リズム 周波数帯 構成楽器
さらに3通り
少し考えても これだけある選択肢
奥が深すぎます。
でもそれを踏まえて敢えて
『超高級スピーカーと
同等の音質のスピーカーを自作することは可能である』
と言える大山さんとスタッフの皆さんです。